究極のヒロインを模索するスレ
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・このスレは至高にして究極のヒロインを作ることを目的としたスレです。
・キャラクタ―の言動、展開、設定について、どうすれば魅力的になるのかを考えましょう。
・自作キャラや構想キャラ、はたまたヒロインへの感想目的の作品晒しもOKです。
・一応ファンタジ―世界観前提ですが、別に現代ものヒロインでも構いません。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>563
きりがあろうがなかろうが理想のヒロインを見出したかったら根性で頑張れ >>569>>570
そりゃ設定を口調以外決めるなとは言わんよ
でも過去のトラウマとか家族構成、好きな食べ物とかを特に決める意味はないわなと言いたい
主人公から見える像さえ決めておけば、後はエピソードや会話に応じて必要なものはその都度決めるくらいでいいだろうと シチュエーションがキャラを作ってのが意外と大きいからね
結局は設定より展開なのだ 自分の好きなヒロイン像を作り込んでそれを最大限生かすように話を組み立てるのだ
ストーリーよりキャラクターだと駿は言った そういう創作論に関しては人それぞれとしか言えないからあれだが、理想のヒロイン像がある前提なら作者がヒロインのこと理解してないのは変じゃね? >>570
ステータス欄を埋める事を理解する事とは言わない >>571
じゃあ何を持って言うんだよ。積んだ属性を知ってれば良いのか?
仮にも理想なんだからヒロインの伝記を作れる勢いでいけや 俺の自慢の彼女wwめちゃくちゃ可愛いし、性格もいいww
彼女の誕生日も家族構成も好きな食べ物も過去の出来事も別に興味なくて知らないけど俺は彼女について完全に理解してるww 理想のヒロインとはその国その世界でも有数の美少女
究極的には歴史に残る程の絶世の美少女
前提として老化が極めて遅いか止まっている事
なのでエルフや人外や魔物娘が好まれる 自分の好きなシチュて好きな反応をしてくれるように構成するのが重要だ 副主人公というかヒロインを主人公にしても話が成り立つのが好き
共に影響し合ってぶつかって成長していく感じ
ヒロインの属性っていうわけじゃないけど
既存作品で言えばナルトとサスケの関係 まあ好きな反応だけ詰め込んだ結果が主人公全肯定ヒロインだとしたら頭が痛くなるけどね >>578
古き良きツンデレヒロインは受けないのだろうか エルフヒロインを見る度に思うことは
主人公が普通の人間で老いて死ぬ場合
ヒロインは主人公に先立たれて独りぼっちになるじゃないかってところなんだが
だからといって主人公を不老長寿にするのもそれはどうなんだって話だし
だったら主人公の種族をエルフにしておけよ、とも思うし
そもそも長寿種は短命種を下に見る、見下していた方がよほど自然だと感じる
もし現実世界に10年で大人になり20-30年かで寿命で死ぬ人種がいたとしたら人々はどうする?
彼らの命を軽視するだろうし、早く死ぬという理由で十分な教育も与えない可能性があるよな
主人公が老いて死ぬところまで取り扱う作品の数はもうちょっと増えて欲しい >>579
普通に受けるでしょ。なろうだとツンデレの名を借りただけのチョロインしかみないけど >>580
ヒロイン側が短命だけどマクロスΔとかか。
結局あれどうなるんだろうね
あとはアルトネリコのレーヴァテイルもそういう類かね
半永久的(オリジン)、150年不老(β純血種)、延命剤投与しても寿命短め(第三世代)
寿命ェ…… 耳長いぐらいはどうということはないだろう
問題は有翼系と角系
ちっちゃい巻き角ならいいんだけども
立派で刺さりそうな角が生えてる女の子とかどうするのよっていう 漫画やイラストならまだしも小説のヒロインなら性格を語る前に外見の話しても無駄でしょ >>580
短命でも自分たちの数十倍の数がいたら侮ったりはできないよ。
俺たちだって、自分よりずっと短命でもオオスズメバチの大群にはビビるだろ?
あれでオオスズメバチの知能が人間並みだったら、もはやホラー
自分達並みの知能の生物が大量にいるってのは恐怖なんだよ ファンタジーエルフの大元となったエルフは美男美女、寿命なし、頭良い、魔法すごい、身体能力ヤバイで完全上位存在だったのに、今じゃエロ要員として魔力は凄いけどもやしでポンコツに成り果ててるのがな まあヒロインをエルフとかの他種族にするなら人と価値観や考え方を変えて欲しいよな
それエルフである必要なくね?みたいなのよく見かけるし >>587
人間に数で負けてる以上上位存在ではないだろ たとえ全スペック半分の雑魚でも5倍いたら勝ち目ないし >>589
元ネタの元ネタは知らんけど元ネタだと人間よりエルフの方が多かったんだよなあ >>592
そうしないと宇宙の法則が乱れちゃうからね 繁殖力弱い、争いを好まない、偏屈で森に立てこもり
こんぐらいしないと人間が覇権を握れないのだ 繁殖力低いエルフに主人公が関わることで
エルフの繁殖力が爆上がりして超増えたとかでもええんやぞ こんな感じでどうですかね
【名前】 サトウアカコ(仮)
【外見】 黒髪ショートボブ、黒のノースリーブ、軍支給ズボン、サイズの合ってない大きめの軍帽、Cカップ
【職業】軍人
【性格】ファザコンの気がある、無自覚バトルジャンキー
【長所】どこでも寝れる、度胸がある、生ける伝説
【短所】どこかズレてる、命令無視常習犯
【あだ名】大佐、アカさん、アカちゃん、雷光、電気ネズミ(仮)
【コンプレックス】周りの人間と価値観や考え方がズレているとの疎外感を持つ
【生い立ち】父子家庭で育つが父が殉死、十五歳で軍籍を持つ、現在二十一歳
【物語・世界での立ち位置】人類最強
【行動・展開】 主人公の力を見出し教育係を請け負う、最期は同等の力を得た主人公と死合い
【その他設定】 サウナが好き
【代表的なセリフ】
「君がそう思ったんじゃないかって思っただけ」
「殴れば分かる」
「行くよ主人公くん。出撃だ」 >>601
肝心の価値観や考え方が抜けてる。
その辺が会話のベースになるのに、なんでそこをしっかり詰めないのかと。 黒髪、黒のノースリーブだと肌の色は白系、、?
活発な子のイメージがあるから、日に焼けてるイメージと齟齬があるから、ちょっと補足欲しいかも
大佐やアカから厳格な軍人をイメージするが命令無視常習犯ってのと真逆の印象。
どこかズレてると併せて補足欲しいかも。
例えば、「絶対に命令に従う」は何処かズレてる。だよね?
ズレてるは何処か、何かに真っすぐだったり純粋だったりする物をイメージするけど、だからこそ、キャラの根幹を覗けるとも思う
立ち位置、行動、台詞、、は周りとの関係なので、それだけではちょっと見えてこないかな?
ボーイッシュな感じなのかなと思った。
どんな時に泣き、どんな時に笑うのかな?
泣き顔、笑顔が見たいと思ったし、このヒロインに認められる主人公であって欲しいと思うし、「弟子」を卒業し肩を並べられる二人になって欲しいとも祈りたいな >>558
活かす部分によるな>ハリウッド脚本術
設定をガチガチに詰めるのはアホとは言わないが不自由なだけだ、とは思うが >>601
補足
一人殺せば殺人者だが千人殺せば英雄、乱世の英雄治世の悪党を地で行くキャラ
自身を危機的状況に置くことや死の淵にいる人間に並々ならぬ魅力を覚える節がありサイコパスとまでは行かないが犯罪者の素質がある。
が、死に対して魅力を感じているとの感情を父の教育による倫理観をもって抑圧しているため自分では気づいていない。
潜在的心理と相反する倫理観から矛盾した発言をすることがあるがそれを指摘されると激しく動揺する
自身の命を軽く見ている(度胸があるのはこのため)ので本来ならすぐ死ぬタイプだが戦闘において突出した才能があったため死なずに済んでいた
命令無視はドイツの軍人ルーデルが下敷き。
英雄として人類の心の支えになっている彼女が死んでは困るので内地に移れ、大人しくしろとの命令が出るが毎回聞かなかったことにして戦場に出る。
命令を無視してでも戦場に繰り出す理由は父の仇を探すためと思い込んでいる
肌色は白系、若干脳筋気味
主人公に何かしら自分と同類であるとのシンパシーを感じたため、あれこれ理由を取り立てて直属の部下にした
物語のラストで感情を露わにして主人公と殴り合う系ヒロイン 感謝。
命令無視はドイツの軍人ルーデルが下敷き。
英雄として人類の心の支えになっている彼女が死んでは困るので内地に移れ、大人しくしろとの命令が出るが毎回聞かなかったことにして戦場に出る。
命令を無視してでも戦場に繰り出す理由は父の仇を探すためと思い込んでいる
自身の命を軽く見ている(度胸があるのはこのため)ので本来ならすぐ死ぬタイプだが戦闘において突出した才能があったため死なずに済んでいた
特にこの部分が良く分かった。
コンプレックスと主人公を求める所が理解できる。 >>606
犯罪者気質なのが、多くの人間を引っ張る立場である大佐に就く時点でもうアレだな
前線に出たがりなのに肌が白いのも違和感
急造したキャラという感じ
そもそも命令無視してまで前線に出たがる人間を、何故内勤の多い大佐なんかにしたのかと。
みんな安全で快適な後方に居残りたがるんだから、前線に戻してやればいいのに。
軍首脳部は、命令無視されると快感を感じるような奴なのか?
軍の頭の悪さが引き立つキャラだ 肌の白いのに違和感って女が人類最強なことには触れないんですかね 最強
>>604でも言いましたが、
立ち位置、行動、台詞、、は周りとの関係。
幾つかの単語から銃火器を扱う能力と戦闘力は関連しそうだから、
肉体的な強度と違う所で「強い」のだろう。
女性差別視点、故m言明は避けるが、幾つかの「強み」が出れば、殺し、生き残る強さはある程度、想定内。
「白さ」はこれは現実の話だが、港町でありながら色白の民族が居る(た?)らしい。
掃き溜めに鶴、紅一点。まさに、そのような立ち位置だろう。
内地
ヒロインのカリスマ性の強烈さ加減だが、その生死、いや「姿を見れる」事、自体が戦意維持に大きく影響するなら
「死なせてはならない」は戦略的に最重要と言っても過言ではない。
加えて「戦場に連れて行く事」の戦力上昇と
<本人の戦場に立ちたい意思>と<温存するのは戦力の損失>を非戦闘員までが知ってるような暗黙の了解なら
止めるべきか否か、、で行く事を通される様子は想像出来る。
>みんな安全で快適な後方に居残りたがるんだから
ここ。言い換えれば、本人の我儘、命令違反だが、「より人が避ける」所に向かってる。
命令違反で逃げたなら、考慮の余地はないが「命令違反で戦いに行った」なのだから
上記、「暗黙の了解」と併せて考慮の余地があり、ヒロインの行動が適っていったんだろう 犯罪者気質であることと犯罪者であることは全く違う話なんだよなあ >>611
>止めるべきか否か、、で行く事を通される様子は想像出来る。
あれ?上司の許可貰って行く設定になったの?
命令違反を繰り返す設定はもう消えちゃったんだ
>命令違反で逃げたなら、考慮の余地はないが「命令違反で戦いに行った」なのだから
>上記、「暗黙の了解」と併せて考慮の余地があり、ヒロインの行動が適っていったんだろう
こういう設定なら、軍隊の設定止めた方がいいよ。
上司の言うことは絶対というのが一般的な軍隊だし、
みんなそういうイメージ持ってる。
合理的理由があれば死地に飛び込まないことも許されると、
みんな言い訳探して死地には向かわないから
どんな命令でも従う訓練をさせられるのが兵士というもの。
命令違反でも許される場合がある軍隊て、かなり特殊だし
また追加で補足説明が必要になって面倒だよ。 >>611
あれこれ言い訳重ねないと整合性保てない時点でもう企画倒れだろ
そういうグダグダの説明文なんて読みたくないし >>614
あれは勲章授与されるときに「二度と地上勤務を言い渡さないこと」を条件にしてるし
地上勤務言われるたびちゃんと断ってるぞ
命令違反して勝手に出撃繰り返したわけじゃない どう見ても俺が気にくわないからって叩いてるようにしか見えない
模索するスレなんだから生産性のないことしてないで改善案提出してどうぞ >>612
まあでも、犯罪者気質のヒロインが読者に受けるかと言ったら受けないわな。
未来日記の我妻由乃やら雨流みねねを理想のヒロインとして挙げる人なんて皆無だし >>618
そんなこと言っちゃったら究極のヒロインは当たり障りのない一般受けヒロインになっちゃうだろって話になってたやん >>617
多くの人に読むだけで楽しくさせてくれる設定である必要があると思うの
一目見ただけで読む気を失う設定はそれだけでダメ
設定の段階でセンスを感じられる小説はきっと面白いに違いない >>620
だったら気になった点を列挙して改善案を出せばいいんじゃないですかね
ちゃんとした反を出せないと議論にならないし止揚に向かわないぞ 「犯罪者気質」は、まあ作者が言ってるんだから、そうなんだろうな、、
設定だけ見ると、「死にたがり」や「戦場に魅せられら狂女」ぐらいでいけそうだけどね
副官「おまえら、分かってるな?(腰引けた戦いしてたら、大佐が突っ込んで死ぬ。絶対出遅れるなよ)」
みたいな、隊長も部下も死を恐れない狂人部隊が出来そうだけどね。
>軍隊のイメージ
これだよね。だからこそ、ルーデルが際立ってるんだけど、史実は「事実だから」っていう
最強の説得力があるけど、創作物においては難易度高いね
補足
>白い肌と、言葉遣い
その2点が無いと、二つ名が「死にたがり」とか「戦場に股を開いた淫女」とか、
より殺伐とした物になりそうだが、猛々しさの中にも可愛さの見える女性なんだろうなってのが見える >>617
んじゃ、まずは容姿や特技といった特徴に合理性持たせること。
強いヒロインも多いけど、どの作品でも魔法やら気やらで、ちゃんと男よりも強い理由付けがされてる
銃火器扱うにも体力が必要だし、瞬間判断力は女より男の方が上
だから普通なら銃撃戦では男の方が普通に有利だけど、
ここでヒロインを最強とするなら相応の理由付けがほしい。
容姿やら、性格やらも、育った環境やら種族特性と矛盾がないようにすること
砂漠の民なのに色白だったり、雪原の民なのにミニスカ生足なら理由がほしい。
その辺の理由付けの作り込みがガバガバ
サイコパスにするなら、どうやってその性格で人から好かれる設定になるのか考えること
戦闘狂のヒロイン見て「このヒロインかわいいな」と思うのは、はっきり言って少数派。
狂ったように戦い続ける女を見て、惚れる男は圧倒的に少ない。
多数派をどうやって惹き付けるのか、その魅せ方が全く出来ていない。
正直、バトルヒロインならサイコパス設定よりも
例えば「普段はおっとりおしとやかな和風美人で争い事も嫌いだけど、
敵軍からは鬼神と恐れられる凄腕のスナイパー
断りきれない性格で戦場に立つけど、本当は家でパンを焼いてる方が好き」
とかいう設定の方がまだマシだと思う >>619
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | >>624
だからそう思ってロリは少数派だから究極にならないなって言ったらそう反論されだけだから俺に言われてもなんだが >>621
じゃあ強いて言うなら「無駄に長ったらしい」
内容以前の問題だから中身についてはノーコメント >>624
犯罪者気質と王道ヒロインなんてかけ離れたものだと思うんだけどちゃんとレス読んでますか? ちっと先走り過ぎ(自分もだが
設定におかしい所が無ければ何も引っかからない
「これ何?」から興味が生まれる訳だから。
今、出たおかしい所は「設定」の数文字ではなく「物語」という説得の中で出す物
例えば「女嫌いと男嫌いがカップルになった」って粗筋にあったら、「は?」って思うでしょ?
何をどうすれば、その二人がくっつくの!?って話。
その類型の体験があったりすれば、逆に、これは読みたくないなとも思うけど。 「普段はおっとりおしとやかな和風美人で争い事も嫌いだけど、
敵軍からは鬼神と恐れられる凄腕のスナイパー
断りきれない性格で戦場に立つけど、本当は家でパンを焼いてる方が好き」
確かに良い、、、 >>623
答えるぞー^
>んじゃ、まずは容姿や特技といった特徴に合理性持たせること
これに関してはこの作品がファンタジーで特有の武器の扱いが強さに直結するからです。ゴッドイーターで言う神器みたいなものでこれでしか敵を倒せないって設定
んでこの武器には精神負荷に耐えられる適性が高いほど上手く扱えるって特徴があってその適性高いからヒロインは強い
アーマードコアのAMS適性みたいなもん。
>サイコパスにするなら、どうやってその性格で人から好かれる設定になるのか考えること
一応これは人なら誰にでもあるとされる死の欲動、破壊衝動をイメージして考えた性格であって所謂罪悪感が無いなどの特徴を持つサイコパスではない
さっきも言ったようにこの欲動をヒロインは倫理観で抑えてる。んで日々己のサガと倫理観の板挟みにあって葛藤してるって話
あと、メインとしては今までなにかと自分に嘘をついてきたヒロインが主人公との殴り愛などを通して本心をさらけ出すシーンが見たいって理由で考えたのであって、もっといい感じに表現できるのがあればご指導お願いします >>626
価値観や考え方が分からん、ダメ
からの無駄に長ったらしい、ダメってどうしたらええんや >>630
ヒロインとしては>>623の
>「普段はおっとりおしとやかな和風美人で争い事も嫌いだけど、
>敵軍からは鬼神と恐れられる凄腕のスナイパー
>断りきれない性格で戦場に立つけど、本当は家でパンを焼いてる方が好き」
の方が優秀だから、いっそこっちに変えてはどう?
その設定じゃ、そこからどうイジってもこれより魅力的にはならんでしょ 優秀だからって言って自分の理想を押し付けてるだけなのは笑うからよせ >>631
別に価値観や考え方が解らんとは言ってないぞ そもそもその段階まで辿りついて無いからな 殴り合いを通して本音をさらけ出す……
富野節で喋ってそう 駄目だししか出来ないな。
つまり、設定と魅せ方は最高値って事。
そんなの分かってるよ、って話だと思うけど
矛盾点の突っ込まれた時の様子。
非戦闘時のどこか退屈そうな所。
何より戦闘。戦闘時のみのヒロインが輝く所の描写。
ラストの主人公との戦闘。主人公の攻撃が自身の命を掠めたり、自身の致死の攻撃を主人公が躱す所で高揚したり。
葛藤、ギャップ。サガを受け容れ乗り超え、主人公と何を見出すのか。
ちょっと思うのが「サガとの葛藤」が本旨なのだから、サガの出てない時はより「つまらない」方がいいと思う。
「命令無視」の部分。インパクト強すぎて、ギャップを消しちゃうかもって不安がある 本旨は本旨だけど、女ルーデルを描きたいってヒロイン目標ある訳だから
ルーデルをイメージするエピソードも欲しい、、
作中で早めにヒロインに戦闘させでもしなければ、
作品そのものに詰まらないというイメージ与えてしまうし
ルーデルと言えば、、ってエピソードって他にどんなのがありますか? >>630
聞きたいんだけど、そのヒロインのどの辺に萌えポイントがあると思ってるの?
どんなシーン書きたいのかは分かったけど、ヒロインのどんな面を萌えポイントとして全面に出したいのかよく分からない
死にたがりのメンヘラ面押してもきっと萌えないぞ
ウザい女の典型例だし まともなヤンデレヒロインは、主人公が受け止めてやれば単なるデレデレヒロインになる
逆に、そうならない場合は何かが間違っていると言える
本当は主人公のことなんてどうでも良くて自分が大事なだけの暴走馬鹿女は
ヤンデレではなくメンヘラである
ヤンデレとメンヘラは全く異なるものであり、『似て非なるもの』ですらない
そもそもヤンデレは、実際にはほとんど病んでいないただの一途ヒロインと言える
なので、一途ヒロイン>超えられない壁>メンヘラ馬鹿女である あれなんじゃね?
なんかよく竜娘とかバンパイア娘とかが強すぎて疎外感感じてるところに強い同類見つけたら喜んで寄ってくる枠みたいな
優越感と独占欲は満たせそうやなって 設定なんて飾りや
たとえレムが毒舌双子メイドじゃなくて、
青髪片目隠し短髪じゃなくて、
鬼族の悲劇の生き残りじゃなくて、
鉄球娘で氷弾使いじゃなくて、
姉にコンプレックス抱いてなくても、多分今と同じくらい人気は出てたよ 戦場に立つ女に萌えなど不要。
命のやりとりしてる時にぶりっことかされたら、二度と魅力何て感じなくなる。
ぐらい言ってもいいかな!?
萌えとか、魅力的な女性というものに類型を与え過ぎかも。
類型に収まらないからその女性の事を知りたくなるし、色んなアプローチをしたくなる
新しい、意外な表情に心を動かされる。んじゃないかな
死に行くように戦場に向か意中の女性とか、自身も戦場に立つ物なら命をかけて、横に立つ。
強く美しく頼もしい、それで居て死の気配が濃厚で一瞬も気が抜けない。
全身全霊で愛する。なんて言葉があるが、まさに魂を燃やすように恋をするんだろう とはいえ、ヒロインのカリスマをずーっと下げるとこんな感じにもなる。
上司「小娘!何度言ったら分かるんだ!お前がケガすると俺の首が飛ぶんだ!内地に居れと言っておろうが!!」
部下「お嬢〜頼んますから、前出るなとは、もう言いませんが、せめて俺ら連れて行って下さいよ。囲まれたお嬢を見て何度寿命が縮んだ事か、、もう寿命なくなっちまいますよ」
他部隊「今日は<あいつら>と合同だ。ペース呑まれるなよ。死ぬぞ、それも無様にな」 >>645
>戦場に立つ女に萌えなど不要。
>命のやりとりしてる時にぶりっことかされたら、二度と魅力何て感じなくなる。
>ぐらい言ってもいいかな!?
分かってない。分かってないなあ。
きみはな〜んにも分かってない。
ジャンヌ・ダルクだって、姫騎士だって立派な萌えだ 戦いの場で求めるのは萌えじゃなくて燃えなんだよなあ
んでその燃えとのギャップが萌えになるんだよなあ 萌えの価値観なんて個々人で違う
それを一つに纏めようとするのが間違い
全ての萌え属性を内包しててもおかしくないヒロインの外枠を作って
それぞれが主張する萌えへと派生させることで大本の存在を広げていく方がいいと思う
あ、自分は純真無垢な無口系ヒロインでオナシャス >>650
男の娘と♀ヤギと女子小学生とサイコパスとババアと♀スライムとアバズレと体重150キロと半魚人とロボットとアンデッドとその他諸々を内包できるような外枠って何だこりゃ 僕っ娘「俺君を僕のものにするためには、こうするしかないんだ…」
僕っ娘「……こうしてクッションをお腹に詰めて」
僕っ娘「ふふ、できた……よしよし」ナデナデ
僕っ娘「俺君、僕達の子供ができたよ!俺君!」
俺「……」ドゴォ
僕っ娘「うぶっ!?」
俺「ふんっ」ズル
僕っ娘「か、返して、僕達の赤ちゃん…」
俺「一回もやったこと自体ないだろうが!」ビリビリビリィ
僕っ娘「いやぁぁぁぁぁぁ!」
こういうヒロインどう? パトリア・エルシェペトネ
身長155cm/体重40cm
吸血鬼の女。金の短髪と黒を基調としたゴシックドレス。
見かけは十四歳程度だが百歳の合法ロリ。
戦闘狂。爪と牙の一撃は猛獣を即死させる程。
また自身の血を介して、思考能力を奪って下僕のレッサーヴァンパイアにできる。
その他、三体の分身と、上の巨鬼化、自らの血で剣を象る、などの力を有している。
また治癒能力も高い。
プライドが恐ろしく高く、人間を獲物としか見ていないハンター。
遊びで殺すこともある。
強く、真っ直ぐな主人公へ恋に落ちるが、人間を見下す癖は直らず、主人公は自分が好きであるべきと思っている。
また所有欲、独占欲が強く、逃げようとした主人公を牢獄へと捕らえる。
それでもなお主人公が逃げたときは、思考能力を奪いレッサーヴァンパイアにしようとするが、気が進まずに挫折。
その後、逃げる主人公にプライドを捨てて泣いて縋りつくが、そのまま逃げられる。
俺の考えたヒロインなんだがどうだ? 652
系統としてはあり。振り回される日常が思い浮かぶ。
今回は主人公が突っ込み強いけど、もっと突っ込みが弱いとより、
ボケのカオスぷりが際立って良いかも。
あと他の所で頭が良い所や馬鹿やってるのを主人公を元気づける為だったりがあったら
系統が逆転して面白い 考えたって事は作品でまだ出てないか出す予定ない?
どう?と聞かれたら、最悪って答えるかも。
作品で出してるか出すなら、魅力を出すのにこういうエピソードあったらなーって妄想は出来ると思う >>653
格上の存在が格下の存在に惚れる展開って
巷に溢れてるから王道だと勘違いしてる人が多いかもしれないけれど
相当難しいからね?
安易に手を出して良い分野では無いし
格上ヒロインが格下主人公に惚れる理由を、相当に理論武装しないと成立しないよ
商業での前例、諸作品においても、そこのところの理論武装に相当手間かけてるし
昔の商業作品でも
主人公は貧弱一般人に見えて実は……みたいな感じで
なんだかんだでヒロインと対等か主人公が格上だったりすることが多い
心の強さ()とか言い出すのは、心の強さが戦闘力に直結しない限り無しね >>653
究極のヒロインは、性格が良くなくてはならない
傲慢な上に、殺しを楽しむ無慈悲な性格なので予選落ち >>656
商業の前例って何とか何とかだ?
>>657
そらギャップ萌え狙いよ
優しくないとダメってどこで結論出てたんだ? >>652
俺がDV夫にしか見えなくて僕っ娘とかどうでも良くなるわ >>658
>優しくないとダメってどこで結論出てたんだ?
そんなもん決まってる
読者は、主人公を自分だと思って作品読んでるんだよ。
性格の悪い女と一緒にいて楽しいと思えないのは主人公も読者も一緒
ヒロインに会うためにもう一度小説を読み返す
ということをするのは、ヒロインの性格がいいとき限定な
性格が悪いと、そこまで読者を惹き付けるヒロインにはならない 読者が主人公を自分だと思ってるはなろうに頭毒され過ぎだろ
主人公に共感はしても成り切る奴は普通いない 僕娘「どう、私たちの子供が出来たよ!」
主人公「いや!待て待て!俺たち、まだ、そういう事してないよね!?」
僕娘「まだ、、?僕達、まだしてなかったたね!!よし!今からしようー!」
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