彼女「大丈夫?俺君、すごく辛そうだよ?なんでも言ってね?私、なんでも力になるからね?」

彼女「だって、私はあなたの彼女だもん。絶対に私は味方でいるから、ね?」

彼女「私、俺君のためならなんだってできるよ?」

俺「……別れてくれ」

彼女「え?」

俺「悪い、他に好きな女ができたから別れてくれ」

彼女「え、あ……え、え?」

彼女「ど、どうして?私、俺君の望むことならなんだってやってきたよ。俺君に好きになってもらえるように、髪型も洋服変えたし、料理だって…」

彼女「わ、私のダメなところがあるなら教えて?ね?私、すぐに直すから!ね?だから、だから…」ガタガタ

俺「ごめん」

彼女「わ、私にとって、俺君がすべてなの…。…俺君は、もう、私のこと、いらないの?必要じゃないの?」ガタガタ

俺「本当にごめん…」

彼女「うっ、うぷ、おえっ…」(ストレスで胃液逆流)

彼女「ご、ごめんなさい、こんな汚い娘じゃ俺君に嫌われちゃう。ごめんなさい、ごめんなさい…」ブツブツ


最近こういう妄想しなきゃ眠れない
ちなみに彼女できたことない24歳です