ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【88】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【86】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521009966/ フランス攻略方法!!!!!!
答えはもうわかってる。
ファッションの流行を支配するフランスに勝つには、
織機機械を日本で作って、衣服を日本で生産するだけでいい。
それを、為替とか物価とかで操られて、日本が金融の支配者ジョーカーにだまされて、
日本のファッションの管理権限を外国にゆずりわたしているんだ。
日本人は本当にお洒落な服のためならかなりの金額まで払うのに。
だから、フランスを倒すには、服飾機械を日本製にして日本で日本人が生産するだけでいい。
クローバーは、「発明と友情の支配者」だ。
欧州のモテない男はここに集まる。
時々、クローバーがジョーカーを殺す。
発明の歴史を調べて、欧州の発明の歴史の虚構をはいで、攻略中。
ダイヤの王、中央銀行の王ロスチャイルドは、ジョーカーの手下だが、
イングランドにいたんで、もう倒した。
あと、芸術品に適当な暴利をつけて儲けるダイヤの王子、芸術の王子もほとんど攻略している。
ヴァチカンの牢獄を探して、そこで女囚と遊んで暮らしているジョーカーを倒すのはあと少しだ。 ダイヤの女王、解明。
大富豪の妻を支配することによって世界を支配している。
それがジョーカーだ。
大富豪の妻を調査しろ。 >>112-116
冒頭は物語のような気がした!
徐々に歪な形に変化して妄想の類いに浸食される!
作者本人が作中に出てきて青年の主張のような展開を見せた!
勢いだけは認める!(`・ω・´) 私事でバタバタしていましてなかなか来れず、今頃なのですが……(汗)
>>57さんの4レス目はもう投稿されないのでしょうか……最後がとても気になります。
>>39
>テレビの番組でもしばしば取り上げられているので
ドラマの孤独の○ルメにも出ておられますね。すごいですね。
お恥ずかしいのですがドラマの全話を録画してあり、拝見させていただきました。
俳優の松○豊さんが、トンカツではないのですが、おいしそうにお魚の定食を召し上がっていらっしゃいました。 北朝鮮問題が荒れ狂う中
シリアでアメリカとロシアが戦争一歩手前
日本では加計学園問題で首相を首にするために野党が必死である意味戦争
ライオンと虎とコモドオオトカゲが噛み合ってる横で
大金持ちの家の子猫が兄弟喧嘩してる
いい加減にしてくれ 無茶苦茶忙しい! 横浜→立川→所沢→横浜へトンボ帰り!
一昨日は横浜→立川→所沢→立川→横浜という、ハードスケジュール! トランプならやると思ってたが
ほんまにやりよった
イラクミサイル攻撃
ロシア人がおらんのを重々確認のうえやろうけどな
ほんでわが日本ではカケ学園問題追求
アホとしか言い様が無い もし日本の国会にミサイルが落ちたら
誰に責任があるのかムシロの上で議会が始まるんやろな
野党は自民党のせいだってw よく思うんだが
国を動かす重責って誰でもできないでしょ
重責を維持してる人はたぐいまれな場面を数多く体験談するわけで
そこでちょっとしたズルをするのは人情
やいやい言うな
ほっとけや
ほっとけんなら自分が国民の運命決める立場に立ったらええんちゃう?
でけんなら黙っとけ
別にチャウシェスクみたいに独裁してるわけやないがな 天国の算数
1+2+3=0
これが理解できなければ、小学校の算数はわからないし、
兵士としても二流、アフリカ算術も解けない。
片手で指で数を数えた時、
指一本、指二本、指三本、指四本、指五本の次は、指零本なのである。
片手算では、六の零本が最高の数字を示し、位取りとなる。 >>119
なめろう定食ですね! あれは食欲をそそりますね! 大将は千葉県の旭市という漁師町で育ったので、
ああいう料理が得意です! その蘊蓄を聞きながら食べるのもまた一興でしょうか。
もし、店に行ったら、築地で魚の買い出しする時に、50ccのスーパーカブで首都高走ったのですか?って聞いてみてください!
もう30年以上前の話ですけどね。その頃まだ、幼い私と二人乗りで! 違反だろう!?って思いますがね!w
>>123
無茶苦茶、疲れました! 立川から所沢に向かい途中で久米川を通過したのですが、鎌倉時代に久米川の戦いがあった場所らしく看板が立っていました!
あとは東村山も通りしましたね。志村けんの故郷です! >>119
「魔王!」
何て浪漫を感じる響きだ!
チート転生と非難されてもいい。その言葉の持つ魅力は、それ程のものだ。
「いいね、魔王! ドッペルゲンガーの魔王……か。いい、実にいい!」
何て言うか、純粋な実力も高ければ、時に搦め手も使う狡猾な魔物になりそうだ。
「そうか。なら、それで決定だな」
そう言うと、三枝は鞄の中から一冊の本を取り出す。
一目で年代物と分かるそれ。何らかの皮で装丁されたいわくありげなもので、擦り切れて辛うじて判読できる文字は何語であるか定かではない。
なんだ、なんだ、物々しい小道具ね。
まるで本物の魔道書を思わせる一冊だ。わざわざ用意したのだろうか?
変なところで凝り性なやつだな。私は少し呆れた。
三枝はその本のページを繰って……うん? おお、なんだ……!?
私は驚愕の眼差しを三枝の手の中の本に向ける。なにせ、その本は黒い光を纏い始めたからだ。
しかも、驚くべき現象はそれだけに留まらない。
「――、――――、――、――――――、――――」
三枝の口から発せられる声。それは、今まで聞いた如何なる言語とも類似性を持たない、不可思議な音の羅列であった。
しかし、それは確かな意味を、力を持った言語であることを何故だか確信する。
って、呆然としている場合じゃない! これは、間違いなくやばい!
三枝を止めようと、慌てて彼女の方に手を伸ばす。
しかし、その行動は少しばかり遅かった。
「――――、――、――、――――――!」
どうやら、三枝が決定的な一音を紡いでしまったらしい。
本を纏う黒い光は膨張し、瞬く間の内に私の体を飲み込んでいったのだった。 これで一話終了、ですね
二話まで書いて結局没にしました >>131
お仕事、ほんとうにお疲れさまです!
自分は飛行機や新幹線で行かないといけないところに住んでいまして、すぐには行けませんが、親族がたくさん関東に住んでいますので、あちらに行った際にはお店に行かせていただきたいと思います。
その時は、大将さまに首都高のお話をぜひお聞きしますね(笑)
ありがとうございました! >>133
お忙しい中、申しわけありませんでした。そして、本当にありがとうございました!
つづきが読めてうれしかったです……けれど、またつづきが読みたくなりますね(汗)
それだけ、ひきこまれる文章なのだと思います。おもしろかったです。
それに、ほかの皆さんのディストピアのお話も、それぞれ独創的で魅力的だなぁ……と思いました。
自分も書かないとと思うのですが、すこし書いて手が止まっています。
いろいろ考えてしまいますが、これではいけませんのでがんばらねばと思うばかりです。
かさねがさね、ありがとうございました! >>124
>>1に反していなければ受け付けている!
ただし長い作品の場合、大抵は分割して読むことになる!
>>132
続きを気長に待つとしよう!
今日は少し肌寒い!(`・ω・´) 「絵解き 戦国武士の合戦心得」という本を入手。
上田信のイラストで詳しく書いてあるので、かなり参考になります。
大筒を撃つときに、反動が凄まじいので、身体を捻るなんて知らななかったです。
こういう描写が戦場の描写をリアルに見せてくれるでしょう。
剣術の描写も詳しい!
下から斬り上げて、拳を返して斬り下げる。
表現方法を学んだ! >こういう描写が戦場の描写をリアルに見せてくれるでしょう。
>こういう描写が戦場をリアルに見せてくれるでしょう。 >>141
>〜左隣にいた赤備えの武者には股関節の動脈を切り裂いて転倒させた。
(動脈と云う見えない部分まで踏み込んで描写すると違和感を覚える!
股関節を深々と切り裂けば同じ状況になる! この一文には一考の余地あり!)
>斃した二人の口に駒を入れるのをも忘れて、敵を求めた。
(少し歪な一文に見える!)
ワイの場合
斃した二人の口に駒を入れる間もなく敵を求めた。
>拙者は一瞬、周りを見廻した。
>既に周りは味方で溢れかえっていた。
(周りを見廻した状況を語っているので「既に味方で」と省いてもよい!)
結局、用意した駒は使われなかった!
逼迫した状況にあると云う小道具としての役目は果たしていた!
これは作者が意図した展開なのだろうか! 少し気になった!
ワイの感想!(`・ω・´) >>142
講評有難う御座います!
夜間に於ける中入りの困難さを強調するために、駒が生かせたとすれば意図は達成できたかと思います。 【衝撃】漫画村の「アクセス数」と「被害額」がヤバすぎる [243666112]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1523985470/
考え方を変えるとよ、
漫画の売上って4400億円あるわけで、
これに無料漫画売上推定が3200億円あるなら、合わせて7600億円。
日本の出版業界の売上の一兆三千億円の半分を超えてるな。
漫画はついに、日本の出版業界の売上の過半数を占めた。
「小説家になろう」の無料小説を読んでた世代、クソバカだと聞いているから、
それを解決した無料漫画サイト「漫画村」も緊急処置としてはよかったのではないか。
前向きに考えると。
電子書籍で、漫画の売上が活字を超えたら、速攻でつぶされてるじゃん、漫画村。 西暦1989年、日本で昭和天皇が死に、平成への改元があった。
その時、天皇が「満願成就」を平成の目標に掲げたため、日本政府は当時の日本人全員の願いごとを調べた。
ぼくはその時、十二歳だったが、ひねくれものだったぼくは、天皇への嫌がらせで「天皇になりたい」と書いた。
その後、ぼくを天皇にしてなるものかと地元の公務員や宮内庁や教師たちが中心となって、ぼくを四十歳までいじめ殺した。
ただの嫌がらせを偉い人に書くと、子供でも一生、奴隷のようにされる。
何が平等だ、何が平成だとぼくはいきどおったが、人生つらい。
そして、「天皇になりたい」と書いた日本男児は数十人おり、そのうちただ一人、ものすごく変わった男がいた。
高校生である。地元と遠く離れていたので、よく知らないが、その男と厄年のふりまきの時にあった。
二十六歳であった。
その男は願いごとに「天皇に挑戦状を申し込む。おれを天皇にしろ。それでなければ、おれが日本を天皇より幸せにしてみせる」と書いた。
その男は、一生をかけて、高校の時、平成の改元の時から日本を幸せにしようとがんばっていた。
だけど、確かに文章は格好いいけど、ぼくも一生ずっと日本を幸せにしようとがんばっていたよ。
天皇なんかになりたいと思ったことはぼくは一度もなくて、本当に小学生の時の嫌がらせだったんだ、天皇に対する。
その「挑戦状の男」は、「嫌がらせ」じゃだめだ。といってたけど、おれたち、「天皇になりたい」と願いごとを書いた男たち数十人は一生、日本国家全体を敵にまわして戦いつづけなければならなかった。 ワンピース「空島編」の舞台は江戸城であり、
エネルと四人の神官は、平成の改元で「天皇になりたい」と書いた五人の男から優秀な男を選んだのであり、
ぼく犬塚拓馬はその一人、サトリである。
ゴッドエネルは、天皇になりたいと書いて東大理三に合格したので、平成の天皇は、
「そこまでやりたいならおまえ天皇やってくれ」と平成の天皇に仕事をずっと任されていた。
だから、ちゃんと優秀なら本当に平成の天皇は天皇位をゆずるんだと平成は平等だったと称えられている。
サトリは人生地獄で悔しがってるけど。
四人の神官もきっとそうだ。挑戦状の男はなかなか愉快なやつで、番長ゲダツである。
平成の天皇は空島編では「空の騎士ガンフォール」である。
「ワンピース空島編」が終わってから、やっぱり、天皇はガンフォールがやってくれとなったけど、
「ウォーターセヴン編」でCP9、つまり、アメリカCIAが本当に日本に潜入し、
その秘密を知り、「今なら日本などいつでも占領できます」と報告書を送ってから、
漫画「ワンピース」はいっきにつまらなくなり、日本もアメリカ領土みたいなもんである。
おれ、犬塚拓馬は漫画オタクでも天皇オタクでもないんだ。
尾田の計画書に従うつもりも、天皇家の計画書に従うつもりもない。 なんの話やねん
天皇なんて大変な重役は誰もなりたくないで
責任の重さは世界随一なのに利点は皆無だ
昭和天皇なんかは軍が暴れまくった責任を一人で取ろうとして
結果GHQの心を奪った
神の所業だよ
アマテラスの子孫にしかできん役職を簡単に考えんな ワイスレ杯は今年の三月に開催したばかりなのだが!(`・ω・´) 孫武仮説。孫悟空も孫文もD1bのことから、天皇家は呉の名軍師孫武の子孫の可能性がある。忍者と伝えられる孫武の国日本が忍者の国でもおかしくない。
日本の先住民は出雲だ。天孫降臨とは、中国の戦国の覇者の軍師孫武が東の海を渡り日本列島の大王となったことを意味する。 しばらく見てないうちにリーマン氏とかその他コテハンっぽくなってたメンツ軒並み消えたのね 私は日々、うんこを繰り返ている。うんこをすることは酷く当たり前のことであり、生物なら当然行う行為でしかない。
いつの日だったろうか?なぜ、私はうんこをするのか?と疑問を持ち始めたのは……
うんことは取り込んだ命を吐き出す行為だ。必要なエネルギーを搾り取って、カスになった命の元たちを吐き出す行為だ。
これが許されていいのだろうか?これは命に対する冒涜ではないのだろうか?
そんなとりとめもない思いに支配されてしまう。
私は今日もうんこに思いを馳せる いじめッ子中毒。
いじめで快楽を得たものは、コンピュータゲームを数か月やると数年間面白くもないのにゲームをやってしまうように、
数か月いじめを楽しんだ後、面白くもないのにいじめを数年間しつづける。
いじめへの中毒は数十年におよぶことも多く、世の中を不幸にしている中毒の極めて重要な中毒症状である。
いじめっ子の感情はほとんどが若い頃の数か月のいじめの快楽への中毒であり、数十年間、面白くもないのにいじめつづける。 いや、消えてはないけどね
現在超絶激務中のため、中々書き込めてない ぷぅぎゃああああああよ。また評価頼む。
蜘蛛塚拓馬の真の預言書
いじめッ子中毒。
いじめで快楽を得たものは、コンピュータゲームを数か月やると数年間面白くもないのにゲームをやってしまうように、
数か月いじめを楽しんだ後、面白くもないのにいじめを数年間しつづける。
いじめへの中毒は数十年におよぶことも多く、世の中を不幸にしている中毒の極めて重要な中毒症状である。
いじめっ子の感情はほとんどが若い頃の数か月のいじめの快楽への中毒であり、数十年間、面白くもないのにいじめつづける。
セックス中毒。
数か月のセックスの快楽のために、自分の恋愛感情をぶっつぶしてでもセックスしつづける人たちはセックス中毒である。
恋愛感情を守って性行為をした方がもっと遥かに幸せだからである。
一目ぼれや、性行為から始まる恋愛も充分に恋愛である。
おれは自分の恋愛感情を守ってる。
好きでもない女とは、よっぽどの欲求不満でないかぎりやらない。
性の楽園より幸せなのは恋愛生殖の楽園だからだ。
そこへ行きたいし、
さらに、知的快楽に満ちた恋愛生殖の楽園などもっと幸せだからだ。
おれの恋愛感情は、売春はなんかちがうくねえ?
なんだ。
しかし、経済学的に見て、性の快楽や恋愛の快楽はものすごい高い値段がついてもいい。
性の中毒者、恋愛の中毒者になるものが大量発生するため、売春の値段は低く抑えられてるのであり、
恋愛感情をぶっ壊しても性の快楽だけを求めつづけるたいして幸せでない人たちや、
面白くもない恋愛をずっとつづけている恋愛中毒者にとって、
本当の恋愛生殖の楽園は、夢の楽園である。
知的快楽に満ちた恋愛生殖の楽園の値段は、今はお金では査定できないほどありえない存在だ。
国際連合が目指しているはずの楽園である。 私もいますよ
長編書いているので評価してもらうネタがないだけ >>152
>うんこを繰り返ている。
(脱字がある!)
主人公が注目している物体が珍しいだけで考え方は至って普通!
そこから話が広がる訳ではなく、ただ疑問を呈して話が終わる!
縋り付くような感触が別れを惜しみ、時間を引き延ばす。最後は呆気なく訪れて涼しげな水音を立てた。
繋がりは切れた。接点だった部分に紙を押し当てる。全ての関係を消し去る勢いで擦り上げた。
決断が迫られる。綺麗に終わろうとして踏み止まり、重い腰を上げた。その場で振り返って目に焼き付ける。
表面はゴツゴツとしていて先端は僅かに右に曲がっていた。茶色いゴーヤの立派な姿を心に留め、私はひり出したうんこを水に流した。
このような小話は創作に携わっている者であれば容易に書ける!
もう少し物語を発展させて読んで楽しめる状態に引き上げて貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´) >>155
日本語が拙いように見える!
記憶君が他者の考えた内容で書き上げた作品は今でも心に残っている!
ワイは70点と評価した! あの頃の文章と比べると今回は雑に思える!
最近の記憶君の読み物は論文調に終始していて小説のように思い難い!
強いて云えば論文とエッセイの中間のような物に見える!
その書き方を押し通し、発展させるのか!
以前のような平易な文章で内容に凝るのか!
どっちつかずが一番、拙く見えるので方向だけは決めて置いた方がいいだろう!
ワイの考え!(`・ω・´) 今の常連は二年くらいの話で、それ以前の常連のことをあまり知らない!
その過去の常連も、それ以前の常連をほとんど知らないのは言わずもがな!
数多の作者が出入りすることでスレッドが活性化する!
ダサイクルと云う慣れ合いを回避して適度な緊張の下、創作に励むことができる!
利用者に関係なく、ワイスレは評価スレで在り続ける!(`・ω・´) >>158
基本的に物事を描写する意識がないのが問題のかもしれません。
描写能力向上に務めます >>161
どちらかと言うと、見た目の描写に凝るよりも考察を深める方が文章に合っているような気がします ジョーカーのノウハウ。
反則技についてある程度練習する。
いろんな国の反則技とか禁じ手のことばを調べる。
それを使い勝つ。
すると不思議と女にモテて、男にも人気になる。
あとはヴァチカンの牢獄に女囚とすむ。
これだけ。 >>159
お、久しぶりの70点だな。
評価ありがとね。 「ねえ、ユミ、君は服を着ていても裸でいるようだね」
マツモトがワタシに良く言うセリフだ。
ワタシは嘗て国語教師をしていた職業柄であろうか、セリフの意味を考えてしまう。
マツモトがアタシの内面を見通しているということ!?
服を着ていても、裸で淫乱になっているように見えてしまうのだろうか。
直接聞いたことがないから、分からない。
聞くこともないだろう。
マツモトは色白で細面、スラリと背が高くて、まるで品のいい貴公子といった感じだ。
アタシは人妻。
結婚してから既に二十年、一人娘は大学二年生で東京で一人暮らしをしている。
夫は中学校の教頭だ。
マツモトは大学を卒業して夫の中学校に赴任したばかりの新米教師だった。
夫は快活でやる気のあるマツモトを大変気に入っていて、ちょうど一年前に家に連れてきたのが初めての出会いだった。
アタシはマツモトを一見したとき、全身に電流が走ったのを昨日のように覚えている。
マツモトの愁いを帯びた品のある横顔に惹かれるアタシがそこにいた。
それから、しばしば家に来ては三人で食事を共にして職場の出来事や他愛もないことまで話したりした。
会話の合間にマツモトがアタシの顔をチラチラ見ることがあった。
その時、マツモトはアタシに気があると直感した。
こういう女の勘ってやつだ。
アタシとマツモトが男女の仲になるのに時間は掛からなかった。
暇を見つけては郊外のラブホテルで乱れ合った。
セックスの快感を教えてくれたのはマツモトだ。
アタシにとってセックスとは快感というよりは子供をつくるための術でしかなかった。
子宮が蠢き、まるで意思を持った生物のように叫ぶ。
夫との生活では得られなかった快感を得ることができた。
「愛しているよ、ユミ、今日も綺麗だよ」
ベッドの中で甘いセリフをアタシの耳に囁く。
「アタシも」
愛しているというセリフはセックスする理由を美化する言葉に過ぎない。
本心ではない。
人を愛するという重いモノではなく、一時の快感を得るための魔法のコトバなのかもしれない。
生理学上アタシは二十歳まで処女だった。
別に貞操を頑なに守っていたわけじゃない。
ただ、そういうチャンスに恵まれなかっただけだ。
初めてのセックスは大学の合コンだった。
酔った勢いで、初めて会ったオトコとラブホテルに行ってセックスをした。
二十歳を過ぎて処女というのもカッコ悪い気がした。
ホントはその前に捨てたかったが。
初めてのセックスはただ痛いだけ、血が出た。
それだけだった。
処女を捨てたという感慨よりも虚しさが心に残った。
マツモトとのセックスの度に処女を失った大学生の頃を思い出す。
それは快感との対局にある虚しさ故だろうか。
>こういう女の勘ってやつだ。
>これは女の勘だ。
題名は「花震」です。 マシュマロが鬱なのは、けっこう功績者のあるぼく、記憶喪失した男のアイデアや小説、ブログなどをパクっただけの男が超モテてるのに、
おれの恋愛や性行為は岡崎の男たちが意地でも邪魔するからなんだ。
それで、九十人以上の美女が自殺して死んでるんだって。
ながもんも自殺したかもしれないそうだ。 おれが恋愛できない、性行為できないで、岡崎の男たちに邪魔されつづけてるため、
カグヤ姫クラスの美人が四十人は自殺したってさ。
おれ、キュウベエだからね、本当に。
自殺志願者の美女なら二万人はいるってさ。 キュウベエの恋愛を奪ってるんだもんな、もう十四年間も。
強姦された性奴隷が娘を十四歳で性奴隷にされる時期だ。
自殺者はさらに増えるだろうね。
パクり魔たちは笑いがとまらないだろう。 尾田よ、神官シュラは2004年にワンピースイベントに出た後、
国家機密になりいくつか仕事した後、公安警察のバイト、情報機関となり、
その情報機関での活動記録が「魔法少女まどか☆マギカ」だ。
ちょうど、厄年に遅れて二十六歳で参加したところだったからね。
その後、世界の王となり、二か月で世界中の童貞処女をなくすという政策をとった後、
苦情が殺到して、子供の恋愛を守るためにインターネットからロリを禁止して、
世界の支配者をおり、おれはまだ研究が足りないと判断して本読んでるけど、
一向にモテないで、目の前で百四十人はかわいい女の子が誘拐されてる。
そのまま、「天の死」と呼ばれる選りすぐった日本美少女たちを全員、強姦され自殺させられて、
もう死にたくなり、脳神経細胞の毛細血管を拡張するという抗鬱剤の開発に成功した精神病理学によって、
自殺衝動がなくなり、人工生命体暁美ほむらと十五分性行為をしただけで、
その後はずっと読書をしてすごした孤独の観測者だ。
今、2018年、四十歳だ。ここはぼくのために作られた模型地球なのかもしれない。 おれの近所にいる男たちって、日本人じゃなくて、日本語を覚えた外国人の情報機関かもしれない。
2003年でも、標的の近所に引っ越すなんてのは情報機関じゃ常識だったからな。 確か、ぼくの記憶では、民主党政権下に日本人が「アメリカの植民地になりたい」といってて、
実際に選挙で過半数が「アメリカの植民地になる」に投票したんで、
正式に民主党政権下で、日本はアメリカの植民地になってる。
「独立運動」を始めるといったのが安倍晋三で、四日で独立したけど、
日本の国家機密はぜんぶアメリカにばれてるので、いまだ日本女性はみんなアメリカ人の性奴隷だ。
奴隷民族日本男児にふさわしいね。 本当に、おまえらは、白人の奴隷の黒人の奴隷なんで、奴隷以下だ。
おれは「アメリカの植民地になりたくない」に投票しているんで、
むかつくやつとして日本の美女を見たことはないが、
性経験以外の快楽は満たされている。 そもそも、子供を洗脳して占領するなど軍隊の常識。
日本人弱すぎ。
おれは戦意喪失。
あれだけ戦ったのに。 「逃げ恥」は面白いが、あれくらい敗戦傾向にある。
そもそも「君の名は」などくそつまらない。
「シンゴジラ」なんて、自衛隊が戦う前にアメリカ軍に助けてもらおうだ。
植民地の政府だ。 >>165
主人公が外国人に思える!
設定では国語教師をしていた! 故に違和感を覚える!
「アタシ、マツモト」と云う片仮名に意味はあるのだろうか!
マツモトの容姿はわかる! 主人公が一目惚れに近い状態となった!
反面、主人公の姿がはっきりしない! 結婚して二十年とあるので年齢は四十前半くらいになるのだろうか!
マツモトが気のある様子を見せるが、主人公のどこに惹かれたのか! 特徴が何も書かれていないのでしっくりこない!
二人が恋仲になる展開がご都合主義に思える! マツモトに力を入れ過ぎて主人公を失念したのだろうか!
作中にある「愛しているよ、ユミ、今日も綺麗だよ」は常套の褒め言葉なので容姿を語っているように思い難い!
話も途中に思えるので点数は控える!(`・ω・´) もう少し容姿や二人が引き寄せられた理由を挙げた方がよい! >>176
作品を読んでいただいて感謝申し上げます。アドバイスを踏まえて加筆してみました。
「ねえ、ユミ、君は服を着ていても裸でいるようだね」
マツモトがワタシに良く言うセリフだ。
ワタシは嘗て国語教師をしていた職業柄であろうか、セリフの意味を考えてしまう。
マツモトがアタシの内面を見通しているということ!?
服を着ていても、裸で淫乱になっているように見えてしまうのだろうか。
直接聞いたことがないから、分からない。
聞くこともないだろう。
ワタシは何も答えず、
「ワタシのどこが好きなの」
「白磁のような白い肌に切れ長の目、眼鏡を掛けたとき、その美しさが一層映える」
まだ二十代前半の青年なのに文学的な表現でワタシを称える。
なんだか、こそばゆい。
「ワタシはもう四十を過ぎたおばさんだよ、美しいなんて嘘」
「嘘じゃないよ、ウィスキーだって若い年齢よりも熟成した方が美味しいんだからさ」
アタシの耳元で囁くように言った。
熟成したウィスキーという表現に思わず苦笑した。
まだお酒を飲めるようになって数年しか経っていないのに、ウィスキーの味なんてわかるのかしらって。
マツモトは色白で細面、スラリと背が高くて、まるで品のいい貴公子といった感じだ。
アタシは人妻。
結婚してから既に二十年、一人娘は大学二年生で東京で一人暮らしをしている。
夫は中学校の教頭だ。
マツモトは大学を卒業して夫の中学校に赴任したばかりの新米教師だった。
本名は松本健人という。
夫は快活でやる気のあるマツモトを大変気に入っていて、ちょうど一年前に家に連れてきたのが初めての出会いだった。
アタシはマツモトを一見したとき、全身に電流が走ったのを昨日のように覚えている。
マツモトの愁いを帯びた品のある横顔に惹かれるアタシがそこにいた。
正確に言えば、マツモトの容姿と身体に惹かれたのだ。
心から愛しているワケじゃない。
だから松本健人はワタシの性欲を満たすマツモトという人形でしかない。
マツモトにとってもアタシは同じ存在でしかないのだと感じている。
それから、しばしば家に来ては三人で食事を共にして職場の出来事や他愛もないことまで話したりした。
会話の合間にマツモトがアタシの顔をチラチラ見ることがあった。
その時、マツモトはアタシに気があると直感した。
これは女の勘だ。
アタシとマツモトが男女の仲になるのに時間は掛からなかった。
暇を見つけては郊外のラブホテルで乱れ合った。
セックスの快感を教えてくれたのはマツモトだ。
アタシにとってセックスとは快感というよりは子供をつくるための術でしかなかった。
子宮が蠢き、まるで意思を持った生物のように叫ぶ。
夫との生活では得られなかった快感を得ることができた。
「愛しているよ、ユミ、今日も綺麗だよ」
ベッドの中で甘いセリフをアタシの耳に囁く。
「アタシも」
愛しているというセリフはセックスする理由を美化する言葉に過ぎない。
本心ではない。
人を愛するという重いモノではなく、一時の快感を得るための魔法のコトバなのかもしれない。
生理学上アタシは二十歳まで処女だった。
別に貞操を頑なに守っていたわけじゃない。
ただ、そういうチャンスに恵まれなかっただけだ。
初めてのセックスは大学の合コンだった。
酔った勢いで、初めて会ったオトコとラブホテルに行ってセックスをした。
二十歳を過ぎて処女というのもカッコ悪い気がした。
ホントはその前に捨てたかったが。
初めてのセックスはただ痛いだけ、血が出た。
それだけだった。
処女を捨てたという感慨よりも虚しさが心に残った。
マツモトとのセックスの度に処女を失った大学生の頃を思い出す。
それは快感との対局にある虚しさ故だろうか。 >>177
改善された!
どのような話であっても当て嵌まることなのだが、一気に説明しない方がよい!
長々と説明が続くと読者はだれる! 設定を覚え切れない!
物語の展開に合わせて小出しにする! 頭にすんなりと設定が入り易い!
ワイの考え!(`・ω・´) >>178
講評有難う御座います! たまには違う文体で書いてみたくなったので、一寸、書いてみました。
多分、私だと分かっていたと思いますが。
瀬戸内先生の本を読んで、少しばかり研究をしてみました。
設定の小出しですね。それを踏まえて書いていきます。これは将来の作品のプロットにしたいと思います! 相模さんだったのか!
すごい、自由さんみたいです!
イッコだけ指摘。ワタシとアタシが混ざってますよ >>177
ワタシの合計七!
アタシの合計十三!
どちらでもよい!(`・ω・´) 間違い探しの問題のようだった! >>180
お褒めの言葉を賜り、恐悦至極に存じます!
一寸、気分転換で書いてみたくなりました。瀬戸内先生は私生活や思想信条では相容れませんが、
女の恋物語を書かせれば唸る程、上手いです! 花芯などは発表当時は下品だと批判されましたが、
個人的にはいい作品だと思います。それを許さない時代だったのでしょうね。まずは、川中島を書くのが先決なので、
終わったらプロットを含めて考えていきたいと思います。
>>181
ワイ師匠のお陰で複数の文体を書けるようになったので、川中島が終わったら、違う作品にチャレンジしていきたいです。 >>180
修正して、ブログに載せたいと思います! ぷぅぎゃああああああって、あらすじの評価も確かしれくれたよね。「ジャム」って短編のあらすじだ。評価してくれ。
もともと、国家機密や情報機関を厄年の時に経験したぼくが、
作家なら「天皇家の物語」を書けと宮内庁いわれて書いた物語である。
だが、「これはおまえの人生だ」とか、「いや、これは国連の真実だ」といわれたまま、
本当はどういう気持ちで書いたのかほとんど忘れてしまった。
宮内庁は、平成の天皇の物語が一個でも残ればいいというのでぼくはこれを。
子供たちはこれに勝てる策を考えて生きてくれるとうれしい。
ぼくが最初につけた題名は「ぼくが初めて美女を抱いた時」らしい。
ネタバレしてしまうが、ミミズクは、アメリカへ六年間留学していた日本女性であり、
アジア人なので自分を美人だと思ってなかった。処女だったし、自分の名前も忘れていた。
ぼくがその子に「ミミズク、いちばん賢い鳥の名前だよ」とあだ名をつけたのだけは本当の話だ。あとはだいぶ脚色だ。
思い出した。おれ、「おまえは記憶喪失だ」っていわれて、「ちがう。記憶喪失しているのはおれじゃない。おれの女だ」
って森岡の次に抱いた美女のことをいったんだ。そしたら、「いや、おまえが記憶喪失だ」って情報機関に記憶を消されたから、
「記憶喪失した男」だったんだ。本当に、おれは初めて抱いた美女の名前も知らない。 ミミズクが、「けものフレンズ」の博士役であり、あれくらいかわいかったよ。 女の厄年って十六歳だよね。
だから、ミミズクはたぶん、十六歳。
森岡は同級生で二十六歳。
二人とも帰国子女だ。 評価お願いします。
「忍び寄る不審な影」
「対峙」
「伝わる熱」
前回から追加や修正した部分。
・みやびが中学生のころまでボクシングを習っていたことに関する文章を第5部、第7部で追記。
第5部
(空手の練習試合がある時、大抵俺は見に行く。格闘技は好きだし見ていて面白い。俺自身、ボクシングジムに通っていたこともある。けど、今回ばかりは断った)
第7部
(2年前まで俺はボクシングを習っていた。中3の夏にやめてしまったが、それでも身体が鈍らないように、定期的なランニングと毎日の腹筋と腕立て伏せ、ストレッチは継続しようと思った)
・記憶ミスで友達のリョウは空手部だったのに、途中から柔道部になっていた。空手部に統一。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8579el/ >>184
国家機密を主人公はどのようにして知ったのか!
主人公に天皇家に纏わる話を書くように強要する意味がわからない!
その中身が個人に起きた話に留まり、主題と違って見える!
日本女性の名前がミミズクとある! 渾名の類いなのだろうか!
一番賢い鳥と云う理由で命名していた! 脳化指数で考えればカラスが相応しいように思える!
改行の後は個人の独白に見える! 主題と全く関わりのない話になっていた!
このような内容で破綻なく短編を書き切ることができるのだろうか!
ワイの感想!(`・ω・´) >>187
忍び寄る不審な影
>申し訳なさそうにするひなに、リョウは鼻を鳴らす。
(「鼻を鳴らす」は慣用句で甘えたり人を小馬鹿にする時に使う!
場面に適していないので別の言葉に置き換えた方がよい!)
>俺たちが遠くから様子伺ってるから。
(窺ってるから!)
対峙
>初めてのボクシングの試合。相手からのリバーブローで悶絶した次の瞬間、顎先にフックを喰らった。
>脳が揺れて、視界にあった色が抜けて白黒になった。しばらくの間、痛みで呼吸が出来なかった。
(悶絶した時点で気絶しているのだが! そのせいで後の描写には違和感しかない!)
>背中でひなの声を受けた。
(主人公の後ろに妹はいるように思える!)
>立ちすくんだまま、妹の身体を強く押して後ろへ突き飛ばした。
(後ろにいる妹を更に後方へと突き飛ばしたのだろうか! 過剰な行為に思えないでもない!)
>刹那、リョウが身をひるがえして避けた。そのまま奴の手を右肘で払う。
(具体的な映像が頭に浮かび難い! 半身になって躱し、凶器を持った相手の手首に肘鉄を入れたと云う状態なのだろうか!)
伝わる熱
特に引っ掛かるところはなかった!
主人公にボクシングの設定が加わったせいで情けないエピソードが際立った!
妹に対してストーカー行為をしていた人物は同じクラスの松野であった!
作者は意外性を狙ったのだろうか! 色白の松野の思わぬ反撃に怯む主人公の情けなさが露骨に強調された!
年下の色白の相手に主人公が怯え過ぎているように思えた!
ワイならば犯人を松野と想定して三人を動かす! 追い詰めた結果、別人であった!
リョウはいきり立つ! 肝心の主人公は驚きで身体を硬直させた!
犯人は主人公がボクシングをやめる切っ掛けとなった試合の人物であった!
犯人を松野に仕立てるのであれば、試合の相手を色白の優男にして犯人の容姿に近づければよい!
闘争心を剥き出しにした目が加わることで全ての容姿が重なる! 試合の相手と同様に主人公に襲い掛かる!
このような展開であれば金縛りのような状態になる展開も得心がいく!
ワイの感想!(`・ω・´) このような経緯があれば、の方がいいか!(`・ω・´) 「鼻を鳴らす」は慣用句で甘えたり人を小馬鹿にする時に使うんですか。あれ、なんか前にも言われた気がする。修正します。

窺ってるから。すみません。

悶絶。苦しみもだえて気絶すること。
知りませんでした。なるほど。以下に修正。

初めてのボクシングの試合。相手からリバーブローを打ち込まれた次の瞬間、顎先にフックを喰らった。 

脳が揺れて、視界にあった色が抜けて白黒になった。しばらくの間、痛みで呼吸が出来なかった。 

>背中でひなの声を受けた。
(主人公の後ろに妹はいるように思える!) 後ろにいます。突き飛ばす。たしかに過剰な気がします。
ーーくそ。考える余裕などなかった。
「ひなっ」
立ちすくんだまま、妹の身体を強く押して後ろへ突き飛ばした。すぐさま防御の構えに入る。重心をわずかに落とした。
を以下に修正。
ーーくそ。考える余裕などなかった。
「ひなっ」
立ちすくんだまま、防御の構えに入る。重心をわずかに落とした。


>刹那、リョウが身をひるがえして避けた。そのまま奴の手を右肘で払う。 

(具体的な映像が頭に浮かび難い! 半身になって躱し、凶器を持った相手の手首に肘鉄を入れたと云う状態なのだろうか!)
なるほど。具体的で頭に浮かんできます。再度勉強して修正します。
設定に関する部分、参考になります。もう一度よく考えて修正します!ありがとうございます! 肛門「誰だ」
ウンコ「屁です」
肛門「よし!通れ」
評価よろしく。 >>192
真面目に答えると設定が不十分!
場所がトイレだと、どちらを出しても問題がない!
落ちの無い普通の話となる!
満員電車やエレベーターのような密室状態にあれば悲惨な落ちへと繋げられる!
昔からあるコピペで>>1に即しているように思えないので点数は見送る!
暑い日が続いたので庭木に水をやるか!(`・ω・´) 久しぶりに見たらしょうもない流れ!
誰かなんとかしろ >>192
これってかなり昔からあるネタだよね
途中は忘れたけどオチだけ覚えてる
「下痢便だ!罷り通る!」
「待て待て待て!」 団鬼六先生「秘書」を研究。エロは奥深いと感じつつ、ここで高校時代のクラスメイト高田を
使った話を思いつく! 団先生はSMだが、プロレス技を掛けられて、苦痛を快感にした作品って描けるのではないかと!
(あくまで将来、書ければ書くという話で) >>194
内容に対する適当な分量としてのこれ以上なく簡潔なまとまりと
惨事を背後に明白に表現する省略法、擬人法。
君はあまりにも何も分かってないな。 インフラと、言えばいいのか
国の省庁及び県立私立の組織を
物語の中で悪用するにはどうしたらいいのかいまだに迷ってる >>201
既存の模倣をやめる!
似たような機構を自身で一から構築する!
舞台は現代に似た別の世界!
多元世界の一つでもよい!
ファンタジー要素の強い世界でも構わない!
ワイの考え!(`・ω・´) >>203
ファンタジーかー
なるほどすべてちゃらにできそう
でも
地域独特の権力とリアルドキュメンタリー性がなくなって薄味になっちゃうなあ 全国の省庁の不正と悪事を書くのは簡単なんですが
沖縄や北海道の特殊省庁を書くと名指しになってしまってどうも書きにくい
事実になぞらえたとしても裁判になりそう 新宿鮫やマルサの女なんかそのまま使ってるし
「この物語はフィクションで……」って断り書き入れておけば問題ないと思う でもさ
現金の山と女の子の裸が飛び交う中で
普通に政治の話して
パンツ脱いだ女の子がパンストはきなおして局部を防御っておかしくね?
まあ楽しいからいいけどさ あ、今、超重要な妄想通信が入った。
漫画「バスタード」のダーク・シュナイダーは、平成の天皇だと判明した。
あれは、熊野神社の神主家のが正統後継者なのではないかという遺伝学研究によって、
生きた平成の時代の平成天皇伝だ。
ダーク・シュナイダー:平成の天皇
ニンジャマスターガラ:皇太子徳仁
カル・ス:秋篠宮
アビゲイル:日本人の国連の科学者
アーシェス・ネイ:黒田清子
ラーズ王子:昭和天皇
ルーシェ・レンレン:正体不明
アンスラサクス:熊野神社、神武本家
天使たち:西洋人 >>210
>「お客さん、不用心ですね。隣のテーブルの下から全部見てたし、話も聞いてました」
> テーブルにコーヒーを持ってきて、私は言った。
(「男、女」の表記にいきなり「私」が登場した! 唐突に人称が変わったように思える!
三人称から一人称! 冒頭の人称を活かすのであれば「私」の部分は「ウエイトレス」とした方がよい!
その場合、心の声も入れないようにする必要がある! 少し拙い方法ではあるが口語体で伝えてもよい!)
悪魔と只者ではない女子高生が普通に存在する世界なのだろうか!
悪魔は良い事を出来ないと云う前提で最後の落ちへと繋がる!
しかし、その落ちが決まっていない!
>誰も殺さずに、依頼人の殺意を解消させて、金だけいただく……か。
>こういう悪魔が多ければ、もっと世界は平和だし、私の仕事も少なくてすむのにな。
(第三者の目で悪魔は良い事をしていると判断された!)
悪魔に死の願望はないので落ちが成立していないように思える!
ショートショートのような落ちを重視した作品で疵があると点数は伸び悩む65点!(`・ω・´) >>210
うんこ大爆発が大変面白いです
続きはあるのですか? >>211
ありがとうございます。
三人称と見せかけて、テーブルの下に隠れていた女子高生店員の一人称だったという書き方だったのですが、こういうのはナシなんでしょうか。
悪魔は善行を(他の悪魔に)知られたら他の悪魔に八つ裂きにされる。だから、男は、善行のことに気づいた女子高生を殺した。
という内容だったのですが、伝わりにくかったでしょうか。
その二点がうまく伝わっていたら、評価はどうなるでしょうか。
こんなレスは言い訳がましいかもしれませんが、詳細に知りたいのでお返事よろしくお願いします。
>>212
何が悲しいって、評価依頼した作品が自信作だったのに、それが65点で、次に続いたレスで「うんこ大爆発が大変おもしろい」。
すみません、こんな状態なので続きは書けていません。
ありがとうございます。 >>213
人称の揺れは読者に不親切だから、あまりしない方がいい
この場合は、作者の意図としては人称の揺れではなく、三人称に見せかけた一人称ということだけど……
それならそれで、後で読み返したらそうだと分かるレベル(初見では分からないレベル)で、実は一人称だと分かる細工を施して上げればスマートだと思う
例えば、地の文でさりげなくそれを示唆する一文を紛らわせるとか
悪魔は善行ができない
さて、今回悪魔がしたことが善行に当たるかどうかが焦点になる
一見、問題を解決したように思えるが
果たして、悪魔の動機は何であったのか?
人間を煙に巻いて、上手く騙くらかすことに喜悦を覚えているのなら、これを善行と他の悪魔は思わないだろう
上手く人間を手玉に取り遊んでるとすら感じるかもしれない
あるいは本当に善行として、悪魔がこれを行ったとしても
やはりその動機は何かと言う話になる
自らの破滅のリスクを冒してまで、善行をする動機は?
その辺の、悪魔の背景や思いが描かれていないので、不可解に映るのは仕方ない
ワイさんは、設定の不備や、語らなくても何となく分かるでしょ、みたいな作者の甘えには辛い点数を付ける傾向にある
ここで高得点を取るには、脇の甘さを見せないようにした方がいい
と、色々書いたけど、全体的にはそこそこ面白かったよ
減点につながる要素を潰していけば、70点台が取れると思う。ガンバ! テーブルの下から覗いている
それをさりげなく示唆する文章とは何だ?
考えて思う
そも、テーブルの下からでは視界が制限される。部分的に見えても、全てを見ることは叶うまい
おそらく胸から下が見えるとかそんな感じ
逆転の発想! その制限された視界で、テーブルの下から覗き見ることを示唆できないか!
例えば、女が驚く場面
驚いた顔をした、ではなく、体をびくりと膠着させたので、恐らく驚いたのであろう。
とか、
胸をそっと撫で下ろしたとか、只管胸から下、時には足の描写なんかも入れる
ヒールの付いた赤い靴が落ち着か投げに揺れていた、とか、不自然に体の部位でいうと下の方の部位だけを描写
そうすれば、テーブルの下から這い出た時に、ああ! となるのでは!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています