>>325
ありがとうございます。読了ご苦労さまです。ほんとに
ラノベのターゲットとされてる十代の子供に向けたものを想定はしたんですけどね
誰かにとっての癒やしが誰かにとっての不快という感じです

主人公の役割として意識したのは「人を繋ぐ」ことで、「男らしく活躍」しなくても「当事者になろう」としなくてもいいというメッセージですね
主人公の目標は「いまを生きる」で、一応早いうちに提示はしたんですが、もっとくどいほうがいいんですかね
仰るように、過去のことは終わったことなので重要視させないように書いたつもりではあるんですが、まだ鬱陶しかったですか
行動動機を見せないと所詮は端役だと謎のお助けキャラ化しないか心配ではあるんですよね‥‥

場所指定は気をつけてたつもりではあったんですが、見直すと確かに何箇所か決め込んでないとこありますね‥‥
センテンスの長さについては、自分も商業ラノベですら目が滑りまくるクチなので気持ちはわかるんですが‥‥修正は難しそうかなあ

>>326
不誠実は病気や現実の物事などの作中への落とし込みについてですね
例えばこの書き方で鬱病患者に顔向けできるだろうかという

カバーできているかというのは、カタルシスに頼らなくても小説として成り立ってるかって意味です

引っかかりというのも興味の文脈じゃなくて不自然さとしてです
気にならずにスルーできたならこちらとしては御の字

売りは、親や社会通念に抑圧されている人への癒やしですかね
わかんないですけど