>>947
錬の上から目線は、例えばWeb92話の仲間交換の時に
>「じゃあ、どれくらい戦えるか俺が判断してやる。進んで行って見るとしよう」
とラフタリアたちに言ったり(この話の錬は終始上から目線)、
やり直しの尚文と樹の決闘の後で尚文に
>「弱い盾職ではあったが、善戦したと思う。あんな風に戦えるとは思わなかった。よくがんばったな」
と言ったところ
キリトは俺が前に読んだプログレッシブの中で「人を心配するときに上から目線の物言いになってしまう」
という趣旨のことをキリト自身が言っていた気がする

錬のイキリが一番出てるのは、書籍6巻で本職の騎士であるエクレアに剣術で喧嘩売って決闘したところかな
キリトはイキリトとかいうあだ名がつくレベルだし