異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part159
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part158
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なんで国軍より強い軍事組織が幅効かせてんだよ
あたまおかしいだろ >>792
幕府っていう帝より権力の強い軍事組織が数百年幅効かせてた国があってな リア充イケメンエルフ「何も積み重ねてこなかった奴が、勝てる訳がないんだよ、薄っぺらなんだよ、あんた」
お姫様「なろう主様は他人様には容姿や家柄まで求めるのに、自分だけは内面やありのままを評価してほしいとか寝言をほざくのですね！何様のつもりですか？どこかの王侯貴族か何かですか？」
エリート貴族「ある奴はこういった。30秒で人を惚れさせるよう、努力だけは怠るな。そういうエリートたちが憎くてしょうがないって奴がハーレム作って英雄になりたいなんて思う方が間違っている」
イケメンアサシン騎士「たかが満たされない承認欲求のために何百人もの罪のない異世界人を傷つけ、女を金と暴力で囲うことであなたの魂は慰められるのか？
それに君のしていることは戦争じゃない、ただの狂ったテロリズムだ、勇者なろう主閣下様。とんでもない大馬鹿物だな、君は」
なろう主「ああああああああああああああああああああああああああ！！！！！死ねリア充！」
正論言われるのが嫌なら、努力はしよう！ >>789
その話題前棘で見たけど結論覚えてねーわ
・結構倉庫に溜め込まれてて腐ってるパターン
・現代日本より一回の消費量等々多いのでやっぱり足りない
・貨幣がわりだと食べなくね？
・農民も結構食べてはいたぞ
みたいに色々意見出てたが まず暴力は国軍に任せるっていう構造がだいぶ新しいから >>791はさわやかのハンバーグ食べられないのか…かわいそうに… >>794
なろう主はリア充とか言って勝手に目の敵にしてすぐキレるけどさ
リア充で楽しんでたら全部リア充で彼氏彼女がいることじゃないよな
アホだと思うわ >>784
そういや、口から火を吹いたりするような生物の肉がなんで焼けるんだろうな 女子高生のスカートは膝下5ｾﾝﾁが好みか膝上に限るかで
言い争って「おまえとは永遠に相容れないようだ」と
言われた自分とどっちがよりくだらない争いなんだろうか さわやか ハンバーグ で検索すると予測変換？でまずいってでてくる >>793
すげえよな
貴族が土地を私有しまくって国庫がすっからかんだから国軍解散、都は荒れ果て盗賊が当たり前に跋扈
土地争いの仲裁もままならないから地方農民武装して荒ぶりまくり
首狩り蛮族の土着武装集団が地方でかってな政治しまくり
これで王朝が途絶えず、外人的には「まだ安定した統一国家だった」みたいに思われているとか、外国はどんな修羅の国なんだろう 普通の小説
「ああ、それはね…」
「しゃべるな！」
なろうだと
「ああ、それはね…「しゃべるな！」…すまんすまん」
普通の小説
一同「おうっ！！」
なろうだと
「「「おうっ！、」」」
なんでみんな変な表記で統一されてんの？同じ人が何本も書いてんの？ >>804
他人のやり方の模倣しかしないので、誰かがやりだしたら真似しだす
正しい文法とか勉強したくない、あるいは中坊の悪乗り感覚が好きでわざとそうしている
これらが組み合わさった結果だろう 「わかりました(わ！)(のじゃ！)(ですわ！)(のだ！)(ござる！)(ごわす！)(だぜ！)」 日本の場合カリフが生き残ってる時点で相当安定してるといっても間違ってない
大分違う気するけどバチカンの教皇のがわかりやすいか？ >>803
ヴラド３世が主人公の漫画読んでいたら、１巻目で主人公(ワラキア君主)が家臣に土下座させられたうえ、
財政改革とか兵制改革やっていたら家臣が軍を引きいて君主の館を襲撃して、訓練中の兵隊(市民兵)を
虐殺していた。
そりゃ、ヴラド公もブチキレて血も涙もない恐怖独裁しますわ。 残念ながらあまり賛同は得られないだろうけれど、個人的には「「おうっ！」」は素晴らしい発明だと思う >>804
上の例は読みやすいから嫌いじゃない。別にそういうのは決まってないんだよ 「わかりました(わ！)(のじゃ！)(ですわ！)(のだ！)(ござる！)（ちくわ大明神）(ごわす！)(だぜ！)（ザウルス）」
「「「「「「誰だ今の！？」」」」」」 >>808
ラノベがラノベと呼ばれる前くらいの混沌とした頃に、中高生にウケる要素としてそういうお遊びが盛り込まれてるものがたまにあった
そのあたり、お硬い普通の小説の文法に対するアンチ要素として、擬音多用とかセリフしかねーのと同じようなくだけた文章表現法として思いつくものではあったと思われる 場面によっては台本も形式も便利だしな。というか多人数の会話が長くなる場面で、無理に地の文使われる方がだるい。 >>815
2ちゃんでは日本語こだわらなくていいんだや そしてセリフで数ページに及ぶ現状解説私見入りがはいる 米を作って年貢と地代を払い 残りを売った金で雑穀やイモを買って食う
↓
米を作って売って租税と地代を払い 残りの金で外米を買って食う
チョコレートを食ったことが無いカカオ農家みたいなもんだ
そして太平洋戦争で外米輸入に使われてた貨物船が軍事輸送に回されたせいで農民も栄養不良に スレイヤーズの大文字フォントなんかも当時は革新的だった
平坂読が火事の様子を表すのに
炎炎炎炎炎炎炎
炎炎炎俺炎炎炎
炎炎炎炎炎炎炎
を小説媒体でやったのは流行らなくて残念と思ってたら
１０年の時を経て包囲殲滅陣の人が引き継いでくれた >>804
特に上のやつは凄い嫌いだな
読みにくいし気持ち悪い そういうものだから
今更古いスタイルにする意味もない >>820
大文字フォントはあかほりさとるが始めたのかと思ってた
スレイヤーズからだったのか >>820
小説超兄貴でボ帝とそれに群がる筋肉男たちを表すのにそういうの使ってたなぁ
一人だけ脂肪がいた スレイヤーズより前に火浦藩宮脇の某がちゅどーんってでかい文字で一頁使ってた そんな妄想中学校2年生の夏には卒業しろよみたいな話を
どう考えても聞きかじったか訳の分からん怪しいトンデモ本の歴史本から抜き出した大嘘もいいところな話をこじつけて
アクロバット擁護や火病起こしてキレるわりには、擁護不可能なくらい嘲笑されたらとたんにおちゃらけて効いてないアピール
何故いじめられたり社会から白い目で見られているのかがよくわかる
それがなろう主 詠唱は中二病で恥ずかしいという風潮
詠唱したら魔法使える世界ならいくらでも詠唱するわ
カラオケで歌うのと変わらんやろ >>829
>>831
マジかよガルディーンしか読んだことなかったわ
そして2000年にガルディーンの続刊が出ていたこと今初めて知ったわ
ちょっと探してくる >>833
キンドルあるみたいだから、俺はそっちにしよかなって思ってたりする。 >>832
詠唱が恥ずかしいというより、かっこいいと思えるシーンが全てを厨二でかっこ悪いって思ってる作者が高二病で恥ずかしいっていうねww
決めるときにキメてこその主役っ！ キメてこその主役っ！
これも結構あとから振り返ると恥ずかしいテンションだよな >>836
いや、俺は厨二全開で大好きだから別に恥ずかしいとは思わんけどなぁ 詠唱自体は別に恥ずかしくもなんともない
中二病で恥ずかしいのは意味もなくカッコ良さそうだからという事だけで言葉を連ねている所だろ？ >>777
中世ヨーロッパだと、地面に生えてる食べ物や地面を移動する獣は庶民の物で、空を飛ぶ鳥や木の上に成る果物の人より頭上にあるのは崇高な物だから貴族の物っていう価値観だったから根野菜のニンニクは庶民の食い物。 詠唱がない場合は作者の甘えを感じて一段低く評価する >>803
外国は基本的に征服したら根絶やしだからね…
日本の場合、権力を握っても自分が天皇になろうとする奴は殆どいない（幕府時期は天皇家が力失ってて飯にも事欠く有様だったからだけど）から、トップを狙わないし
他国を制圧しても領民を殺したりもしない、領民も上が変わっても変わらず税金納めてやがるというのが、同年代では異民族、異教徒は奴隷か根絶やしが世界の常識だったから相対的に平和に見えるみたい。 詠唱破棄だの無詠唱よりは詠唱を追加して威力を増す方が好き >>788
つーかさぁ
刺身だのレアステーキだのマヨネーズだの、白パンだの洗っただけで食える新鮮な生野菜って、
そんなもん、品種改良や農業科学技術の発達で素材そのものが中世に比べたらはるかに改良されてるから出来る事であって
ラーメンだのハンバーガーで王侯貴族が目を輝かせるようなレベルの食糧事情で、同じもん作ったら、サルモネラにカンピロバクターに赤痢菌の三連コンボで即死だよ
魔法がある？そんな便利なもんあるならそんな発展途上国の土人みたいな食生活してるわけねぇだろｗ 魔法の缶詰を小型に圧縮し投射機にて射出でええやん
その腕が早い奴は早打ちマックとか呼ばれるのさ 日本の場合血で継ぐ宗教的権威が生き残ってるって相当でかいよ
あまり出身地方贔屓しない（そもそもできる実権もないが）から一見公平に見えるしまとめるの楽
イスラムはカリフの権威死んでるのがきっつい印象 >>842
火よ！ってワンワードで超初級
火よ。燃やせ！ってツーワードで初級とか？
もしくは『火よ！』『彼の者を』『爆炎にて』『焼き尽くせ！』
『属性』『範囲指定（目標指定）』『形態指定』『威力の調整』みたいな感じで、単語毎に意味合いを持たせるとか？ 急急如律令もつけよう
魔法をつかさどる精霊の機嫌しだいで詠唱から発動に一週間かかったら嫌だしな
邪神から借りる場合はもっと丁寧にお願いする形でかしこみかしこみ 卵かけご飯食ったあと自分に解毒魔法かけるルーデウス好き >>843
一応、白パンは中世初期からあったりする。
高級品だから、庶民はふすま入りのパンとか、豆や穀物を混ぜてかさ増ししたパンとかふすましかないパンとか食べていたが。
小麦のブランドとかもあって、北フランスの小麦粉を三度ふるいにかけた白パンが最高級品だったらしい。 >>854
同じ量なら豆や雑穀入りのがパンもコメも栄養あるはずよな >>623、>>631
>桜田門外の変
護衛とか言っても、渡り中間（人数あわせのフリーター）多数だからね。
腕も忠義も足りない。 >>694
何故 黒コショウを外すんだ、香辛料と言えば黒コショウだろ、 >>857
まあ、今でこそ五穀米とか玄米とか麦ご飯とか健康食として持て囃されているけど、昔は貧乏人の食べ物だったし。 >>860
あと白コショウもあるよ
書き忘れたけど、これはアジアとの貿易前の紀元前から
ヨーロッパで食されていたハーブ・香辛料類を例に挙げただけやで >>857
ねえよ
スイスとか行けば今でも観光資源として中世から近世まで何食ってたかのレストランとかあるが
小麦を極限まで減らして他はどんぐりだのなんだのでカサ増しした冗談抜きで石のように硬い黒パン(まとめて焼くのでさらに時間が経てば硬化する)に
一年に一度取れるリンゴをひたすら煮込んだ砂糖なんてほとんど入れないから酸っぱくてかなわないジャムに
塩漬けの豚肉を削ぎ切りにして水で煮ただけのスープに黒パン浸してギリギリ噛み切れるようになって食うとかそんなだぞ
白パンばっか食ってた騎士や貴族が体格デカかったのみりゃわかんだろ 性別を変えたい願望
昔の日本の支配階級以外は
米は食べられない
麦は食べられない
粟は食べられない
稗も満足に食べられない
肉や魚も食べられない
野菜も満足に食べられない
酒も砂糖も味醂も醤油も贅沢品 農民の夢はヒエをお腹いっぱい食べられるようになることだった、、、 ナポレオンは白パンを黒パンと交換してもらっていた
白パンは高級品
ヨーロッパの庶民はパンを主食にしていたわけではない
アイルランド人の食事はジャガイモのみ
ロシア軍の兵士の食事はジャガイモのみ 街道には魔物
街の周りに壁はあるが穀物栽培の描写なし
むしろ森があるという世界観
そんな世界観でよくもまぁ食料が充実するわ
お前らは狩猟民族かよ >>866
ヒエとアワは昔は庶民の貧乏食だったろ？
しかも雑草レベルで生えるし…これすらも
食べられなかったとか何の冗談だよ >>869
ばっか！オークを狩って食うのが一般庶民だよww >>866
貧乏人は霞でも食って生きてるのか？
まあ、中世ヨーロッパは利権ばっかりの世襲世界だけどな。
食料利権があれば食材も身分によって決められるかもしれんな。
インドのカーストに近い気もするが……
後、中世ヨーロッパで一番なぞに思ったのは、縄を作る職人がメチャクチャ嫌われてる事だ。
史料を調べた人もなぜ嫌われてるのか不明と言う謎職業。 >>865
ちなみに、中世の王公貴族は蜂蜜入りチーズケーキとか、チーズタルトとか、牛肉のシチューとか、
ルーム貝の白ワイン煮とか、イセエビとかなかなか豪華な物を食べていたらしい。
そりゃ、庶民とは体格からして変わるわな >>873
現代人の俺でも滅多に食えないメニューやん…
江戸でも大名屋敷の汲み取りを業者が金出して買ってたというし、どこの国でも支配階級はいいもん食ってんだな >>869
狩猟と採集で街が賄えるならそれでいいんじゃね？
風土病が酷そうだけど。 >>874
庶民は庶民で、揚げパン屋台が「揚げパンは揚げたて熱々を出さないと意味ないから、うちの店でパンを作る権利がある！」
と裁判を起こしていたりする。
その町では、商売用のパンを焼くのはギルドの特権だったらしい。
お前ら、いいもん食べてるな レーズンパンって、レーズンが一応イーストの代わりを果たしてた名残なんだそうな。
だからレーズンパンが嫌いな奴はまったくもって問題ないのだ。
ちなみにイーストはパンを発酵させる諸菌の相称。中には今なら雑菌扱いまっしぐらなのもある。 >>795
江戸時代の米の話か、
国民の大半が百姓でしかも大半が米を作ってた、
人間は食わないと死ぬ、しかし必要以上には食えない、
判るだろ 大半が米を食ってたんだよ、
年貢で収められても回り回って百姓へ帰ってきてたんよ、
百姓が納めるのは米の分だけ、それ以外の換金作物からは年貢は取られてない、 シモの質は今なら自衛隊基地のが最高品質らしい。食って運動して運動してまた運動して食っての繰り返しだからな。
逆に最悪なのは病院のそれ。処理してもしきれないほどに薬品や雑菌（ウイルス）のたまり場らしい。
今も下肥続いてたら自衛隊基地の外は一面の畑とかあったんじゃろか。
ちなみに西武鉄道池袋線（当時は武蔵野鉄道）は下肥を郊外へ運ぶので「黄金列車」の異名が云々。 十分な米は作られていない
農民に食べさせるぐらいなら腐らせて駄目にする
武士や町人や犬が米を食べていた 江戸期までの農民が米を食えないのはビンボというよりかは「棚に並べた商品を食うのか？」ぐらいの話やな。
中にはガチビンボもいたのは確かだけど、その場合はだいたい武士層もガチビンボ。 >>879
明治どころか昭和でさえ満足に米は食べられなかったのに
米はほとんど年貢で奪われ米以外も色々奪われ
少なくとも農民は米を食べられない
日本人は米を食べていない
西洋人はパンを
食べていない >>877
昔の裁判記録って下手な文献より生活感あるんだな、面白い
庶民もピンキリで町や土地が豊かなところはふつうにうまいもん食ってたんだろうな 江戸でさえ米の量が少なくて済むからと
豆とか色々混ぜて食べていた
米から作られる酒も農民はほとんど飲めない
武士、商人、職人、お犬様、公家、皇族、医者、外国人などが米を食う
百姓は雑穀だが、それも大して食べられない
米なんか祭りの時にほんの少しだけ
焼き魚ですら人生で何度食べられたか
木の根やワラに泥を混ぜて食べたり
粟が食えるだけで贅沢
ヒエをたくさん食べられる農民は裕福 >>884
町人は農民よりも裕福です
例えれば中国の内陸部の農村戸籍と上海とかと都市戸籍との差
江戸人は贅沢に暮らし百姓は飢えている ついでに裁判記録なんて
現在の日本の調書ですら嘘ばかり
記録を信じるのは北朝鮮を地上の楽園とか
アメリカを自由の国だとかスウェーデンを男女平等だと思うようなもの
江戸時代は栄養不足から低身長で人口も増えない地獄の時期
まあ明治以降も地獄だったし
日本でマシな時代は高度経済成長期だけ
ついでに米が主食だったのもその時期 >>883
パンは食べていたぞ？
中世フランスの都市では、パンの値段や重さ・品質は厳重に監査されていたそうな。
庶民の食い物の恨みは超怖いから、何はともあれ主食であるパンだけは常に一定の
値段と品質をキープするように管理していた。
同じフランスでも、ブルゴーニュ地方とかは小麦がろくにとれないから蕎麦を育てて
ガレットにして食べていたし、パンよりも簡単で安上がりな麦粥を主食にしたりとか、
保存がきくパスタを奨励していた地域もある。
ドイツとかポーランドとかロシアは、寒さに強いライ麦中心だから、彼らにとって
故郷の味は黒パンらしい。 江戸時代に農民が白米を食えなかったのは米が通貨的な要素を持ってたのも大きいだろうな 知っていますか
戦後数十年経ってもお米の手帳があったんだよ
それがないと米は買えないし
旅行に行っても旅館で出さないと米外国人食べられない
昭和でさえ軍隊に入ると米が食えるぞって宣伝
どう考えても昭和でさえ十分な米が作れないのに
江戸時代に十分な米が作れたはずはない
江戸時代に米を食べられたのは人間と犬だけ
人口のほとんどの農民は人間だと思われていなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
