【なろう】女性向け作品雑談スレ
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「小説家になろう」の女性向け作品について吐き出したいことがある貴女のためのスレです
住み分けの結果行き場の無くなった話題の需要に応えるために立てられました
「小説家になろう」に投稿された女性向け作品に関する話題であれば構いません
話題の制限はしない方針ですのでローカルルールの範囲内でご活用下さい
・sage進行(mail欄に半角でsage)
・絡みOK(共感できないレスはスルー推奨)
・荒らしはスルー徹底
次スレは宣言後に>>980が立ててください 緑の髪って黒髪って意味だけど
今時だと、本当に緑かもしれないよね
読者はどっちを想像したらいいんだろう 上で書いてる人もいるけど新キャラ出てくる度に一々髪と瞳の色羅列されても覚えてられない
それより体型とか表情、話し方なんかの第一印象をざくっと書いて貰った方が後々結び付きやすいよね
髪はともかく瞳の色はまじまじと見つめる描写があって「〇〇みたいで綺麗ね」なんてやりとりがあったりするまで出してくれなくてもいいな 金髪スキーだから金髪キャラだけは認識する
他は読み流す 短髪と思っていたら後出しで長髪だったと書かれるとか、普通の茶髪で想像していたのに作者のイラストみたら紫の目に銀髪だったとかあるから、出番の多いキャラはさらっとかいておいてほしい。 アレキサンドライトのような瞳もどっちや!ってなるね >>851
私は黒髪スキーだわ
黒髪ヒーローと金髪ヒロインの組み合わせが特に好きで黒髪ヒーローはラテン風だと尚良し
作中の描写が曖昧な場合はこの好みのパターンに当てはめて楽しむ
ブルネットの女性も好きなので思い浮かべるイメージはその時によりけり >>843
なんかここでする話でもないかもだけど
十二国記の碧眼=緑(がかった青)の表記は
中国風の異世界であったことが理由と思うよ
十二国記はわりと古代中国に似た風習や故事が出てきていて
明らかに参考にしたと思しき場面も作中に結構あるからね
碧眼は西洋だと英訳がブルーアイズなので広い意味での青目という表現が鉄板
それが国際グローバル化や国際交流の活発化によって西洋東洋文化の垣根が薄くなり
認識面で浸透するに至ったのが現在、って感じ
中国や古代アジア圏は歴史上そこそこ稀に碧眼児(三国志の孫権等)がいたりするんだけど
文献には青って書かれていても中国や大陸で言う青は
昔からある河や泉も地質の理由で緑がかった青(淡いエメラルドグリーンっぽい)が多いせいもあって
西洋や現代日本で言う認識(サファイアみたいでも正解)の青と
実際に並べてみると全然色味が違ったりもするよ
古代中国の装飾品関係の勉強してたりすると
この青と碧の違いはそれなりに知られてると思う
もっとも>>823がこの知識があって書いたとは思えないけどね その通りならまあ十二国記は例外ってやつなんだろうね
そういう背景がないなら普通は碧眼=青目以外のなにものでもない 孫権はよくそう言われるけど実際は正史に碧眼だったという記述はなくて
目に精光があったという表現が拡大解釈で青い目になったんじゃないかって言われてる
それとは関係ないけど髪色が茶系のヒーローって少ない気がする
逆に当て馬っぽいキャラだとよく遭遇するような… 愛していると言えば、嘘になるがヒーロー茶色当て馬金髪・黒髪という
珍しいパターンだったような気がする >>846
青赤以外はだいたいイエローサファイアとかピンクサファイアとか色の名前つくから、やっぱりサファイアは
青と見るのが自然だと思うなぁ。
サファイアの色と書かれて黄色だったら笑う
ベリル系なんかエメラルド、アクアマリン、モルガナイトと色ごとに名前違うので混乱はないんだけどな 私の好きな石はだいたい地名が入ってるので異世界に出されるとちょっと違和感がある。
タンザナイトとかパライバトルマリンとかサンタマリアアクアマリンとか
まあ転生した人が名付けた…
とか、同じ地名の産出地があるんかなと脳内補足するけどさ
しかし、色の例えで一番混乱するのはトルマリン系かも豊富すぎて
ピンクなんか緑なのか青なんかスイカ色の奴なのかわからん 瞳が宝石色なのはヒロインとヒーローだけでいいわ
あとは青だの茶色だの、その国の平均色にしとけって思う
全員描写にすると特別感無くなる >>861が挙げている宝石の名前が出てくるのってなんて作品? 宝石に限らず色見本サイト見ると面白いよね
特に和色は思い込んでた色と真実の色が全然違ってることが多くて楽しい
下手に小説内で使われたら正確に伝わらないことうけあいな色が盛りだくさん >>864
どういう文脈で出てきたかにもよるから確認したかったんだけど残念
タンザナイトか…ゾイサイトに変えても人名由来だから微妙だね
まあ語源にこだわるとジャガイモもカボチャも使えなくなるけど フォスフォフィライトのような瞳と表記する猛者はいないのか たぶん碧色で翡翠色も連想するから文字から認識するの難しくなるんだと思う
色ありきじゃなくて物ありきだから
元ネタの翡翠って軟石だと色んな色あるし中国の装飾品だと緑系しかない本翡翠は近世になるまで蚊帳の外だったから
十二国記ならわざと昔のイメージ引きずって碧玉イコール色み一緒くたにしてるんでは
だから目を宝石として美しく表現した時に玉色に例えて青系も緑系も漢字碧色にしてるんだと思う 目の色表記いらないって言う人たまにでてくるけど、主要人物の目の色や髪の色表記は絶対欲しい派だなー
頭でアニメにみたいに想像しながら読んでるから人物の表現は最低限欲しい 翡翠と聞くとどうしても白菜を思い出すようになってしまった原因の
自分の記憶の画像を消したい >>873
分かる。イメージ作ってそれを脳内で動かして行くからキャラの情報は何でも欲しい
決めちゃった後で違う情報が出ると萎える >>873
要らなくはないんだけど、初登場時に
赤い髪で茶の瞳で〜と属性ズラズラ書かれると目が滑る
話の中で自然に描写してほしい スコップするキーワードが思い付かないでござる
何か下さい >>878
旬の食べ物や今自分が食べたい食べ物でキーワード検索おすすめ
普通なら絶対見つけられないようなもの見つけられたりするし
自分が数年前にやった時はなんだかんだでスコップ率8/10という高打率だったよ 異世界物で世界観や衣装や屋敷の間取りとか全く描写されないと困るかな
以前ずっと西洋かなーと思って読んでたのに最後の最後でアジアンっぽい描写されて声が出たわ 主人公を好きと言っていた攻略対象者が
終盤にかけてどんどん女と恋して脇カプつくられてく作品見てしまった
主人公の周りもうヒーローしかいなくて寂しさ半端なくて笑う
脇カプって好きじゃないわ 脇カプ大量発生って女性作者は好きな人がいるけど男オタはわりと嫌うのを見る
自分は身内で固まってる感じがして好きじゃない 自分は脇カプわりと好きだけど
それはハーレムや逆ハーや三角関係や当て馬の生涯独り身エンドが嫌いなこととちょっと関係あるのかもなーとか >>882
>自分は身内で固まってる感じがして好きじゃない
確かに
脇の人物がいつの間にか身を固めててその相手が読者の知らない人物でも全く問題ないのにやたら作中に登場した人物同士でくっつける作品あるよね
恋愛するのはメインの2人だけでいいよ、脇のはさらっと流す程度にして欲しい 脇カプ話は好きでも嫌いでもないが本編途中でやられると邪魔に思うクチ
完結後の番外かスピンオフなら気にならない
が、主人公の侍女とかさほど重要でない登場人物の恋愛話はどこであろうがいらん 以前完結した作品に、主人公とヒーローの幸せを祝福+キャラは当て馬が好きでしたという内容の感想送ったら
当て馬は主人公を想って生涯独身ですよ!って本編外設定の感想返しされてええ……ってなった
多分作者さんは善意で言ってくれたんだと思うけど私は別にそういうことを望んでたわけではないんだ……
いつか主人公を吹っ切って幸せになってほしいと思ってたからまさかの爆弾でびっくりした
「当て馬が好きでした」だけじゃなくて幸せになってほしいですまで書くべきだったか…… 本編で脇カプ話が邪魔なのは分かる
脇カプに力入れすぎて女キャラ全員ヒロイン扱いしてるやつとか
作者がキャラを溺愛してるのが伝わってきて萎える
恋愛ヒロインは主人公一人だけでいいよ
感情移入しやすいし似たポジションのヒロインキャラが何人もいると疲れるし >>886
ワロタ
でも聞いてないのにそんな反応が返ってきたならもう作者の萌えが「当て馬が主人公を想って独身」なんだろう >>884
残飯処理しとかないとうるさい毒者がいるから仕方ないよ ヒーローヒロインそれぞれの当て馬同士がくっつくパターンが一番嫌い
他の人と幸せになってもいいけど違うそいつじゃないと思ってしまう 最近脇カプで脱落したのは恋愛ゲームヒロインの新バッドエンド開拓だなー
クソジジイだと思ってた祖父がツンデレなのが面白くて読んでたけど
たいして魅力を感じない女の子を作者がお気に入りだと公言し主人公がマンセー要員になった辺りで微妙さを感じ
主人公は最初チートだったのにうまく使いこなせない&周りが超有能で主人公の存在が薄くなったことでさらに微妙感が増し
わざわざ視点を変えてまでどいつもこいつも恋愛してるっていうのが決定打になって続きが読めなくなった 脇カプはサラッと流すか、本編終了後に番外でやってほしいな
まずは話を進めてほしいのに脇カプで延々と話数続けられても
なぜか作者が脇カプに力入れ出して本編カップルが空気になることもあるし 脇カプは地雷だなー
一番の地雷はWヒロインものだけど、作者が脇カプに力入れ過ぎてんのも苦手だ
>>888
ぶっちゃけ、その作者と同じ嗜好だわw
うっかり当て馬推しになって、ヒロインと結ばれないことが多いんだけど
例えば花男の花沢類が他の女とくっついたら凹むタイプ ヒロインを奪い合うヒーローと当て馬が仲良くなるとか
ヒーローに惚れてヒロインに嫌がらせしてたライバルと最終的に友達になるとかの安直な馴れ合いが嫌いだわ
みんな争わないで許しあって大団円とか
相性の悪い人とも仲良くするのが正しいのみたいなお花畑の作者が意外と多いんだよね
みんなおてて繋いでゴールする教育を受けた世代なのかな >>893
転生不幸も書籍化して人気あったのに姉の恋愛から不満出てたよね
脇カプは話が進まなくなる その反面今の婚約破棄ものみたいに徹頭徹尾嫌な女を
ひたすらマウントしまくるのもあるしなぁ
なろうは女向けに限らず両極端なのが多いという印象 >>895
馴れ合いというかヒーロー(ヒロイン)ageの一環に思える
ライバルからも認められるくらい(嫌がらせされた相手にも度量を示す)素晴らしい人物!的な寒いアピール なろうの脇キャラは基本主人公の信者になるかサンドバッグにされるかの二択だからな ヒロインやヒーローに恋愛感情持ってる、または持ってたキャラの脇カプ自分も苦手
当て馬キャラまとめて作中で総カプされたりするとハイハイ残飯処理乙って思って萎える
商業作品で言うと高屋奈月みたいな脇カプの扱い方が一番好きじゃなかった(好きな人はごめん)
ヒロインやヒーローに恋愛感情なくて
たまに出てくる完全脇でヒロインと稀に喋る程度の付き合いしかないギルドマスターなんかが
彼の生活圏内のギルド受付嬢やよく行く飲食店の給仕娘あたりと地味にフラグ立ててるっぽいの程度ならまだ許せる(興味は持てないけど)
脇カプやられる場合はメインキャラへの恋愛感情がないのと
本編での尺がほぼ取られず多くても5〜6行くらいで脇カプの描写終わるのが
自分の中では最低条件かつ大前提だわ
脇カプ5〜6行も複数回あるとしても作品全体通して3回くらいまでに抑えて欲しい
書いてる作者は楽しいのかもしれないけど
メインキャラに興味あって読んでる身からするとそっち(脇カプ)に最初から興味ない リアルでも他人の恋愛には興味無い人もいれば
視界に入る人間片っ端から出会いの世話しようとするお見合いオバサンもいるしね
脇カプ多発作者はそういう人種なんだろうと思ってる
そういう作者の気質が創作内に透けて見えるのはなんか生臭くて嫌だわ
登場人物として嫁取りや跡継ぎを急かす人がいるのは別にいいんだけど 作者「うちの子はみんな主人公なの!」
って感じであっちを向いてもこっちを向いても
少女漫画展開が繰り広げられてるとスポットライトをどれかにしぼれよとは思う 群像劇なら好きだけど総カップル話は群像劇の枠には入れない派 複数カプは好きなんだけどよくある総カプは世界がめっちゃ狭いのが嫌
主人公の知り合いの範囲でみんなくっついたり別れたりするというか
主人公の視界外での脇キャラの人間関係が存在しない感じがするというか
そのうち主人公グループみたいな総カプひと塊で常にべったり行動し始めて鬱陶しさ倍増 総カプまでいくと、
ここの二人も? え、あっちも?! ちょ、そっちまで!??
と、ある種のギャグのようになってしまうからなぁ…
半笑いでツッコミながら読めるノリならまだしもシリアスでは遠慮したいかもしれん なろうでよく見かけるWヒロインや脇カプ、総カプは
物語の最序盤に伏線も特になくとってつけたような感じしたり
メインストーリー進ませずそっちで尺取ってダラダラするのが大半だからストレス感じてげんなりだわ
ヒロイン複数や脇カプも主人公な精神なら最初からそうとわかるように書いてくれれば
嫌なら読まないで避けるしそれでも読みたきゃこっちも覚悟して読むのに
残飯処理みたいに物語後半で
バタバタまとめてく(しかし肝心のくっつく過程はダラダラ中だるみな)総カプほんと嫌い スピンオフで当て馬が他の女性とくっつくの好き
…というよりもあんまり主人公贔屓して物語を読めないクチなので
メインの物語の主人公は書き手が力みすぎてて好きになれない
作者にとってほどよくどうでもいいキャラの方がほどよく力が抜けた状態で書かれてて丁度いい 適当な総カプ化も不自然で気持ち悪いけど
数年後に飛んで主人公に子がいるのに当て馬ーズが揃って独身だったら不自然だし怖く感じる。特に貴族だと余計
誰かと結婚
さらにそれをスピンオフで描かれるのは好き 総カプはそんなに憎まれていたのか…
自分も最後に慌ててくっつけたような総カプは好きじゃないけど
高屋奈月作品や藤原ここあ作品みたいな総カプは大好物で
しかし道理でなろうで探しても上手くスコップできないわけだ
漫画のほうが全員可愛くかっこよく見せられるしで扱いやすいジャンルなんだろうね >>905
総カプで有名なやつだとアニメのWORKING!!があるけど地元民で固まってる感じですごく村社会みたいだと思った
世界が狭まるのは同意 >>909
わかるー!
私はわりと主人公贔屓で読むけど
ヒロインやヒーローに注がれる作者のこだわりが
若干鼻につくときがある
脇キャラはそういう癖が抜けてることがあってすんなり入ってくる ダブルヒーローの場合にあぶれた方が好きだったりすることが多いのでモヤる
よって自作では絶対他のだれかとくっつけたりはしないな 漫画だと総カプ好きだけど小説だとなんかあんまりすきじゃないな
といっても商業だと総カプに近い感じで好きな小説もあるから結局は作者の技量次第なのかもしれない 商業でもたまに当て馬がぽっと出のヒロインとくっつくスピンオフ連載があるけど
自分の場合はそういうの完全にアウトだな
絶対に読めない 自分は漫画のが嫌だな
スピンオフ小説なら短編じゃなくて
中〜長編でしっかり書かれてるなら
ぽっと出ではなくなるし、むしろ好物になる 当て馬が本編のヒロインにぞっこんだったとかの作品だと
スピンオフのヒロインにそいつが愛を囁いても
所詮は本編ヒロインのお下がりなんだよなった萎える
過去に恋愛経験あるヒーローそのものは別に平気なんだけど
本編で熱烈にヒロインとか口説いてたの知ってると
ヒロインの代用品なんじゃと勘ぐってしまう 当て馬のスピンオフでニューヒロインに本編ヒロインがわざわざ会いにくるお約束展開
あれ客観的に見て最悪で本編ヒロインが嫌われかねないのでやめた方がいいと思う >>920
処女厨と似た感覚は女にもあるんだなぁ。 当て馬が幸せになる展開自体は別に嫌いじゃないのに
当て馬スピンオフラブコメはイマイチなことが多い理由がなんとなくわかった
>>921
あれウザいよね
格の違い()を見せて新ヒロインちゃんが本編ヒロインマンセー要員になっても引くし
本編ヒロインが無神経カス過ぎて新ヒロインちゃん健気みたいになっても萎えるし
スピンオフから入った場合は突然出てきた変な女がでかい顔し始めて困惑するし
リアルでもかつて口説いてきた男とその彼女には極力近寄らないに越したことはない
振ってる分元カノとは違った意味で彼女ちゃんの神経逆撫でする存在だし 若草物語やハーレクインのチャンス姉妹作品なんかは
結果的に総カプに近い状況なのに好きだし読めたなぁ
シリーズものとしてちゃんと序盤から伏線があって
出てくるサブヒロインやヒーローたちがヒロインよいしょのための機械じゃなく
ちゃんとそれぞれの意思があって人生歩んでるのが伝わってきて
ヒーローヒロイン以外のキャラがしっかりキャラ立ちして存在感示してるからかな
あと異なる視点の物語の時に前ヒーローとヒロインをでしゃばらせない、ageまくらないのって大事なんだろうね
>>921
自分がそれやられて一番うんざりしたの
乙女ゲームの水の旋律2ってやつだった >>924
うは懐かしい
無印の時は主人公は別に嫌いじゃなかったのに、2のときは
前作主人公・攻略対象全部タヒねと思ったわ
最後の最後まででしゃばってくるし 当て馬がいる作品自体が苦手だわ
脇カプならヒーローやヒロインの周りにいる脇役の男女が本編内でもちょいちょい絡んでる描写があって
本編後にその後のふたりみたいに描かれるやつが好き >>920>>921
これすっごいわかる
しかもスピンオフでドヤ顔でヒロインが出てきた日には前作も大嫌いになるレベル
乙女ゲーでも似たようなのあって大揉めしたな 本編ヒロインのいわば取り巻き化してる作者からしたらサービスのつもりなんだろうね
だから自分を好きだった男の今の彼女にマウンティングに行く根性腐った女の行動だって気付けない 当て馬キャラに新ヒロインあてられるのが嫌なのは
処女厨的なあれじゃないと思うんだよ
例えば自分の所属サークル内でA君がBちゃんをめっちゃ口説いてたとする
でもBちゃんは他の男とくっついちゃってサークルも卒業していなくなる
その後A君がCちゃんにちょっかい出してるのを目撃する
自分は以前はBちゃんからの相談にのっていたが今回はCちゃんから相談を受ける立場だとする
この場合いくらA君がいい奴でも「おすすめだよ」とは言い難い感じではないかなぁ
Bちゃんとの件を知らなければ何とも思わないんだけどね
そしてある日サークルの飲み会に卒業したBちゃんが顔出したりするわけよ >スピンオフから入った場合は突然出てきた変な女がでかい顔し始めて困惑する
これ何度か体験したことがある
スピンオフじゃない作品でも似たことがあったけど
作者がこの女キャラは別の話ではヒロインだからって感じで唐突に女キャラをageはじめててついていけなかったわ
前作や架空の話の自慢話をいきなりされても、こっちとしては誰よアンタ?としか言いようがない >>929
Bちゃんのことは好きだったけど結局ほぼ口説けなかった可哀想ないい人ポジ当て馬なら
Bちゃん引きずってる素振りがなかったらいいんじゃないかなと言えるんだけどね
Bちゃんが困惑してるのにガンガン迫ったり壁ドンして強引にキスしようとしたり
今まで付き合った人はいたけど本当に好きになったのはBだけなんだとか縋ってたら
他の部分は別に嫌いじゃなくてもCちゃんが何も知らないと思ってさぁとイラつくし
そこにBちゃんが乱入したりするとBちゃん引きずってても吹っ切れててもイラつくんだよね 相手が困惑してるのに強引に迫る系の当て馬は全然いい奴じゃない気がするw 基本いいやつだけど情熱的と言う名のおかしな迫り方する男はラブコメで割とよく見る
普段は生真面目で優しかったり冷静なのに恋愛の時だけは稀に箍が外れるところがギャップ萌えみたいな
ラブコメは困惑してる(嫌ではない)が多いから本編時代はそれでも別にいいのよ
問題はスピンオフヒロインにもそんな感じだとこいつの理性は壊れたトイレの鍵かよってなるところで >>934
せめてアプローチの仕方は変えてほしいのな
わかる気もするが >>932
サークルクラッシャー(男・恋愛脳)ってすごい地雷案件だね… この流れでなぜか昨日見たばかりのアロンアルファのCM思い出したw まじでサファイアみたいな瞳と表現する作品あったわ
このスレをみた後だからか笑っちゃった
こういう歯の浮くような台詞のセンスって難しいね >>938
サファイアブルーの瞳ってのは定型文みたいなもんだしね 作者名で朝凪って人見かけたけどエロ漫画家と同じ名前って知ってるんだろうか キャラの名前がエログッズだと指摘されてブチ切れてた某なろう作家思い出したわ 気象庁の人が気象用語の画像検索したら
艦これキャラ画像がびっしりでてきたって話を思い出した 商業作者でで驚いたのは
女の子の日の昔の言い方の名前かなぁ
まぁ外人とかならまぁフリン並みに仕方ないし
知らない人は知らないんだろうけど
知ってる人間からすると響きがかっこいいからって夜鷹
ってつけてる人を見る微妙な心境…… なろうだと「遊里」という筆名の人が数人いるのにはちょっと引いた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。