けっきょく日本人相手に読ませる小説としてどうなのかって話だよな
これに共感できるのは、日本人としての意識がない連中じゃないの?
反社会的なアウトローとか日本に敵意を持っている外国人とかさ

日本や日本人をずっと攻撃してる小説が面白いのかって疑問に思う
自分の祖国をここまで貶されて拍手喝采できるわけないじゃん
こういうところがダメって指摘するのなら分かるが、延々と一年近くも
日本って全然ダメだよなってのが繰り返し続くと読者も耐えられんだろう
それを続けられる作者の精神は、もはやキチガイじゃないのかと思えてしまう
ていうか、すでに娯楽じゃないでしょ、この作品

読むのが苦痛だけど、ここまで付き合ったんだから
どんなオチをつけるのか見届けようとする俺も大概だけどなw