【架空戦記】ネット仮想戦記を語ろう25【火葬戦記】
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ルーズベルトも普通に悪役では?
日米双方にとっての 邪悪の化身だけどあいつ暗殺は無理じゃろ
選挙で落として憤死させるくらいが現実的 強い言葉を使って貶めるほど敗戦国の僻みとしか思わない つまりヒトラーを貶めてる全ての国は敗戦国で僻んでるのか ニートの人が新しく本土決戦物書いてたが
2年間も北海道北半分で持ちこたえられるもんなんだろうか 手段・成否はどうであれ「ルの字が1937あたりで死んでた」ら
米中立の確率と目算はそれなりにあった? 全く無い。
米国はペリー来航以来、日本を属国化する気満々だったのだから。
東郷平八郎は言っている。
日米戦争は必須であり、ロンドン海軍軍縮条約は日本を敗北に追い込むための手段だから
海軍軍縮条約締結は絶対不可だと。
戦わずして米国の属国になるか、戦争をするかの二つに一つだ。
そう日米戦争不可避論者は言うな。 中立()の可能性なら一応は
つまり貿易制限(この時点で日本死ぬ)とレンドリースはどんな状況だろうとほぼ確定 やるなら満州の時点で引き入れるか、大統領になる前にベルトを消すか
37年じゃもう遅い ベルトがソ連のスパイとかいまだにいってるやついるのかw
フィンランドを侵略したソ連を国連から追放して在米資産凍結含む対ソ経済制裁主導したのベルトだぞ
日本もナチスなんかと結ばず余計な侵略行為しなければいいだけ 朝鮮満州樺太台湾から撤退
寄生地主制解体
天皇制廃止
社会福祉の整備
中産階級の育成
労働環境の改善
選挙権拡大
憲法改正
立法府の独立
軍の縮小 日本は戦略資源を外国に頼ってる国なんだし必然的に平和外交するしかないのでは? 上から
ブロック経済化してるんでやった時点で死ぬ、あと防衛コストが跳ねるし、そもそも血で購ったものは負けないと手放せない
下が力つけてきてたんでGHQとか関係なしに時間経てば勝手になります。
自分から宗教的統一を捨てる意味がない
やらないと共産主義が入り込むのでソ連の衛星国になりたくないならやるしか。
普通に育ってきてますね。
社会福祉とほぼ同じ位置
この時代米ですら男女同権とかやってないぞ
どう改正するんだ?
立法府が滅茶苦茶やらかして自殺した結果だぞ。
対ソ、対中、あと対米防衛考えるとあれで最低限、そもそも人間余ってるんで軍あたりで仕事与えないと内乱祭りが見えてくる
米に日のやってた金のかかる部分全部押し付けれたのはある意味勝利 とりあえず貧農を嫌々戦わせる構図は変えないとな
そこ変えないと精神論は必要になる 貧農あたりだととりあえず飯食えるんで喜んでたような
つか棄民ガンガンやってた時代の公共事業的な位置づけだってのを前提にしないと 総統戦記完結してた。
なにわ総統にはなれなかったようだ >>179
皮肉にもアメリカが今それやってるけどな >>176
全方位に喧嘩を売らなきゃいいだけのこと エロゲデブ二代目総統は就任期間が短かったような気がした
人気があるから他国との関係改善には役立つかもしれんけど
国内の派閥問題に無頓着だと早死するかも 連合軍からみた有名人以上の意味はないしな。
ヒトラーの贔屓で軍からは嫌っている人が多かったみたいだし。 歩兵は攻撃するで既に有名人だったし市民階級出身で士官以上はともかく兵の受けはよかったし
短くても総統大本営管理部長だったから多少上に顔見知りも多いだろ
それなりにクーデター向きだとは思うよ >>177
>米に日のやってた金のかかる部分全部押し付けれたのはある意味勝利
明治あたりから陸軍は「ロシアorソ連という無理ゲーをどうにかしろ」
って命題でやたら金食ってたし、戦力だの師団だの貼り付けないといけないことを考えると
アメリカにボコボコにされたがロシアどころか中国の面倒まで見させることができたのは勝利だね
その分軍事費削減して国内に回して発展できたし
>>178
明治や昭和みたいな貧乏時代だと、兵士になれば腹いっぱい食える!ってのが陸軍の宣伝文句で
実際どんぶり山盛りの飯が食えたから貧民からすれば食うためにやるって考えもあったよ
軍に入ればそれが職なわけで金も貰えるしで一種の公共事業やで まあ敗戦してなかったら大日本帝国が今でも存続してた可能性があるからな
負けてよかったわ >>193
連載が進んで元帥島耕作まで行ってから
二等兵時代や学生時代の連載が始まるんですねわかります >>192
大正デモクラシーが実例にあるように
戦争の影が薄れて国民の生活に余裕が生まれれば、程度の差はあれ軍の発言力は次第に小さくなる
だいたい国の制度をどうするかなんて最終的には国民次第なのに、お前は何を勘違いしてるんだ? 長州あたりは今より金が落ちてたんじゃね、大日本帝国のままなら >>193
最終的に「大将 島耕作」か「総督 島耕作」になるんか? あったねぇ。芸者で陸軍で島少佐が懲らしめる的な
あれ何かとのコラボか何かじゃなかったっけ? イブニングの短編読み切りだったように思えるが。
何の作品とのコラボだったかが思い出せない。 話を変えるけど、日ソ戦争を舞台とした仮想戦記のおススメはないだろうか。
関東軍が、ウラジオストクやハバロフスクを攻め落とした後、
独軍に呼応して日本軍はモスクワを目指すみたいな 海軍少佐島耕作は夢幻の軍艦大和とのコラボだな
島耕作社長就任記念で、当時の講談社週刊漫画雑誌に連載中だった漫画とコラボしてた中の1つ >>202
すまんが俺は知らん、関東軍が、ウラジオストクやハバロフスクを攻め落とすのはいいが
そのまま西にいってモスクワ目指すってのはちょっと無理があるんじゃないかなぁ
HOIやるとわかるけど滅茶苦茶遠いし、途中にアカいモンゴルとかいて邪魔だしで >>204
そもそもリアルで考えるとウラジオストクはともかく、ハバロフスクなんてぶっちゃけ逆立ちしても落ちないからあんまり考えても仕方ないぞ
ノモンハンの時点でソ連側がクソ田舎の極東にどんどんシベリア鉄道とトラックで物資運んでくるのに補給基地が近い日本側の方が青色吐息でアップアップしてたとか日本の北方の補給事情はかなり悲しいことになってるから… リアルに考えたら歩兵主体の日本軍じゃ包囲殲滅されて全滅がいいところ
日本が北いこうが南いこうが100万以上が満州にはりついてるしドイツの支援にもならん
関東軍は冷静な判断したよ リアルに考えたら、と言い出したら。
1941年12月に日本が米国に戦争を吹っ掛ける方が余程、無茶苦茶では。
まだ、独に呼応して対ソ戦に突入した方が勝算があるのでは その代わりそれまで間アメリカのサンドバックなになるけど >>209
1941年6月に独ソ戦勃発時に、既に日米戦争に突入していたっけ?
確かに火葬戦記だとルーズベルト大統領のいる米国は対日戦をやる気満々だけど、
1941年12月にハルノートを突き付ける前に、米国から対日宣戦布告なんてリアルであり得たのかな? どっちにしろ東南アジアは落とさないと資源が干上がるんですよ
ソ連と遊んでる場合じゃない 追加。
1941年のモスクワ防衛戦において、極東から転用されていた部隊が日ソ戦争によって無ければ
モスクワは独軍の攻撃で陥落したと思うけど。
極東から部隊を呼び寄せることで、ソ連はモスクワを護れた アメリカとそこまで仲が悪くなければ英蘭ソのみに宣戦布告とか出来たんだけどな
英海軍のみなら余裕で蹴散らせるしソ連は勝てはしなくても極東で足止めくらいはできる 問題は貿易できる程度にアメリカと仲良かったら、そもそもWW2でどっかに戦争吹っ掛ける意味がなくなること
イギリスと仲直りしてインド洋の護衛請け負って英海軍がドイツイタリアに全力出撃とか可哀想な未来しかなくなる いっそKAIJUが攻めて来てたら…
人類滅んでるな、戦艦じゃ勝てねえ >>212
呼び寄せた後も100万以上のソ連軍が極東に残ってるし、シベリア兵がモスクワについたころにはすでにソ連が攻勢に転じてルジェフにこもるモーデルと戦ってた 英蘭攻撃すれば
英蘭植民地とズブズブのアメリカ資本も敵にまわすことになる
アメリカと仲良くしたいならどこも攻撃出来ないし戦争が起こらない
南進論は無理
北進論は論外だな
モスクワを仮に落とせてもスターリングラードみたいにモスクワに入ったドイツ軍が逆包囲されるだけだろう
史実だとスターリンは戦略予備九個軍をモスクワ戦まで温存し、三個軍を投入して押し返した
極東から呼び寄せた数個師団程度の戦力なんてたいして影響与えてない
極東の援軍がなくても戦略予備が史実より多く投入されてドイツが負けるだけ
そもそもモスクワ戦はソ連軍が制空権握ってるからドイツ軍は万に一つの勝ち目もない
そうなると中国戦線に全力投入するか全て諦めて撤退するしかないな >>212
モスクワ戦は極東戦力がどうこうというより、攻勢限界を超えていたドイツ軍が砲兵も航空戦力も落伍した状態で装甲兵力だけモスクワに突っ込ませたら順当にすり潰されたってだけの話だからリアル重視だと日本が何しようがモスクワそのものは絶対に陥落しないぞ >>208
対米戦は最初の一年は日本が優位に立ち回れる
対ソ戦は最初から勝ち目がない
日本が南進選択したのはそれが理由
百万のソ連軍より十万程度の英米軍相手にする方がマシ 極東の糞インフラで攻めあがるって自殺では
ある程度インフラ整備されてる西側ですら自殺同然だったというのに >>215
そこはほら、戦艦で何となく勝てるんだよ。その方が話が広がる >>221
昔そんなのがあったような気がする。ごじ……何とかっぽいやつにWW2相当の頃にいろいろぶち壊されて最後は戦艦で倒してめでたしな感じ?だったかな どう見ても無理っぽい展開でも「戦艦ならまあいいか」と思わせてくれる謎の魅力
世界から消滅した艦種だからこそ幻想とも相性がいいのかねえ >>219
日本はロシアと対峙したときから無理ゲーをどうにかしろって解けない難題が常に課せられていたからなー
日本が日露戦争のあとの師団数が確か軍縮で19個師団であっぷあっぷしてる状態で
数年後に1200万人動員するってくらいアメリカとはまた別の物量チートだし 極東の展開数はいうほどたいしたことない(ロシア基準)
経済規模やら考えると基本ほぼ全部西にいる
地味にロシアと日本の人口大差ないから
捨てていい少数民族がいるなら日本も兵数だけは揃えれたり
そいつらが役に立つかはおいとく
ロシア数揃えるけど装備の充実したロシア人部隊以外は正直・・・だし
逆にいうと装備の充実したロシア人部隊はくっそ強いんだが ぶっちゃけソ連軍ってロシア基準にしたら数は大したことはないんだよな、守るべき国土面積を考えたら圧倒的に兵力が足りてなくて薄く広くなっちゃうので
大戦のソ連軍を真の脅威たり得てるのは内戦から学んだ再編成・兵力集中能力、非重要戦線からの兵力抽出と正面戦線への集中、損害を受けた戦力の再編能力がとにかく凄い 時間稼ぎようの肉壁と精鋭をちゃんとと分けてるってことだな
まぁどこの国でもやることではあるがロシアはすげー露骨
そして露骨だからこそ強い 第1次大戦ではほとんど良いとこ無しだったのに
ソビエトになって数十年でなんであそこまで強くなっちゃうのか なんだかんだスターリンが内政頑張ったのがでかい
赤いナポレオン?あいつがトップだったら多分経済破綻してゴミみたいな軍に。 トハチェフスキーはともかくトロツキーが実権握ったソ連は
どっかの作品にあってもおかしくないよね 赤軍の至宝さんは理論はともかく、周りに敵作り過ぎでTOP取れる器じゃない
あいつが粛清されたのってスターリンとの確執もあるんだろうが、軍内の派閥は大したことないし、消してやりたいと思ってた人間がゴロゴロいたせいだろ 史実大粛清前夜にトハがクーデタ起こす話なら太陽のF.R.Sのルートの一つで一応あったっけか
結果トハ率いるソ連vs国際連盟軍のWW2に
なお日米が1930年代に2ラウンドにわたって殴り合って体力消耗してるので決着つかず痛み分けで
その後半世紀共産主義vsそれ以外の大戦が断続的に続くという地獄のようなエンドだったが
>>231
名無し火葬のソ連回で
10人冬越すのに5人分しか食糧がないなら半分殺して残り半分に配るのがロシアの指導者
てな表現があったな 後に殺したけどトハの改革には全面的に賛成で、粛清後もトハの作ったマニュアルはそのまま採用してんだよスターリンは
スターリンが莫大な予算と裁量権を与えたからこそトハの改革が上手くいった
電撃戦に全く理解を示さず、グデーリアンにろくに予算も権限も与えなかったヒトラーとは違う
だからこそなんで粛清したのかいまだにわかってない >>237
それは初耳、本当の話ですか?
山崎雅弘というだけで、信用性皆無と叩かれそうですが。
山崎雅弘氏の記事を信じるならば、トハチェフスキーに加担してクーデター計画に参画していたとして
スターリンの命令により、5人中3人の元帥が、4人中3人の上級大将が、12人全員の大将が
67人中60人の中将が、199人中133人の少将が、397人中221人の准将が拷問の末に処刑され,
トハチェフスキーの著作は全面禁書扱い、ジューコフ等が辛うじて秘密裡に持っていたそうです。
独ソ戦が勃発したことで、ジューコフ等が功績を挙げ、トハチェフスキーの著作等が再度、赤軍内で注目され、
秘密裡に認められるようになりますが、最終的なトハチェフスキーの復権はスターリンが死ぬまで無理だったとか。
(それまでは、ジューコフは自分の独自の考えだとスターリンを誤魔化し続けたとか) 赤いナポレオンは叛意隠す気すらないレベル
あんなもんほっといたらただのあほ レーニンをスイスから出さないか暗殺済みで
ケレンスキー政権が安定した場合どうなるかな
無理かな? >>238
トハが縦深作戦盛り込んで制定した赤軍野外教令は1944年まで改訂されてない
著作は禁書でも理論自体は継承されてるよ
そもそも兵器体系がトハの理論に基図いて設計されてんだから変えようがないしね
むしろ縦深作戦にこだわる余り、防御を怠った結果が独ソ戦序盤の大敗だから >>238
>>241
まぁ縦深作戦にこだわるどころかバルバロッサ作戦発動時のソ連軍はそもそも動員した兵力が前線に展開する途中で横殴り受けたからどうしようもないんだけどね…ヨシフおじさんの水際防御作戦もあったし(近年の研究では異論もある)
トゥハチェフスキーは理論としては赤軍の主要な柱の1つを形成したけど、天才特有のアレやコレやで周りが敵だらけだった
あいつは「小ナポレオン」だと罵られてたくらいで、赤軍内部では大した派閥は持ってなかったからどちらかというとヤキールとかのついでに粛清された感じが強い よく考えたらロシアでナポレオンってほぼ罵倒に近いわな 二十代で何十万もの大軍を指揮する戦線司令官
三十台で参謀総長、国防次官就任で元帥号授与
お前はヤンウェンリーかって言いたくなるレベルの出世だからな
敵が多いのもうなずけるって思ったけど他の連中も二十代で中将、三十代で大将なんだよなあ >>243
ぶっちゃけ海外文献でトゥハを「赤いナポレオン」って指し示してるところほとんどないんだよね、逆にスターリンがトゥハを小ナポレオンと貶してたって解説はロシア語、英語どっちのwikiにも載ってる
>>243の言う通り、ソ連だとナポレオンというか、ボナパルティストは反革命の文脈から蔑称扱いだし
トゥハを赤いナポレオンと形容するのって日本だけのガラパゴス文化じゃねーのかと疑っている
実際に赤いナポレオンって呼ばれた偉人にベトナムのヴォー・グエン・ザップがいるからそっちから誰かが持ってきたんじゃねーかと >>243
もしくは言われてたけど、今の日本語の様な「異名」としてではなく「蔑称」として小ナポレオンと一緒に赤いナポレオンと言われてたんじゃないかと 条約下の16インチ砲戦艦七隻をビッグセブンとかいうのも日本だけくさい
そういうのあるよね 赤いナポレオンってヴォロシーロフのつけた蔑称じゃないの 「お前はヤンウェンリーか」っていうのも実態を見るとけっこうな罵倒だよな
敵が常に小学生レベルの池沼に落っこちてくれる最強の主人公補正ありきなご都合出世なんだから 存在の怪しい呼び名でいうと一〇〇式司偵のwikiに載ってる異名も「写真屋のジョー」以外英語文献には見当たらんのよなー
あとはロンメル戦車(ヤクパン)がタミヤが勝手につけた渾名なのは有名なネタだな
まあ英語圏だってイスラエルの改造シャーマンにスーパーシャーマンとかアイシャーマンとか勝手な通称付けてるけど >>234
今は亡き久遠の旗黒鉄の意思がそれだったはず
あれはたしかウクライナとかもソ連領土じゃなかった >>231
映画スターリングラードで序盤で碌な武器も持たせずに敵に突っ込ませる肉壁シーンって
あれってなにも知らない人から見たら無意味無駄な行動だけど
ソ連側から見たら後方にいる貴重な砲兵を守るための肉壁って理由だっけ? 映画スターリングラードはギャグ映画だから
真面目に考察してはいけない
史実だと人口密集地の畑をドイツに占領されてるスターリングラード期は戦力温存のために逃げまわってた時期だからな
むしろ砲兵支援なしで歩兵突っ込ませた指揮官が即更迭か射殺される スターリングラードだと冒頭での鉄道移動中に威勢のいいこと言ってたドイツ兵が
帰りの鉄道では燃え尽きてたのが印象的だったな
あと最前線に飯と手紙を出前するケッテンクラート 人の命は一銭五厘というのが、太平洋戦争時の日本の感覚、同時代のソ連も同じ。
天皇陛下の為なら、祖国のためなら、人名は鴻毛よりも軽い。
だから、ろくな武器を持たずに敵軍に突撃するのは十二分に意味があると日本以外はどこでも考えている。
自らの国民100人の命と引き換えに、敵兵1人を殺せたのなら勝ちなのだ。
それがお国の為に、ということだとどこの国でも日本以外の国民は考えている。
バヨクは人命第一というが、お国の為なら自分の命は捨てるのが当然と、日本以外はどこでも考えている。 ドイツ軍は基本的に迂回するからな
足止め部隊にわざわざ突っ込んでくれるほどお人よしじゃない
民兵を足止めに使う構想はレニングラード防衛時にヴォロシ―ロフが実行したけど
かえってドイツ軍の進撃スピードが上がったからすぐに中止されて
後任のジューコフが砲火力を重視させる戦略に切り替えてる オーストラリアの各都市ほ砲撃で更地にしてたのは金満艦隊だったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています