【幼女戦記】カルロ･ゼン統合37人目【約束の国】(ﾜｯﾁｮｲ無し)
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カルロ・ゼン／存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950が立てて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』（作画：東條チカ）コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』'17年1月より放映
・劇場版『幼女戦記』製作決定
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
『ヤキトリ 一銭五厘の軌道降下』をハヤカワ文庫JAより刊行
※前スレ
【幼女戦記】カルロ･ゼン統合36人目【約束の国】(ﾜｯﾁｮｲ無し)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517643587/ テーブル叩き割ることで少しでも落ち着いたシーンとか
見た記憶無いんですがそれは 熱い手の平返しが紙面を飾るライヒの新聞を握らせると落ち着くって、看守の憲兵が言ってたな 漫画袋はなかなかいい乳袋を持ってるが
これからどんな糞袋になるか楽しみだ 漫画袋は見た目書籍袋準拠だから書籍袋がどうなるか次第だな 魎皇鬼16じゃなくてGXP16じゃなかったっけか？
あれは「あ、やっちゃった」的なところがあったから落ち着いただけのような気もするけど
あと、珈琲を飲めば落ち着くよ あまりに拘り過ぎてこっそりとコーヒーの農園とメーカーと流通ルートを立ち上げてるとかしてませんでしょうか
>>860
まったくだ
そうでした有難う
分冊の次巻が先送りになってちょいとがっかり＞GXP 書籍袋さんの歪んでる顔は正直興奮する
折り込みの楽しそうな顔もなかなか
表紙マダー？ そういえば漫画版って、まだ書籍2巻すら終わってないのな 合州国の裏庭が荒れ放題だったときに少々（マテ
>>861
天地シリーズは割と好きなので、ネタの続く限り続けてもらえれば個人的には万々歳です
あの世界とデグさんは相性悪そうだけど これでも狂った速さだと思うけど書籍版の量がこれまた凄いからね…
同志カルロが連邦みたいな物量の書籍書いた所に同志チカが95式フル稼働で追いかけてる感 そろそろ漫画版も書籍3巻突入が見えてきたことだし、
同志チカに追加加速装置を供与してさらなる戦果拡大を
目指してもらいたい >>864
デグさんがコーヒー農園なんか経営した日には、リベリアのファイアストン社ゴム農園みたいに
「農園の中だけは外のエボラ騒ぎとは切り離されて楽園」みたいな状況になりそうな…… いうてもWeb版は完結済みだから（万が一打ち切りになっても）一応結末がわかってて安心できるけどね
同じ理想郷出身のオバロは完結前に商業化しちゃったから結末わからんし 第３世界の貧民のガキがのし上がれる手段としてZAS社員になるという夢を抱くようになる悪夢のような未来
なお、犯罪結社系に入るとすごい勢いで死ぬのであんまり人気がない模様。 以前あった「狂気の3号連続付録」ってフレーズ書いたの誰なんだろ？
デグさんでも戦争でも幼女戦記でもなくチカ同志が狂気扱いされてて笑った >>863
道原銀英伝は原作2巻くらいで終わったんだっけ… >>821
謎の超パワー系池沼だったWeb袋と違って書籍袋は
「連邦には死刑がないと聞いたので捕虜を引き渡しました！」とか言っちゃうお花畑を極め尽くした子だから
たちの悪さと気持ち悪さじゃWeb袋より数段上じゃないか？
頭カラッポのほうが夢詰め込めるってレベルじゃねえ >>858
漫画付録のデグさんフィギュアを今から乳袋さんフィギュアに変更して欲しいくらい好みだった
内面があそこまで気色悪くても顔と乳があれなら大絶賛可能だわ >>874
まあおバカかつまっすぐなだけと理解はできるから
いきなり使徒化してるWeb袋さんとは色んな意味で印象が違う お花畑と言うけどあの時代騙されてた人は山ほどいたし多少はね？
ほら地上の楽園とかアジア的優しさとかあったし… >>855
63話のハーパーグラム閣下は激高してるな 手塚治は年に２０００P書いてた
前例があるのだから
同志チカがやってやれないことはない つまり同志チカは偉大なる我らが国父と同等の素質を秘めていると？
ならば同志チカには今にも増して、より一層の革命的かつ献身的な労働を要求するしかないではないか！
素晴らしい！（万雷の拍手） >>869
同じ結末になりうるかなぁ
帝国の敗北だけは揺るがないと思うけど 袋さんはスペック最高峰で世界のルールと自分のルールで後者を優先する典型的オリーシュじゃないか！
書籍袋さんは表ざたにされていないことを読めない手元の情報のみで判断する娘だし。
勝手すぎた結果戦後の椅子を貰えない可哀想なキャラになったじゃないか！
読み返したが漫画袋さんはやっぱりワガママボデイ可愛かった >>877
本家のソ連からして、ポチョムキン村よろしく平和なコルホーズを見学させて騙す気まんまんだったからなーw
>>882
第二次世界大戦的結末だったWeb版と違って、第一次世界大戦的結末が来るかも知れないよね。
どっちにしろドイツ負けてるけどw ヴィーシャvsメアリーを漫画でしっかり読みたいな
同志チカには是非とも最後まで頑張って頂きたい所だ 漫画がどうなるかはアニメ二期があるかどうかってとこか
今の売り上げは流石にブーストかかってるだろうし >>876
真っ直ぐバカまっしぐらなままでもクソ人物に違いないが漫画袋さんはWeb袋っぽい狂気も早々にプラスされて
乳も相まってなんかもう何がなんだか分からない魅力をたたえてるな
キャラデザとしては書籍挿絵より古典的デザインに振ってるけどここまで好みのキャラになるとは
>>877
言われると確かにそうなんだが胃に風穴あけられるドレイクさんとミケルさんが不憫すぎてなあ…
あいつらレルゲンとは狂った部下の話で絶対にうまい酒が飲めるはずだ >>873
道原版は確かラグナロック迄やっとったで
徳間書店の方が先に力尽きた感
藤崎版はさてどうなるやら…… よくnetgeekのアドレスなんか貼れるな
俺なら恥ずかしくて無理だわ プロパガンダにあっさり釣られる士官とかいたら邪魔くさくてかなわんだろうな 中二病全開の士官とか居たら面白いのになあ
プロパガンダと称して怪しい仮面被って
親の敵と称して上層部をつけ狙ったり
自分の愛機のみ違う色に塗り替えたり
ロリコンだったり >>895
ドレイク「……（苦虫をダース単位で噛み潰した表情で首を縦に）」 >>898
ドレイクさんはブルガリア出身であった
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129799072 存在Xとかウェブ袋さんとかも頭おかCけどターニャも散々人間性が狂っているとは思う でも部下に対してはかなり人間臭いよね
BETAと戦ってる時とかも >>895
プロパガンダにあっさり釣られるジャーナリストとかあっさり釣られる自称知識人とかあっさり釣られる大学教授とかいっぱいいたんだから士官ぐらい大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ >>903
デグさんは転生によって教育コスト（先行投資）の適切な償却に目覚めたんだ
せっかくコストを投入して教育した部下があっさり死んだら丸損だろ？
投資に見合う働きをしてもらう必要があるんだ（償却後のことは知らず） 償却後は丸儲けなんだから儲けにうるさいデグさんが手放すわけがない
敗戦後もわざわざ元203をかき集めたくらいだ ルナリアンでのジョン・ウォーケンへの弔辞好き
あれは釣れる ここで紹介されてた第九国境警備群は素晴らしかった。
惜しむらくはエイプリルフールネタを読み逃したことだ
何か他にオススメの二次創作あったら紹介頼む。
あ、ターシャがお母さんになる奴は結構です >>901
人間を人的資源としか見れないのはマジで何かの病気なんじゃないかと思う 紛いなりにも現代日本で生まれ育っておいて
初陣から殺しに抵抗ないどころか楽しんでるのが一番ヤバイと思うとです だってインヤクさん「首置いてけぇ」の戦闘民族だったわけだし…（曲解 仕事だから
必要が全てを正当化するとはよく言ったものだ >>911
「戦場における人殺しの心理学」によれば、98%の兵士は訓練しても人殺しへの忌避感が
消せないけど、2%くらいは最初から平気な人がいるらしい
なので、その2%を集めて煮詰めるのが近年の特殊部隊の作り方であります 満員電車の各車両に2-3人ずつくらい
平然と人を殺せる人間がいるわけだな 書籍もWEBもそうだけどターニャに視点を当てた文章の時だけ人的資源がどうの自由市場に基づいてどうだのという感じだよね 部下も、部下と書いて盾と読むくらいに人間をものとしか見てない
他の人間のモノローグとかだけ普通だけどターニャは一人称の時ですら「経済」という部分でしかパラダイムを持ち得てないっていうか
まさに合理のお化けってか狂気の沙汰だと思う >>914
書名間違ってた
「戦争における人殺しの心理学」
当該部を抜き出すと、
「強制された場合もしくは正当な理由を与えられた場合、全男性の二パーセントは後悔や自責を感じずに人を殺すことができる」
p295
なので、別に殺人嗜癖があるとかいうわけではない
あくまで普段は普通に生活しているんだけど、それが必要だとか正当化された環境で、躊躇いなく人が殺せる人が2%ほど存在
するという話ね
まあ、インヤクさんがその2%だったのは間違いないと思われるところだけど…… 究極的には法律はいるけど政府は要らんって思想だっけ？ 今のシカゴ学派はいわゆる合理的期待理論と人的資本論が特徴では SF本書こうとすると大体基礎理論を論文化してることからSF作家泣かせのターシャ・ティクレティウス。 サイコパスとかいうと言葉の定義に拘る人がいるから「やべーやつ」って言っとけばいいのよ インヤクさんの思考速度って滅茶速いよね
戦闘中の判断力が半端無い しかも戦時国際法上は何まではOKで何からがアウトかを常に考えてる法曹ヤクザだからな
うっかりある種の消火剤にあれやこれやしたら塩素ガスが発生して敵兵が死んでしまったー（棒）
うっかり建物を（他の兵に）燃やさせたら火災旋風で市民が焼け死んでしまったー（棒）
こいつと較べたらシーマ様でも大善人だとは言える デグさんは男の論理的思考に女の感が合わさってるからな 一年戦争の時のシーマ様はコロニーへの毒ガス注入を騙されてやらされた上、責任おっかぶせられて切り捨てられた人だからなぁ…… >>905
でもアニメで身を呈してヴァイスを守ったのはどうかと思った >>934
元々デグさん自分の防殻なら余裕で防げる攻撃と判断したら率先してかばう人やし……
命に係わる攻撃だったら仲間盾にするらしいけど。 その命にかかわりそうな砲撃は盾を使う間もなく食らったしなぁ 練成にかけた予算を考えたら、銃持った素人に落とされるのはコストが見合わないからね この世界の人って僅かながらにも魔力は持ってる前提なの？ 書籍でも指揮官の身で先鋒やら囮やら（一見）危険な行動を率先してやる大隊長殿のことだから
アレも巡り巡って自分のためなんじゃね >>938
不明
魔術を行使できる人が少数居ると描かれいるだけで、全く0の人が居るかどうかは全く触れられていない
0でも、わずかにあっても最低限の魔術すら行使できない量でも、結果として使えなければ変わらんから戦争の現場では意味がない
学問的な基礎研究としては意味があるが、それはこの作品の本筋に関係ないから アニメのデグさんは2次創作だと思って見ているから気にしなーい 二次創作ならA-10を開発しても特殊部隊の母になっても気にしなーい そもそも本編が二次創作みたいなもんだからなw
ココは史実のアレからかとか、この人物のモデルはあいつかなとか、この会話はあの作品からかとかさ。
キャラと世界観の設定が抜群に嵌まっているから、他者でも書きやすいと思うよ。 嫌、その分読者のレベルが高く変なこと書くと総突っ込み
される。多少の無理はともかく整合性取っているのは見事かと
極大射程の作者のS.ハンターも辻褄が合わなくなって匙投げたとか
書いてある。その時期、海兵隊は撤退済みとか そういう意味ではチカレチャフ同士がオリジナル描写に成功しているのはとてもとても素晴らしいことだ。 同志ではなく同士と言ったな？
革命的精神が足りていないようだ シベリアで木を数えてくるといい シベリアで木を数える仕事って楽そうでいいよね。なぜか拷問扱いだけど なのはやストパンを後ろのほうに押しのけて８０ｐに表紙だからな…
なのはストパンあたりって幼女戦記の創作の動機じゃなかったっけ？
同じ雑誌に連載してること自体がある種の事件だが 拷問扱いの方の「木を数える仕事」って、
森林伐採の重労働じゃなかったっけ ちょっと鉄道引くために木を数えるだけですよ
鉄道もない自然の中で健康的な食事と自然を満喫できる素晴らしいお仕事 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
