【小説家になろう】底辺作者が集うスレ386
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説家になろうの底辺作者が互いに傷を舐め合うスレです。
お互い底辺であることに変わりはありません。礼儀と節度ある発言を心がけましょう。
自晒しも歓迎します。（晒す前に>>1-4をよく読むこと）
対象：ブックマーク登録件数が100未満の作者
（過去作品一つでも達したら書き込み不可）
制約：sage進行/荒らし禁止/コテ禁止
（違反者はスルー）
新スレ作成
・次スレは>>950が立てる
・スレッドタイトルは「【小説家になろう】底辺作者が集うスレ（現行スレの次の番号）」
・>>1の1行目に以下の記号を必ず貼り付ける
!extend:checked:vvvvv:1000:512
投稿してまだ日が浅い人、初心者向けのアドバイスが欲しい人向けの『初心者作者の集い』スレもどうぞ。
【小説家になろう】初心者作者の集いpart.54
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524893882/
底辺卒業者はこちらへ。
【小説家になろう】底辺卒業作者が傷を舐め合うスレ15
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1516747203/
前スレ
【小説家になろう】底辺作者が集うスレ385
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524456314/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>120
俺も人の事言えないが
溜息と涙のシーンばっかだな
ちょっとアニメ的なものを妄想してくれ
お前の描くヒロインは俯くか溜息してっか泣いてるだけ
他に何の行動も殆どない
というか書いてない
だから何も浮かんでこない。
誰がどうしてんのかさっぱりわかんね。
例えば戦闘ってこうやって描くんだぜ？
九話を例にすると。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「突撃！」
号令と共に杖を振りかざす。
空気の切り裂く音がごく周囲にこだまし、その姿を目撃した者達が戦いに音色を添えんがばかりに太鼓を打ち鳴らす。
彼らにとってはそれらが唯一無二仕事。
太鼓をこのまま破壊せんばかりにドゴドゴドゴドゴと自らの心臓の鼓動が高鳴るのに合わせ加速させていく。
その鼓動はもはや衝撃とも言うべきものであり、胸の中にまで響いてくるものがあった。
メルフィーヌの周囲にいる騎兵や突撃兵ともいえる槍兵達はけたたましいまでの雄たけびをあげる。
自らの感情を押し殺し、人としての心を捨て、獣になるのだ。
獣にならなければ死の恐怖など拭いきれない。
兵士も人だが、訓練された兵は獣になることでそれを一時的に押さえ込むことができるのだ。
太鼓は兵士の血液を沸騰させ、周囲は体温の上がった者達の熱気により確実に気温が4度は上昇していた。
そして太鼓の鼓動はさらに加速し、加速した頂点にて一旦停止し、次の刹那、ドンという音と共に進軍が開始された。
人の叫ぶ声と足音と太鼓、全てが混ざり合って奏でるソレは、戦場でのみ聞くことのできる独特の雑音。
大砲が打ち鳴らす火薬の音に加え、新たな音色が追加される。
もはやこの勢いを止めることなどできようものかと言わんばかりの、名将によって演出された会心の突撃であった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
地の文ってこうやっていかないと突撃したってイメージ沸いて来ないと思うよと、13部書いてブクマ40の俺が無駄なアドバイス
まぁ俺書いてるのファンタジーじゃないんだが 〇三話
ここまで主人公のメルなんとかさんはどういう活躍をしました？
「ウゥンンン……」
ヨロヨロっと倒れてぐったりしたまま、担がれて運ばれました。
それだけ。
物語進んでないじゃん。数少ない生き残り読者を引き留めるライフポイントはもう残り僅かよ？
はいツッコミその三ンンッ！
なんで時間を巻き戻した。意味は？ 狙いは？
最初から時系列に沿って物語を進めようよ！
で、結局物語は始まらなったわけだけども、時系列逆転によって意味不明ストーリーになってるね。
あと未亡人要素が無かったから「あぁ、また有象無象のストーリ目茶苦茶な駄作か」と察して読者は去るよ。
〇四話
うん。
読者の持つ疑念はこのあたりで確信に変わります。
主人公は結局何も動きません。
物語は永久に始まらないでしょう。
この流れが今後ずっと続くんだったら、何が楽しくて話を追うのか？
この物語は渋柿でした。
食べれるところはありません。
〇結論
動け主人公！ 最遊記の沙悟浄の女版ってだれ？
東方（二次創作より）の魔理沙あたりか？
ピンとこないわ >>123
槍兵が突撃するの想像して吹いたわ
迂回して横を突くはずの騎兵と突撃兵が、将と一緒に太鼓が置かれてるような後ろにいるなよ
と、なんか情景描写ばかり気にして実際の戦闘の流れとかは気にして無いんじゃねってそれ読んだ感想
一般兵の気持ちとかどうでもいいし、この話自体戦闘は別にあっさり済ますスタンスなんじゃないの 俺が戦闘を書くとしたら。
その突撃は会心であった。
カビラ「いやぁ今日の戦い、実に手に汗握る戦いでした」
ktzw「そうですねぇ」
カビラ「あの最後の急襲、相手の裏をかいた良いプレーでした」
ktzw「そうですねぇ」
カビラ「ktzwさんからも何かコメントを」
ktzw「…………」
カビラ「なるほど……感無量ですか、素晴らしい！」 >>120
3話まで読みました
とりあえず2話に三点リーダーに修正し損ねてる部分がありますよっと
タイトル
何も分からないです。かろうじて主人公が未亡人なことくらい
だけど未亡人自体がネガティブ要素なので興味はひけそうにない
あらすじ
未亡人が活躍する内容と思いきや18才の冒険者が主人公だという
これを同一人物だと思ってもらうのは、いささか無理がある気がする
内容
3話までで、なんら話が進まないし、どうなっていくのかの予兆も見えない
ただただ重く辛い説明が続くので自分はここでブラバでした
あらすじ見る限り、この後主人公は特殊スキルを得て軍を指揮して活躍するんだろうなぁとは思うけど
ここまでで先の展開に期待がもてる要素がないし、主人公も魅力的な部分がみえない
大逆転ものは序盤の助走が辛いのは分かるけど、なろう読者はそこまで待ってくれないよね
全体的に惹きつけるものが提示出来てないと思います
文章はしっかりしてるけど、若干「た」「だった」の過去形が多いのが気になるかな
まともそうなお話で雰囲気は嫌いじゃないんだけど、もうちょい先に1展開欲しいかなと思いました 処方箋出しておきますね？
〇処方箋
一話か二話、出来るだけ早い段階で主人公の魅力、未来の活躍の予感を感じさせるものを描写しましょう。
例えばパーティーみんな弱くてあれよあれよと負けていく中、華奢の女の身で死にそうになりながら最後の最後まで折れない心。
襲い来る亜人にひん死になりながら唾を吐き掛けるとか。
死にゆく味方に寄り添い、嘘を付いてでも思いやりを持って勇気づけを続けるとか。
メルなんとかさの良い所をしょっぱなに、その片鱗だけでも見せて欲しい。
そうじゃなきゃ続きなんて読まないよね？ >>73
最新話まで読んだと報告
無双はないって書いてあるけど、ある意味無双だよな
会話がもう少し増えると好みかも
出来事書くのはいいけど、人物にもう少しフォーカス当ててほしい
かわいい妹やエルフ見てにやにやしたい 主人公が何もしないで回りが助ける。
これって物語としては弱すぎる。
例えるなら、都合よく道端に落ちてきた万札を拾って喜んでるだけ。
現実にバス停で万札を拾ったことがあるけど、そういう喜びて一瞬だけなのよ。
なーんも心に残らない。 >>127
そういうツッコミすら出来ないのが元の作品だべ
だからブクマ一桁なんだよ 流石にそんな下らないツッコミ入るのよりは元の方がマシかな
どっちも主人公無視だし、それならつまらん戦闘とかあっさり終わらせてほしい >>134
主人公無視も糞も元の文章改変したのに主人公出せるわけないだろｗ
何わけのわからんこといってんだか その小説にいらない奴が一人いるから消してみてはどうだ？
メルフィーヌって奴 や、槍兵って突撃しないのか……
知らなかった恥ずかしい…… まじで
私も知らなかった
じゃあジャンプ切りか回転切りで攻撃するの？ 槍兵は騎馬や歩兵の突撃を待つか、地味に歩きながら槍と盾でじわじわ追い詰めてころしにいくイメージがある たった1話でブクマ剥がれまくった経験者いますか？
世知辛いわ >>141
集団戦法が有名だからな。
長槍と重装備で歩いて敵の前線を突破して陣形を崩していくのが普通。 >>141
>>142
恐らくランスと勘違いしているだけで槍兵は普通に突撃する連中もいる
マケドニアのファランクスなんて有名だしな 日本の戦国ドラマとかみてると雑魚の足軽が槍持って全速力で突進してるけど、普通に考えてありえないだろ。
戦場が足場の良い畑とかならまだしも、草鞋で岩場とか全力っすか？頭平気ですか？状態。
今だって銃剣で突撃なんて馬鹿丸出しFAなのと一緒で、弓兵がほぼ壊滅してない限り突撃はないわ。自殺としか思えん。 突撃を前進と勘違いしてるパターンか？
重装歩兵が戦場で突撃とか東西関係なく無い >>151
おう、Fateのライダーの軍勢は史実でも普通に突撃していたが
槍兵が重装歩兵と勘違いしている時点でブクマ100は無理だから諦めろ 戦国ドラマですら分かりやすくディフォルメするのに底辺ファンタジーですらやらないの？ >>152
Fateのライダーの軍勢ってなんだ？
ファランクスってあげてるから重装歩兵といったんだが？ 西洋の槍隊の中に宝蔵院流がいる件について〜こいつのせいで我が隊は周りから基地外と言われている〜
逆手に取って突撃する槍隊書いてみれば？ >>150
騙されたと思って裸足で過ごしてみ？
一か月もしないうちに足の裏の皮が厚くなって平気になってくから うーむ己が抱える無知は予期しない方向から打撃を与えてくるってことだな……
いろんな意味で勉強になった 突撃と前進の違いって速度と殺意の違い以外に分からないんだけど。もしかして他にも何かあるのか 密集陣形であるファランクスで突撃とかどんなに訓練しても厳しいだろう >>155
マケドニアのファランクスの軍勢は軽装なんだがｗ
なんだよ重装歩兵ってｗ
なんでマケドニアって書いたかわからんのかい
マケドニア式ファランクス戦術ってのはヘタイロイの騎兵を先行させて敵の真横を左右から挟み撃ちに突撃する槍兵部隊
弓や従来の重装槍兵の弱点を最大限に突く攻撃手法
その攻撃陣系からマケドニア式ファランクスは突撃以外の方法などない
後の電撃戦の基になった存在だろうが
それこそなろう大好き包囲戦に近い戦術 >>159
陣形を組んだまま進めるのが前進だと思っていいと思う 通常の陣形なら、敵は陣地確保して突撃を防ごうとしてくるんだから意味がない
それは当然のこと
マケドニア式戦術としてローマにまで伝わったのは騎兵を先行させて陣形崩しを行う徹底的にリーダーシップと歩兵の連携が問われる戦術
その一方でマケドニア式戦術における槍兵は軽装
こういった軽装の槍兵なら日本にもちゃんと存在してました
ドヤ顔で無知晒すから底辺スレは本当に笑えるんだよなｗ
ちゃんと調べてくれよｗ なんだよ、槍兵やったことの無いガキどもばっかだなこのスレ。
突撃するかなんて時と場合による。
まずしっかり分けないといけないが、走って移動するのと、敵陣に走って突っ込むのは別物だからな。
槍兵の任務は陣形維持。
だが戦いが開始した直後、戦局が荒れた直後に全員で「うおおおおおっ！」って走って移動して、良いポジションをキープする為に突っこむのは普通。
それが素早く的確に出来るかが兵隊の練度と、指揮官の技量だ。
で、敵群がもう滅ぶ寸前だったら槍兵でも普通に突撃して押しつぶすし、逃げそうな弱った敵軍を走って包囲してフルボッコも普通。
後銃剣突撃は塹壕戦じゃ普通どころか、スコップ突撃も普通。
だいたい実用だから世界中が銃剣を採用してるんだよ。
あと30回くらい輪廻転生繰り返して戦争体験してこいや。 >>148
ほのぼのだらだらばっかだと飽きられると思ってシリアス展開挟んだらベリベリよ >>164
これも言えるな
まぁ突撃という言葉を文字通り敵の陣形に真正面からイノシシみたいに突撃することしか思い浮かばないんじゃ
ブクマ100は無理だといい切れる >>121
>>122
>>123
>>124
>>127
皆様、ありがとうございます。また練り直して、出直します。 >>129
>>130
>>132
>>139
>>140
続けてありがとうございます。出直してきます。 こんだけ言ってて書いてるのが>>123って自らも否定してるんじゃ？ 普通に考えて長槍で走るってのは無理があるけど、そこは物語的に
特殊訓練をさせた熟練の突撃兵である！とか
毎日10キロ重装備で走って訓練をしているのだ！とか
我が兵には疲れ知らず（麻薬）を飲ませ居るから全員突撃できる超人化してあるのだとか
その辺で話をもりあげたらいいだろう 包囲殲滅陣が書籍化されて槍兵の知識に堪能な方々が底辺にいる現実 >>175
それも盛大な勘違い。
長槍は両手持ちで軽装なら普通に突撃可能
突撃不可能なのは装備が重装備すぎたのと両手で持てないから
マケドニアから広がったスタイルは盾を腕にくくりつけて槍を両手に持ちつつ軽装
その状態でもってスパルタなど有名な軍勢は左右から果敢にも突撃かまして敵陣地奪い取って轢き殺してた
あのFate/Zeroでライダーが呼び出した軍勢で後ろにいた騎兵は
文字通りライダーのいた騎兵連中の後に走ってついてきてたけど
本来はライダーの騎兵の軍勢が正面左右から槍兵が挟み撃ちにする攻撃戦術をとる
あの普通に軍勢が飛び込んでいったFate/Zeroのシーンは史実に極めて近いもんで
あんな感じで大量の軍勢が突撃する手法で世界を轟かせたのがあのライダーだから
だから陣形においていかに突撃を防ぐかみたいなことが研究されはじめ、ww1の頃には塹壕戦になったわけで SA☆TU☆BA☆TUとしてきました('ω')ノ
個人的には、槍兵のことについて学べるからうれしス
まぁ、書いてるの冒険者モノだから使うかわからんけど >>178
底辺スレ批評者は過去ログからの経験上7割自称底辺だから安心してくれ ここにいる人達の知識とか見てたら何で底辺スレにいるのか訳が分からなくなる 何？ 槍兵だから、長槍兵だからダラダラしてていいと思ってんの？
これだから近代くらいしか体験して無いゆとりは困る。
寄せ集めの風紀の乱れた傭兵や雑兵ならともかく、精鋭兵になったら槍兵だって走り回るんだよ。
例えば敵群の操るドラゴンに乗った竜騎兵が地面に落っこちるわな。
そしてら俺ら槍兵は司令官に怒鳴られて、全力で突っ走って地面でもがくドラゴンを包囲する。
それはもズリョリョリョリョッってものの見事に20秒でほぼ取り囲んだもんだ。
竜騎兵だってそりゃ必死よ。
死にたくないから必死でドラゴン叩き起こして飛んで逃げようとするんだが、ドラゴンってのは超高価な戦略兵器だからな。
一匹潰せばもう大損害よ。
だからまず取り囲んだ槍兵が突っつきまくるし、さらに外周、背中側からやられない様にこの時だけは槍兵だけじゃなく、ソードマン隊とか味方騎兵も守ってくれる。
戦場ではスピードが命。
10秒で部隊が生きるか死ぬかが変わる。
皆突っ走るに決まってるだろうがよ。 で、喜んで貯めた知識で書いても
「ステータス鑑定！ ……ほう、槍突撃スキル平均５レベルの軍勢か」
って作品にあっさりブクマで負けちゃうのが私達底辺
歴史ジャンルで勝負するしかない
私は書けないけど >>182
知識があっても書いたものが詰まらなければどうにもならんと見てわからないか？ >>120
とりあえず一話だけの感想で申し訳ない
描写が丁寧でとても読みやすいです
少し昔のファンタジーラノベのような印象です
それだけに、なろうでは受けが良くないかもしれません
もっと表現を幼稚にして会話と擬音を中心に、ストーリーもテンポ良くないと、想像力の無いなろう読者は読み疲れてしまうかと
自分は好きなのでブクマさせて頂きました
続きも読ませて頂きます >>185
歴史物はブクマよりpt勝負なんで
評価pt入りまくったら日刊余裕でしたやで
よくブクマが全てとか書いてる人いるけど、それはこのスレの条件であると同時にファンタジーの傾向であった
エッセイ、歴史、純文芸はブクマ＜評価pt
圧倒的評価ptでブクマ100程度でも日刊総合に入るほど評価pt入ってるのがあるだろ どうしても参考にするのは過去の戦争なんだろうけど
俺なら戦法もファンタジーなんだからもっとファンタジー要素を極めてほしいとおもうね >>179
槍は可能でも長槍は無理だよ。
そもそも槍一本で10キロ以上もあるんだから、そんなもんもって
遠距離から突撃とか途轍もない化け物だけだ。
騎兵が槍を持ってるのは自分で走らないからだから。
やれば分かるけど10キロ以上の装備で走るって無理だぞ？
1キロでも走り切れる奴は少数しかいない。
密集した長槍歩兵が走る？
がんばってくださいねって感じ >>192
悪いけど俺キャンプ趣味なんで20kgぐらいのモン背負って普通に走ってるし
youtubeに似たようなトレイルランとかしている連中いるの知ってるから
貧弱なヒッキーの寝言にしか聞こえない
そういう史実もないしな
鎧が50kg以上とかいう重装歩兵の話ならまだしも
10kgで音を上げるのは貧弱すぎてもっと運動しろとしか言えないわ まったく戦場を知らない素人が。
例えばだな、関ヶ原っぽい所で戦ってたりするわな。
そんで敵軍が劣勢になり始めた、そういう気配を皆が感じ始める。
すると敵の司令官は無駄死にや無駄な消耗戦は嫌だから撤退を考え始める。
「おっ、あの山と山の間から奥に逃げ道が見えるぞ！」
で、鋭い味方の指揮官もそれは察するわけだ。
そこからが精鋭長槍兵のやる事よ。
味方の指揮官が号令するわけ。
「目標10時方向距離200メートル！ 長槍部隊突進して敵の退路を塞げ！」
そしたら俺ら長槍兵は必死よ。
ゲロ吐きそうになりながら必死で走って敵の退路を塞ぐ場所に陣取る。
もちろん敵も必死、競争だ。
だが、そこで生死を分けるのが兵の練度。
敵兵がガヤガヤモタモタを３0秒やっちゃったとするわな。
そしたら俺ら精鋭長槍兵はその間に退路に走って到達、槍を敵に向けて陣形展開。
結果敵軍壊滅となるわけよ。
走ると言ったら何で何十キロも走る話に持っていこうとするんだよ。
そういうのを屁理屈って言うんだよ。
あと５０回は戦争体験してこいや。 大体、銃が6.4kgもある自衛隊のレンジャー部隊が装備重量30kgで樹海などを走り回ってるのに
どうして同じく鍛え上げられた槍兵
それも軽装歩兵としても存在するパイク部隊などが突撃できないと思うのか
彼らが突撃できる地盤を作るのが騎兵の役目
俺は別に槍兵最強とは言ってないが、それと突撃する、しないはまるで意味が違う
そこがまるでわかってない >>194
20キロ背負ってトレランとかキチガイかよ
俺は山岳部だったけど、20キロ背負ったら足場の悪いところなら歩くのだってゆっくりしか歩けねえ。
それもロングブーツ履いていてそれなんだから。
ブーツもない時代に足場の悪いところを20キロ担いで走るとかバケモンだろそりゃ なろうで戦場シーン書く時に気をつけてること
史実の戦場から選出
なぜ勝利したかを理解
それをナロウシュチートでどうひっくり返すか考える
最も効果的な瞬間設定
地の文でフォロー
これで日間には入れる >>197
そういう危険地帯を走るのはキャンプなどを行うためのトレイルランじゃないんで
そもそもトレイルランってそういうもんじゃないんで
君はアレだ
バイクでフラットダートを走る的な話に
ガレ場どころか岩場を走るのが当然みたいな話しかしてない
そんな状況じゃ馬も走れねぇよ >>198
司馬遼太郎風に史実を紹介したら日間は余裕だよな
ブクマ10でも評価ptだけで600とか行っちまうから 細部にこだわりすぎて、感情の揺れや成長を描けないから底辺なの。
あたしもそうだけど。 >>196
長槍は持ちにくいだけという一点において最悪の荷物だよ。
しかも握力を消費し続けるから戦場でイザバチバチやりあうときに握力が残っていませんとかなるだろう？
だからゆっくり、両手で腰だめにして歩くんだよ。
走る？薬物でも決めてるんでしょうか？ 槍兵やったことあるまでがピークでそれ以降は冗長
シーンの切り替えって大事 >>199
うん？戦場なんて整地されてる場所なんてほとんどないぞ？
ガレ場でやり合う事すらあったし、走るなんて俺が司令官ならその時点で作戦失敗だろと判断するわ。
走る時は荷物捨てて逃げるときだけだ。 戦場知らん俺らが偉そうに語るのがみっともないとは思わないんだな 長槍についての知識はためになったけど
自分の文章を酷評された腹いせに底辺スレ住人でもないのに
批評にやってきましたと自白してるのは控えめに言ってファックである 戦場は妄想するものであって、自分が行くところじゃないからな。
行った時点で死ぬから作品なんて残せねえ。 読者の意識や興味を無視して自分語りに酔う姿
私には他人事に見えないですけどね…… >>206
欧州の主要戦場にガレ場なんて殆どないから安心してくれ >>69
投稿時間とか変えた？
平日は通勤時間とかあるけどGWないから。
そのせいかもね 明日からGWだし今日は水曜だしで浮かれる人が出るのも無理ないかもね
そういえば晒してる人は何時までか宣言してたっけ？ >>211
俺の勝手なイメージだけど欧州は石灰岩が多くて足場なんて最悪な地域だとおもっているけど >>214
そんな場所に進軍して戦場にするわけないじゃん
普通に欧州の映画にあるのと同じ、そこら中が土だらけの場所だ
なんでそんな移動も難しい場所に陣形とるねん
まともに動けないしそもそもがそこに人呼び込むことが難しいやん
そしてそんな石灰岩が多い場所というのがまるで想像できない
史実模した映画は実際に戦場だった近くを用いるから
平地ではないにしろそんな危険地帯なわけがない 皇国の守護者読んでると幾ら史実と現実に忠実だろうと
唐突に挟まれる蘊蓄の類は本当に邪魔だなって実感する
アレはストーリーが抜群に面白いプロ作家だから読んでもらえるけど
なろう民は絶対真似しちゃダメだわ 戦場で走らないｗ。
走るのは敗走するときだけｗ。
その程度の認識じゃゴブリン軍相手に壊滅するモブ司令官にしかなれないぞ。
しかも実戦経験皆無で自信とプライドだけは高い貴族のｗ。
それに整地されてない場所ばっか？
どんなアフリカ大陸や南米アマゾンだよ。
あのな？
城や砦がある時代、長槍兵や騎兵のある文明水準ではあちこちに小麦畑や米畑が広がってるの。
俺らはそれを踏みしだいて戦うわけ。
本格的に足場が無いのは黒曜石をノコギリザメの刃みたいに並べたブレードで戦った古代くらいだけど、
それでも戦場はぜぇぜぇはぁはぁ言いながら走り回るんだぞ？
追いつけば相手を殺せるし、追いつかれたら自分が殺されるんだからな？ 初めて大砲ブッパしてる戦場で馬はまともに走れるのかね >>215
石灰岩が多いってことはつまり火山灰の体積した場所で
そこを開拓して畑にするのに膨大な労力をかけるような地形だと思ってるから
逆に言うと、畑以外はゴツゴツとした石灰岩がそこら中に埋まっていてややもするとそこに足と突っ込んで大けがって感じ >>215
そりゃ映画は創作だし、キャストが怪我するといけないから安全な場所をえらぶだろうけどさ
実際の未開の荒野を歩くと分かるけどゴッツゴツの岩だらけで、こんな場所走れねーって思うよ
いや行けば分かるからｗｗ 軍馬は訓練されてるよ
普通の馬は臆病だからちょっとした音にも敏感に反応する
だから競馬でのファンファーレ、及び歓声もできればやめてほしいって人はいるくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
