>>808
ラノベがラノベと呼ばれる前くらいの混沌とした頃に、中高生にウケる要素としてそういうお遊びが盛り込まれてるものがたまにあった
そのあたり、お硬い普通の小説の文法に対するアンチ要素として、擬音多用とかセリフしかねーのと同じようなくだけた文章表現法として思いつくものではあったと思われる