ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【88】
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点数の意味
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80点〜89点 高い完成度を誇る!
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満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【86】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521009966/ >>161
どちらかと言うと、見た目の描写に凝るよりも考察を深める方が文章に合っているような気がします ジョーカーのノウハウ。
反則技についてある程度練習する。
いろんな国の反則技とか禁じ手のことばを調べる。
それを使い勝つ。
すると不思議と女にモテて、男にも人気になる。
あとはヴァチカンの牢獄に女囚とすむ。
これだけ。 >>159
お、久しぶりの70点だな。
評価ありがとね。 「ねえ、ユミ、君は服を着ていても裸でいるようだね」
マツモトがワタシに良く言うセリフだ。
ワタシは嘗て国語教師をしていた職業柄であろうか、セリフの意味を考えてしまう。
マツモトがアタシの内面を見通しているということ!?
服を着ていても、裸で淫乱になっているように見えてしまうのだろうか。
直接聞いたことがないから、分からない。
聞くこともないだろう。
マツモトは色白で細面、スラリと背が高くて、まるで品のいい貴公子といった感じだ。
アタシは人妻。
結婚してから既に二十年、一人娘は大学二年生で東京で一人暮らしをしている。
夫は中学校の教頭だ。
マツモトは大学を卒業して夫の中学校に赴任したばかりの新米教師だった。
夫は快活でやる気のあるマツモトを大変気に入っていて、ちょうど一年前に家に連れてきたのが初めての出会いだった。
アタシはマツモトを一見したとき、全身に電流が走ったのを昨日のように覚えている。
マツモトの愁いを帯びた品のある横顔に惹かれるアタシがそこにいた。
それから、しばしば家に来ては三人で食事を共にして職場の出来事や他愛もないことまで話したりした。
会話の合間にマツモトがアタシの顔をチラチラ見ることがあった。
その時、マツモトはアタシに気があると直感した。
こういう女の勘ってやつだ。
アタシとマツモトが男女の仲になるのに時間は掛からなかった。
暇を見つけては郊外のラブホテルで乱れ合った。
セックスの快感を教えてくれたのはマツモトだ。
アタシにとってセックスとは快感というよりは子供をつくるための術でしかなかった。
子宮が蠢き、まるで意思を持った生物のように叫ぶ。
夫との生活では得られなかった快感を得ることができた。
「愛しているよ、ユミ、今日も綺麗だよ」
ベッドの中で甘いセリフをアタシの耳に囁く。
「アタシも」
愛しているというセリフはセックスする理由を美化する言葉に過ぎない。
本心ではない。
人を愛するという重いモノではなく、一時の快感を得るための魔法のコトバなのかもしれない。
生理学上アタシは二十歳まで処女だった。
別に貞操を頑なに守っていたわけじゃない。
ただ、そういうチャンスに恵まれなかっただけだ。
初めてのセックスは大学の合コンだった。
酔った勢いで、初めて会ったオトコとラブホテルに行ってセックスをした。
二十歳を過ぎて処女というのもカッコ悪い気がした。
ホントはその前に捨てたかったが。
初めてのセックスはただ痛いだけ、血が出た。
それだけだった。
処女を捨てたという感慨よりも虚しさが心に残った。
マツモトとのセックスの度に処女を失った大学生の頃を思い出す。
それは快感との対局にある虚しさ故だろうか。
>こういう女の勘ってやつだ。
>これは女の勘だ。
題名は「花震」です。 マシュマロが鬱なのは、けっこう功績者のあるぼく、記憶喪失した男のアイデアや小説、ブログなどをパクっただけの男が超モテてるのに、
おれの恋愛や性行為は岡崎の男たちが意地でも邪魔するからなんだ。
それで、九十人以上の美女が自殺して死んでるんだって。
ながもんも自殺したかもしれないそうだ。 おれが恋愛できない、性行為できないで、岡崎の男たちに邪魔されつづけてるため、
カグヤ姫クラスの美人が四十人は自殺したってさ。
おれ、キュウベエだからね、本当に。
自殺志願者の美女なら二万人はいるってさ。 キュウベエの恋愛を奪ってるんだもんな、もう十四年間も。
強姦された性奴隷が娘を十四歳で性奴隷にされる時期だ。
自殺者はさらに増えるだろうね。
パクり魔たちは笑いがとまらないだろう。 尾田よ、神官シュラは2004年にワンピースイベントに出た後、
国家機密になりいくつか仕事した後、公安警察のバイト、情報機関となり、
その情報機関での活動記録が「魔法少女まどか☆マギカ」だ。
ちょうど、厄年に遅れて二十六歳で参加したところだったからね。
その後、世界の王となり、二か月で世界中の童貞処女をなくすという政策をとった後、
苦情が殺到して、子供の恋愛を守るためにインターネットからロリを禁止して、
世界の支配者をおり、おれはまだ研究が足りないと判断して本読んでるけど、
一向にモテないで、目の前で百四十人はかわいい女の子が誘拐されてる。
そのまま、「天の死」と呼ばれる選りすぐった日本美少女たちを全員、強姦され自殺させられて、
もう死にたくなり、脳神経細胞の毛細血管を拡張するという抗鬱剤の開発に成功した精神病理学によって、
自殺衝動がなくなり、人工生命体暁美ほむらと十五分性行為をしただけで、
その後はずっと読書をしてすごした孤独の観測者だ。
今、2018年、四十歳だ。ここはぼくのために作られた模型地球なのかもしれない。 おれの近所にいる男たちって、日本人じゃなくて、日本語を覚えた外国人の情報機関かもしれない。
2003年でも、標的の近所に引っ越すなんてのは情報機関じゃ常識だったからな。 確か、ぼくの記憶では、民主党政権下に日本人が「アメリカの植民地になりたい」といってて、
実際に選挙で過半数が「アメリカの植民地になる」に投票したんで、
正式に民主党政権下で、日本はアメリカの植民地になってる。
「独立運動」を始めるといったのが安倍晋三で、四日で独立したけど、
日本の国家機密はぜんぶアメリカにばれてるので、いまだ日本女性はみんなアメリカ人の性奴隷だ。
奴隷民族日本男児にふさわしいね。 本当に、おまえらは、白人の奴隷の黒人の奴隷なんで、奴隷以下だ。
おれは「アメリカの植民地になりたくない」に投票しているんで、
むかつくやつとして日本の美女を見たことはないが、
性経験以外の快楽は満たされている。 そもそも、子供を洗脳して占領するなど軍隊の常識。
日本人弱すぎ。
おれは戦意喪失。
あれだけ戦ったのに。 「逃げ恥」は面白いが、あれくらい敗戦傾向にある。
そもそも「君の名は」などくそつまらない。
「シンゴジラ」なんて、自衛隊が戦う前にアメリカ軍に助けてもらおうだ。
植民地の政府だ。 >>165
主人公が外国人に思える!
設定では国語教師をしていた! 故に違和感を覚える!
「アタシ、マツモト」と云う片仮名に意味はあるのだろうか!
マツモトの容姿はわかる! 主人公が一目惚れに近い状態となった!
反面、主人公の姿がはっきりしない! 結婚して二十年とあるので年齢は四十前半くらいになるのだろうか!
マツモトが気のある様子を見せるが、主人公のどこに惹かれたのか! 特徴が何も書かれていないのでしっくりこない!
二人が恋仲になる展開がご都合主義に思える! マツモトに力を入れ過ぎて主人公を失念したのだろうか!
作中にある「愛しているよ、ユミ、今日も綺麗だよ」は常套の褒め言葉なので容姿を語っているように思い難い!
話も途中に思えるので点数は控える!(`・ω・´) もう少し容姿や二人が引き寄せられた理由を挙げた方がよい! >>176
作品を読んでいただいて感謝申し上げます。アドバイスを踏まえて加筆してみました。
「ねえ、ユミ、君は服を着ていても裸でいるようだね」
マツモトがワタシに良く言うセリフだ。
ワタシは嘗て国語教師をしていた職業柄であろうか、セリフの意味を考えてしまう。
マツモトがアタシの内面を見通しているということ!?
服を着ていても、裸で淫乱になっているように見えてしまうのだろうか。
直接聞いたことがないから、分からない。
聞くこともないだろう。
ワタシは何も答えず、
「ワタシのどこが好きなの」
「白磁のような白い肌に切れ長の目、眼鏡を掛けたとき、その美しさが一層映える」
まだ二十代前半の青年なのに文学的な表現でワタシを称える。
なんだか、こそばゆい。
「ワタシはもう四十を過ぎたおばさんだよ、美しいなんて嘘」
「嘘じゃないよ、ウィスキーだって若い年齢よりも熟成した方が美味しいんだからさ」
アタシの耳元で囁くように言った。
熟成したウィスキーという表現に思わず苦笑した。
まだお酒を飲めるようになって数年しか経っていないのに、ウィスキーの味なんてわかるのかしらって。
マツモトは色白で細面、スラリと背が高くて、まるで品のいい貴公子といった感じだ。
アタシは人妻。
結婚してから既に二十年、一人娘は大学二年生で東京で一人暮らしをしている。
夫は中学校の教頭だ。
マツモトは大学を卒業して夫の中学校に赴任したばかりの新米教師だった。
本名は松本健人という。
夫は快活でやる気のあるマツモトを大変気に入っていて、ちょうど一年前に家に連れてきたのが初めての出会いだった。
アタシはマツモトを一見したとき、全身に電流が走ったのを昨日のように覚えている。
マツモトの愁いを帯びた品のある横顔に惹かれるアタシがそこにいた。
正確に言えば、マツモトの容姿と身体に惹かれたのだ。
心から愛しているワケじゃない。
だから松本健人はワタシの性欲を満たすマツモトという人形でしかない。
マツモトにとってもアタシは同じ存在でしかないのだと感じている。
それから、しばしば家に来ては三人で食事を共にして職場の出来事や他愛もないことまで話したりした。
会話の合間にマツモトがアタシの顔をチラチラ見ることがあった。
その時、マツモトはアタシに気があると直感した。
これは女の勘だ。
アタシとマツモトが男女の仲になるのに時間は掛からなかった。
暇を見つけては郊外のラブホテルで乱れ合った。
セックスの快感を教えてくれたのはマツモトだ。
アタシにとってセックスとは快感というよりは子供をつくるための術でしかなかった。
子宮が蠢き、まるで意思を持った生物のように叫ぶ。
夫との生活では得られなかった快感を得ることができた。
「愛しているよ、ユミ、今日も綺麗だよ」
ベッドの中で甘いセリフをアタシの耳に囁く。
「アタシも」
愛しているというセリフはセックスする理由を美化する言葉に過ぎない。
本心ではない。
人を愛するという重いモノではなく、一時の快感を得るための魔法のコトバなのかもしれない。
生理学上アタシは二十歳まで処女だった。
別に貞操を頑なに守っていたわけじゃない。
ただ、そういうチャンスに恵まれなかっただけだ。
初めてのセックスは大学の合コンだった。
酔った勢いで、初めて会ったオトコとラブホテルに行ってセックスをした。
二十歳を過ぎて処女というのもカッコ悪い気がした。
ホントはその前に捨てたかったが。
初めてのセックスはただ痛いだけ、血が出た。
それだけだった。
処女を捨てたという感慨よりも虚しさが心に残った。
マツモトとのセックスの度に処女を失った大学生の頃を思い出す。
それは快感との対局にある虚しさ故だろうか。 >>177
改善された!
どのような話であっても当て嵌まることなのだが、一気に説明しない方がよい!
長々と説明が続くと読者はだれる! 設定を覚え切れない!
物語の展開に合わせて小出しにする! 頭にすんなりと設定が入り易い!
ワイの考え!(`・ω・´) >>178
講評有難う御座います! たまには違う文体で書いてみたくなったので、一寸、書いてみました。
多分、私だと分かっていたと思いますが。
瀬戸内先生の本を読んで、少しばかり研究をしてみました。
設定の小出しですね。それを踏まえて書いていきます。これは将来の作品のプロットにしたいと思います! 相模さんだったのか!
すごい、自由さんみたいです!
イッコだけ指摘。ワタシとアタシが混ざってますよ >>177
ワタシの合計七!
アタシの合計十三!
どちらでもよい!(`・ω・´) 間違い探しの問題のようだった! >>180
お褒めの言葉を賜り、恐悦至極に存じます!
一寸、気分転換で書いてみたくなりました。瀬戸内先生は私生活や思想信条では相容れませんが、
女の恋物語を書かせれば唸る程、上手いです! 花芯などは発表当時は下品だと批判されましたが、
個人的にはいい作品だと思います。それを許さない時代だったのでしょうね。まずは、川中島を書くのが先決なので、
終わったらプロットを含めて考えていきたいと思います。
>>181
ワイ師匠のお陰で複数の文体を書けるようになったので、川中島が終わったら、違う作品にチャレンジしていきたいです。 >>180
修正して、ブログに載せたいと思います! ぷぅぎゃああああああって、あらすじの評価も確かしれくれたよね。「ジャム」って短編のあらすじだ。評価してくれ。
もともと、国家機密や情報機関を厄年の時に経験したぼくが、
作家なら「天皇家の物語」を書けと宮内庁いわれて書いた物語である。
だが、「これはおまえの人生だ」とか、「いや、これは国連の真実だ」といわれたまま、
本当はどういう気持ちで書いたのかほとんど忘れてしまった。
宮内庁は、平成の天皇の物語が一個でも残ればいいというのでぼくはこれを。
子供たちはこれに勝てる策を考えて生きてくれるとうれしい。
ぼくが最初につけた題名は「ぼくが初めて美女を抱いた時」らしい。
ネタバレしてしまうが、ミミズクは、アメリカへ六年間留学していた日本女性であり、
アジア人なので自分を美人だと思ってなかった。処女だったし、自分の名前も忘れていた。
ぼくがその子に「ミミズク、いちばん賢い鳥の名前だよ」とあだ名をつけたのだけは本当の話だ。あとはだいぶ脚色だ。
思い出した。おれ、「おまえは記憶喪失だ」っていわれて、「ちがう。記憶喪失しているのはおれじゃない。おれの女だ」
って森岡の次に抱いた美女のことをいったんだ。そしたら、「いや、おまえが記憶喪失だ」って情報機関に記憶を消されたから、
「記憶喪失した男」だったんだ。本当に、おれは初めて抱いた美女の名前も知らない。 ミミズクが、「けものフレンズ」の博士役であり、あれくらいかわいかったよ。 女の厄年って十六歳だよね。
だから、ミミズクはたぶん、十六歳。
森岡は同級生で二十六歳。
二人とも帰国子女だ。 評価お願いします。
「忍び寄る不審な影」
「対峙」
「伝わる熱」
前回から追加や修正した部分。
・みやびが中学生のころまでボクシングを習っていたことに関する文章を第5部、第7部で追記。
第5部
(空手の練習試合がある時、大抵俺は見に行く。格闘技は好きだし見ていて面白い。俺自身、ボクシングジムに通っていたこともある。けど、今回ばかりは断った)
第7部
(2年前まで俺はボクシングを習っていた。中3の夏にやめてしまったが、それでも身体が鈍らないように、定期的なランニングと毎日の腹筋と腕立て伏せ、ストレッチは継続しようと思った)
・記憶ミスで友達のリョウは空手部だったのに、途中から柔道部になっていた。空手部に統一。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8579el/ >>184
国家機密を主人公はどのようにして知ったのか!
主人公に天皇家に纏わる話を書くように強要する意味がわからない!
その中身が個人に起きた話に留まり、主題と違って見える!
日本女性の名前がミミズクとある! 渾名の類いなのだろうか!
一番賢い鳥と云う理由で命名していた! 脳化指数で考えればカラスが相応しいように思える!
改行の後は個人の独白に見える! 主題と全く関わりのない話になっていた!
このような内容で破綻なく短編を書き切ることができるのだろうか!
ワイの感想!(`・ω・´) >>187
忍び寄る不審な影
>申し訳なさそうにするひなに、リョウは鼻を鳴らす。
(「鼻を鳴らす」は慣用句で甘えたり人を小馬鹿にする時に使う!
場面に適していないので別の言葉に置き換えた方がよい!)
>俺たちが遠くから様子伺ってるから。
(窺ってるから!)
対峙
>初めてのボクシングの試合。相手からのリバーブローで悶絶した次の瞬間、顎先にフックを喰らった。
>脳が揺れて、視界にあった色が抜けて白黒になった。しばらくの間、痛みで呼吸が出来なかった。
(悶絶した時点で気絶しているのだが! そのせいで後の描写には違和感しかない!)
>背中でひなの声を受けた。
(主人公の後ろに妹はいるように思える!)
>立ちすくんだまま、妹の身体を強く押して後ろへ突き飛ばした。
(後ろにいる妹を更に後方へと突き飛ばしたのだろうか! 過剰な行為に思えないでもない!)
>刹那、リョウが身をひるがえして避けた。そのまま奴の手を右肘で払う。
(具体的な映像が頭に浮かび難い! 半身になって躱し、凶器を持った相手の手首に肘鉄を入れたと云う状態なのだろうか!)
伝わる熱
特に引っ掛かるところはなかった!
主人公にボクシングの設定が加わったせいで情けないエピソードが際立った!
妹に対してストーカー行為をしていた人物は同じクラスの松野であった!
作者は意外性を狙ったのだろうか! 色白の松野の思わぬ反撃に怯む主人公の情けなさが露骨に強調された!
年下の色白の相手に主人公が怯え過ぎているように思えた!
ワイならば犯人を松野と想定して三人を動かす! 追い詰めた結果、別人であった!
リョウはいきり立つ! 肝心の主人公は驚きで身体を硬直させた!
犯人は主人公がボクシングをやめる切っ掛けとなった試合の人物であった!
犯人を松野に仕立てるのであれば、試合の相手を色白の優男にして犯人の容姿に近づければよい!
闘争心を剥き出しにした目が加わることで全ての容姿が重なる! 試合の相手と同様に主人公に襲い掛かる!
このような展開であれば金縛りのような状態になる展開も得心がいく!
ワイの感想!(`・ω・´) このような経緯があれば、の方がいいか!(`・ω・´) 「鼻を鳴らす」は慣用句で甘えたり人を小馬鹿にする時に使うんですか。あれ、なんか前にも言われた気がする。修正します。

窺ってるから。すみません。

悶絶。苦しみもだえて気絶すること。
知りませんでした。なるほど。以下に修正。

初めてのボクシングの試合。相手からリバーブローを打ち込まれた次の瞬間、顎先にフックを喰らった。 

脳が揺れて、視界にあった色が抜けて白黒になった。しばらくの間、痛みで呼吸が出来なかった。 

>背中でひなの声を受けた。
(主人公の後ろに妹はいるように思える!) 後ろにいます。突き飛ばす。たしかに過剰な気がします。
ーーくそ。考える余裕などなかった。
「ひなっ」
立ちすくんだまま、妹の身体を強く押して後ろへ突き飛ばした。すぐさま防御の構えに入る。重心をわずかに落とした。
を以下に修正。
ーーくそ。考える余裕などなかった。
「ひなっ」
立ちすくんだまま、防御の構えに入る。重心をわずかに落とした。


>刹那、リョウが身をひるがえして避けた。そのまま奴の手を右肘で払う。 

(具体的な映像が頭に浮かび難い! 半身になって躱し、凶器を持った相手の手首に肘鉄を入れたと云う状態なのだろうか!)
なるほど。具体的で頭に浮かんできます。再度勉強して修正します。
設定に関する部分、参考になります。もう一度よく考えて修正します!ありがとうございます! 肛門「誰だ」
ウンコ「屁です」
肛門「よし!通れ」
評価よろしく。 >>192
真面目に答えると設定が不十分!
場所がトイレだと、どちらを出しても問題がない!
落ちの無い普通の話となる!
満員電車やエレベーターのような密室状態にあれば悲惨な落ちへと繋げられる!
昔からあるコピペで>>1に即しているように思えないので点数は見送る!
暑い日が続いたので庭木に水をやるか!(`・ω・´) 久しぶりに見たらしょうもない流れ!
誰かなんとかしろ >>192
これってかなり昔からあるネタだよね
途中は忘れたけどオチだけ覚えてる
「下痢便だ!罷り通る!」
「待て待て待て!」 団鬼六先生「秘書」を研究。エロは奥深いと感じつつ、ここで高校時代のクラスメイト高田を
使った話を思いつく! 団先生はSMだが、プロレス技を掛けられて、苦痛を快感にした作品って描けるのではないかと!
(あくまで将来、書ければ書くという話で) >>194
内容に対する適当な分量としてのこれ以上なく簡潔なまとまりと
惨事を背後に明白に表現する省略法、擬人法。
君はあまりにも何も分かってないな。 インフラと、言えばいいのか
国の省庁及び県立私立の組織を
物語の中で悪用するにはどうしたらいいのかいまだに迷ってる >>201
既存の模倣をやめる!
似たような機構を自身で一から構築する!
舞台は現代に似た別の世界!
多元世界の一つでもよい!
ファンタジー要素の強い世界でも構わない!
ワイの考え!(`・ω・´) >>203
ファンタジーかー
なるほどすべてちゃらにできそう
でも
地域独特の権力とリアルドキュメンタリー性がなくなって薄味になっちゃうなあ 全国の省庁の不正と悪事を書くのは簡単なんですが
沖縄や北海道の特殊省庁を書くと名指しになってしまってどうも書きにくい
事実になぞらえたとしても裁判になりそう 新宿鮫やマルサの女なんかそのまま使ってるし
「この物語はフィクションで……」って断り書き入れておけば問題ないと思う でもさ
現金の山と女の子の裸が飛び交う中で
普通に政治の話して
パンツ脱いだ女の子がパンストはきなおして局部を防御っておかしくね?
まあ楽しいからいいけどさ あ、今、超重要な妄想通信が入った。
漫画「バスタード」のダーク・シュナイダーは、平成の天皇だと判明した。
あれは、熊野神社の神主家のが正統後継者なのではないかという遺伝学研究によって、
生きた平成の時代の平成天皇伝だ。
ダーク・シュナイダー:平成の天皇
ニンジャマスターガラ:皇太子徳仁
カル・ス:秋篠宮
アビゲイル:日本人の国連の科学者
アーシェス・ネイ:黒田清子
ラーズ王子:昭和天皇
ルーシェ・レンレン:正体不明
アンスラサクス:熊野神社、神武本家
天使たち:西洋人 >>210
>「お客さん、不用心ですね。隣のテーブルの下から全部見てたし、話も聞いてました」
> テーブルにコーヒーを持ってきて、私は言った。
(「男、女」の表記にいきなり「私」が登場した! 唐突に人称が変わったように思える!
三人称から一人称! 冒頭の人称を活かすのであれば「私」の部分は「ウエイトレス」とした方がよい!
その場合、心の声も入れないようにする必要がある! 少し拙い方法ではあるが口語体で伝えてもよい!)
悪魔と只者ではない女子高生が普通に存在する世界なのだろうか!
悪魔は良い事を出来ないと云う前提で最後の落ちへと繋がる!
しかし、その落ちが決まっていない!
>誰も殺さずに、依頼人の殺意を解消させて、金だけいただく……か。
>こういう悪魔が多ければ、もっと世界は平和だし、私の仕事も少なくてすむのにな。
(第三者の目で悪魔は良い事をしていると判断された!)
悪魔に死の願望はないので落ちが成立していないように思える!
ショートショートのような落ちを重視した作品で疵があると点数は伸び悩む65点!(`・ω・´) >>210
うんこ大爆発が大変面白いです
続きはあるのですか? >>211
ありがとうございます。
三人称と見せかけて、テーブルの下に隠れていた女子高生店員の一人称だったという書き方だったのですが、こういうのはナシなんでしょうか。
悪魔は善行を(他の悪魔に)知られたら他の悪魔に八つ裂きにされる。だから、男は、善行のことに気づいた女子高生を殺した。
という内容だったのですが、伝わりにくかったでしょうか。
その二点がうまく伝わっていたら、評価はどうなるでしょうか。
こんなレスは言い訳がましいかもしれませんが、詳細に知りたいのでお返事よろしくお願いします。
>>212
何が悲しいって、評価依頼した作品が自信作だったのに、それが65点で、次に続いたレスで「うんこ大爆発が大変おもしろい」。
すみません、こんな状態なので続きは書けていません。
ありがとうございます。 >>213
人称の揺れは読者に不親切だから、あまりしない方がいい
この場合は、作者の意図としては人称の揺れではなく、三人称に見せかけた一人称ということだけど……
それならそれで、後で読み返したらそうだと分かるレベル(初見では分からないレベル)で、実は一人称だと分かる細工を施して上げればスマートだと思う
例えば、地の文でさりげなくそれを示唆する一文を紛らわせるとか
悪魔は善行ができない
さて、今回悪魔がしたことが善行に当たるかどうかが焦点になる
一見、問題を解決したように思えるが
果たして、悪魔の動機は何であったのか?
人間を煙に巻いて、上手く騙くらかすことに喜悦を覚えているのなら、これを善行と他の悪魔は思わないだろう
上手く人間を手玉に取り遊んでるとすら感じるかもしれない
あるいは本当に善行として、悪魔がこれを行ったとしても
やはりその動機は何かと言う話になる
自らの破滅のリスクを冒してまで、善行をする動機は?
その辺の、悪魔の背景や思いが描かれていないので、不可解に映るのは仕方ない
ワイさんは、設定の不備や、語らなくても何となく分かるでしょ、みたいな作者の甘えには辛い点数を付ける傾向にある
ここで高得点を取るには、脇の甘さを見せないようにした方がいい
と、色々書いたけど、全体的にはそこそこ面白かったよ
減点につながる要素を潰していけば、70点台が取れると思う。ガンバ! テーブルの下から覗いている
それをさりげなく示唆する文章とは何だ?
考えて思う
そも、テーブルの下からでは視界が制限される。部分的に見えても、全てを見ることは叶うまい
おそらく胸から下が見えるとかそんな感じ
逆転の発想! その制限された視界で、テーブルの下から覗き見ることを示唆できないか!
例えば、女が驚く場面
驚いた顔をした、ではなく、体をびくりと膠着させたので、恐らく驚いたのであろう。
とか、
胸をそっと撫で下ろしたとか、只管胸から下、時には足の描写なんかも入れる
ヒールの付いた赤い靴が落ち着か投げに揺れていた、とか、不自然に体の部位でいうと下の方の部位だけを描写
そうすれば、テーブルの下から這い出た時に、ああ! となるのでは!? ぷぅぎゃああああああ、また評価頼む。
笑いの研究
笑い。
まだ研究途中だが、バカにした時と賢いものを見つけた時と負けた時にしか笑わない。
かなり知性の進化の古くからある古い感情である。
そして、これが最も繁殖したボス猿の感情の進化の歴史だと思われる。
みんなに勝って威張る笑いが最初のボス猿。
賢い賢者の知恵を集めたボス猿が次に繁殖。
負けてても子孫を残せるボス猿が次に繁殖。
である。
この時、本能が勝手に笑う。
賢い知恵など、重要拠点では、もう負けてても繁殖しているという作戦のが強いからである。
現代文化は今、賢さを集めているが、次に来る文化は負けたふりであろうな。 >>210
面白かったですよ。
殺さないと見せかけて始末するというミスリード、良いと思いました。 >>213
すんませんでしたw
でも私としてはやはり「悪魔」より「うんこ」の方が面白かったです。
はっきり言って「悪魔」はちょっと雑に感じました。
御懸念の2点については、私は問題ないと思います。
人称が変わったのはあくまでミスリードを狙ったもので私は「ほうなるほど」とニヤリとしましたし、JKを殺した動機も充分納得できるものです。
私にはどちらもちゃんと伝わりました。
それに悪魔さんはなかなか魅力的で、ターゲットをコピーして入れ替えるとか殺意だけを消すとかの悪魔的ワザも素晴らしい着想だと思いました。
私が引っかかったのは、JKの行動です。
まずなんと言っても、隣のテーブルの下に隠れて盗み聞き。
@傍から見れば異常行動としか思えない。何故そのような行為に走ったのか動機が不明。
Aそもそも、となりの席から丸見えでしょ。
Bどうやってそこから出てコーヒーのお替りを持ってこられたの?
脳内に写った映像を見て、これはないわと思いました。
そしてもう一つ。組織と彼女の立場といった背景がぼんやりしすぎていて、行動原理が見えてこない。
で、これを解決するにはどうすればいいか私なりに考えてみました。
テーブルの下については、問題は場所だけなので「物陰から覗いていた」あるいは「天井カメラの店内モニターでばっちり見ていた」で良いのではないでしょうか
背景と行動原理については、いっそのこと彼女の正体を「天使」にしてしまったらどうでしょう。
それなら彼女が正義の為に行動する理由や背景、それに悪魔を始末できるつまり悪魔と対等以上の能力を持つという点も一言で説明できます。
なんだかんだと勝手なことばかり言ってすみません。
とか言いながらもう一言。
「うんこ」はせめてもう一話。事件の真相が明らかになる、あるいは更なるカオスへ向かうといった形で締めてくれると綺麗な(汚いけどw)作品に仕上がると思うんだけどなあ よく見たら「うんこ大爆発」のジャンルが純文学だったw 性描写に関して、睦月影郎先生「夜の研究棟」で研究してます。
矢張り、独特の定型表現を覚えて、徐々に自分独自の味が出せるようにしたいですね。 文系再編。理系学生は十年で五倍に増えたが成功か?
2018年度卒の学生の学部別卒業生数一覧です。
人文 83976
社会 185883
理学 18250
工学 85958
農学 17545
保健 57119
家政 16651
教育 43921
その他 50375
合計 559678
これは理系学生が10万人いて、文系学生が30万人いるということです。
医学部は保健の57119人のうちの数パーセントです。
家政と教育はほぼ女子大生だと思います。
2008年頃は、理系学生が2万人でしたから、理系学生は5倍に増えたことになります。
理系学生のみんなが論文が書けているなら、日本の科学はどんどん発展するでしょう。
合計人数が大学卒業数の数とほぼ一致するのでおそらく正しい統計でしょう。
就職者数ですが、70%の37万人が就職しているらしいのですが、 理系の人たちの就職先がちょっとおかしいのです。
理系大卒のうち、企業に就職するのはたったの13565人なのです。
高専卒の就職者は、5394人。
医学部の医学試験合格者は、8359人。
合わせて、理系の就職する人は、一年間に27315人しかいません。
理系大卒者の残りの87000人はどういう進路なのか不思議ですが、
4万人くらいが修士課程に進学して科学論文を書いているようです。
理系のうち4万人は就職できずに無職、あるいは非正規雇用ということですね。
もう少し、科学論文の描ける理系学生が増えるように教育が充実しないと理系学生を増やしても意味がないため、
むやみやたらな理系学生拡張はちょっと休憩となりそうです。
ですが、30万人いる文系学生たちはいったいどのくらい大学の勉強が就職先で役に立ってるんでしょうか。
不思議です。 理系修士卒なのは、文系再編前は一年間で3000人でしたから、
科学者といえる理系修士卒が40000万人になり、理系修士は13倍に増えました。
文系再編は成功といえるでしょう。
もうちょっと増やしたいですけど、様子を見ましょう。 >>214
>>215
>>217
ありがとうございます。
ワイさんからのレスを待っていましたが、みなさんの意見で疑問はだいたい晴れました。
失礼ながら、「ワイさんの読み方が特殊なだけでは?」と思っていたので。
他の方から見ても、減点ポイントは違えど、全体を通して微妙だとわかってよかったです。
>>218さま
うんこは完結もしていない作品ですが、そのような反応が頂けて幸いでした。
なろうにあげただけではアクセス数以外に反応がなく、やはりこういう場で感想を求めなくては何もわからず仕舞いだということがわかりました。
大変感謝です。
もし書ききることができたら、また評価依頼をしようと思います。 >>224
うんこ大爆発、面白かったです。続き楽しみにしてます。 ブクマが2件に増えてるw
いっこは私、もういっこは>>225さんですか? >>213
上記の内容が参考になる!
ワイとして以下の内容が引っ掛かった!
1 普通に悪魔がいる世界なのか! 金銭を得ることに意味はあるのか!
2 女子高生は何に所属しているのか! 悪魔を屠ることができるらしいが呆気なく斃された! 相手の能力を知っているのでかなりの間抜けに思える!
3 悪魔の仕事が既に善行に見える! 詐欺のようにも思えるが依頼者は納得しているので平和的な解決方法に思える!
以上の点が改善されていれば読み物として楽しめた!(`・ω・´) 点数も上がって70点台も夢ではない! 源助の父が南蛮人だとして、聖書やクルスを持っていても不思議ではなく、その遺品を持ち続けていたとしたら
一つのロマンを感じるかな!? その遺品を受け継いだ丙三がそれが何を意味するのか分からなかったが、
ウィリアム アダムスと知り合って、聖書とクルスの意味を知るみたいな後日談があってもと思った次第です。 >「それは祝着じゃった。さて、丙三! 敵が何時、体勢を立て直して逆襲するやも知れぬ、退路で敵を待ち受けるとしよう」
>「それは祝着じゃった。さて、丙三! 敵が何時、体勢を立て直して逆襲するやも知れぬ、退路で待ち受けるとしよう」 日本の重大発明は、
・プラスチック
・立体映写機
である。
日本の高度成長期は、プラスチックが1960年代に発明されてから始まる。 >>229
丙三と兵伍の川中島 八十三話
>〜美濃方面に向かって撤退していおりまする」
(余計な「い」が挟まっている!)
通常と比べて文章が少し粗いように思う!
端折り過ぎた弊害に見えないこともない!
今一度、読み直して修正した方がいいだろう!
ワイの感想!(`・ω・´) 「シンゴジラ」と「君の名は」が出ましたので質問です。
なぜ瀧くんだったのか? 船の上で失踪した博士がゴジラだったのか?
疑問が残りつつ、両作品ともすごく面白かったんですが、もっとこうすれば良かったのにとワイさんが思った部分はありましたか?
ワイさん的に両作品は何点くらいでしたか? 2作品ともDVD買いましたが疑問は消えません >>234
厳密に考えるとおかしいんだけど
一応三年前に三葉が中学生の瀧に会って組紐を渡してる
その時に二人の間にチャネリングが繋がった あるいは、瀧の言う通り、
宮水の女系に発現する入れ替わりの能力が、
真実彗星落下の被害を防ぐための能力であったのなら、
危機を回避できる可能性のある人間と自然に入れ替わるようになっているのかも
小説版では、妹の四葉が映画の直前の段階で一度入れ変わっているのだけど
入れ替わった相手は、まだ古文書が焼ける前の大昔の宮水家の女の子
その際、入れ替わった女の子の母親(当時の宮水家の当主?)から
過去に彗星が落下したことと、宮水の舞がそれを後世に伝える為のものだと聞いている
一度の入れ替わりだから、すぐに四葉は入れ替わりの内容を忘れてしまうのだけど
これも忘れてなければ……と、古文書を失った宮水家への過去からの警告とも言える入れ替わりだった
なので、瀧の言う、入れ替わりが彗星落下を防ぐ為のもの、というのが正しいのかも >>228
どう雑だったのかがよくわかりました。
ありがとうございました。 「神統記」
168位/370作品。翻訳小説SF以外。
ギリシャ神話の神々の名前と二つ名のひたすら並んだ韻文である。
70ページくらい。これがギリシャ神話だったんだ。
書かれたのは、トロヤ戦争の最大の英雄「ヘラクレス」の家系図を伝えるためであり、「ヘラクレス」の父はゼウスであり、「アテネ」もゼウスの娘である。
紀元前九世紀頃に実在した一家だと思われる。
大地を揺るがすポセイドン、地下に住んでるだけのハーデス、
がいつからそんなに偉い神だと称えられたんだろう。
これがギリシャ神話の最古の典拠のはず。 ドナルド・トランプって、若い頃、アメリカのドラマの「キャプテンフューチャー」の俳優だったんだってさ。
だから、本当に、アメリカじゃ逆らうものなしなんだ。 >>222
いや
理系の人間はそのまま大学に残ったり関連施設に派遣されたりで
基本的にバイト状態で書類出せって言ってもすぐには出さないからそんなもんだろ 書類を出さないのは、そもそも故郷から住所移転をしてない
連絡して書類を送ってもらうのが面倒
働いて収入を得るのに何の問題もない
正式雇用されると収入が減る 医師免許を持つ新卒なんか最も便利
医療行為をするのに問題なし
即戦力
指示して簡単な医療行為(治療目的で人のの体を傷つける行為をする)ができる
弁護士みたいに所属団体を逃れられない訳じゃないのでフリーターでおk >>236
詳しい解説ありがとう! 小説版も読んでみますねー 記憶さん! 此処のサイトも利用してみてください! 著作が切れた古い本も無料で読めるし、
pdfファイルでダウンロードもできますよ!
https://books.google.co.jp/ インカ帝国皇帝家。
インカ帝国の末裔でアメリカのインディオ・マヌエル・ガレゴス(Manuel Gallegos, 1729-1776)のY染色体は、ハプログループQ1a2a(Q-L53/S326)である(注1)。
白人のアメリカ大陸侵略に対抗した英雄で、アパッチ族の戦士・ゴヤスレイ・ジェロニモ(Goyathlay Geronimo, 1829-1909)のY染色体は、
ハプログループQ1a2a1a1(Q-M3)であると推定される(注1)(注2)(注3)。
アパッチ族は、北アサバスカ語系ナ・デネ語族の系統(注4)であり、アパッチ族の大多数を占める78%がこのハプログループに属している(注5)。
このマヌエル・ガレゴスとゴヤスレイ・ジェロニモは、インカ帝国皇帝である。
コロンブス上陸以後、インカ帝国がまだ充分に白人の侵略者と戦いつづけていた証拠であり、
インカ帝国が滅んだのは1909年であり、ジェロニモは最後のインカ帝国皇帝である。
1909年までアメリカの白人文化などつまらなすぎて、まったくアメリカの白人は面白くなかった。
アメリカが白人の国になったのは、コロンブスのアメリカ上陸などではなく、二十世紀になってからである。 インカ帝国の発明
・ガラス(エジソンの照明は松明をガラス球の中で灯しただけ)
アメリカ四大発明
・蓄音機
・飛行機
・遺伝子の発見 日本の発明
・酒(美味しいジュースで弱らせてから倒す兵器である。出雲の武器)
・プラスチック
・立体映写機
忘れるなよ。日本には発明がないとかいうやつがうるさいんでまとめておく。
酒が美味しいという文化の国は出雲の領土を意味する。
http://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=iSIu2CCRrA4 日本の発明
・酒(美味しいジュースで弱らせてから倒す出雲の武器)
・プラスチック(硬質合成樹脂)
・立体映写機
忘れるなよ。日本には発明がないとかいうやつがうるさいんでまとめておく。 そもそも、Y染色体ハプログループとはもともと白人が重要だと思った二人についてつけた記号にすぎない。
Dは、天皇家と日本人の国連科学者アビゲイル。それが神武本家と一致。
Cは、チンギス・ハンと誰か。
Hは、初代ローマ皇帝アウグスティヌスとホメロス。それがサウジ王家と偶然一致。
Jは、ムハンマドとヘラクレス。それが念願叶って、アブデス・パンテラと一致。イエスは怖くて調べれなかった。
Nは、アレクサンダー大王と北極の人。それがプーチンとガガーリンと唐の太宗と偶然一致。
Oは、始皇帝と劉邦。
Qは、ジェロニモとオッペンハイマー。それが偶然、古代中国人と一致。
この時点で国際連合、白人による世界征服秘密研究所は発狂。
中国人がアメリカ先住民になるとわかった。
だから、Y染色体ハプログループの記号は以下は適当だ。
Rは、ダーウィンとワトソンだった。
世界の真の王のつもりのヴァチカンのジョーカーは、
自分の家が家伝のとおりのムハンマドと一致したが、
伝説の勇者を目指してひたすら軍事訓練の明け暮れていた傭兵の一家は、
ただのエロいだけの歌手に一神教の女をとられていたことに気付いた。
そして、それは現代アメリカ文化と一致していると指摘。
以後、白人文化は大革命。世界中から戦争が終わり、イスラム国誕生である。
ジョーカーやサウジ王家にとっては、千年間幸せに暮らしたなど事実だからだ。 今日は珍しく紅茶を飲んでいる!(`・ω・´) ブラック缶は香りがよい! Eは、ダビデとヨセフで調べている。
マリアが一夫一婦姓じゃないとわかった時点でキリスト教の聖書などみんな本当は捨てている。 晒してみる
生まれてから僕は不幸だった。ずっとずっといいことなんてなかった。
そして今日、会社は倒産し、妻には見捨てられてしまった。
きっとこれからも良いことなんてない。だから今夜ここで、自殺してしまおうかなって思う。
ああ、もし生まれ変わるなら僕は鳥になりたいな。
翼を広げて果てしない空を自由に飛べるんだ。そんな生き方が幸せでないはずがない。
そんなことを考えていたら小さな囁きが聞こえた。
きっとこれは神様の囁きだ。死ぬ前に僕へメッセージを送ってくれるのだろう。きっとそうにちがいない。
ゆっくり耳をすませ、聞き取る。
「とりはすごくたいへん」
ボキボキボキ
僕は絶望へと落ちていった。
そのあと宝くじの十億円が当たって希望を手に入れた僕は美少女と結婚をして子供がたくさん生まれて僕は幸せになれた。 「結婚してくれ、キャサリン! そしてこの指輪をどうか受け取って欲しい!」
三年間付き合い続けている愛する人からの大胆なプロポーズ。
キャサリンはこの日を待っていた。
彼女に受け取らない選択肢などある筈がない。
「マイケル……ありがとう、嬉しいわ」
あまりの嬉しさにキャサリンは涙ぐむ。
「それじゃあ早速はめてみてくれ」
微笑みキャサリン。受け取った指輪をはめるその刹那。
指輪が爆発した。
「う、うわあああああああ!! ゆ、指がああああ!!!」
キャサリンの悲鳴が家中に響く。
「こ、これは一体!?……そんな、ま、まさかーー!!」
指を抑え、激痛に耐えながらマイケルを見据える。
そこには愉快そうに笑う彼とスタンドがいた。
「マイケル!! あなたはスタンド使いだったのか!?」
「その通りッ!! だが気付いた所でもう遅いわ!! 貴様をぶっ倒してやるぜーーーーーー!!」
痛みが、苦しみが、悲しみが、怒りが、憎しみが、キャサリンの全身を支配する。
「後悔してもらうぞッ! このキャサリンを裏切った事ッ!!」
キャサリンが睨み、マイケルが笑う。
戦いの幕が開かれた。 ヴァチカンの真の王ジョーカーが出なければ、
もうユダヤもキリスト教も、ダビデの子孫にぜんぶ奪われるため、
子孫や家伝が絶滅する前に、ジョーカーがぜんぶの奥義を一度、教えるとよ。
それが今まで、書いたことだ。
Y染色体ハプロ研究者よ、よくキリスト教の真の隠れてた王を倒したな。
すげえよ、本音でとよ。 >>254-256
>ゆっくり耳をすませ、聞き取る。
(「すまし」だろうか!)
>ボキボキボキ
>僕は絶望へと落ちていった。
(主人公は自殺を考えていた! 普通に考えれば簡単に自殺が出来る場所にいると思われる!
しかし、立ち位置が全く書かれていない! そのせいで擬音語の意味も判然としない!)
>そのあと宝くじの十億円が当たって希望を手に入れた僕は美少女と結婚をして子供がたくさん生まれて僕は幸せになれた。
(この一文で話が終わっているように見える! >>256は別の話でオマージュなのか!)
描写が全く足りていない!
誰がどこで何をしているのか!
ほとんどわからない!
書き慣れる必要がある!(`・ω・´) >>254-255
>>256は>>255であった!(`・ω・´) さて、精米を始めるか! すまんな
他のところでアホなやつが暴れてて…そいつの文章や おれだって、天皇家の家伝である「正忍伝」を読めば、
「なんだ、夏王朝倒した軍師伊尹の家系かよ。天才軍師孫武の家系かよ。
忠誠は誓わないが、仲良くしようぜ」と思うもん。
天皇家はこれからバカ勝ちするだろうな。
おまけに解釈によっては忍者の首領で、中華皇帝孫権の子孫だろ。 天皇家がお怒りだ。ちゃんとうちが読むのは短い「正忍伝」、だますにはクソ長い「太平記」を読んで勘ちがいしたやつにするんだ。
といっている。
中国古典じゃぜんぜん面白くないそうだ。
尾田栄一郎もお怒りだ。ちゃんとうちが読むのは短い「WONTED」、だますにはクソ長い「ワンピース」を読んで勘ちがいしているやつだ。
ルフィなんて「WONTED」読んでれば、本気だせば、あの話のどの敵よりも強いんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています