>>932
まず、副業申請の前に、出版の是非から問い合わせた。
その時はどんな会社なのかとか、どんな小説を出版するのかを聞かれたので、出版社の概要と、自作の概要を報告。
この時に今までアップしてたやつの内容をチェックされた。内容に会社に関することが含まれてないかとか。
で、内容と出版すること自体は問題ないってことで、出版社に連絡して交渉開始。
部数とか印税とか、収入額の見込みが立った時点で副業申請した感じ。それが通ってから契約した。

契約書の写しとかは求められなかったけど、上司にはやり取りを逐一文書で報告した。自分は本業を辞めるって選択肢はなかったし、
書籍化が原因でのちのち本業に不都合が出たら嫌だったから、細かいことも全部報告した。決定稿も決裁受けたよ。

>>935
それ、会社の規程で許可が必要だったりした場合、規程違反で懲戒ありうるんじゃ……?