X



ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【88】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2018/04/06(金) 19:35:11.96ID:z9HNUzZg
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!

ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【86】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521009966/
0540この名無しがすごい!
垢版 |
2018/05/08(火) 13:19:11.37ID:HvRHMppu
つづいて、これの評価も頼むぜ。ぷぅぎゃああああああ。

  王女さまは革命が起きたらどうなさるおつもりですか

 王女の写真が雑誌にのると国民から歓声があがった。今まで存在だけ知っていたが、どんな顔が知らなかった王女がすごい美少女だったからである。
王女と結婚したい、付き合いたいという男たちの声はどんどんふくれあがった。
 その頃、王政をやめさせようとする革命の同志たちが秘かに暗躍していた。王を亡き者として、議会統治をしようという運動であった。
「あたしたちは平民よりは贅沢な暮らしをしているのはまちがいないのでしょうけど。革命なんて怖いですね」
「王女さまはどうですか。革命の戦士とか好きですか」
 王女はちょっと考えていった。
「やっぱり、優秀な技官がいいわ。どう考えても、技官がいないと王国は動かないもの。革命戦士なんて怖くて、嫌よ」
「でも、革命の気運は高くて、王は、落城は必至といっていますよ。王女さまはどうします」
 王女はまたちょっと考えた。
「いや、あたしは引きこもりだから、このまま家にいると思う」
「王女は男たちの憧れの女の子ですのに、大丈夫でしょうか」
「正直、怖いわ。革命なんて起きたら、あたし、どうなるのかしら。殺されるとか」
「ありえますね」
「いやあ。革命超怖い」
 そんなことを王女たちが話していると、本当に革命が起きた。
 城に次々と潜入してくる盗賊団。
「なんだ、この城は。おれたちの女は王に奪われていたのか」
 父である王の悪政が暴かれ、革命の闘士たちは憤った。酒池肉林、贅沢三昧。許し難し。国民を奴隷のように働かせ、王族だけ栄耀栄華だったとは。
0541この名無しがすごい!
垢版 |
2018/05/08(火) 13:19:28.93ID:HvRHMppu
 革命軍が王城を攻め落としていると、奥の一室に王の娘たちがいるのがわかった。革命の戦士は王女に会うといった。
「もうおまえの国は滅ぶ。美しさで称えられる弥生の姫をどうするか、実は悩んでいたのだ。王の女はぜんぶ奪うことになっているのでな」
「あたしは父の女ではありません」
「娘も王の女だろう」
「やめて。近づかないで。その銃から手を離してください」
「王女よ、革命の闘士をどう思う」
「大嫌いよ。あたしの家をぶち壊さないで。勝手に人の家に入って来ていいと思っているの」
「それが革命なんだよ」
 バシッっと革命の戦士が王女弥生を全力でビンタした。
「あたしに触らないで。あなたは何を考えているの」
 革命の戦士はくくくくっと笑った。
「いや、王女を無理やり犯したら、どんな声で泣くのかと思ってな」
 王女は、恐怖とともに、少しばかりのときめきを感じてしまった。
「あなたの名は」
「真佐男」
「平気で名を明かすんだね」
「革命は成功したようなものだからね。負けを認めて、謝罪してもらおうか、王女弥生」
「あたしが何をしたっていうのよ」
「悪の王家の娘だろう。体で謝罪しろっていってるんだよ。『あたしは悪い女の子でした。どうか嬲りものにするだけで許してください』っていうんだよ」
「だれが嬲られるものですか。誰か、この男を追い出して」
 しかし、まわりのものは次々と傷つけられ、連れ去られて行く。
「いいから、いうとおりにしろ」
 バシッとまた真佐男が弥生を殴った。
「おい、抑えておけ」
 男たちが王女弥生をつかんで取り押さえた。
 弥生の服が脱がされ、裸があらわにされる。男の男性器が弥生の体に侵入してくる。
「どうだ。革命の戦士に蹂躙される王女の気分は」
 弥生は黙っていた。弥生は初めてだった。革命の戦士に奪われるとは、思ってもいなかった。
幸せな結婚をして旦那とするものだろうと思ってた。
 少し痛いが、確かに快楽の刺激はあり、今までに感じたことにない変な触感が自分の体内にあるのがわかる。
 不思議なものだ。
「痛くしないでください。そうでなければ、平気ですから」
 革命の戦士は、ただ、革命成就だけを願って王女を抱きつづけた。
「おれを好きだといってみろ」
「それは。ちょっとそこまでは好きではないんです」
「ほう、ちょっとは気があるのか」
「いえ。ですが、男性というものはあなたから感じるものがあります」
「ほう。ようやく革命の戦士の良さがわかってきたようだな」
 真佐男はそういうと、仲間たちに宣言した。
「おい、王女さまがおれたち革命戦士に体を捧げたいっていってるぜ。望み通りにしてやろうぜ」
「しかたねえな」
 革命の戦士たちはいった。
0542この名無しがすごい!
垢版 |
2018/05/08(火) 13:20:02.73ID:HvRHMppu
 王女は、さんざんなぶられて輪姦された。
「あの清楚な王女がねえ」と生き残った召使たちがいっていた。
 王女は美少女であったので、男たちは喜んで、王女を犯していた。
 王女は鎖につながれ、牢獄へ入れられた。まわりに城の美少女ばかりがいる。みんな、鎖につながれていた。
「王女さまも耐えてるんだから」
 特に耐えているわけではなかった。ただ、抵抗するすべがないだけだった。しかし、王女ですら自分たちのように鎖につながれて男たちに蹂躙されるのだと思うと、女たちにも少しの安らぎのようなものは感じられた。
「へえ、奴隷姫だぜ」
「おい、「わたしはちんこを入れられるとまんこがびんびんに感じてしまう変態女です」っていってみろ」
「誰がそんなことをいうものか」
 王女は抵抗した。
「いうまで飯抜きだ」
 そして、王女は飯抜きのまま、輪姦されつづけた。性の快楽と、突然、生活環境が変わった混乱で、頭の整理がつかない。とにかく、お腹がすいた。
「あの、お腹がすいて、何か食べものがほしいのですが」
「だったらいえ」
 それから、十日くらい粘った王女であったが、さすがに死ぬと思い、屈することにした。
「あたしはちんこを入れられるとまんこがびんびんに感じてしまう変態女です」
 おおおお、と革命戦士たちに歓声があがった。
「王国の女をすべて革命戦士の妾にしますっていえ」
「そんなことはいえません。そんなに女を犯したいなら、国中の男であたしを犯せばいいでしょ」
「聞いたか」
「ああ、聞いた。この女、国中の男にまわされたいんだと」
 そして、王女弥生の公開性処刑が始まった。
 お城に行くと、かつての美少女の王女さまと交尾ができると聞いて、国中の男が押しかけた。王女は、だんだん調教されてきて、体が男の肉棒を欲しがってしかたがなかった。
「こいつはとんだ淫乱姫だぜ」
 奴隷姫弥生といえば、けっこう有名だった。
「どうだ。王女の様子は」
「はい。かつての清楚な王女とはとても思えません。あなたが王女を犯してくれたおかげです」
 見ると、そこには真佐男が立っていた。
「王女、何かいうことはないか」
「新しい男はまだ来ないの」
「ああ、ひととおり、まわし終わったんでな。次はまたおれだ。どうだ、おれに何かお願いすることがあるか」
「あたし、真佐男の奥さんになりたい」
 真佐男は笑って、
「妾にならしてやろう」
「屈辱。でもいいわ。真佐男の女になれるなら」
 こうして、王女さまは革命戦士の妾になりました。
 強姦した男におねだり求婚かよ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況