究極のヒロインを模索するスレ
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・このスレは至高にして究極のヒロインを作ることを目的としたスレです。
・キャラクタ―の言動、展開、設定について、どうすれば魅力的になるのかを考えましょう。
・自作キャラや構想キャラ、はたまたヒロインへの感想目的の作品晒しもOKです。
・一応ファンタジ―世界観前提ですが、別に現代ものヒロインでも構いません。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured だからきっちり書けてるのは少ないってのは妥協じゃないのか?
きっちり書ける前提で行け >>252
そう
明言焦るから?になる
でも明言しないとその時点では読者視点でヒロインではないという罠 >>253
きっちり書く前提だと恋愛が見せ場になる上にヒロインとして読者が見てくれるのが遅れる問題を解決せねばならん >>255
だから恋愛に負けないぐらいストーリーも盛り上げる前提で行け。究極に妥協はいけない 例えとして正しいかどうかは微妙かもだけど、禁書一期よりレールガン二期の方が御坂が上条に惚れる理由とか、シーンが綺麗に描けてたよね >>253
きっちり書けてると思い込んでる奴ばかりだから、まず究極のヒロインを模索するには惚れるシーンをきっちり書く創作論を交わした方が良いわじゃね?
書けてる前提て、書けてない勘違い野郎ばかりなんだから >>256
それではただのごちゃ混ぜだ
恋愛ファンタジーのヒロインとしては成功だろう
だがファンタジー世界でバトルだったり成り上がりだったりをかかげた小説でそれをやるのは、本格推理小説とスポ根ものを両立させろというくらいうんこスパゲティだと思うんだ
別々で読まない理由がない 惚れるシーンがきっちりしてると思う創作を上げていこう
俺は一つも出てこねえわへへ >>259
スポ根と恋愛は両立するだろうが何言ってんだ つうか心理描写こそ小説の華なのにそれを外すなんてとんでもない >>261
それは恋愛重視にかなり傾いてるのしかしらんな
タッチとか
具体的にどの作品のことを言ってるんだ 魔女集会のやつみたいに至高のヒロインに育てられ、不老のヒロインと恋愛するんでも良いと思うんだ で、結局全ての問題が解決するとしたら最初から常に惚れてる奴と序盤から終盤へ心情の変化があって惚れる奴とではどっちがいいんじゃい >>264
それ知ってる!
レズもので相手の女が魔女になること拒否して、
魔女が最後に墓で泣き崩れるやつ見たことある! >>263
パワプロとかやったことない?あおいちゃんとか
むしろ部活系のスポ根は全部恋愛要素ぶっこんでるでしょ
最初から最後までスポーツスポーツしてる作品の方が珍しい 部活ものもってだいたいメインヒロインのつもりで出したキャラが不要になってフェードアウトしていくぞ >>270
まさか物語全体に渡って恋愛するつもりか?
流石に悪いがそんなものは知らない。オレが言いたいのは戦闘やらなんやらを主人公と共に乗り込んで友人やら相棒としての信頼関係を育んだ挙句、何かしらのストーリーが作用して恋愛感情に発展する描写があった方が良くないかってこと。 実は商業的には最初はめっちゃ嫌っててきっかけ一つでベタ惚れが大正解だぞ
どうせ流し読みしてるやつばっかりだし一瞬騙してインパクトでギャップ作るのが正しい
リゼロもダンまちもそうだろ?
俺を信じろ 女と見たらまず恋愛関係から始まると考えたらまあそうなるわ >>274
ちょっと思い当たらん
具体的には何とかだ >>275
ちなみにその作品のヒロインはどんな感じで? ガンダム00のサジとルイスのカップルが王道に近くないかね、物語開始以前から付き合ってて、試練により引き離され、最終的にくっつく >>277
戦闘ものじゃないけど牧瀬紅莉栖とかどうです? >>278
だんまち
冒険者嫌い!
案内ふりしてダンジョン奥地放置して殺したろ!
許してくれた!この人は違う!
リゼロ
ややこしい時期に変な客来た!
変な動きしたらぶっ殺したる!(実際に一回主人公を殺して時間が戻る)
私被って昏睡した!いやぁ!
息吹き返した…よかった、私の王子様…!
なんか適当に思い出しながら書いたら原作よりアホな展開になった気がするけどまあこんなん >>280
あんま詳しく覚えてないや
なんで恋仲になったんだっけ >>283
覚えてないなんて羨ましいな
もっかいやり直せ オバロ・最初から好感度マックス
お兄様・最初から好感度マックス
このすば・最初から好感度マックス
だんまち・最初から好感度マックス
リゼロ・ガバガバ
SAO・時間かっ飛ばし
答えは出たな >>283
つーか最終的には恋仲にはなってねーぞ。再会してエンドだったし。
別の世界線でキスはしてるけど >>291
じゃあ例として適してねーじゃねーかハゲ
頭皮剥がして捨てといたぞ >>292
ヒロインと恋仲になったシーンなんてわざわざ見せなくても匂わせるだけでいいんだよそういうのは
後最終的に恋仲じゃないのも命を救う為に三週間遡ったからだし >>293
戦闘やらなんやらを主人公と共に乗り込んで友人やら相棒としての信頼関係を育んだ挙句、何かしらのストーリーが作用して恋愛感情に発展する描写の話をしてたんだぞ俺は
1秒ごとに世界線超えるなよ >>294
とりあえずシュタゲをやれ。話はそれからだ。 SAOは2年かけて好感度高めましたよって前提有りで1巻冒頭から好感度MAXだな
そんで別シリーズでお互い好きになるまでを丁寧に掘り下げる特殊なスタイル
1巻でデレるヒロインがいないと人気出にくいからある意味正解のやり方 >>297
ん?どういう意味
>>298
蛇足なのぶっちゃけGGOくらいだと思う
アリシは冗長だけど蛇足ではない >>294
しょうがにゃいにゃあ……やったことない奴は見る前にやれよ?
【ネタバレ】
天才変態少女は夏休みを利用して日本に来ており、ラジ館で行われたある人物によるタイムマシンの記念会見に参加したときに主人公岡部と出会った
そこで自分が血まみれで倒れていたという話と自分に対して不可解な行動をとった岡部に興味を抱き、
ザゾンビは真意を聞き出そうと未来ガジェット研究所に押しかける
そのときにタイムマシンである電話レンジ(仮)に関心を持ち、半ば無理やり誘われる形で交流を持つ形となった
以降はラボメンとしてセレセブは電話レンジ(仮)の検証・実験を重ね、タイムリープマシンを開発する。その間に信頼関係を育んだ。
中盤、幼馴染のまゆりの死を回避するために何度もタイムリープして失敗し精神的にボロボロになった岡部を励まし自分にも協力させて欲しいと申し出る助手
その後幾度も岡部をサポートしながら世界線を変えて行き、
とうとうまゆりの死を回避できるβ世界線に辿り着けることになったものの、β世界線に辿り着くと岡部から自分は死ぬことになると告げられる
自分が死ぬと知らされて動揺する紅莉栖だったが、
悩んだ挙げ句まゆりを犠牲にしてまで自分は生きたくないと告げる
しかし岡部はその申し出を断り、何度も足掻き続けるがとうとう両方を助けることはできないと悟り、謝罪と告白をし、
紅莉栖は自分を忘れないで欲しいと願いキスをした
その後一人アメリカに帰ろうとするが、岡部がβ世界線に移動すると同時にラボへ戻り、別れの挨拶と自らの想いを告げた
牧瀬√エンド
そしてトゥルーエンドへ
なんやかんやあってシュタインズゲートというまゆりも紅莉栖も死なない世界線にたどり着き、秋葉原の街中で岡部だクリスティーナは再会しました おしり んで結局最初から好感度マックスなのはラノベ読者層が耐えきれないからであって究極目指すならちゃんと段階踏んだ方がいいってことなんか >>299
アリシは長すぎてついていけ無かったしストーリー上別に無くても全く困らなくね?
アスナと結ばれましたエンドで良かっただろ あんま段階踏んだヒロイン知らないから段階踏んだヒロインの良作教えて 初登場が1972年放映のテレビアニメで、ゴールインしたのが2018年公開の劇場版という
弓さやかほど段階を踏んだヒロインは多分いない。
(なお、作中での経過時間は十数年とみられる) 段階踏むとかそういう訳じゃないんだよなあずっとメーター100でいる娘より0どころかマイナス振り切ってる娘が100まで来るカタルシスがいいんじゃないですかね >>302
いやいやいや、SAO事件が起きた意味をずっと模索してきたキリトが
魂を持つAIの誕生(新人類創造)に意味を見出して、前向きに歩き出すんだから
アリシが無いとオチがないまま、主人公成長しないまま終わってしまう
>>304
SAOPいい感じ まあ作品自体は嫌いじゃないけど関係ないとこにゴリ押して来る信者が嫌いになって作品も嫌いになるのはままある
ジャンヌってだけでなんか言って来る奴とか 史実の女性というだけでここ十数年であらゆる手法を用いて凌辱されまくった人ですね 最初から好感度マックスのヒロインの方が良いって意見とそうじゃないって意見が出たんならほっとかないでちゃんとそこから止揚に持ってってくれよ
模索ってそういうことだろ? 個人的には最初から好感度マックスじゃない方がええな
恋におちるまでの長さの理想はらんま1/2のあかね >>314
それ昨今のなろう読者が辛抱出来るかなあってちょっと思った
むしろ右京とかシャンプーみたいに最初から好き好きオーラ出してる方がなろう向きでは? というかなろう向きのヒロインじゃ究極には至らない希ガス
なろう向きで究極のヒロインを探求するならまだしも こういうのってディベート式にできたらいいんだけどねえ
僕もちゃんと感情の振れ幅があるほうがいいです >>316
それもそうか…
もう難しいから皆ですごいヒロイン像確定させて(投げっぱなしジャーマン) ざっくりまとめると最初からマックスの方が良いってのはラノベの読者層的にちんたらできない、心情描写が難しく薄っぺらくなる可能性が高い、尺が裂けない
そうじゃない方がいいって方は同じ水でも砂漠で干からびた時に飲む水の方が感動する、心情描写は小説の華、親愛メーターマイナスからのマックスへのカタルシス
ちょっと最初からマックスの方が薄い気がするからだれか追記して >>306
割と最初から好意は寄せてるぞ
素直にならないだけで 振れ幅に時間をかけなければならないという理由はない
つまり落第騎士みたいに決闘テンプレで喧嘩ふっかけて来て敗れて即落ちするのが完成された最強スタイルということだ
あとはそこに説得力を付加できればいい
相応の問題点を解決しつつ強みを完全に抑えたぞ >>319
小説(笑)作者目線だけど
最初からマックスだと惚れた理由の後付けができる
単純に作者が理由を思い付くまで話をもたせたり
物語が進んでボルテージがあがったところで理由明かして運命性をもたせたり
最初は主人公を騙そうと芝居うってたとか どっちみち最初からマックスはあまりよろしくないってこと? 最初からマックスだとヒロインの無関心から愛情までの感情の推移が見えないってのは減点対象じゃね?
なぜか彼を前にすると胸が痛む、これはなんだ、そうかこの手のひらにあるもの、心か、とか君たち好きでしょ? ぶっちゃけどれだけ最大公約数を求めても絶対合わない人もいるし>>321の方式が一番効率良いのではと思った 効率求めるとかTASさんかよ。密度高めてるならいいけどそれで薄まってるなら意味ないでしょ
あとその落第騎士のヒロインは人気あります? あまりにちょろいとこれ別に主人公じゃなくても惚れたんじゃねっていう懸念がある 最初はハニトラだったけど
いつの間にか本気に…とか好物です
見た目上の好感度は変わらんけど 内心は落差スゴい系 >>327
あるぞ
かなりまともに恋愛やってるバトルファンタジーものだぞ 後早い段階で告白なりなんなりして相思相愛になるとダレない?その時点が愛の最高潮な訳でしょ?それともまだ上の段階があるの?おせっせか? Unnamed Memoryのティナ―シャ
絶世の美女であり冷酷な魔女。それでいて、根幹は優しい女性。
自身の出自故、恋愛をしないとしているが結構愛情がだだ漏れ。
「蕩けるような笑顔」って描写が結構な頻度でされるが綺麗系の女性がこれをやると破壊力が凄まじい。
もしかしたら、創作上の女性で一番好きかも。
居酒屋ぼったくりの主人公
基本は「善良な女性」っていう地味なキャラなんだけど、とある騒動で異常な豪運を見せる。
「日頃の行い」が運を呼び寄せたって、なんとはなく理解できてしまって、
そこからこの女性の芯の強さが見えて来て、その人間としての美しさが
本当に僅かに見える女性らしい可愛さを何処までも引き上げてる こりゃダメだな
永遠にあーでもないこーでもないコースじゃ えぇ…ちょくちょく微妙に的外れなこと言ってる人いない?
スポ根や他のメインジャンルに恋愛成分いれるならどっちも完璧にやれとかそれ理想の小説じゃねみたいな話で
恋愛関係に持ってくのが下手なら即堕ちか作中外で手っ取り早くやれってのは同意
リアル学生モノならメインヒロイン以外に幼馴染、委員長か生徒会長(役員)、同じ委員会の先輩に義理の妹とか、いくらでも作れるぞ >>321
時間をかける理由はありおりのあり。文章力あるなら終盤に恋を成就させるかそれを匂わす程度に終わらせた方がいい
正直成就した恋ほど語るに値しないものはない
成就した瞬間が最高潮で後は上手くいってもその状況を維持するだけで起伏のないただのイチャツキを見せつけられるだけになっちまう。イチャツキは完結させた後に各々読者に妄想させた方が色々と広がると言うものだ
妄想する余地のない小説ほど退屈なものはないでしょ? 究極のヒロインを作りたいのか、書きやすいヒロインを作りたいのかこれもうわかんねえな 心に残ってる多くの作品では、相思相愛というか恋人関係(や夫婦)になるのが最高潮かな?
異世界より愛を込めて
は割に早く、くっついてたかな?
良かったのはヒロインが主人公の為に人質だかになった時、
「お前が弱いからそういう行動取られるんだ」って感じの事言われる所。
こういう時、ヒロインを責める事もあるけど、ちゃんと主人公に責を持たせてる所が良かった
あと、他の女の子と話してる所を嫉妬して怒ってる所をくすぐりで無理やり誤魔化した後、
「悪いのは主人公がなのに酷いよー」って、わんわん泣き出す所はめちゃくちゃ可愛かったかな?
シャルパンティエの雑貨屋さん
の主人公の魅力を知るのは少しばかり高い読解力が居るかな?正直自分は読み取り切れてないかなとも思う
結構、「立場」とか「地位」とかを意識した言葉選びをしたり、
それらに相応しい知識や作法とかを、ちゃんと学び修得してる、した姿は
「雑貨屋さん」という、可愛らしい、とか、素朴なと評すべき主人公に
美しいとか凛としたとも言うべき姿を加味してる。
この主人公も結婚をラストに持って来ている。
二人とも、忙しい上に周りの人の事、めちゃくちゃ気にかけてるから自分たちの事が遅くなった
割に序盤から相思相愛にも見えるし、告白直前まで意識して無かったようにも見えるけど、、どうなのかな? 相思相愛でも結び付かきゃいいんじゃね?
ロミオとジュリエットなんてその最たる例だし フェアリーテイルクロニクル
なら、恋愛というか主人公の女性恐怖症の克服が作品のもう一つの根幹だから
恋愛と言うかヒロインとの関係もまた主軸
チート系(って言うのかな)は、主題がチートで済むね。な所があるから
上記のような、もう一つの主題が欲しいから恋愛に力を入れるのは悪くないと思う
逆鱗のハルト
ではヒロイン(?)の強さに追いつきたいが主題で尊敬しあい、応援しあう所が良い
恋愛関係、、ではないのかな? 少女漫画とかだと、くっついた後、
二人で裸でベッドの上に乗ってからのやりとりは結構面白いけど
小説では見た事ないなー。
やっぱアダルト系になっちゃうのかな? ヒロインを手っ取り早く描写とかもうこのスレの目的から完全にずれてるじゃないか 結局最初から好感度マックスヒロインが良い理由が全部作者の都合じゃねえか 本当に最初からデレてる方が好きって言う読者の都合ならいいけどさ、それがさっさとデレてくれないと耐えられないって理由からなのは流石にどうかと思う デレるまでの過程があってこそデレたあとの魅力が増すと思うんだけどなぁ
最初っから薄い理由で好感度MAXだと逆に不気味だわ 今連載してるやつでも女騎士さんボロクソに言われたし……南無 今更ながら今のなろうは多様性のあるヒロインを受け入れるような土壌がねえんだなって ハーレムでいろいろな属性を出してるのは一応多様性があると言えるのかな?
まぁテンプレをコピペしただけみたいなキャラが殆んどなわけだけど そもそもハーレム展開ってどうなの?
そりゃ各々読者にも好きな属性ある訳だからウケ狙う必要性からあるのは理解できるけど理想求めるなら全ての要素を一人のヒロインに注いだ方がいいんじゃね?
まあ他の女に嫉妬するシーンは欲しいっすけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています