究極のヒロインを模索するスレ
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・このスレは至高にして究極のヒロインを作ることを目的としたスレです。
・キャラクタ―の言動、展開、設定について、どうすれば魅力的になるのかを考えましょう。
・自作キャラや構想キャラ、はたまたヒロインへの感想目的の作品晒しもOKです。
・一応ファンタジ―世界観前提ですが、別に現代ものヒロインでも構いません。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>294
とりあえずシュタゲをやれ。話はそれからだ。 SAOは2年かけて好感度高めましたよって前提有りで1巻冒頭から好感度MAXだな
そんで別シリーズでお互い好きになるまでを丁寧に掘り下げる特殊なスタイル
1巻でデレるヒロインがいないと人気出にくいからある意味正解のやり方 >>297
ん?どういう意味
>>298
蛇足なのぶっちゃけGGOくらいだと思う
アリシは冗長だけど蛇足ではない >>294
しょうがにゃいにゃあ……やったことない奴は見る前にやれよ?
【ネタバレ】
天才変態少女は夏休みを利用して日本に来ており、ラジ館で行われたある人物によるタイムマシンの記念会見に参加したときに主人公岡部と出会った
そこで自分が血まみれで倒れていたという話と自分に対して不可解な行動をとった岡部に興味を抱き、
ザゾンビは真意を聞き出そうと未来ガジェット研究所に押しかける
そのときにタイムマシンである電話レンジ(仮)に関心を持ち、半ば無理やり誘われる形で交流を持つ形となった
以降はラボメンとしてセレセブは電話レンジ(仮)の検証・実験を重ね、タイムリープマシンを開発する。その間に信頼関係を育んだ。
中盤、幼馴染のまゆりの死を回避するために何度もタイムリープして失敗し精神的にボロボロになった岡部を励まし自分にも協力させて欲しいと申し出る助手
その後幾度も岡部をサポートしながら世界線を変えて行き、
とうとうまゆりの死を回避できるβ世界線に辿り着けることになったものの、β世界線に辿り着くと岡部から自分は死ぬことになると告げられる
自分が死ぬと知らされて動揺する紅莉栖だったが、
悩んだ挙げ句まゆりを犠牲にしてまで自分は生きたくないと告げる
しかし岡部はその申し出を断り、何度も足掻き続けるがとうとう両方を助けることはできないと悟り、謝罪と告白をし、
紅莉栖は自分を忘れないで欲しいと願いキスをした
その後一人アメリカに帰ろうとするが、岡部がβ世界線に移動すると同時にラボへ戻り、別れの挨拶と自らの想いを告げた
牧瀬√エンド
そしてトゥルーエンドへ
なんやかんやあってシュタインズゲートというまゆりも紅莉栖も死なない世界線にたどり着き、秋葉原の街中で岡部だクリスティーナは再会しました おしり んで結局最初から好感度マックスなのはラノベ読者層が耐えきれないからであって究極目指すならちゃんと段階踏んだ方がいいってことなんか >>299
アリシは長すぎてついていけ無かったしストーリー上別に無くても全く困らなくね?
アスナと結ばれましたエンドで良かっただろ あんま段階踏んだヒロイン知らないから段階踏んだヒロインの良作教えて 初登場が1972年放映のテレビアニメで、ゴールインしたのが2018年公開の劇場版という
弓さやかほど段階を踏んだヒロインは多分いない。
(なお、作中での経過時間は十数年とみられる) 段階踏むとかそういう訳じゃないんだよなあずっとメーター100でいる娘より0どころかマイナス振り切ってる娘が100まで来るカタルシスがいいんじゃないですかね >>302
いやいやいや、SAO事件が起きた意味をずっと模索してきたキリトが
魂を持つAIの誕生(新人類創造)に意味を見出して、前向きに歩き出すんだから
アリシが無いとオチがないまま、主人公成長しないまま終わってしまう
>>304
SAOPいい感じ まあ作品自体は嫌いじゃないけど関係ないとこにゴリ押して来る信者が嫌いになって作品も嫌いになるのはままある
ジャンヌってだけでなんか言って来る奴とか 史実の女性というだけでここ十数年であらゆる手法を用いて凌辱されまくった人ですね 最初から好感度マックスのヒロインの方が良いって意見とそうじゃないって意見が出たんならほっとかないでちゃんとそこから止揚に持ってってくれよ
模索ってそういうことだろ? 個人的には最初から好感度マックスじゃない方がええな
恋におちるまでの長さの理想はらんま1/2のあかね >>314
それ昨今のなろう読者が辛抱出来るかなあってちょっと思った
むしろ右京とかシャンプーみたいに最初から好き好きオーラ出してる方がなろう向きでは? というかなろう向きのヒロインじゃ究極には至らない希ガス
なろう向きで究極のヒロインを探求するならまだしも こういうのってディベート式にできたらいいんだけどねえ
僕もちゃんと感情の振れ幅があるほうがいいです >>316
それもそうか…
もう難しいから皆ですごいヒロイン像確定させて(投げっぱなしジャーマン) ざっくりまとめると最初からマックスの方が良いってのはラノベの読者層的にちんたらできない、心情描写が難しく薄っぺらくなる可能性が高い、尺が裂けない
そうじゃない方がいいって方は同じ水でも砂漠で干からびた時に飲む水の方が感動する、心情描写は小説の華、親愛メーターマイナスからのマックスへのカタルシス
ちょっと最初からマックスの方が薄い気がするからだれか追記して >>306
割と最初から好意は寄せてるぞ
素直にならないだけで 振れ幅に時間をかけなければならないという理由はない
つまり落第騎士みたいに決闘テンプレで喧嘩ふっかけて来て敗れて即落ちするのが完成された最強スタイルということだ
あとはそこに説得力を付加できればいい
相応の問題点を解決しつつ強みを完全に抑えたぞ >>319
小説(笑)作者目線だけど
最初からマックスだと惚れた理由の後付けができる
単純に作者が理由を思い付くまで話をもたせたり
物語が進んでボルテージがあがったところで理由明かして運命性をもたせたり
最初は主人公を騙そうと芝居うってたとか どっちみち最初からマックスはあまりよろしくないってこと? 最初からマックスだとヒロインの無関心から愛情までの感情の推移が見えないってのは減点対象じゃね?
なぜか彼を前にすると胸が痛む、これはなんだ、そうかこの手のひらにあるもの、心か、とか君たち好きでしょ? ぶっちゃけどれだけ最大公約数を求めても絶対合わない人もいるし>>321の方式が一番効率良いのではと思った 効率求めるとかTASさんかよ。密度高めてるならいいけどそれで薄まってるなら意味ないでしょ
あとその落第騎士のヒロインは人気あります? あまりにちょろいとこれ別に主人公じゃなくても惚れたんじゃねっていう懸念がある 最初はハニトラだったけど
いつの間にか本気に…とか好物です
見た目上の好感度は変わらんけど 内心は落差スゴい系 >>327
あるぞ
かなりまともに恋愛やってるバトルファンタジーものだぞ 後早い段階で告白なりなんなりして相思相愛になるとダレない?その時点が愛の最高潮な訳でしょ?それともまだ上の段階があるの?おせっせか? Unnamed Memoryのティナ―シャ
絶世の美女であり冷酷な魔女。それでいて、根幹は優しい女性。
自身の出自故、恋愛をしないとしているが結構愛情がだだ漏れ。
「蕩けるような笑顔」って描写が結構な頻度でされるが綺麗系の女性がこれをやると破壊力が凄まじい。
もしかしたら、創作上の女性で一番好きかも。
居酒屋ぼったくりの主人公
基本は「善良な女性」っていう地味なキャラなんだけど、とある騒動で異常な豪運を見せる。
「日頃の行い」が運を呼び寄せたって、なんとはなく理解できてしまって、
そこからこの女性の芯の強さが見えて来て、その人間としての美しさが
本当に僅かに見える女性らしい可愛さを何処までも引き上げてる こりゃダメだな
永遠にあーでもないこーでもないコースじゃ えぇ…ちょくちょく微妙に的外れなこと言ってる人いない?
スポ根や他のメインジャンルに恋愛成分いれるならどっちも完璧にやれとかそれ理想の小説じゃねみたいな話で
恋愛関係に持ってくのが下手なら即堕ちか作中外で手っ取り早くやれってのは同意
リアル学生モノならメインヒロイン以外に幼馴染、委員長か生徒会長(役員)、同じ委員会の先輩に義理の妹とか、いくらでも作れるぞ >>321
時間をかける理由はありおりのあり。文章力あるなら終盤に恋を成就させるかそれを匂わす程度に終わらせた方がいい
正直成就した恋ほど語るに値しないものはない
成就した瞬間が最高潮で後は上手くいってもその状況を維持するだけで起伏のないただのイチャツキを見せつけられるだけになっちまう。イチャツキは完結させた後に各々読者に妄想させた方が色々と広がると言うものだ
妄想する余地のない小説ほど退屈なものはないでしょ? 究極のヒロインを作りたいのか、書きやすいヒロインを作りたいのかこれもうわかんねえな 心に残ってる多くの作品では、相思相愛というか恋人関係(や夫婦)になるのが最高潮かな?
異世界より愛を込めて
は割に早く、くっついてたかな?
良かったのはヒロインが主人公の為に人質だかになった時、
「お前が弱いからそういう行動取られるんだ」って感じの事言われる所。
こういう時、ヒロインを責める事もあるけど、ちゃんと主人公に責を持たせてる所が良かった
あと、他の女の子と話してる所を嫉妬して怒ってる所をくすぐりで無理やり誤魔化した後、
「悪いのは主人公がなのに酷いよー」って、わんわん泣き出す所はめちゃくちゃ可愛かったかな?
シャルパンティエの雑貨屋さん
の主人公の魅力を知るのは少しばかり高い読解力が居るかな?正直自分は読み取り切れてないかなとも思う
結構、「立場」とか「地位」とかを意識した言葉選びをしたり、
それらに相応しい知識や作法とかを、ちゃんと学び修得してる、した姿は
「雑貨屋さん」という、可愛らしい、とか、素朴なと評すべき主人公に
美しいとか凛としたとも言うべき姿を加味してる。
この主人公も結婚をラストに持って来ている。
二人とも、忙しい上に周りの人の事、めちゃくちゃ気にかけてるから自分たちの事が遅くなった
割に序盤から相思相愛にも見えるし、告白直前まで意識して無かったようにも見えるけど、、どうなのかな? 相思相愛でも結び付かきゃいいんじゃね?
ロミオとジュリエットなんてその最たる例だし フェアリーテイルクロニクル
なら、恋愛というか主人公の女性恐怖症の克服が作品のもう一つの根幹だから
恋愛と言うかヒロインとの関係もまた主軸
チート系(って言うのかな)は、主題がチートで済むね。な所があるから
上記のような、もう一つの主題が欲しいから恋愛に力を入れるのは悪くないと思う
逆鱗のハルト
ではヒロイン(?)の強さに追いつきたいが主題で尊敬しあい、応援しあう所が良い
恋愛関係、、ではないのかな? 少女漫画とかだと、くっついた後、
二人で裸でベッドの上に乗ってからのやりとりは結構面白いけど
小説では見た事ないなー。
やっぱアダルト系になっちゃうのかな? ヒロインを手っ取り早く描写とかもうこのスレの目的から完全にずれてるじゃないか 結局最初から好感度マックスヒロインが良い理由が全部作者の都合じゃねえか 本当に最初からデレてる方が好きって言う読者の都合ならいいけどさ、それがさっさとデレてくれないと耐えられないって理由からなのは流石にどうかと思う デレるまでの過程があってこそデレたあとの魅力が増すと思うんだけどなぁ
最初っから薄い理由で好感度MAXだと逆に不気味だわ 今連載してるやつでも女騎士さんボロクソに言われたし……南無 今更ながら今のなろうは多様性のあるヒロインを受け入れるような土壌がねえんだなって ハーレムでいろいろな属性を出してるのは一応多様性があると言えるのかな?
まぁテンプレをコピペしただけみたいなキャラが殆んどなわけだけど そもそもハーレム展開ってどうなの?
そりゃ各々読者にも好きな属性ある訳だからウケ狙う必要性からあるのは理解できるけど理想求めるなら全ての要素を一人のヒロインに注いだ方がいいんじゃね?
まあ他の女に嫉妬するシーンは欲しいっすけど ハーレムで複数の女を囲うこと自体は別に構わない
しかしだ
女を囲う男側も
男に囲われる女側も
お互いに子孫を効率良く残す為にこそ、ハーレム関係を了承しているわけで
だったら子供をさっさと作れ、って話になるよね?
子供を作らないのであれば
男は女を複数囲う必要が無い。金も時間もかかるからだ
女は男に囲われる必要が無い。女の価値に『若さ』が含まれる以上
子供も作らず囲われる=自身の価値がどんどん目減りしていくし
将来捨てられる危険があるからだ そう言うことじゃないんだよなあ。エロゲーや官能小説みたいな展開が見たい訳じゃない つーか完全に女がハーレム関係を受け入れて主人公も理解してるのなんて知らないんだが
大抵主人公が鈍感で好意寄せてる奴が周りに居るって程度だろ
作中で子どもできたらもう終わりみたいなもんだし、もし続くなら別のなんかドロドロした話にもつれ込むぞ。 最終的には究極一人とくっつくのは前提じゃね?
もしハーレムエンドしたらもうそのヒロイン一人じゃ満足できませんって敗北宣言じゃん せっかくやったんだから確認したいんだけど、結局ちゃんと信頼関係を育むなり段階踏んで最後に相思相愛になる、あるいはそれを匂わす終わり方のヒロインが良いってことなの?
技術的に難しいそうだから精進するって前提で 途中で周りに裏切られまくった後
「今更疑うものか! 私はおまえを信じる!」
とか言わせれば最高っすね 恋愛関係になって終わりとかじゃなくて話の本筋の半分あたりでくっつくくらいがちょうどいいと思ってる
恋愛がメインの小説なら恋愛関係になって終わりでもいいけどせっかくのファンタジー設定でそれだけじゃもったいないからね でも最後の最後でラスボス倒した、ラスボスの影響やらなんやら色々あってくっつけなかったヒロインとようやく結ばれた、世界は平和に、万事オーケー!
ってした方が印象には残るんじゃね?
これとは関係ないけどゼロ魔ってどんな感じだっけ? ヒロインの魅力ってくっつくまでの過程にもたくさん散らばってるけどくっついた後にも多いと思うんだよね
どっちも楽しみたい派だからくっついて終わりはちょっとなぁ 人によっては蛇足に感じるかも知れないけどさ 妹とか娘が恋愛なしで良くてその上主人公が守ろうとするのに特に理由の説明がいらないって意味ではかなりのもの
メインストーリーは肉親で抑えてしまえばかなりこじれさせても関係を戻せるし
サブヒロインとイチャコラさせても道義上無問題で でも拗ねたりする場面はいけるし
ハーレム展開になっても特別な位置は確保済みという >>361
じゃあ完全に価値観の違いか……
おれは最後までヒロインの為人の描写だけに抑えて後はご自由にって感じが好きなんだがなあ >>363
正直好みの違いはどうしようもないからなぁ
くっつくまでで切るってのも分かるっちゃ分かるんだけどね きれいに終わって後味はすっきりするし
でもやっぱりくっついた後の遠慮ないいちゃいちゃも見たい 後日談みたいな外伝でイチャイチャすんのはいいけど特にシリアスな感じのファンタジーなら本編でイチャつかないで欲しいかな俺は
ストーリーに没入してるとなんかそのイチャつき本編で必要か? ってなっちゃう >>362
血の繋がった妹が兄に恋愛対象として好意向けてる作品は全部糞だと思ってるわ まあなろうは良い歳したおっさんが娘相当以上年下の幼女に好かれるとかいう作品が流行る魔境だし…そういう話じゃないって? 割と真面目にdodのアンヘルは周りにまともなのがいないのもあってすっごいヒロイン力高い
だよな? 聡明で誇り高く自信過剰のアンヘル。
種族の違いから互いに憎しみ合う所からスタート→命を繋ぐ為に一蓮托生の契約をする→力を合わせて敵をバッサバッサと打ち倒す→
主人公に対して呆れ苛立ちはするもののあれこれ口を挟んで気を遣うツンデレ→育まれる絆→最期は主人公のために自らを犠牲にして世界を救おうとする。
そして彼女は明かしてなかった己の名を主人公に伝え、消えた
こう考えるとめちゃくちゃヒロインじゃん(錯乱) そういやA I ヒロインとかもあるなあ
肉体なんぞいらんのだ なんか見に来たらなろうヒロインほとんど否定されてるじゃん なろうヒロインってのがどれを指してるのか知らないけどハーレム系テンプレヒロインが否定されるのなら仕方ないわ 作者側からしたらヒロインって娘みたいなもの
ヒロイン自体も大事だけど当然究極のヒロインならその娘に相応しい主人公も考えないといけないと思うんですよね
主人公とストーリーあってのヒロインだし 休日の昼間全くレスが無いのを過疎と言わずして何というのだ こっちは明日も出勤なんだけど
早く月曜が来ないかな 「主人公への好感度」では無く、主人公からの好意こそ必要なのかも。
1人称なら特に影響は大きく、好きな人間の事はよりよく見える
自分に見せる行為一つ一つの意味合いが大きく変わる
好きな人間と嫌いな人間の同じ行動への受け方の違いを考えれば想像しやすいと思う
また、純粋なヒロインの持つものを除外して考えた時も「主人公への共感」この一点のみで
ヒロインの魅力を上げる事も出来ると思う
ヒロインがどんなに魅力的だろうと描かなければ伝わらない
再度、好感度の事に触れるが、好きな相手の前では良い顔をするのは普通
なので「好きでもない相手」への態度こそ、ヒロインの内面が見えてくるのかもしれない >>385
>好きな相手の前では良い顔をするのが普通
人間は尊大な羞恥心と臆病な自尊心があるのが普通なのでたとて好きでも表面上良い顔をするとは限らないと思います
むしろ自分の心とは違う言動をしてしまうことに思い悩む姿にも需要があると思います ヒロインに一定以上の魅力を感じる時は人としての強さを感じる時だろうか
苦しい事があっても、恨み言を言わず、人を責めず、笑顔を見せる。
主人公に支えてあげてくれ。と祈りさえする。
客観的に言えばより面倒なのだが、こういう時、「助けて」ではなく「手伝って」と言えるヒロイン
そう言わせれる主人公の関係はより魅力的に感じる >>387
母性という面でそういうところに魅力を感じるのかもな
でも人の弱いところがダメってわけじゃないだろう。庇護欲をそそらせるのはそれはそれで良い >>386
補足しようかどうしようか悩んでたので突っ込みいれてくれて感謝です
好きな人の前で素直になれず、一人になった後、落ち込むとか結構可愛いですよね >>387
そういう完璧超人なヒロインが主人公に弱みを見せた時は落ちた時だな >>376
主人公クズにして対比で聖人に見せるのもありっちゃ……いや、なんで惚れてんだこいつってバッシング食らうか? このすばのヒロインを見習えば何か見えてくるかも……!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています