>>447
秀才には落ちこぼれの気持ちがわからないという典型だな
君は低評価の作品を、楽しみながら書く自信があるのか?
たしかに手に入れてしまえばなんでも「ああ、こんなものか」と思うだろう
でもそれは、富めるものの何とやらだ

楽しめないから、みんな執筆放棄するんじゃないのか?