>>287
もはや呆れてしまいました
事実などと言うのであれば、芸風のような検証をすることが野暮なものには
触れるべきではありませんし、"何故そのようなことが可能なのか"を簡潔に述べなさい
"最低限"単語などという上辺の言及ではなく、言語の東西を問わず各品詞を取り換えている
としなさい
言語上、単語の意味機能に共通性があるという、それだけのことです
思うと言いながら事実などと言い、正に相手の印象でしかない、花さえ持たせてみたものを
自ら混ぜ返してくるなど慇懃無礼であるにも程があります
ネタの顔色伺いまでしたものが、してよいことではありません
自分自身さえ省みずに、それさえ相手に押し付けるような真似をしてはなりません

あなたは、このように碌に言葉の意味も知らずに雑に文章を取り扱い、自分の執着した
誤ってさえいる言葉の認識を相手に押し付けているだけです
単語を部分的に取り換えているのはあなたの方です
能力のなさを推測を頼みに破れかぶれに返した所で、頓珍漢な言葉遣いになって当然です
漫才や掛け合いではなく、吹っ掛けられた言葉を浅はかに混ぜ返す事でしか、作中でも
笑いをとることが出来ていません
あれでは嘲笑と、そのまぬけに対する愛想を向けることしか出来ません
それを詩的や気ままやテンポとは言えないのです
設定などと自分で呼んでいる穴だらけな代物にしたところで、遅延ではなくその場しのぎのための
場当たりですし、そのために混ぜ返えして過去を準備しようと執着しても、襤褸となって当然です
言霊と言いつつ制約があるのは実質ペケちゃんのみ、他の実力者であるセーヤや須臣等々、
臆面がなく平然とした行為を出来るのであれば用を成しません
表側で言い張ることしか着目していないから"何が出来ないのか"に目を向けられないし、
人や時間軸を変えただけで自らさえ欺くのです
見落としなどではありません
要不要を見分けられずに、作者が勝手に穴を設けて覆したところでどうという事もありません

ほぼ全てあなたのいいかげんな言葉遣いに起因するのですから、会話によって示唆できることを
くどくどと言い添えたり、地の文ですら散漫な視点であっても当然です
ましてや、キャラクタは癖の強さではなく、それらの強弁によって互いに動作を押し付けあい、
それを作者が形ばかり無闇に言い切っているだけですから、あなたの言いなりなお人形とさえ言えます

何をしていようがちやほやしてくれるお姉ちゃんや、迂遠なもの言いと前情報で慕ってくる少女、
それに対して浅知恵の謀を企てて横恋慕していた少女を用意したところで、締まりもなく
雑なままに終わって当然ですし、そのような言葉遣いのまま、生きた人間を巻き込もうとするものでは
ありません
あなたの人品と能力にほぼ直結するがゆえに、簡潔であるように気を遣っても、自ら踏み込んで
くるのであれば、容赦も出来ません
事実というのはそういうものです

勉強などと言ったそばから他人を夢想の出汁にせずに、実際に自分が為したものだけを
そのまま受け取りなさい
これでは晒しではなく恥さらしの押しつけです
恥ずかしという言葉を題目にさえ据えられず、名札のように自分の首にぶら下げたままです
作中において、悲劇などどこにもありません
あなたが振り回し貶めたものを、矮小な自らが弄んだだけです