>>15
死神要素付加の良い点と悪い点の列挙、ものすごく助かります。
良かったと感じていただけた点は、おおむねこちらの意図どおりだったので安心しました。
悪いと感じた点及びその解決案についても、大変参考になりました。
ラストの時間の巻き戻りが分かりにくいとのこと、改善に努めます。
時間が戻る前に主人公が生き返った(皆に認識された)のは、ほとりが致命傷を負った時点である種のバグのようなものが生じてという脳内設定だったのですが、本文に反映させなければ無意味だったと猛省しています。
あそこはNTRの自重というのもありますが、シーンをより盛り上げるにはどうしたらいいかと考えた結果でもありました。
牧浦の過去話が長いとのご指摘、改善したいと思います。
ほとりが全て言ったことにしたのは、ほとりの死へと自然に繋げるためでしたが、少々不自然だったかも知れないと反省しています。
ラブコメ度は全体的に弱くなったかも知れません。
その辺の路線固めについては今後も検討していきます。
文章力と描写についてお褒めいただき、心より感謝申し上げます。
最初と最後にもう少し変化をというアドバイスと具体案、大変参考になります。

>>16
辛い評価は成長ための何よりの糧ですので、心よりありがたく思います。
地の文の問題について、非常に勉強になりました。
とくに「知りたくもないのに無理やり読まされている印象」というお言葉は非常にわかりやすく、胸に響きました。
設定の荒についてのご指摘、まことにごもっともです。
猛省します。
「NTRよりも意味を説明するべき」というのは、「啓蒙シーンを省くな」ということでよろしいでしょうか?
NTRに関しては自分でも疑問を抱きながらの状態なので、切ることにはやぶさかではないので、読者層を広げる方法があるならそちらを選択したいです。
話が重すぎて笑えないとのご指摘、真摯に受け止めます。
辻褄合わせと冗長な説明についてのご指摘、猛省して今後に活かします。
NTRについては前述のとおりカットするか、しないならお言葉通り情熱を持って書きたいと思います。
冗長な部分と足りない部分のご指摘、非常に助かります。
再改稿時に活かします。
カテエラでないと聞いて安心しましたが、人を選ぶのは本望ではないので、やはりNTR含め再考したいと思います。
序章とラストの問題、設定羅列の悪癖の改善案、心より感謝申し上げます。
ほとりに好感を持っていただけなかったどころか悪感情を抱かせてしまったこと、及び他のキャラがほとりをバカにしているという印象を与えてしまったことは、生みの親たる作者としてはまさに断腸の思いです。
今後はそのようなことにならぬよう、読者に与える印象についてもよく考えたいと思います。