>>646
とりあえず四話まで読んだよ

まず先にあらすじのある日〜打ち明けられるって有るけど最初から知ってるやん!!

プロローグの1、2話時点で結局のところ幼い頃の事は何を覚えてて何を忘れてるの?転生前の影響はどこまであるの?等の主人公の特性が見えないね

ちょいちょいそこの文要る?とか思うところやものすごい違和感を覚える場所が見えてくるね
例えば「今まで平民として暮らしてきたけど実はお母さんは貴族のお父さんの妾だったの、あなたの小さい時に別れたのだけど」
これなんだけど今までは〜暮らしてきたけどって来たらこれからは〜に繋がるのが文法として正しい気がする

一話で魔法の練習を失敗してるのによく二話で魔力は貴族の子だから大丈夫とか呑気な事を思えるね。
まぁ魔力が有っても操れないとかで失敗してるのかもだけど、それなら父親はそうそう見捨てないはずだし幼子に何かを教えた際はできないこと前提で教えると思うんだよ。
つまり自ずと魔力が低い事になる。

三話で基本的に魔導士は貴族のお仕事ってなってるけど、主人公はよく見ず知らずの人にタメ語で話せるね。それこそなろう悪役令嬢の的にでもするための伏線なのかな

いろいろ突っ込みなが読んでるけど627での質問を答えるなら、ブラバポイントと言えば、あらすじかな
あらすじで読もうと思わない、あらすじと解離してる内容があるところ
それ以外なら前世との混濁とかを書きたいみたいだけどそこが失敗してると思うんだ。つまりそこら辺で第二のブラバポイントかな

主人公の転生の必要性に関しては有効だになり得るのが前世での両親との確執なりトラウマなりをポイントに打ちのめされたり乗り越えたり至難八区すればよろしいかと
もしくはなろう御用達の知識チート()で資金面なり攻略面なりに役立てるしか無いかと

魅力的な文を書こうとしたら>>638の言う通り彼を知り己を知れば百戦殆うからずとはよく言ったもので見比べてみるのをおすすめするよ

あと、よく初めて書く人に見られるんだけど作者の頭の中は読者にはわからないから気を付けてね。(だからって説明会してもダメだよ)