>>766
あまりにも連投長文なので圧はあったと思いますw

>公開するには尚早だったと痛感しておりません。

いえいえ、全然そんなことないですよ!
なろうは新木伸氏の言葉でいえば「残機無限の世界」です。
気軽に、何度もでも、自分の実力なんて気にせず、強くなるためにトライ&エラーを繰り返すことができる世界です。

1年もかけてプロットを練って考えに考えつくしてもちょっとクオリティがあがるだけで人気がでるわけじゃありません。
それより作者様のようにバンバン書いて経験値を積んで進化していった人の1年後の小説の方がすばらしい出来になるものです。

長文の連投で「あれ、まだ俺書くには早かったかな?」と思ってしまい書くことを止めることはありません。
今回の経験を次の小説で使えばいいだけの話です。
それが、筆力をあげるための練習作ならば「練習」なのです
練り過ぎないように注意してくださいませ。