異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part159
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part158
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 銀英伝で出てきたシロン茶葉とか、ちゃんとシロン星産と作中に書いてあるのにお店で探してしまう猛者がなかなかいなくならなかったとか >>269
毒のある食べ物から毒を抜いて食べる、、
貝塚からフグの骨が大量に出てきたたか、
曼珠沙華の根は毒があるが晒して毒抜きをして食ってたとか、
ドングリやトチのアク抜きをする為の立派な晒しの設備が出土したとか、、
人類は太古から飢えてたんで ともかく食えそうなものはなんとか食おうとしてたんや、
芋の芽を取ったら食えるなんて簡単なものや、 >>277
そんなこと言ったら民明書房というなんでも載ってる辞典があると思った幼少期ww バーカー街のあの住所に依頼人が絶えなかったとか、
某漫画家に難病の相談が何通も有ったとか、、ナントイウカww >>279
男塾の罪は深いな
ていうか、あんな奴らが辞書引いてたんかいと思ったけど >>278
ソテツの実は発ガン性を持つほど恐ろしい毒性を持ってるが
毒抜きの方法はある
でもかなり難しいらしくて戦時中はソテツ地獄を起こしたそうな >>278
歴史ではーとか言い出すなら
そもそもじゃがいもが毒物扱いされて嫌われたってのはただの史実だ >>284
こら!ウェイストランドでガラクタを拾う作業に戻りなさいww ふぐの卵巣は美味いぞ
美味いぞ
ぬか漬けにして食えるようにした人は頭おかしい
そこまでして食いたかったのか、うん、食いたかったんやろな。くえばわかる。 >>286
心配するな
お前より頭がおかしい人はそういないから 毒物を食べる文化って実はわりとあるし
色々毒物を摂取してるうちに
あれ?これって無毒化してね?って気付いたんだろうな 毒と無毒の境目を探索してくれるのはいきなり自分で喰らう命知らずさんより
家畜の扱いがアバウトなだけの人たちの割合が高いんだろうけどな >>270
リヒャルト・ゾルゲみたいに
「まさかここまで目立つ奴がGRUのエージェントなわけがない」とか思われてて部下の日本人上級国民が指折られたくらいで泣き喚いてゲロしなければ絶対にバレなかったという事例もある
ナローシュがわかっててそういうことしてイキってるわけがないが >>271
>サツマイモはサツマイモ
薩摩じゃカライモ(唐芋)言ってた(今でも割と九州のお年寄りはカライモと呼んでいる)
それがサツマから広がったから「サツマイモ」って他では呼び始めたのが始まり
なので自分としてはもう一つの呼び名「甘藷(カンショ)」の方を推したいところ >>292
ならジャガイモ(咬𐺕吧芋)はジャカルタから伝わったことによる名称だから馬鈴薯だな
カボチャは唐茄子も南京も使えんしどうしよう
こういうの考えてると異世界転生・トリップの、語り手に現代知識をあらかじめインストールしておける強みがよくわかる
異世界の野菜でもトマトみたいなやつ、カボチャみたいなやつって言わせておけばいいんだもんな
トリップなら更に主人公が異世界でも普通に生存できてる=地球と似た環境があるということになるんで生態系も一から考えなくて済む >>271
なんでサツマイモが異世界にあるかだな
似ている物ならわかるが 料理物じゃなければジャガイモとかトマトとか出さなけりゃいいと思う
何回も話に出るわけじゃないんだから名前出さずに外観とか味とか少し丁寧に説明すればそれで済む
むしろその方が異世界として魅力でるだろうに 「中華風世界だとズボンと書けないのが辛かった」って封仙娘娘追宝録の後書きでろくごまるにが書いてたような気がする 異世界サツマもまた薩摩であった
オークをえのころ飯にして食らう
ドワーフが避けて通る基地外戦闘狂
エルフは、サツマの姿を見ただけで発狂しショック死したという 転生とか転移の過程で神様と会って「ああしたいこうしたい」といいつつ行動を見ると大嘘の主人公が多い
どうしても達成したい事やこだわりみたいなものがあるならそのための計画を立てると思うんだけどなぜか転生先の世界の情報すらまともに聞こうとしない
これから自分が送られる世界がどういうところで目的のためには何が必要かとかそういう当たり前の思考すらできない脳死主人公ばかり サツマさんが見つけたサツマいも
ジャガさんが見つけたジャガいも
これで十分 魔王と倒してください系でいつもおかしいと思うのが
神様直々の依頼にも関わらず魔王の顔やらプロフィールがわからないところ
というかターゲットのプロフィールくらい確認しろよと思う
ターゲットがどこに居てどんな姿をしててどんな奴なのか、家族構成はどうか
なんでこんな当たり前の情報が抜けてるんだよ そういや、なろうで神様に魔王を倒してくれって頼まれるのは読んだ記憶がないな
なんかふわーっとした、世界の滅亡を救ってくれ。原因は一口では言えんみたいなのはいくつかあった気がするが 魔王を倒してくれ系あるだろ、普通に
まあそのなろう主が魔王以上のクズなわけだが 指輪物語だってフロドはサウロンのことなーんもしらなかったし
そんなもんだろう >>297
突撃(ヤシャスィーン)みたいに、逆だけど褲子(ズボン)って
ルビを振ればいいだけなんじゃね? おおう、文字化けしちまったよ…中国語の漢字は環境依存文字だったのか
異世界人「お前は誰だ?何人だ?」
日本人?「俺は●●、薩摩隼人だ!」
その後彼が異世界の地で見つけたとある芋は、発見者の名にちなんで
ハヤトイモと呼ばれるようになったという…… >>305
横文字使うと雰囲気崩れるからじゃね
ズボン言っちゃうとどうしても洋服イメージになっちゃうし 過去に料理系ナローシュが来て命名したからこの植物はジャガイモと言う、とかでいいな てか独自の名前を考えるのはいいけど読者がどういうものなのか推察できる程度には親切であってほしいと思うわ 余計なツッコミ入れるともう全部異世界語で書けよって話になるからな >>300
というか、そこまでギャグにもなってない設定もってまで名前の由来作るくらいなら、
「表記上日本語に翻訳した」で押し通した方が潔い。 エルフ「ん?そのオーク芋は毒だぞ。食べられないから捨てろ」
なろーしゅ(これはジャガイモ・・・!)
なろーしゅ「芽をとればその芋は食べられるよ ほら」
エルフ「本当だ! オーク芋が食べられるなんて!!」
これでいいだろ
現地主人公ものだと使えない手だけど >>307
時代小説じゃ軽衫(カルサン)をズボン代わりにしていたが、ググったら西欧のズボンを真似て作られたもので
名前もポルトガル語由来だったんで異世界や中華じゃ使えないな ヤシャシーン、アニメで聞いて「優しぃーーん」て聴こえて吹いたわ >>313
その程度は
エルフ「その芋は芽に毒があるから注意しろ」
なろう主「あ、ああ……」(これはジャガイモ!)
なろう主「こいつでオヤツを作ろう!ポテトチップスが久しぶりに食べられる!」
とかのが個人的にはいいかな
まあ、薄切りにして揚げるのもハードルあるけど
現地人がさすがに芽を取り除けば食べられる程度の事に気付かないとは思えん ジャガイモだと思って「芽をとれば食えるよ」とか言って
異世界の芋は本当に全部毒で食べたらモブが死んでしまうとかあったら笑えるんだけどね
見た目が一緒なだけで異世界のものが同じとは限らないんだぜ!
>異世界サツマ
魔族を殺す一族で殺魔と書かれ…… >>317
なぁ? お前……魔族幹部だろ? 幹部だよなぁー!? 首おいてけやぁー! >>316
発見や発明の気付きってのは本当に瞬間的なもので、
後から見れば簡単なものでも材料が揃ってから100年もたってから出現したものとかあるからねぇ
先に毒芋としての偏見が浸透してしまって、かつ他の食料が潤沢にある環境になってしまったりすると
飢饉でも来ない限りけっこう難しいと思う
>>317
たまーになろう主殺しトラップとしてあるよね
引っ掛かるのは主人公以外の転生者だけど まあ、極論言うと、野生の品種改良前の芋なんて基本的に多かれ少なかれ中毒性あるから、体には良くないモノなんだよな……
芋に限らずだけど とりあえず チェスト! って言っとけば人間関係乗り切れる印象 ヒラコーの薩摩はあれ良家のボンボンやん。きちんとした教育受けて教養も知識もある文化人ですぞ。
山口ワールドの薩摩は一般薩摩のぼっけもんだから。一緒にしたらアカンぞい。 誤チェストの人の中馬大蔵も薩摩ではそこそこ偉いさんなんだよなあ。
そもそも生類憐みの令そのものが「犬いじめで憂さを晴らす輩ども」の牙を抜くことから始まったんだから、
薩摩ばかりチェストされるのはおかしい。
皆等しくチェストである!
チェスト関ヶ原!(史実の言葉) そこそこの偉い人だから名前を聞くことを思いついた
一般薩摩では思いもしないことである >>317
>殺魔
「半」と書かれた眼帯をつけた妖怪処刑人を配下にするんですね?
あれ、姓=姓という名前なんだよな…… 戦国薩摩は異世界だと思うんだ
木崎原の戦いとかわけが分からん >>320
半世紀のあいだ缶と戦っていたかと思うと熱い てかキャッサバとか未だに中毒事故が起きるぐらいだし
アフリカの風土病の原因を研究してみたら同じような種類の芋(主食)の成分がヤバかった、とか
普通にあるからね
芋関係は異世界で知識チートやる前に現実でやったほうがいいレベル
あとナスとマメ科もヤバい 異世界野生キノコなんて仮に日本の食用キノコとまったく同じ外見してても絶対食べたくねぇ 女顔のショタコンホイホイに転生するやつは確実につまらなくなる >>335
現代は食品分析技術が発達してるからいいけど、異世界の、それも文明レベルが近代未満のときの食物なんて怖くてアレコレ食いたいと思えんわ 石で叩く
釘を打ち込む
ペンチで引き裂く
ナイフを突き刺して傷口を広げる
銃で撃つ
※缶詰の開け方です >>339
そもそもそこまでして食ってもほとんどカロリー無いしな
>>341
そこだけ並べると魔物の討伐みたいだな 缶詰型モンスター
金属に覆われた防御力の高さで有名なモンスター。うまく倒せば高級食材である肉を味わえるが、その防御力ゆえに無傷で味わうことは至難の技。 >>338
顔面ショタコンボイに見えてちょっとうけた >>338
エルくん女顔のショタコンホイホイだけど、ナイツマはイケるわ
ショタコンが双子の姉しか居ないせい? >>343
「缶切り……というものは知っていますか?」
「缶切り? 何を言っている?」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。 缶詰は缶切りに弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ 「服?なんだそれは?」
「下着?なんだそれは?」
「歩く?どうやるんだそれは」
「トイレ?なんだそれは?」
etc... >>347
逆に最近の小学生は缶切り知らないんだよなぁ
ジュースの缶に穴空けて飲んだりとかも
プルタブが全部持っていきやがった >>348
前に出した未来転移。
人類は生命維持装置付きカプセルの中で過ごしており、その中で
ヴァーチャルリアリティーの世界や、遠隔操作のロボットや、カプセルごと移動したりして生活している。
出ての生活なんて思いつかない。 確かにそうだな
タブ持ち上げれば開けられるとか、ありゃ世紀の発明だぜ そういや内政チートで缶詰あんま出てこないな
氷魔法やアイテムボックスがあるから需要が少ないんかね なろう主が行ってそうな異世界なら、缶詰くらいありそうだけどな 神々のいる時代や中世風なら缶詰より瓶詰の方が合いそう なんで「(一般以上の)知的能力は転移・転生前からあるものに限る」ってなってるんだろうな?
現代知識で無双するとき、転移・転生前からその知識の専門家だったりするが、
転移・転生時に与えられるチートとして、現代知識を実用可能なくらい詳細に得られるってのも有りじゃないか?
女神「私の名はデメテル、農業の女神です。異世界転生に興味のある貴方に、是非とも異世界の農業技術の向上をしてほしいのです」
ナローシュ「え、俺、農業なんて全然やったことなくて、知らないんだけど」
女神「大丈夫です。現代並の農業知識と向こうの世界の植物の知識を授けますので、それで頑張って下さい」
ナローシュ「なんでわざわざ転生者に?」
女神「神の掟で、既に完成した世界に直接干渉することはできません。でも抜け穴として、世界を超えての転生者に転生前に干渉するのは可能なのです」 >>340
現代でもまったく知らない国のあまり清潔そうには見えない露店で飯が食えるかと言えば、ねぇ 蒸気機関や缶詰すらないくっそ昔なのに、何故かインフラはやたら整ってる不思議な世界だよな、なろう異世界って >>355‐355
そもそも一般的にイメージされるポーションが瓶詰めやろ >>357
作者「だって調べるの面倒なんだもんげ」 >>361
そこは元々何かの分野に詳しい作者が書けばいい。
例えば、「数字で救う!弱小国家」だと、作者が数学に詳しいから主人公も元々数学に詳しいって設定になっている。
でも、数学なんて苦手だった主人公が異世界転移の際に神様から数学の能力を与えられた、という設定にしてもいいじゃないか。
「マズ飯エルフと遊牧暮らし」だって、料理なんて全然できなかった主人公が転移時に料理の知識や才能を与えられて、それで大活躍とかしてもいいじゃないか。
なんで卓越した知的能力だけは、転移・転生前から持ってた設定にするんだ? 宗教チートとかないよな。
作者が何らかの宗教と手品に詳しい必要があるが。
転移後、手品で奇跡を演出して、現実の宗教知識を利用してもっともらしい教義や説法で人々を騙くらかす。
こうして生き神様・聖者様として新興宗教団体を立ち上げ、信者からのお布施で贅沢三昧を……
ようは、東京小菅の殺害予定済みのヒゲダルマがやったような事だ。 知識チートで知識まで借り物となると
戦闘力チート以上に拾い物能力だけの人感が強くなりそう もう一個人じゃなくてただのチートの入れ物になっちゃうねえ >>357
知識チート系なら、「wikiで書かれている程度の現代知識を得られる」チートってのをみたことある。 でもwikiって割と勘違いなのか、嘘が書かれてるからなぁ チートスキル
↓
WIKI知識→ 読者 ←地味な努力
包囲殲滅陣の完成であった >360
液体を瓶に入れた物 と 瓶詰は別概念ではないだろうか
1 食べ物を瓶に入れコルクで緩く蓋をする
2 湯煎で瓶内の液体が沸騰するまで加熱し 「熱で殺菌する」「瓶内の空気を水蒸気で追い出す」
3 コルクをきつく締め蝋で密閉する
これにより「雑菌の繁殖を抑え」「瓶内の空気による酸化を防ぐ」事ができ長期間の保存が可能になる >>362
神様チートで知識をインストールされただけの主人公
現実世界で長い年月かけて努力して知識を習得した主人公
どっちが読者から人気を得られると思う? >>369
ナポレオン戦争ぐらいの時代に設定しないと中世じゃ無理じゃねの
開発できたとして超高級品で国のトップしか食せないと……
メンドクサイから缶詰や瓶詰はネットスーパーでお取り寄せだ >>365
逆にそのことで悩み続ける主人公というのも面白いかもしれない
スキルを上げるたびに頭の中に技術や知識がどんどん入ってくるけどどこまでが元々の俺だったのか、と
そして最後に気づくんだ、転生前の身体は実在していなかったということに
自分は神に設定と偽りの記憶をインストールされて誕生した神の使いに過ぎなかったということに >>370
戦闘力とか交渉能力は別に持っていく必要はないのに
なぜか知識だけそれなんだよな、不思議 それやったら知識があるはずなのにおかしいって叩くだろ >>370
それ、魔法能力や身体能力や戦闘能力にも言えるよ?
でもそれらはチートで得られる。 交渉能力もだいたい自前かもしくはガバガバかどっちかじゃね ちょっと思い立ってなろう作品を「知識チート」で検索掛けて、出てきたのをいくつか読んでみた。
……知識チートっていうのは、白痴結界を張る能力のことなんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています