ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【88】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【86】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521009966/ >>817
10年後、立派な大阪のおばちゃんに育った主人公の姿が見えました
>>816
せっかく褒めたのに
>自分の尻は自分で拭けます。
トイレットペーパー買う金もない人がどうやって? 美世さんがこんな面白い人だったとは知りませんでした。
今日は台湾料理、チンタオ、紹興酒8年もの。うーん。紹興酒の美味しさがちょっとわからない。ワイさん好きですか。 >>820
紹興酒で思い出しました。年代物のワインの味が紹興酒に近いそうです。
その方が飲んだのが1914年のワインだったと聞いております。
もう二十年以上前の話ですが。 すごい体に良さそうなお薬の味がしますよね。年代物のワインか。なかなか飲む機会がないので興味深い。ワインは赤も白も好きなんだけどな。 >>817
また情弱を騙すデタラメである! いや書き手がセンスの古い人間のように思われる!
大阪のおばちゃん=ヒョウ柄というのは昔のネタ! いまはほとんど見かけない! もちろん例外はある!
大阪人は陽気で派手好き! テレビでお笑い芸人がヒョウ柄というイメージを植え付けたためそれに乗っかるおばちゃんが未だにいるかもしれない! 話半分で聞いておくべし!
飴に「ちゃん」付けというのも使い古されたネタ! それをさりげなく入れているところはよいが、センスが古いのが難点! ある意味アイタタなパクリセンス! 情弱しか笑えない! 情強は寒さを感じる!
新鮮さというか斬新さを意識して書くべし! 一歩先のセンスで書くべし! >>818
>>819
>>820
正解とかおもろいとか育つとかほんま嬉しいです
しょうもないって言われて死にたくなる事もありますが
よろしゅうお願いします 大阪のおばちゃん=ヒョウ柄というのは昔のネタ! いまはほとんど見かけない!
そりゃそうだけど、
例外であっても、そんな人は大阪にしかいないよー
ヒョウ柄の服が売ってるのも大阪だけだね 創作物に対してデタラメって、意味が分からん
情弱とか情強とか使い古された用語も痛いし
底辺スレの全否定おじさんの方がまだマシ >>825
自分があれを書いた意図を自分なりに考察してみるといい! あまり意識せずに書いていると思われる!
文章から滲み出てくる「輝き」はそういった「意図」を意識することでコントロールできるようになる!
さらなる精進を期待する! 空回りがアメリカ映画のホイールスピン並みでワロタ
煙しか出てへんぞ >>827
これが私にリスペクトして人生を踏み外し掛けている人の状態です。
幼子に対する優しい気持ちで接してあげてください。
さて、寝るか!(`・ω・´) ちなみに、大阪弁が使いこなせてない!
たぶん意図はそこにある! 知ってたが指摘しなかった! だがしておく! >>830
文章をリスペクトする、という意味をはき違えている! これはかなり恥ずかしい!
いちおう指摘しておく! >たぶん意図はそこにある! 知ってたが指摘しなかった! だがしておく!
恥の上塗りという言葉を知っていますか?
いいのですよ。無理に背伸びしなくても。
ワイスレで学びたいのであれば作品を提出してくださいね。
70点以上を目指してください。
そうそう、玉葱君の名義の作品では70点には届きません。
今の力で書いてください。作品を出せば私は読みます。
偏見なく点数を付けるので安心してチャレンジしてください。
さて、寝るか!(`・ω・´) >>835
ここは「文章」を評価するスレである!
書いた者の人格の善し悪しは問わない! またたとえそれを指摘するようなことがあっても、それは文章評価になんらかの影響がある場合の説明である!
私怨は禁物である! 己の感情の揺らぎは目を曇らせる原因である!
また冷静さを欠いた者は人の上には立てない! それは信用を失うからである! 覚えておくとよい! >>838
何が人格否定なのでしょうか。
作品を出せないと受け取れるので、
あなたはこのスレッドには不要の人物となります。
さようなら(`・ω・´)ノシ >>834
それがあの文章を書く動機であった! ワイは最初からそれを見抜いていた!
つまり、下手なのに書きたかった! 書いてみたかった! 下手でも気づかれなかったら自信がもてた! しかしその自信は危うい! 過信となる! だからまず「デタラメ」という言葉で一刀両断した!
ワイの目は鋭く、厳しい! 心して文章を上げるべし! 私の言葉は大阪弁なのかとたんねたら
そやおまへんと答えます >>839
なにか勘違いしている! ワイは来る者は拒まず去る者は追わず!
そういう意味で誰も追い出したりはしない! 精進する者の味方である!
さらなる精進を期待する! てんごもあいさにいいないな
大阪三番神戸は二番
姫路は四番で明石は五番 >>840
それが後出しで恥の、まあ、かわいそうな境遇の人なのでしょう。
ワイスレに集う者を信者と表現すること自体に寂しさを感じます。
私は文章評価をする。それだけの理由でスレッドを立ち上げました。
頼ってくる者は私の活動に共感した人達なのでしょう。
それが信者なのでしょうか。私は何も見返りを求めません。
作者の望む理想の手伝いをしているに過ぎません。
私の指摘にしても作者が受け入れなければそれまでのことです。
そのことに対して私が何かを思うことはありません。
全ては作者が決めることなのです。
他者の作品を酷評して自身の安定を図る、
そのような人には評価スレッドを長く続けることはできません。
九年という長い間、評価スレッドを続けてきた私の言葉です。
否定は出来ないと思います。私と同じ労苦を経験した者でなければ。
さて寝るか!(`・ω・´) >>845
アンカーを間違っているのか! わからないが、いちおう応えておく!
ワイはこのスレの者たちを誰かの信者とは思っていない! というか信者として扱っていない! そもそも信者になると立派な物書きにはなれない!
なぜなら信者とは、教祖の教えを布教するために利用される手足にすぎないからである!
立派な物書きになるには、むしろ自分自身が、カリスマ性をもたなければならない! 教祖の威を借る狐であってはならないのである!
ではカリスマ性を会得するためにはどうしたらいいか! それも文章のみによって!
その答えは、まず自分自身が自分自身の「意図」というものを自分の中で明確にすることである!
明確な意図をもって書く文章は「輝き」を放つ! 曖昧なごまかしがないから、くすまないのである!(共感もそこに生まれる!)
そして逆に、そういった相手の「意図」を正しく読み解くことで、文章批評が可能となる! 字面を追うだけでは正しい評価はできない! なぜなら勝手な妄想が入るからである。
純粋な読者としては、そういった自らの妄想で楽しめるのだからそれは問題ない! しかし評者となると話は別!
ワイのこの長文を読んでワイの実力がわかるはずである! 物語を書かなくても相手の文才はわかる! なぜなら輝きを放っているから!
輝きを意識して、文章を読み、また、書くべし! もちろんそれは物書きにとってそれは「労苦」ではない! 喜悦である! >>847
その程度が君の長文で理解してくれる者がどこかにいるはず!
全ては君が思っていることに過ぎない!
君は自分が思う持論を抱いて安らかに眠るがよい!(`・ω・´) >>847
一見有難そうに聞こえるけど、具体性のないアドバイス程、
聞いて意味のないものもない
なんちゃって啓発本とかによくあるタイプだね
金と時間を返せと言いたくなるやつ
君の書き込みは、それとの違いがないように思われる
そうでないというのなら、具体的なことをご教授くださいな >>848
その考えは間違っている! 理解してくれるかくれないかと怯えているうちは自分の文章は書けない! 覚えておくとよい!
物書きは非常にわがままである! 基本的に、他人がどう思おうが関係なく書く! それが物書きとしての資質であり、まさしく得体の知れない原動力もそこにあるのである!
だから逆に、他人の目が気になりはじめると書けなくなる! もっと修行をしてから、もっと時間をかけて成長してから、完璧になってから、と言い訳をしはじめ、本気の文章が書けなくなる!
そしてこれは「全ては自分だけが思っていることに過ぎないのではないか!」と不安になってきて、もう何を書いていいのやらそれすらわからなくなる! つまりキミは非常に危うい!
持論ではなく、自分自身を信じて眠るがよい! なぜなら心の平穏は信じる心とつねに同衾している! そこから生まれてくる子こそキミ自身の文章なのだから!
さらなる精進を期待する! >>849
ちゃんと道は指し示している! その理由も書いている!
具体的なことを決めてそれを実行するのはキミ自身である! なぜなら具体的なものは各々異なるからである! 自分に合った具体的な方法を見つけるとよい!
さらなる精進を期待する! ぷぅぎゃああああああ。新作だ。久しぶりの普通の小説だ。
ギャンビチャ
おれは誰だ。おれの名前を思い出せ。おれの名前は。おれの名前は。
自分が誰だかわからない。おれの心を遠隔読心術を使う魔術師たちがのっとりつづけている。
おれは操られながら戦いつづけている。何を斬っているのかもわからぬ。
頑強な戦士を倒したこともあれば、幼い子供を殺したこともある。今までにあった誰よりも美しい女を殺したこともある。
魔術師たちはなぜおれに殺しをさせるのか。
おれは不死身の体をしている。そういう薬を飲んだのだ。自動蘇生液だ。
それ以来、体を操られて、心をのっとられて戦いつづけさせられている。心は魔術師の奴隷戦士だ。
必ず、おれを地獄へ落とした魔術師たちに復讐すると誓う。それには、まず、名前を思い出さなければ。
異国の軍と戦い、おれは死んだ。戦場ではよくあることだ。味方が敗戦する頃、おれは生き返る。
そして、驚き恐れる敵兵士に向かって、おれは戦いつづける。おれは不死身だ。そう簡単に負けはしない。
傷は自動蘇生する。ただし、心は操られている。おれは早く心をとり戻したい。魔術師が敵か味方かもわからない。
幼い頃のおれの友人が悪戯心におれを操っているだけなのかもしれない。
魔術師が誰かもわからず、おれは戦いつづけた。おれの心を操っている魔術師は一人じゃない。
大勢いる。信じられないくらいたくさんの者たちがおれの心を操っていく。おれに考える余裕すらない。
おれは不幸だ。苦しい。戦場の修羅。発狂した病人だ。
腕はちぎれ、口から血を吐き、体中が傷だらけになりながら、おれは戦場に立つ。
味方が何人いるのかもわからない。心を奪われた戦士として、不死身の悪魔として、おれは戦場に立つ。
おれが殺したいのはもちろん敵兵じゃない。魔術師どもだ。だが、それは叶わない。
戦場から逃げ出すために、戦いを終わらせるために、結局おれは敵兵と戦いつづける。魔術師の思うつぼだ。 そして、戦場で味方を勝利へと導き、おれは戦場の英雄となる。ちぎれた腕も蘇生する。
心はのっとられたままだ。誰か、おれに心を返してくれ。
味方と思わしき戦友がおれに話しかけている。みな、おれを恐れている。
いつ暴れ出すかもわからない狂犬。殺人鬼。味方殺し。そういうあだ名がすでにおれについている。
おれの名前はなんだったか。
「戦いは終わったのか」
おれは問う。まさかとは思うがな。
「いや、次の戦場へ行かねばならぬ」
ああ、わかってはいたさ。
そして、おれは時をさすらい、戦いつづけ、魔術師たちに操られながら、戦場を巡りつづける。
国は興亡し、王朝は交替し、傷の痛みは相変わらず苦しく、それでもおれは心を奪われ戦いつづけた。
戦場で女を見た。印象に残るのは、悲劇の女と笑顔の女だけだ。友だと信じた男たちはみな裏切った。王だと思っていた者たちはみな敵だった。
戦いつづけ、戦いつづけた。ずっと戦場にいた。戦争はいつ終わるんだ。魔術師たちはいったい何と戦っているんだ。苦しい。苦しいよ。
「あなたはいったい何年生きるのです。あなたは二百年は生きているのではないのですか」
そう兵士が話しかけてきた。
二百年かあ。そういや、そろそろそれくらいの時間がたつかなあ。その間、おれはずっと操られて戦いつづけていた。戦争が終わったことはなかった。
「おまえ、おれが二百年生きていることを知っているならさ、おれの名前知らないか。ちょっと思い出せなくてよ」
兵士は驚いていた。そりゃ、そうだろうな。二百年間ずっと殺しつづけている男だもんな、おれ。相当の極悪人だぜ。もう救われることはないだろうな。
「あなたは伝説の戦士ギャンビチャです。この世界で誰も知らない者はない伝説の戦士ギャンビチャです」
ああ、そうか。名前を思い出した。おれの名前、ギャンビチャっていうんだ。
「おれの祖国はどうなった」
「わかりません。あなたの祖国は今では、夢と幻の王国といわれています」
そうだろうなあ。ずっとおれを操って戦争をつづけてきた魔術師たちの国だもんなあ。
あ。やばい。心を操られる。おれ、この男を殺してしまう。心を操られて、おれに名前を教えてくれた男をぶち殺した。
ああ、やっちまったなあ。 「なぜ」
男はそう言い残した。
「なぜだろうなあ。おれ、頭悪いからなあ」
魔術師がおれに対して証拠隠滅しているに決まっているだろ。でも、そこまで論理的に考えて話して伝えるのは難しいなあ。
もうすぐ、おれは自分の名前を忘れるだろう。また、自分の名前を忘れるだろう。
名前の次は、休息の時間がほしいかなあ。ずっと二百年間、戦いつづけた世界ってどうなっているんだろうなあ。
きっと、荒れ果てて、荒廃して、みんな惨たらしく死んでいるんだろうなあ。苦しいなあ。苦しいなあ。
そう考えたら、魔術師たちが心を操るのをやめた。身に覚えのない男や女たちが集まってきて、おれにいった。
「平和の時間です」
何がなんだかさっぱりわからなかった。平和の時間にもすぐに魔術師が心を操るのは始まった。おれは操られながら、平和の時間とやらをすごした。
「魔術師はどこにいる」
「夢と幻の王国です」
「場所を教えろ」
「無理です」
「おれは誰だ」
「奴隷戦士ギャンビチャ」
「最悪だな、おれの人生」
びっくりするくらいかわいい女が来た。
「わたしは影の玉座からの使者です。あなたに心の癒しを」
「おれはバカだからよ。不死身になっても幸せになれねえ。永遠の修羅道か、おれの人生は」
女はいった。
「影の玉座には、あなたが魔術師に復讐したいことは心を読んでわかっています。だから、あなたは決して魔術師に会うことはできません」
「はあ。地獄だな」
「もっとつらい人もいるんです」
「そういえば、おれが満足するとでも思っているのか」
「いえ」
おれは激しい挫折感にとらわれた。この先ずっと魔術師に勝てる気がしない。もう、自分の名前も忘れちまった。
「今、世界はどうなってる」
「あなたも世界を気にするようになったんですね」
おれは自分でも驚いた。ただ、日常をすごすしか知らない視野の狭い男だったからだ、おれは。
「もう、かなり戦ったぞ。世界の半分くらいは征服したんじゃないか」
「反撃があるので、たいした戦果はありません」
「はははは。がっくりくるな。同時に、魔術師どもにざまあみろと思うぜ」
本当に、肩が落ちるくらいがっくりきた。
「命、終わらせたいですか。もう死にたいですか」
女はいった。かなり緊張してこの質問を発しているようだった。
「いや、まだまだ生きるよ、おれは。そのうちなんとかなるだろう。だが、心を奪われるんで、作戦の立てようがないんでな」
女はいった。
「ああ、赤ん坊の頃から聞かされつづけた恐怖の戦士、暗黒の魔剣士、最強の人間、不死者ギャンビチャ。
あなたもまた人間らしい心の持ち主だとみんなに伝えましょう。あなたの伝説は、あまりにも悲しく、この二百年間の矛盾です」
「どんな矛盾だ。バカにされてるようで腹が立ってくる」
「夢と幻の王国の王は、あなたの息子の子孫です」
「そうか」
おわり。 >>850
>だから逆に、他人の目が気になりはじめると書けなくなる!
なるほど、君がうだうだと身にならないことを書き込み、
作品を仕上げない理由の一端がこれか!
悪いがワイは小説やエッセイで受賞してプロとして会社に雇われている身!
締め切りがあるので日々、休まずに書いている! 副業もあるが基本は物書きとして生計を立てている!
送られてきたファンレターはワイの精神的な支えの一つ! 期待に沿えるように努力を惜しまずに励んでいる!
その合間にワイスレに投稿された文章を読み込み、批評や助言を与えている!
君の現状はわかったが、作品を仕上げないのであれば去るがよい!
君の書き込みが上滑りする理由は実力の無さに起因する!
もう少し自身を正しく評価した方がよい! 君は自分自身に対して非常に甘い!
それと書く内容が同じなので君が誰なのか、すぐにわかる!
恥ずかしいことを書いている自覚があるから素性を隠すのではないのか!
そうでないと言い張るのであれば堂々と名を明かすがよい!
もう一点、君は君のアドバイスを必要とされるところに行けば反発されることはないだろう!
ワイスレには70点ホルダーが多く出入りしている! 君よりも格上になるので君が彼等から学んだ方がよい!
ワイの考え!(`・ω・´) >>852-854
作中に「おれ」が多いのは記憶君の作品の特徴と云える!
主人公の不死性は薬品による! 生まれつきの物ではない!
その不死性を利用して魔術師達が心を乗っ取り、色々な場所で戦わせていた!
その不死の薬は誰が作った物なのだろうか! どのようにして主人公は薬を手に入れて飲んだのか!
主人公を操る魔術師達も不死なのか! または引き継がれているのか!
結局のところ、魔術師達の目的がわからない! 不死の薬の出所もわからない!
巻き込まれた主人公もわからないままで戦い続けている!
謎の多い内容で主人公は永遠に戦い続ける物語は記憶君の半生を語っているようにも思えた67点!(`・ω・´) 君との付き合いも長くなった! 知っている人はいると思うが、
記憶君も70点ホルダーである!
さて、朝ごはんにしよう!(`・ω・´) >>835
> ワイスレで学びたいのであれば作品を提出してくださいね。
お前が出せよ、エセ教師w >>857
まず、作品を点数化することがおかしい。
それもお前のマインドコントロールの手段の一つだよな。 >>855
> 悪いがワイは小説やエッセイで受賞してプロとして会社に雇われている身!
それは作家ではありませんね、何のプロですか? ワイは点数の意味をスレッドに書き込んだことがある!
知りたければ九年分の過去ログを漁るがよい!(`・ω・´)ノシ 労力を惜しむ○○は存在意義が危うい! >それは作家ではありませんね、何のプロですか?
なに、こいつ?(`・ω・´) >>855
> 作品を仕上げないのであれば去るがよい!
ここをどう利用しようと勝手でしょ。
成長することが目的であるならば、作品を仕上げることが全てではありません。 >>861
ここをどう利用と勝手でしょ。
貴方のトリセツに従って利用しないといけない理由は何ですか? >>863
君は頭が悪いの?
偽ワイに対して書いた内容にどうして君が答えるの?
馬鹿理論を大事に抱え、去るがよい!(`・ω・´)ノシ >>861
ここをどう利用しようと勝手でしょ。
貴方のトリセツに従って利用しないといけない理由は何ですか?
そういうことを死守したいのであればそれにふさわしい場所でやるべきです。 >>864
君は頭が悪いから!
何を言っても理解できないから!
一次落ちを金字塔と思っているっぽいから!
最高傑作がチン毛の話だから!
はい、さようなら!(`・ω・´) >>866
この話にもワイは以前に答えた!
九年分の過去ログを漁るがよい!(`・ω・´) 君には何も教えない! >>865
物書きとして柔軟性に欠けますね。
自分の方法と違ったら馬鹿理論ですか?
それも何かの役に立つかも知れないとは思わないのですか? >>868
> 君には何も教えない!
教えて頂かなくても色々と学んでいます、自主的にね。 >>867
頭が悪いのは貴方でしょ。
ただ自分の方法にしがみ付くだけで、違う方法を受け入れようとはしない。
そういう頑迷さは成長の妨げになりますよ。 貴方の死守したいと思っている方法が、図らずも
貴方の作家としての無能を示してしまっています。
正しい文章という物に必要以上にこだわってらっしゃいますが、
仮にどこにも間違いはなくとも、面白くなければその小説に価値はないのです。
大事なのは面白い小説を書くことであって、正しい文章を書くことではありません。
その前提として、それが必要というだけです。 >>862
なに、こいつ? に不覚にも笑ってしまったw
もう! 通勤電車の中なのに!
>>872
だかは、その大前提を学ぶための場所なんでしょ
基本がなってなければ、どんな発想も形にならんよ
根拠もなく、裏打ちする実力もなく、自分はすごいはずだと盲信するでなく、君も基本から学び始めては如何? >>873
> 根拠もなく、裏打ちする実力もなく、自分はすごいはずだと盲信する
それはワイも同じでしょ。 >>873
だかは、は、だから
盲信するでなく、は、盲信するのではなく
……そもそも盲信という言葉がしっくり来ないな
錯覚? ううん、ちょっと違う >>874
少なくともプロとしての実績はあるでしょ?
本人が言ってるだけ?
はいはい、ならばワイさんの言う通り、この9年のここでの実績がある
何故、9年もの間、彼の下に教えを乞う人間が絶えないか
その理由を少しは考えてみるといい >>873
> その大前提を学ぶための場所なんでしょ
でも、普通九年もやっていたらそこから先へ進もうとは思いませんか?
方法として、そこで停止しないといけない理由は何ですか。
「ワイの方法は絶対なのだから何も変える必要はない」というのは、ただの妄信に過ぎないでしょ。 >>873
私も「何こいつ?」に笑ってしまった。
久々に覗いたら、ワイさんの小気味良いこと(笑) >>876
だから、私は私のやり方でここを利用させてもらっている。
それで良いじゃないですか。
トリセツ通りにやらなければ立ち去れというのはおかしいですね。
開かれた場所なのだから。 ワイの言っていることは何かの宗教のお題目と一緒なんですよ。
ワイの方法は「毎日お題目を唱えなさい」というのと似ています。
「何も考えずに唱えなさい」そう言っているように聞こえます。 >>880
最後にワイがチン毛君にいいことを教えてあげよう!
君の目から見れば一つのことに打ち込んでいる者はみんな宗教!
ワイの目から見た君は些末なことに拘泥して持論だけが先走っているカルト教!
よかってね、答えを得られて!(`⌒ω⌒´)ノシ さて、書くか! よかったね、であった!(`・ω・´) どうでもいい文章の打ちミスが酷い! > 些末なことに拘泥して持論だけが先走っているカルト教!
これも、貴方自身のことですよね。 > 一つのことに打ち込んでいる者はみんな宗教!
そうではありません、唯一貴方の教えだけを盲信しているから宗教なのです。 >>884
しかし、君は呆れる程に成長をみせないね
ひと月前と同じこと言って、まあ。
何をやってたの? >>885
そうやって他人の非難ばかりですか?
自信のない人にありがちな態度ですね。
私が成長しようとしまいと貴方には関係がない。
大事なのは貴方自身が成長できるかどうかです。
下を見て安心しようとするのは弱さの現れです。 ひと月で、そんなに変わったらそれの方が逆におかしい。
九年も進歩がないというのは問題ですが。 >>885
私のあら捜しはするのに、ワイのあら捜しをしないのはなぜ?
信者だから? 久しぶりに来たらなんか変なのいるな。ネチネチ揚げ足取り粘着してないで作品で語れよ 添削君、君の言葉が誰にも届かない。あるいは、スレ民から非難されるのは、
君が口だけで行動を起こさないからだ
君はワイさんも作品を出さないというが(厳密には偶に出しているけど)、
代わりにこのスレに書き込まれる文章全てに批評をしている
君が自分の作品を出せないのはいい
ならば、代わりに作品に対して真面目に批評してみてはどうか?
その批評が正しかろうが間違っていようが、君が真面目に取り組み批評したのならば、
誰もそのこと自体を笑いはしないだろう
ただし、一つだけ言っておく。批評とケチをつけることは同じではない
今までのような最初から非難ありきのものでは、やはりスレ民の心に響くことはない
本気で批評するのはしんどいぞ
俺は過去二回のワイスレ杯に出された作品全てに寸評したことがある
24時の締め切りから寸評を開始し、朝の4時半から5時くらいまでかかったと思う
練習台に下記にワイさんから70点以上の採点をもらった俺の作品を列記する。どれでもいいから好きに批評するといい
仮にも70点以上の作品だから、批評も出来ないほど酷すぎるということもない筈だ
なろうのリーマンAで検索して、短編保管庫を見れば下の作品全てある
(神は死んだ、のみ、カクヨムの比屋定 梓 名義)
いつの日か倫敦でご挨拶を 74点
穏やかに終わる 74点
世界に一冊だけの本〜A book for my little lady〜 73点
銭の力で天下取り【短編版】 72点
共生ダンジョン 72点(多分。71点だったかも?)
要領の良い友人 72点
夜行 72点
神は死んだ 72点(昨日のやつ)
ナナセ 70点(隙だらけだから酷評しやすいぞw)
君が行動を起こすことを祈る。ではノシ >>888
粗探しっていうか……君は粗しかないように思われ……
下を見て安心したいのなら毎日君を粘着するよ
まあ、君だけ住んでいる世界が違うようだから、場違いだよと言ってみる >>890
俺はワイの本気の作品を見ていない。
それを見ない限りワイの実力はわからないしその教えを乞うこともない。
否、こんな下らない方法を飽きずに9年も続けているのを見れば
その実力は明らかだけどね。
文章チェックから一歩も踏み込まないのを見ても明らか。
本当に相手のことを思うならば踏み込まざるを得ない。
自分が正しいと思うことを言わざるを得ない。
たとえそれが正しくなくても、カウンターとして相手の役に立つからだ。
深く考えて言うことで自分の役にも立つ 良い作品1つでスレが輝くね!
後のやり取りは……うん、どうでもいい。 >>891
> 君は粗しかないように思われ……
下らない返しだよな。
これがワイの教育の成果だよ。 >>896
言うなら、「君には粗しかない」と言い切りたまえ。 自分を特権的な立場に置いて何も始まらない。
小説においてはただ文学のスキルのみが、その人の特権を保証する。
文章のスキルは文学のスキルとはまた別の物だ。
それは文学の上部構造を支える下部構造ではあるけれど。 >>900
持論を証明する作品をさっさと書いて来い!(`・ω・´) この自演のチン毛野郎が! >>901
> 持論を証明する作品をさっさと書いて来い!(`・ω・´) この自演のチン毛野郎が!
そのまま貴方にお返しする。 それじゃ、インターバルで、「風のララバイ」を評価して下さい。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885703905
この作品は全く自信がありません。6枚程度で二部構成という実験的に書いたモノです。
雑談スレでもあんまりいい言葉は貰えませんでした。
よろしくお願いします。 >>902
それがカルト教の返しか!
笑いのツボは己が嗤われると云うことか!
この大たわけが!(`・ω・´) 早く書いて来い、このグズのチン毛野郎が! 私は貴方の文章チェックの邪魔はしていない。
それをやめろと言った覚えもない。
その有効性に疑義を挟んだだけだ。 >>903
ちょっと大掃除中なので待っててね!(`・ω・´) >>905
> この大たわけが!(`・ω・´) 早く書いて来い、このグズのチン毛野郎が!
自分も書いて提出して下さい、本気の作品を。 >>906
一端の能書きを垂れるな、このグズのカルト教のチン毛野郎が!
持論を証明する作品を書け!(`・ω・´) 小鹿のようにプルプル震えてんじゃねぇよ! >>908
プロがタダで書く訳ねぇだろ! 白痴か!
ワイは評価する側の人間だ! スレッドのタイトルを腐った目でよく見ろ!
チン毛は公募に作品を送る時に審査員に、
「まずはあなたの作品を見せてください。その作品の質で私の作品を正しく評価できるかを確かめます」
とでも添付すれば審査員がほいほいタダで書いてくれると思っているのか、おい、チン毛!
早く書くのはチン毛の方だ! 持論を証明しないでぐずぐずするな、わかったかチン毛!(`・ω・´) >>903
何か風描写の挿入がムリクリですね。
もっと風中心に、風を主人公にして描いてみてはいかがでしょうか?
風に対する愛が足りないように思われます。 >>911
どこ見てんだ、チン毛!
ウスラトンカチが!
早く書いて来い! チンコばっか弄ってプルプルしてんじゃねぇぞ!(`・ω・´) >>912
貴方の仕事はブルーさんにアドバイスすることです。
私に絡まなくて良い。 >>911
チン毛、レスが遅いぞ!
頭の歯車が何個か弾け飛んでんのか!
おい、こら、チン毛!
早くしろ! 時間が勿体ないだろが! こら、チン毛!(`・ω・´) >>913
視界から消えてから言え、このボケが!
長々と居座りやがって、この時間泥棒が!
おまえの渾名は「チン毛」な! このカルト教のチン毛野郎が!(`・ω・´) >>ナカジマさん
読みましたよ。文章で気になるところはちょくちょくあったけど、そこはワイさんにまかせて。
冒頭、いいじゃないですか!
対象との距離感がいい。くどくなく、それでいて心情もさりげなく感じさせる。
物語の空気感、色も統一されてて、すっと読めました。
なんか、最近、書くたびに腕をあげている印象があります。多分、ご自身も手ごたえを感じていることでしょう。
途中、「で」の重複や、中学受験の説明文のあたりに、違和感あり。
冒頭と余韻でなんとなく良いものにまとめ上げていた印象はあります。
上からで申し訳ないですが、上手くなった!
そんなふうに感じました。
刺激を受けました。ありがとう! >>914-915
貴方とのやり取りは終了しました。ご自由になさって下さい。
まずは、ブルーさんに指導することだと思いますよ。
ご自分でご自分の時間を泥棒してはいけません。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。