「鎧」=「防御力が上がってダメージを相殺する」という感覚がすでにゲーム的なのよね。

ゲームだけど元祖ともいえるD&Dでは「鎧=アーマークラスにより、ダメージを受ける確率を減らす」だった。
つまり、守りを固めることで攻撃が通らない箇所を増やす、という発想。
なのでDEX、素早さの能力値に準拠してた。