異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part163
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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前スレ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part162
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1525048857/
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それだと貰った力でイキってんなってなるから
どの程度なら目立たないで済むか調査するなりして抑えるとか何とかしたら良い
まぁ主人公の人格次第だけど 目立たないように一日２０匹のスライムを刈ってた高原の魔女様がいまして 雑魚を潰しまくって世界一強くなれるとか、なんて優しい世界 アレってファンタジー北島ネタだと思ってたのだが皆にネタ通じなくてｗ俺が年取っただけなのか アリアハン周辺だけでもレベル99になれるって言うDQ3のオマージだよ！（大嘘） >>854
ぐるぐる由来としては脇おにぎりほどメジャーなネタではないとは思う
そもそも雑魚狩りカンストは思いつきやすいネタだしな >>854
グルグルのは当時すでに実践されてたのを漫画で取り上げただけじゃね 直接止めを刺さずに放置トラップや状態異常で経験値のガンガン入る優しい世界
無いわけじゃないけど、分かっちゃいない、分かっちゃいないよ そういや、毒罠で死んだのを食って死んだのの経験値まで入る作品あったな 高原の魔女様のは、それまで書いてた普通に捻った作品がウケなくて、なろうテンプレに沿った
設定ガバ内容ゆるゆる作品書いたら途端に重版かかるようになったといいう哀しい事情なので……。 無限収納のマジックボックスからダンジョンに大量の水流したらレベル999ネタがあったけど、
そういうのある世界だと途中のワープポイント辺りで全部水が吸い取られて、
他の高台の場所は割と平気なケースなのではと思わなくもない。
むしろダンジョン設計者だとその辺のリスク考慮の上で設計なり改造なりするとは思うけど。 なずなも進めたかめ少女とかいうわざわざ台湾まで取材に行って結構真面目に書いたラノベが大爆死したせいで闇落ちして、テンプレを淡々と製造してはエタらせるマシーンになったとかなんとか >>862
潜ってる冒険者も殺してレッドネームになりましたオチじゃねーんだな YAが勇者を書いてから劣化創竜伝な話が増殖してるな なずなが台湾まで取材って、それ取材やのうて里帰りでは。
自分の地元ネタぶち込んだだけの話。 現代にダンジョンができたの、カンスト一般人が帰ってきただのは
政治ネタは避けられないにしても、そういうのが出てくると、
途端に胡散臭くなるから、筆力のない作者はどーにか理由をひねり出して、
回避する設定にした方がいいと思うんだよなー >>867
大体どっかしらお菓子な部分が出てくるしなぁ 異世界で好き勝手するなら、
ウルトラ・スーパー・デラックスマンみたいに、
現代社会で好き勝手する話やればいいのに
警察も軍隊もかなわないレベルの超越者で 現代伝奇はライバル多いからなあ。
あと何気に「現代世相警察」多そう。 そういうのに首輪に爆弾つけたデスゲームとか参加させて
「爆弾が爆発したからって別に何ともないが、ゲームである以上はちゃんとやるか。
ある程度は常人レベルまで能力落とすか。フェアプレイも大事だからな。
ただ、運営が不正してたり報酬を渋るようなら皆殺しにしてやる」
みたいな超上から目線の安心安全？なデスゲームモノとか 念力鍛えまくるやつの連載みたいなのが一番良いんじゃないか >>870
そして病気(癌)にまけるとｗ
>>872
上から目線の無双とかtueeeeeってその世界自体を作った奴のルールに踊らされてるよね
駄女神だのろくでもない神とかに逆らってもその神を創成した存在がいるはずなのにそこまではでてこないという デスゲームよりライフゲーム（村づくりとか）の方がまだマシのように思える。
結局は「ルールの奪い合い、改竄しあい」「ルールが絶対なら穴のつつきあい、絶対者への反論」
で全部済んじゃうような気がしたから。
何よりもキャラがその辺の作品のモブより軽すぎる存在なのに、その過去にこれぞとばかりに不幸を叩き込んでくるから……。
宇宙軍大元帥閣下の言われるように「誰が好き好んでキャラの不幸を見たいと思うか」なんだよね。 >宇宙軍大元帥閣下
「ガチャピンの顔のモデル」「失言の多い副総理、の従兄弟」「Fテレビの子会社の社長」のあの人か？
某アニメ化異世界転移モノの二次で登場させた事がある。
二次創作でメデューサネタを拾えずに組み込めなかった事は、今でも自分の認める黒歴史だ。 >>878
いや、お前の黒歴史は、今ここでしょうもない自分語りをして悦に入っていることそのものだ >>879
こらっ
友達がいない寂しいおっさんなんだから辛く当たらないっ スレチを自覚の上で言うが、正解じゃ。
閣下の小説指南本は含蓄に富むぞ。 スペースオペラの書き方か！ うん、あれは参考になった。
戦後間もない頃の車検で、貧乏人達が足りないパーツを互いに使い回して車検をクリアするなんて、今じゃ思いつかない発想だった。 学校での成績が悪く、運動もそれほど出来なく、コミュニケーション能力が低いため人付き合いが悪く友達もいない引きこもりだが、
火薬の作り方やや重火器の構造、冶金工学に造詣が深く、料理に関してあまたのレシピを知っており一級の料理人を感心させるほどの腕があり、
貴族王族相手に一歩も引かない交渉力を持ち、王宮騎士でも手に負えない魔獣を目の前にしても冷静に観察出来る肝の座った主人公はどう考えても多重人格者だと思う 菓子作りが得意で、どんどんハーレム要員引き込んでった奴
タイトル忘れたが、只の引きこもりだった気がする どんな作品か知らんが菓子職人にしなかったって事は専門的な事つっこまれたら困るんだろう
クックパッドとか見て写したんじゃないか いくら料理のレシピ知ってても日常的に料理をしてないとつくれるもんじゃないけどな
手順だの火加減だの知識だけでよくできるよな ジャッキーチェンの映画を見た後は
何か自分も飛んだり跳ねたり強くなったりできそうな気になってたり
哲学書を流し読みした後は世の中の真理を知って賢くなったような気になるアレだな 三勤務労働制や椅子で驚かれる奴は幼い頃から引きこもりで外に出てない癖に
異世界に行って知らない人々と交流するのは楽しそうとか言ってて草はえたわ
家の外も異世界みたいなもんだろ >>888
俺は知識はしっかりもってるが普段やらないからラーメン煮るのでさえビクビクしながら鍋の前にいる。 日本人は国民一人一人が五つ星の一流シェフの腕前を持つチート民族だからな 「知らない奴になら強く出ても構わんのだろう？」というノリで異世界でコミュニケーションデビューしてるのかも知れんけども、
相手の反応の潜在的な恐怖が一因なので、デビューしたらしたで徐々にまたコミュ障に戻るだけなのよね。
怒鳴る奴おかしなところを指摘する奴とかがいればなおさら。 料理が知識あってもできないのは「経験が少ない」のと「ぶきっちょ」と、あとは
「レシピがあってもそれを守ろうとしない」奴で、特に三番目は本人の自覚が薄いので厄介と聞いた。
「砂糖100グラムか……甘くしたいから150グラムでもいいよね」みたいなアレンジ解釈する奴。
いやそのレシピで微妙なところ支えてるんだから余計な解釈加えるなっつーの。
術式と同じで、アレンジを加えていいのはいつもはレシピ通りにきっちりできる奴だけなんだな。 料理の「適量」とか「少々」はほんと困るw
レシピ見ずに完璧に仕上げられる人だけがアレンジをする権利が与えられるって事分かってほしい >>887
具体的な描写は無かった気もするが
女の子は甘い物が好き→そうだ主人公はお菓子作りでハーレム要員釣ろう
って感じ >>893
異世界だったら気に入らない反応をした奴は冒険者ギルドの定番のやり取りみたいにシメてやればいいだけだからな、
地球のハローワークでそんな事したら警察が来るし、警察もシメたらそれこそ新潟のアイツルートだけどさ >>894
経験があればレシピなんて無くても料理は作れる。
食材を適当に切り刻み、適当に加熱して、適当に調味料を混ぜればいい。
経験則で食材の味や火の通り易さ、調味料の味や量を把握しているから、味見しながら作れば普通の家庭料理程度は大体できる。
勿論、同じ物の再現なんて無理だけどな。
なお、面倒な調理手順の料理とか、完成するまで味見できないようなものとかは作れないor下手だよ。 >>898
それが言えるのは料理が出来る人だけやで 毎回同じ味が出せる祖母は食材の季節による変化をかんで調節して調味料を入れるから説明が超下手だったわ お菓子作りと一部の調味料除いたら、料理はわりと目分量でもこなせるよとマジレス 料理なんてなれれば目分量でやってもなんとかなる。家庭の主婦だって一々計ってないっしょ？
でも慣れるまで意外と怖かったのがこぼうのささがき。最初はあんなのむりって思ってた。でも慣れれば平気。 だいたいの主婦はレシピに合わせて食材や調味料買って毎日の食事を作ってるんじゃなくて、
冷蔵庫にある余り物から逆算してそれなりのものになる料理を作ってるもんだしな。
どうしようもなくなったら粉混ぜてお好み焼きもどきにするかカレーにすればなんとかなるし。
ただお菓子づくりだけはガチでレシピと時間守らないとろくなことにならん。 >>899
>それが言えるのは料理が出来る人だけやで
だから経験（＝料理をした事がある）と言ったわけだ。
実際、週一程度だけど見よう見まねで何年もやってりゃ、それなりになる。
そもそも細かな分量のレシピとかは近年になってから成立したもので、識字率の問題もあってそれまでの家庭料理なんてのは経験と目分量が多かった。 まあニートが暇な間家事極めてても良いのだけれど、それならそれなりの描写は欲しいわな
あと温度調整とか異世界だと難しいだろうし >>901-903
それはな、これまでの経験則があるから出来るんだよ
マジでできない人はレシピあるならその通りにきちんと作れば失敗はまずしないので
変にアレンジとか、この程度でとかしないことおすすめ
あとメシマズの人ってさ、なんでまず自分で味見しないんだろうね
それするだけでも大分改善されるんだがなｗ >あとメシマズの人ってさ、なんでまず自分で味見しないんだろうね
>それするだけでも大分改善されるんだがなｗ
味見には問題点が一つある。味音痴とかだったら味見しても無駄だ。
ジャンクフード大好きな料理人が作れば、塩味過剰なジャンクフードの味にしかならない。
（「歩いて一歩」という漫画のキャラで、ジャンクフード好きだけど実家の料亭で叩き込まれたから高級料理が作れるってのがあったな）
メシマズじゃないけど、自分は三食違う料理ならば毎日同じローテーションでも平気な方だ。
ただ、家族はそうじゃなくて過去に苦情を言われた事がある。 あと、料理に限らずだけど、アレンジとか目分量ってセンスと想像力無い人には多分無理なんだろうとは思う。
小学校の頃に始めての調理実習で、「ゆで卵を作るので、各自で調味料として塩を持ってくるように」
と言われ、俺は「マヨネーズを持ってきても良いですか？」と聞いたらクラス中が笑い出して、
「ゆで卵にマヨネーズつけるなんておかしい」と言われた。
小学生だったし、彼らが何を笑ってるか全然理解できなかったんだけど、
要するに彼らは「自分はゆで卵は常に塩で食べる」→「塩以外をつけるのはあり得ないしおかしい」
で思考がストップしてて、「自分は普段そういう食べ方をしないけど、よく考えればタマゴサラダは
ゆで卵を刻んでマヨネーズで和えているのだから、ゆで卵にマヨネーズをつけてもおかしくはない」
という風な想像力がなかった。
これは確かに小学生レベルの話だけど、実際こういう連想で想像して発想すること出来ない人、
良い年こいて居るし、そういう人はレシピ通り以外のことやるとダメになるんだろうな。 >>908
例えば料理に牛乳＋味噌を混ぜるって美味いんだけど、一般にはあまり知られてないよな。
自分は食材や調味料の味からわかって作れるけど、世間じゃそうは作れないだろうし。 >>895
一人前のレシピでお塩少々
今回はお友達が来るので
十人前を作ります
さてお塩少々の１０倍ってどのくらい？
悩みますよね >>910
一気にいれないでお塩少々を十回繰り返せばできる
少々とか適量とか実際は数字として測れるけど本当に少量だから一々測ってられないってのがあるんだろうね 塩なんて１?に1ｇでも効果的に出るからな
少々は少々で味見しながら整えろって事だよ
特に季節や地方の水質（硬水・軟水）で変わるから
一概にも言えないしね >>911
あー…確かに。
料理番組とかでこまめに入れてやってたりするもんな 料理番組やらで言う少々は一応何gとか決めてるんじゃなかったっけ？ 少々：0.5ｍｌ 親指と人差し指でつまむ量
ひとつまみ：1ｍｌ 親指人差し指中指の三本でつまむ量
小さじ一杯（すりきり）：5ｍｌ
大さじ一杯（すりきり）：15ｍｌ 押尾 少将(オシオ・ショウショウ)
第二次世界大戦で活躍した海軍将校
「ご苦労様です」と一介の兵へ挨拶をし
帰還しない戦闘機を夜間敵に見つかる恐れを振り切ってサーチライトを炊く姿勢により
兵への信も熱かった
レーテ沖においては敵の苛烈な攻撃の最中
敵駆逐艦1隻、補給艦を2隻を大破に追いやるが
その時雷、電と共に敵乗り組み員の救助に参加した事により
「敵に塩を送るとはあっぱれ」との評価を受ける
現代において「お塩少々」とはこの故事にならい出来た言葉だと言われている
民明書房-第二次世界大戦に生きた海の男・押尾 少将-より >>884
COD:BOの主人公みたいにソ連に捕まって研究施設で人格改造されたとかならありうるかもしれない >>918
妄想の脱獄劇やっちゃうくらいヤバイ？
味方に騙されて戦友を暗殺させられるくらい？ >>918
よく勘違いされてるが
メイソンは歴代COD主人公で唯一異色の軍歴がなくて、主人公の中では一番小柄で細いってだけで、それでもムキムキの部類にはいるレベルだし
1950年代にボストン大学を出てそのままCIAに入局した、民間射撃競技出身の超エリートインテリマッチョだからだからな 「料理なんて適当に刻んで何回か試行錯誤すればそれなりのものができる」は
「文章なんて適当に言葉選んで何回か試行錯誤すればそれなりのものができる」や
「絵なんて適当に線引いて何回か試行錯誤すればそれなりのものができる」に通ずる。
その「適当」が分からへんねん、的な。
球技もそうだけど、自分のやってることを明確に、簡潔に言語化できてないと、そういう曖昧な物言いになっちゃうのよね。
誰かを責めてるわけじゃなくて「そういう傾向あるよね」だけの話。 異世界モノに無理矢理着地させると、「俺なんかやっちまいました？」が超イラポイントなのは、
「こういう時こそちゃんと言語化して周りに説明できなきゃいけないのに、そういうのを完全に放棄したセリフ」だからなんだろうなと。
状況をちゃんと文章で説明できてて本人にそういうのを言わせちゃうのは構わんけど、
作者も「主人公なんかやっちまいました？」にするのはアレ。 今まで何の積み重ねもしなかった奴が
異世界とはいえ、その世界のエリートと渡り合って界隈で一目置かれて金と名誉と女が欲しいってなると
ショーンKみたいに、そんな界隈に実力も実績もないのにあると言い張って潜り込んで、精神が持つ戦車の正面装甲並のメンタルと
バレたときの恐怖と対応策を常に考えながら過ごさなきゃいけない上に、凄い気配りと警戒心とその分野の努力をその分野で生計たてながらしなきゃいけないっていう
そんなこと出来たら現世で底辺やニートやってねえだろってレベルのことが必要になるよなｗ >>921
うん。君がバカだという事は分かった。
今まで一度もごはんを食べずに生きてきた訳じゃなし。自分が食べてきた物がどういう風に刻まれていて
焼かれているのか煮られているのかも分かるじゃん。普通の人は分かってて、でも他人が食べてきたモノは分からないから適当というだけ。
それすらも考えられない分からない人はどうしようもないじゃん。 >>921
>その「適当」が分からへんねん、的な。
書いてもいいけど、「立ち上がる」とか「歩く」とかの各関節の動かし方を詳細に記述するようなもんだよ？
つまり、「あたりまえにできる」奴にとっては「わざわざ書くに値しない普通の事」なわけだ。 昔懐かしゲーメストのSTG攻略記事にあった「ここは気合で避けて・・・」的な
できる人の理論じゃ、必ずしも全ての人に通用しないって事だろ
そんなヤイヤイ言う程の事でもない >>921
出来うるだけ書き出すべきだが頭の中で物理的リソースを割かず推敲できる文章と
現代ではPCで何度も書き直し出来て物理的リソースを割かない絵とリソースを割く必要がある絵画と
必ず物理的リソースを割く料理を同列には語れない
試行回数に限度が発生するだろ 料理がどれほど難しいかは置いておいて
出来て当たり前のように語るのは「これって当たり前じゃないの？」
とすっとぼける主人公に似た何かを感じる ほんとリソース考えない作者とかなろうしゅにはイラッって来る
ニート転生者が来世では本気を出すと
現世で幾らでも機会があったのに努力して来なかった癖に
赤ん坊の頃魔力0になったら最悪死ぬ恐れもあるのに
限界ギリギリまでMP使ってきたから幼少で無限の魔力持つとかさ
お前筋トレとか仕事すら数ヶ月も持たなかったからニートやってるんちゃうかと
適度に努力ってサラッと書けばなんでも解決するんかよと 無職の英雄～別にスキルなんか要らなかったんだが～を読んでみた
10歳の少年なのになにあの口調は
もうそれだけで読む気失せた >>932
1話でブクマの無理グループに突っ込んだのは久々だわ…ｗ
親子の会話もサブイボ出るほど気持ち悪い
あんなのが書籍化かよ ちらっと見てみたけどすごいな、子が子なら親も親ってか
転生者…ではないんだよな、上級職で魔導王とか剣姫ってのも寒い。 >>932
あれがやってるのってVRMMOでよくあるリアルスキルで無双モノなんだなぁとか思った >>931
それをするだけの強烈な渇望が上手いこと描かれてれば良いんだかな
自動的にキャラが立つし心理描写も厚くなる 神の啓示で職業が決まる系って設定が糞つまんないからな
意味が判らないし努力や知恵で覆せるなら
その啓示ってなんの意味があるんだよと思う 怪力スキルvs筋トレ頑張った。で筋トレが勝ってもまぁ別に良い。
でもボディビルダー以上の筋肉量必要だよね、しかもその筋肉を実用性のあるものにしないといけない。
そうじゃなきゃ神(笑)って事に >>939
だからその設定でスキル無しが怪力を持つやつに勝つには人並外れた力が要る訳なんだが？ 最強の弟子みたいに凄い師匠に鍛えられたらいけるかも ケンイチは師や周りの人に恵まれてたからなぁ…
それに身体もきっちり作ってるし スキル持ちの方がスキルに頼り切りで鍛えて無かった？ スキル 《怪力 》 の効果を魔法で身体強化を受けている状態と似ているって考えたら
それがどれくらい強化されているか次第で筋肉鍛えて相手によっては勝てるって感じじゃないかな？
スキルの効果が花山薫とかビスケット・オリバレベルの効果を得られるって言うなら
そりゃいくら鍛えても無理じゃね？と思わなくもない 怪力って時点で人並外れた力を持つ訳だから、花山薫レベル前後の力はあるんじゃないかね
怪力スキルに勝つ為の力を地で行くならそれなりの肉体は必要って事を言ってたんだけど、この話題にそこまで興味ないからどうでも良いかな 花山薫の怪力っぷりはしつこいくらいに描かれるけど「何故その怪力を持つに至ったか」は相変わらず謎にされてるのは、それでいい。
ただ（どちらかと言えば技を研ぎ澄まして腕力はファイターとしてそこそこな）範馬刃牙が
その薫ちゃん以上の怪力を持つとしたら改めて理由と設定が必要だし、
そこをすっ飛ばして刃牙が薫より怪力、という話は続けられない、みたいな。
「最初からそうであるものは特に説明不要、でも後付けはちゃんと説明（描写）してね」みたいな話。 その辺きちんと設定してある話あったな。
スキルの怪力はあくまで基本的身体能力をベースに嵩上げするだけだから、子供の体での怪力スキル持ちを
普通に鍛えた大人が上回ることは普通にある、という。 >>946
オリバの末路を見てそんな期待は捨てたわ 野球の大谷でも陸上のウサイン・ボルトでも良いけどさ
子供の頃に神様に「お前は野球(短距離)の才能がある」って言われて
その職業につく訳じゃん
で、才能に胡坐をかくにしてもその業界で経験や実績をつむ訳だけれども
無才能って言われた主人公が努力でどうこうなるの？ カーリングなら才能なくても努力だけでなんとかなりそうな気もする レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
