【KDP】Kindleダイレクトパブリッシングその41
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■Kindleダイレクトパブリッシングは、Amazon Kindleストアで本を出版するためのサービスです
・無料で簡単 出版にかかるコストは無料
・世界中で販売 Amazonの販売チャネルを通じて、世界中の読者に本を販売できます
・いますぐ出版 出版手続きにかかる時間は5分、本は48時間以内に販売されます
・70%のロイヤリティ KDPセレクトに登録すると、70%のロイヤリティを獲得できます
・多言語対応 日本語含む7か国の言語で出版できます
・利用端末 Kindle端末(kindle/iPad/iPhone/Android)で本を読むことができます
https://kdp.amazon.co.jp/
■ここは執筆者・出版者のためのスレになります
それ以外での電子書籍一般の話題については下記の板をどうぞ
http://wc2014.2ch.net/ebooks/
前スレ
【KDP】Kindleダイレクトパブリッシングその40 [無断転載禁止]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517517724/
このスレのルール
荒らしの婆雨まうとコヲノスケに関する話題はNG。煽りは無視すること。 出版前に誰かに読んでもらうことは意味あるんだろうか
KDPに何人かそういう前段階を踏んで出された本があるけれど、それほど良いとは思えなかった
ちなみに上の例は
悪魔とドライブ、ブラッド・エグゼキューション 、Go West Girls
の三つ
三つに共通するのは何となく個性みたいなものが削ぎ取られたような感じがするんだけど、このスレの住人的にはどうなの?
悪魔とドライブなんかはマンセーばっかりだったが俺にはそう思えなかった
人の目を入れるとダメになるものがあるような気がするんだ 読んで貰うのなら、小説を書いていない、小説をそれなりに読む人に頼まないとダメ
悪魔とドライブは小説を書く人に意見を求めすぎたせいで、悪くは無い凡作になった。
作者がそれを望んでいたのである意味成功だけど。 ずるとか不正を排除しない、擁護するアマゾンともいつまでもつきあいきれん >>900
一応聞くけど後ろ二つの例は読んだ?
俺が納得いかないのはやっぱり後ろ二つも均された感があるんだけど、出てすぐの頃はセルパブにしては反応が良かったから、実は俺が気付けていない何かがあるんじゃないかと疑っているんだよ
あるいは小説に個性なんて必要ないどころか、不要だったりするのかもしれないとか考えたりもした
何だかよく分からなくなってきたから、ここのスレ住人に忌憚のない意見を聞きにきたのさ
サンクス(>_<) 後の二つは読んでない。
おれは個性のある小説が好きだし、他のジャンル(映画でも音楽でも)も欠点含め、その作家でしか作れない物に価値を感じるけど
作品が売れることを考えるなら、個性は薄めた方がいいだろうね。
不要とまではいかなくても、個性を読みづらさだと考える人は多いから >>903
う〜ん、なるほどなぁ
確かに彼らの本の中で良いと思ったのはあんまり売れてなさそうだから、個性は邪魔なのかもしれないな
作家的には個性丸出しの本が売れてほしいだろうけど、個性を消した本で売れるのはどんな気分がするんだろうね
単純にお金が入ってきて嬉しいのかな。でも個性を消して売れないのは悲惨だわな
そういえば上の例の三人は最近大人しいからちょっと心配
書くのやめたんだろうか >>904
理想としては個性が万人受けされる形で発揮されると、それが作家性として認められて他の作家の本との差別化にもなって売れるんだろうね。
もしくは全く個性が無いけど、そこそこの水準を量産できるようにするか。
KDPを見ていると、今現在売れる売れないは別にして、商品としての個性を確立できている人はそんなに居ない感じ。
いろんな人がいろんな個性を発揮してるけど、それが面白さに繋がってる人はそんなに多くないし。 >>904
個性が求められるのは純文学だろう。
田中慎弥とか村田沙耶香とかエグいまでの個性の塊だ。
KDPでも個性があることが悪いとは思わない。
個性がなければ他者との差別化ができない。
出版前に誰かに読んでもらうというのはプロ作家であっても編集者に先に読まれてダメ出し食らって直したりしている訳だから有りだろう。
個性というのが、どの段階のことを指しているのか今ひとつ不明瞭なのだが、作者の持っているエグい感性のことを指しているのか?
ストーリー運びに於ける各作家それぞれの個性というものは絶対的に必要だ。
作家は金太郎飴ではない。 >>906
田中慎弥って経歴とキャラからすれば文学保守っぽくないか
伝統的な文章をあえて現代で書くというのが個性というのならそれも個性だが。
西村賢太も似たようなところがある
個性ってなんだという話になると俺は言葉にはできないが>>900氏も言っているように何かが失われているのは俺だけが感じている事ではないはず。
でもプロ作家もダメ出し食らっているというのは確かにそうだなと思った。
そして>>905氏の言うように個性=面白いではないというのも確かにそうだと思った。
俺は商業本で正当な読書欲を満たして、セルパブ本には変わった物を求めていたのかもしれない。
最後の質問だけど、もし誰かに原稿読んでくれと言われたら何字くらいまでなら快諾できそう?
10万字はさすがに覚悟がいる? 文字数よりその作品に興味が持てるかどうか、面白そうと思える何か、例えばタイトルや粗筋を聞いて気になるかどうかかな
10万字くらいならそんなに時間も掛からないし。
逆に断るパターンとしては一切興味を持てないジャンルだったり導入を見せて貰って詰まらない物かな
幾つか書きかけの小説を頼まれて読んだことがあるけど、辛かったのは読む人のことを一切考えてない導入のヤツ。
作者は当然全てを理解しているわけだけど、はじめて読む読者も同じく世界観を理解している物として、
一切何の説明もされずにキャラが出て事件が起こるのは、内容が把握できなくて辛かった。
逆に延々設定を説明しているだけのも辛いけど。
あと、感想や指摘を伝えても、むっとして延々言い訳だけを繰り返す人のも読みたくない。
良くしたいから人に読ませたんだろうに、感想や指摘で耳に痛いところに言い返されては読むんじゃ無かったと思ってしまう。
勿論指摘されたところをそのまま修正しろって事ではないよ。そこは作者が判断すること。 >>907
10万字って、単行本1冊分じゃないか。
試し読みの字数ではない。
いいとこ5千字。
星新一のショートショート位の文字数であれば読んでもいい。
読者のことを考えていない作者の独りよがりのオナニー小説を10万字も読まされるのは苦行でしかないぞ。 冒頭から事件を起こせ派と、積み上げていけ派がいるわな
俺はいきなり系だから>>908氏とは合わないんだろうな
>>909
やっぱり10万字以上は仕事並かぁ〜
俺でも一回読むのに一日かかるから他人だと三日以上はかかりそう
自分でシコシコ悩んでみるわ
サンキュー(^ω^ )b >>898
>>893
今は表示無くなった
単に売れてないだけだったけどw >>910
いや、おれもいきなり事件を読まされるのは好きだけど、最低限の情報すら提示せずにバタバタとアクションシーンだけ読まされても
全然引き込まれないんだよ。
作者が単に書きたいシーンだったから冒頭に持ってきただけだよなぁってむしろ失笑してしまう。
大抵そういう作品は、作者がエピソードを繋ぐために退屈しながら書いたところもバレバレだし。 >>914
まずプロットをちゃんと立てないとな。
純文学は物語として破綻していて感性だけで書いたものが芥川賞を受賞したりしているが、
普通の小説として物語になっている為にはプロットが必要だよな。 芥川賞作品は破綻なんかしていないしむしろ精緻な計算の上で成り立った芸術品だ。
たまにバカが理解出来ない事があるだけで。 >>916
バカはお前だ。
又吉直樹の「火花」はドラマ、映画、漫画と映像化された。物語として成立していたからだ。
又吉直樹の二作目の「劇場」は全く映像化されていない。物語として破綻しているからだ。
綿矢りさが芥川賞を獲った「蹴りたい背中」は映像化されていない。物語として破綻しているからだ。
川上未映子が芥川賞を獲った「乳と卵」も映像化されていない。
「蹴りたい背中」も「乳と卵」も感性を前面に押し出して、物語性をおざなりにしているからだ。
芥川賞受賞作が全て物語として破綻していないのであれば、全てが映像化されている筈だが、そうはなっていない。
芥川賞は、物語やエンタメに重きを置いていない。そんなことも判らないのだから、お前はバカだ。
「精緻な計算の上で成り立った芸術品」この使い古された言葉のセンスのチョイスからして読書をしていないと判る。
感性の世界のどこが、精緻な計算の上で成り立っているというんだ?感性の世界に計算など存在しない。 芥川賞受賞作のいくつかは、物語として破綻していても、文学として成立している。
だから受賞した。そういうことだ。
今の話の流れは、物語として成立しているKDP作品の話だ。
話の流れも読めない、>>916 のようなバカが良スレをダメにする。 バカはおめーだよ。
劇場読んだことあるのか?
むしろ火花とほとんど変わらねーぞ?
蹴りたい背中も読んでねーだろ?
あの文章を当時高校生だったやつが書いてんだぞ?
自分が計算出来ないものを感性に振り分けるあたり私は感性どころか読む力もありませんって宣言しているようなもんだけどな。 婆雨と土御門とコヲノスケしか出てこないスレのどこが良スレなんだよ。
部屋とワイシャツとわたしか。 映像化している=物語として破綻していない
映像化していない=物語として破綻している
流石にギャグと言って欲しい >>921
物語として破綻しているから、映像化できないんだろう。
そんなこともわからないのかバカだな。 その理論だと人格が破綻しているお前は映像化不可だな。 >>922
何故そんなに映像化を信頼してるんだ
映像化しづらいタイプの物語も勿論あるだろうが何故破綻という表現でまとめるんだ
出版から十年二十年経って映像化される奴はどういう位置づけなんだ >>919
>劇場読んだことあるのか?
>むしろ火花とほとんど変わらねーぞ?
「火花」と「劇場」は全然違うだろ。
「火花」は主人公の徳永と師匠の神谷を中心に相方の山下や大林、神谷が居候する真樹など、それぞれの登場人物が生き生きしている。
「劇場」はの主人公の永田は根暗でろくでなしで才能もなく、恋人の沙希のアパートに居候して電気、ガス、水道の料金さえ払わない。
最初から最後まで、永田の暗いモノローグが続くだけで、物語としての盛り上がりもカタルシスも何もない。
とってつけたようなラストシーンを書くだけであれば5千字の短編で十分だ。
「火花」と「劇場」のどこが同じなのか、言ってみろよ?
>蹴りたい背中も読んでねーだろ?
>あの文章を当時高校生だったやつが書いてんだぞ?
「蹴りたい背中」の主人公のハツは、いつも自分の内側しか見ていないから体育館の床に貼られた色とりどりのガムテープに躓く。
にな川はオリチャンのファンというよりもストーカーに等しい。
絹代は息苦しさを感じながら、周囲のグループの同調圧力にどっぷり浸かっている。
「蹴りたい背中」は、ハツの独り言を抜いたら、映像化して物語として成立しない。華がないからだ。
綿矢りさほどの感性の世界を、駆け出しのKDP作家が書くのは無理だろう。
だから、作家としての個性よりも「面白い」物語に重きを置いた小説をどうするか、という話をしているんだろう。
そんなことも判らないんだから、バカは引っ込んでろよ。 >>924
だからよ、「物語として破綻」とちゃんと書いてあるだろうが。この明き盲が。
文学として破綻しているとは、どこにも書いていない。
読解力ゼロのバカだな、お前は。 >>923
「人格が破綻しているお前は映像化不可」
日本語として成立していないバカは、このスレに来るな。 すまない。俺の知能ではお前の理論が異次元過ぎて理解出来ない。きっと冥王星あたりのニートと交信しているのだろう。 >>929
わかりやすく >>926 で説明したのに、都合が悪くなるとスルーか?
文学(この場合は純文学)は、必ずしも物語性を重視しない。
むしろ、純文学の世界では読者の側がエンタメを忌避する傾向さえあるということだ。
純文学の世界では、エンターテイメント性のある小説が一段、低く見られる。
ま、バカには理解できないだろうな。 >>929
「火花」と「劇場」のどこが同じなのか、言ってみろよ?
お前が同じだと言い出したんだろ? 同じだろ。
突き詰めたらどっちもうだつの上がらないワナビもんだぞ。言い方を変えてるだけで根幹は同じだ。
ついでに無駄を削ぎ落とした純文学は少ない文字数でそれ以上のものを読者に読ませないといけないから計算しなくていいなんてありえない。
たしかに感性は半端ないが、それはしたたかな文学的計算に裏打ちされたものだ。お前の書いた行き当たりばったりの駄作と一緒にすんな。 したたかな文学的計算(笑)
盛り上がってんなと思って読んでみたら、煽ってる方はさっきから陳腐な言い回しばっか。 yJXI9d1Iは
>人格が破綻しているお前は映像化不可
>お前の理論が異次元過ぎて理解出来ない。きっと冥王星あたりのニートと交信しているのだろう
とかいちいち煽って暴れる当たりコヲノスケだろ。
もしかして表紙パクりの自分の駄作ラプラスのことを
>感性は半端ないが、それはしたたかな文学的計算に裏打ちされたもの
と、思ってたりするのかね。ありゃ読む人間のことを考えてないオナニー小説。ゴミだw
誰もまともな感想を言わないだろ?落ちてるゴミを気にとめないのと一緒。ただ捨てるだけ。 でもね、読者のほとんどは>>932みたいな読解力も理解力もない、というかそこまで深く考えて読んでない人がほとんどなんだよな
だからエンタメ系が売れる
書きたいことを読んで貰えるように書くって難しい >>932
>同じだろ。
>突き詰めたらどっちもうだつの上がらないワナビもんだぞ。
その理屈で言うと、ワナビもの小説は作者が違おうと全部同じになる。
随分と乱暴な理屈だな。
すると、筒井康隆の「大いなる助走」も「火花」「劇場」と同じことになるな。
まるで昆虫と話してるように、話が噛み合わないな。
こいつはコヲノスケなのか?道理で薄っぺらい筈だわ。 まじめな話をしているところにコヲノスケが乱入して、薄っぺらな持論を展開し、自分の気にくわない意見を言う人間を罵倒して逃亡する
いつもの流れだなw 盛り上がってると思ったら、不毛なやり取りでしたまる >>939
都合が悪くなると土御門のせいにする、いつものバカw Amazonレビュー見てると又吉作品の質が落ちたという意見はほとんど無いが。
まさかこいつなら自分でも勝てるとでも思ってるのかね? >>939
で、婆雨まうはカクヨムで全文公開してる物をタイトルだけ変えてセレクト登録してるけど、
不正を当たり前に行うことに後ろめたい気持ちは無いのかね?
現在83,015位だから最初に自分で買っただけのようだがwww >>942
日本語の読解力のないバカだな。
「物語として破綻している」と言っているのであり「文学として破綻している」とは一言も言ってない。
じゃあ、なぜ「劇場」が映像化されないのか、理由を言ってみろ。 >>942
まだやってるのか
いっぱい相手してもらえたから満足だろ?
お薬飲んで眠ろう なんでもかんでも映像化すればいいってもんでもないだろう。
映像化以前に版権やらキャスティングの問題もあるし、制作費の決定だってある。
そんな簡単に映画が作れると思えるお前は素人どうこう以前に仕事した事があるのか? 端から見てるといっぱい相手して貰えて喜んでるのはコヲノスケに思えるが。
ガキみたいなショボい持論と、気にくわないヤツの悪口を書いて承認欲求を満たしているようだし。
ろくに見識も思想も無いのに口だけはだしたがるよなぁお前。
まともな作品も書いていないのに元締めになろうとして、アンソロとか妙なインタビュー集とか作ってる彼女とよく似てるよw >>946
「火花」は映像化して客が呼べる、儲かると判断されたから映像化されたのだろう。
「劇場」は「物語として破綻している」から、客が呼べないと判断されて映像化されない。
作者が同じ又吉直樹で「劇場は映像化しません」とゴネる筈がないだろう。
版権も映画化は原作料100万円。それだけだ。
儲かる物語ならスポンサーがつくからキャスティングや制作費はどうにでもなる。
本当に世の中のことを何も知らないで妄想で生きてるんだな、バカのコヲノスケは。 >>946
>素人どうこう以前に仕事した事があるのか
これ、ろくな仕事をしたことの無いヤツがよく言うよね。自分が言われて嫌な言葉を他人にぶつけるのってみじめだな >>948
だからその物語が破綻している根拠がおかしいんだよ。
Amazonレビューに前作と比べて質が落ちたみたいなレビューはほとんどなかったが?
それこそビリギャルなんかあんなクソみたいな内容で世間にはバカ受けしているが?
逆にこれから劇場が映像化されたらどうすんだ?
切腹でもして責任取ってくれるのか?
俺はしねーけどw 映像映像ってうるさいのはどっかの映像学科を出たエロ小説家だろ >>952
何でも人のせいにすればいいんだからバカはお気楽だよなw
IDまで変えてご苦労さん >>950
>Amazonレビューに前作と比べて質が落ちたみたいなレビューはほとんどなかったが?
自分で「劇場」読んだこともなくて、なにイキってんだよバーカw 弊社、実は忙しくてほとんど読んでません。
実は本職がパチンコ台の出玉の設計技師だったりします。 >出玉の設計技師
面白いと思って書いてるんだろうけど、今のパチンコ台は開けて釘の調整なんてしねーぞ。
違法で捕まるから。
パチンコ台がどれだけ厳密に管理されているか知らないんだろうな。 IR法案が通って以降、スロットの方も大分忙しくなってきましたよ......! >>955
>>957
バカのコヲノスケは、どうしてつまらないことしか言えないのか
お前は生きてる価値ないぞ
さっさと史ねよ 稼いだヘイトが景品と交換可能なら今頃豪邸に住んでるんだけどな。 チーヌが勧誘すればするほど胡散臭く見える不思議
あれ見て入る奴おるんかいw ラノベ書くのなんか簡単だろという人のラノベ読んでみたい
柚葉(ゆうよう)@yuzuhayoshida
俺の贋作を作る才能を以てすれば、『僕は友達が少ない』みたいなものの二つや三つくらい書ける自信があるわけである。
ところがそこは柚葉マジックがかかるので、クソほど売れない確信がある >>961
自分のヘイトはきれいなヘイトと書いていた 綺麗なヘイト
なんかのタイトルにはいいかもしれないwww θ独立系アーティストとして生きていく為の、フォースへの対策
θアーティスト・サイドからの、ミュージック・ストリーミング・サービスの検証
θΣsの音楽観 Light Side Metalにかける想い
θΣs 内面世界まで掘り下げた、真実の制作秘話
θ独立系DIY ギタリストへの道 θΣs流 ギター・トレーニング
θ人生をトータル・プロデュ―スする
θ各意識レベル帯の音楽の特徴と、与える効果の圧倒的な違い
θオリジナル・インストゥルメンタル・ミュージックを創造し続ける、スピリチュアルな意図
θスピリチュアルな創造性と音楽 新たな時代を切り開く意思
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BDKKR7N カン・クミタの新作が無料キャンペーン中ですって
これは侮れませんね 展示されている絵画から迫害されている人は、これ以上迫害されないようにNYを核攻撃する。
秘密警察要員の言動をとれば、人々をカメラで捉えて、いじめられずにいられるかを必死になって考える。
だから、戦時中の障害者の文学作品には、まったく役に立たない細い竹である。 自動作成の仕組みは知らんが投稿者は逮捕される可能性がある。 きみたちは市川イチの新作を読んだかね
まるで養殖ウナギだよ >>974
シンプルに意味不明でコミュ障丸出しわろた KDP界の太鼓持ちどもからも絶賛の数々!これは読むしかない(΄⌒◞౪◟⌒`)
杉浦絵里衣@新作構想中@erii_magaki
読了。市川イチさんの「行間にひそむ仄暗さ」はやっぱり好きだ。
文字通り、酷暑のお供にどうぞ。
私は読後しばらく、喉元まで雪に埋もれた心持ちになりました(埋もれるほどの大雪に見舞われたことないけど)。
ろす@外耳炎@lost_and_found
うわああ。辛い。いたたまれない。怖い。目を背けたいものを容赦なく突きつけてくる。
心の輪郭を縁取るような比喩の巧みさ。クソやべえ。ノックアウトされた。
佐藤和彦 / えあ草紙工房@satokazzz
市川イチ『燼』読了。まいった。何という才能でしょう。佐多稲子とか向田邦子を読んでたときと何ら変わらない、一文一文が小説の喜びですよ(喜びと言うにはあまりにも…な話だけど)。
しかしこれは尾を引くなぁ。みんな読むべし!
藤崎ほつま@キミコロ無料配信中!@Hozma_Fujisaki
読んでしまった。すごいなぁ。ぐいぐい持って行かれます。
このうねるような文章の推進力に、改めて脱帽ですよ。
面白こわいです。オススメ。
初瀬明生@「平成ファランクス」推敲中@9_meiousei
今あるセルパブ本読んでるんだけど、レベルの高さにビビっている。 初瀬明生のは作品名挙げてないからただの憶測だろう。 >>978
「太鼓持ちどもからも絶賛」って褒めてねえw 536 もしもし、わたし名無しよ (ワッチョイ d3be-ld/C)[sage] 2018/08/15(水) 19:35:51.15 ID:sOu6BTVg0
結局27億円使いました
まあ、いつものことですw
多分今回の取引で50億円は使うと思います
そうすると今年だけで100億円以上になるのかなw
さすがに久しぶりの大出費ですw
でもドールの為です、仕方ないですよね
共に頑張りましょう! 読んだだけなのに読了って
書き直しただけなのに推敲って >>978
あまりに退屈で5ページくらいで読むのやめた。
なにがそんなにすごいのかわからん。
最後まで我慢すればすごさがわかるのか? もう少し読みなよ
それでつまらなければ最後までいっても評価は変わらないと思う 伏線を張りまくっているけど、妹のこと以外回収しない
これが純文学かと言うとあきらかに違う
ミステリー、エンタメとしては中途半端
高度成長と昭和と平成の描写が入り交じっている 伏線ガ〜なんていかにもエンタメ脳が言いそうなことよ もっと致命的な欠陥を指摘しよう
昭和の青森の人は青森なんて言わない
津軽、南部と言う
青森と言っても、津軽と南部ではまったく違う
作者の不勉強
さらに津軽でも県庁所在地の青森市より八戸市ではまったく違う
青森って単語ひとつでわびしい田舎ってイメージがそうとう貧弱 いちいちうるせえよ!
KDP界の読書家たちはそんなこと気にしないで雰囲気ある文章だったら絶賛すんだよ!
行間にひそむ仄暗さと心の輪郭を縁取るような比喩の巧みさにノックアウトなんだよ! >>987
半分まで読んでみた。
評価は変わらず。これ以上はむり。
なぜかなあ。
絶賛されている作者にうらみはないが、それと逆の酷評もあるということを言っておきたい。
短編のはずなのに冗長。
田舎というものを自分の都合の良いように、つまり表層的にしか書けていないと思った。
だから浅く感じるし、もっと言うと白々しく感じる。それが最大の問題。
最後まで読むといろいろわかるのかもしれないが、残念ながらそこまで読みたいと思わせるほどの内容はなかった。 俺は描写は気にならなかったし、上手いと思ったけど
まあ、新しさはないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。