悪役令嬢のわたしと無駄に前向きヒロインの異母妹

主人公は当主で実権もあるのだからすぐに3人と手切れして追い出すなり妹を嫁に出せばいいのにいつまでもぐだぐだ何もしなくて意味わからない
婚約者もこの家に婿養子となるのだからもっと危機感をもって介入すればいいのに
この作者の話はどれも設定やシチュエーションを第一とするためにキャラの心情行動やストーリーがめちゃくちゃ
物語を書くのには向いていないんじゃなかろうか