普通にデマと思う>ドイツ語があとむ
文章とか詰め方とか原作表現の持ってきかたとか全然違う
修飾の量もなんか多いし修飾ペースもあとむ氏過去作ほど安定してない
シーンの作り方も良く言えばテンポより誠実な描写優先、悪く言えば省略下手で違う
どことなく漂うPixivっぽさは何と説明していいかわからないけど違和感の最大なとこ

これを同じ人という理由が全くわからない
2年くらい前から色々なオバロ二次を良く読んで、書く方もこなれてきてる作者さんという印象