【名前】未定(高校生)
【外見】黒髪黒目、腰には届かない程度の長髪
【性格】世話焼きでしっかり者、口煩くもあるが主人公の頑張りを自分の事の様に喜べる
【コンプレックス】女性特有の流行やノリについていけない為、自分を女の子らしくないと思っている
【ギャップ】主人公とTVゲームをやる時だけ子供の様にはしゃぐ
【特技】家事全般、特にカロリー控えめなお菓子を作るのが得意
【価値観の中心】家族や友人、主人公との平穏な生活
【愛情表現】主人公と二人きりでのんびりとした時間を過ごす時にだけ、若干近い距離に座って幸せそうにほほ笑む
【生い立ち】主人公の幼馴染
       母は幼い頃に他界し、父と兄に育てられた為に一人称が「僕」
       ある程度の年齢からは家事一切を任されていた
【物語・世界での立ち位置】一般人。物語の中心で激動の渦中にある主人公にとっては帰る場所
【行動・展開】序盤は主人公の変化に気付くがそれまでと変わらない立場
        中盤以降、主人公の置かれた状況に自身も飛び込むが戦力外な為、拠点での炊事などで貢献
        最終決戦に赴く主人公に、過去の日常を思い出させる様な朝食を振る舞い笑顔で見送る
【代表的なセリフ】決戦後、沸き立つ周囲に目もくれず帰ってきたボロボロの主人公
           そんな彼を優しく抱き留めながら「お疲れ様……一日くらいなら、学校サボっても許してあげる」

書いてて思った
やっぱヒロイン考えるなら主人公もセットになるわ