並行世界から己に当たる存在を呼ぶシステムで物量作戦。
岸和田博士に似たようなネタあったな。あれは助手の方だったけど。
あれは「無茶のさせ方と無茶の畳み方」でなかなか参考になる作品だ。
蜘蛛の思考人格増える(けど最終人格は確実に一人)というのもうまい方法だ。