【幼女戦記】カルロ・ゼン統合39人目【約束の国】(ワッチョイ無し)
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カルロ・ゼン/存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950が立てて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』(作画:東條チカ)コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』'17年1月より放映
・劇場版『幼女戦記』製作決定
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
『ヤキトリ 一銭五厘の軌道降下』をハヤカワ文庫JAより刊行
※前スレ
【幼女戦記】カルロ・ゼン統合38人目【約束の国】(ワッチョイ無し)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1522992299/ >>96
国共内戦でアメリカは圧倒的に国民党軍に対して支援してたのに大戦末期に既に国民党から共産党に切り替えていたわけないだろ
そんなの一々記憶してなくても歴史の流れを最低限覚えてればわかるだろうに >>97
空軍士官学校第一期主席殿は上層部に嫌われて、スピンオフして起業したらしいからな(誤解) 古参兵引き連れてイドルアの戦艦強襲する場面は熱すぎて鳥肌立った >>88,89
敵の敵は味方戦略でドイツの敵のソ連を支援してソ連の敵の中国を支援したからな
しかし、それで国内の共産主義者に嵌められてニクソンも田中も失脚した >>100
病死とは言っても、ソ連のアフガン介入末期まで生き延びたんだから
60弱くらいまでは生きてるんじゃないのかな
もう数年生き延びてたら共産主義崩壊まで見られてデグさん大喜びだったろうけど
あれだけ好き勝手してたんだから大往生みたいなもんだろ なあに
また何処かの世界線で幼女に生まれ変わってぶつぶつ文句垂れながら無双してるさ >>102
戦前、ドイツは中華民国に軍事顧問団を送って抗日戦争の支援をしていたのに日独伊防共協定であっさり引き上げたり、
蜜月と思われていた独ソ関係が、ナチスドイツの一方的な進行で破綻したりと、
それまで〇〇だったのに急に××になりました、ってのは歴史の流れの中では多々あると思うんですがね。
1944年7月22日、バレット大佐率いるアメリカ軍事顧問団が延安の共産党政権を視察してるそうな。
外交官も同行する本格的なもので、その時の報告書がかなり好意的なものが出されている。
軍事顧問だったスティルウェルを含め在中アメリカ人のほとんどが蒋介石を見切っている状態だったので、
共産党政権に対する「好意」は高めだった模様。
言われるようにそれまで蒋介石にジャブジャブ投資していたので、共産党政権への援助はしなかったようだが。
>>107
銃魔のレザネーションの世界ですね、わかります。 >>108
ドイツは中華民国に支援してたのに日本が味方になったから引き上げた
独ソが仲が良かったのにドイツの侵攻で無くなった
これに関しては"歴史の流れを最低限覚えてれば"の何が歴史の流れで何が最低限なのかわかってないよ
中国顧問団を知ってる人は独日の接近を知らないはずがないし
独ソの戦前の仲を知ってる人が独ソ戦開戦を知らないはずがない
それは最低限の歴史の流れを完全に無視して年表を部分的には覚えてない人くらいの話 >>106
あの世界は登場人物の顔ぶれを見ると、こっちの世界より10数年早く歴史が進行してそう 原作読み終わったし次はなのはAnother読んでみようかしら ルナリアン、同志が(恐らく)商業的に無理、って言ってるんだが、
『誰か続き書いて』ってプロット見せてるのに未だに三次が増えない 現在は更新停止中のASKにての作者返信
引用はここの1スレ目から(1/2)
> 597 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2014/01/07(火) 20:23:13.10 ID:fxuIfpsp [1/2]
>カルロ・ゼン @sonzaix 12月27日
>そして、気分転換に思考遊戯をしていると、ハタと変な妄想が頭によぎるのだ。
>直近のだと、12・5クーデター事件の黒幕夕呼先生疑惑とか。そして、考え始めるとブラック一直線的な。
>
>止まらない妄想が、こう考えてしまうのだ。あのクーデターで一番得をしたのは誰か?
>横浜基地の夕呼先生じゃね?
>→じゃあ、黒幕として考えてみよう的な。
>
>で、ふと気がつくのだ。作中描写だと、天保山がきっかけで蜂起したような描写だけど…いやちょっとまてよと。
>クーデターにしては物凄くお粗末なのが関東近郊だけで戦闘が起きているということは存外…準備期間が短かったんじゃね?的な。
>
> 8月のカムチャッカ、11月の新潟。これらを考えると、防衛に成功し、『当面は重大な危機を招く侵攻のリスクが乏しい』という前提があるのでクーデターが起こせたのかもしれない。
>でもさ、考えてみて欲しい。タケルちゃんならば、知っているんだ。少なくとも、『クリスマスまで侵攻は他にない』と。
>
>すると、ちょっとした妄想が頭に浮かぶんだ。ゆーこ先生、武ちゃんの言葉を前提に、11月の新潟防衛戦やって、『防衛線が健在』+『おおよそ、短期的には攻めてこないであろうという確信』という条件をゲッツしているのである。
>たぶん、オルタ世界の誰よりも一番タイミングに関しては有利。
>
>今だけならば、ちょっとしたリスクを犯せると考えたゆーこ先生にとって、日米を手玉にとって『第四計画』推進のための環境改善運動を起こした結果が12.5なんじゃね?と考えると状況証拠がゴロゴロ。
>
>そもそも、ウォーケン少佐がバビロン災害に「日本帝国の将軍制は自分達合衆国には分かりにくい」みたいなことを呟いてたはず。
>…知日派でオルタ世界だとクーデター鎮圧戦みたいな非常に政治的にセンシティブな作戦に派遣される将校でそれなんだぜ?CIAが立案したにしては…将軍の価値を理解しすぎ。
>
>おまけに、アメリカが主導したはずのクーデターにしては仙台政府、主権国家として振る舞い武ちゃん激おこ。
>ついでに、円滑な米派遣軍受け入れならず、国連安保理経由というところも微妙にくさい。なんか、おかしくね?
>
>そして、疑い始めるとくさいところたくさん。イルマ・テスレフ少尉が果たしてCIAとかDIAのお友達だったのか、それとも難民解放戦線のお友達だったのかとか。
>
>そして、鎧課長の一言が意味深。戦略研究会と手の長い連中の存在を示唆しているときに、果たして彼はそれを『信じていた』のだろうか? 引用(2/2)
> 598 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2014/01/07(火) 20:26:20.70 ID:fxuIfpsp [2/2]
>カルロ・ゼン @sonzaix 12月27日
>正直に言えば、あの日本帝国の日本人のメンタリティを理解しすぎているという傾向が12.5クーデターにはあるのである。
>おまけに、結果が全て第四計画派に味方しているような印象。故に、私は断言するのである。
>横浜の魔女って、やっぱり魔女って言われるだけのことはやらかしているんだ、って。
>
>状況証拠は真っ黒だ。なにしろ、彼女だけが『確信を持って火遊び』できることを知っていて、『日本帝国のメンタリティ』を一番理解し、なおかつ『第五計画派の牽制』と『数式回収による成功のめど』を有しているための計画推進の意志があるからである。
>
>おまけで、汚い発想をするならば…将軍という駒の価値を理解しているからこそ、夕呼先生は『問題の早期鎮圧/解決』にも自信があったのではないだろうか。
>仮に、首都で戦闘が起きて将軍があぼーんしても、『代わり』が手元にあるのだから。
>
>そして、だからこそ首都で敢えて交戦を促し【発砲させ】たのだが、将軍がエスケープすると言うある意味想定外の事態+鎧が渋りつつもリークという事態で計画を変更せざるを得なくなった・・・私の妄想はそこまで膨らむ。
>
>将軍が脱出したとリークされた以上、ゆーこ先生は将軍の身柄回収という行動が必要だった。
>だから、本命と思しき方へA01を送り、保険として訓練兵にまりもちゃん+斯衛軍を出したのではないか?
>つまり、本命が回収に失敗したとき、ぬっ殺させて、斯衛軍に護衛された『将軍様』回収成功しました的な。
>
>ある意味、ゆーこ先生にとって一番の想定外だったのは『塔ヶ島』へ将軍が向かうということではなかっただろうか。
>だから、保険としてまわしておいた連中が危機一髪になって、慌てて第七艦隊の部隊をそちらにさりげなくまわす調整をした…と考えると割りと納得できそう。
>
>で、タケルちゃんに戦死されると数式あぼーんだし、将軍があぼーんしてもオワタだからウォーケン少佐ら『本来ならば、鎮圧軍の主力足りえるF-22装備の精鋭』が伊豆半島に急遽投入されることになる・・・と考えれば意外と整合性が出てくるものである。
>
>つまり、クーデターにしては割合あっさり鎮圧され、しかも結果的には第四計画派が一人勝ちした例の12.5クーデターは夕呼先生の脚本・監督だったんだよ!(真顔)
>
> 12.5クーデターの真相に迫る特番、『横浜の魔女』、アルファ・コンプレックスにて放送予定!
>
>誰か、こんな感じの妄想を元に物語を書いて。(丸投げ)
>
>カーニバルな久保田 @kubotaKani 12月27日
>@sonzaix 明らかにカルロさんの持ち芸っていうか……
>
>カルロ・ゼン @sonzaix 12月27日
>@kubotaKani ルナティック・ルナリアンのプロットだった何かです。どうぞ、容赦なくお使いください。諸般の事情があり私にはもう使えない…orz
>
>
>ルナリアン続かないのかよ……(´・ω・`) おー、ありがとう
これ見てあの続き書くのは難しいな >>112
けっこー良かった
本人がいないところでターニャが持ちあげられてるの好きだわ >>112
そろそろ、その人以外で、って感アリ(もう定番過ぎて) >>123
さくっと2話だけ読んだけどテンポがよくて読みやすい
これもまたいいねー
>>125
有名な作者なのか
幼女SSは初参入だから知らんかったが、定番扱いされるのもなんかわかる ターレルか合理主義をゲスと履き違えてるのばっかでな >>127
正直この作品はカップリングは無しでやって欲しいところだけど
レルゲンさんとの精神的ホモは・・・俺はちょっとレベルが足りてないわ
欲望に従えばやっぱヴィーシャとラブラブやって欲しいかな
ここの人たちには飽きたジャンルだろうけど・・・ ターレルってそんな多いのか
自分脳内映像はインテリヤクザだから無理ですわ 「ターレルの外堀を埋めていく話」
あたりの周囲が勘違いする類なら
ターレルでも読めるけど少ない
pixivは闇過ぎてスコップ折れる . ト. な ┝…‐‐‐‐ミ. | デ 同 お な
| る |=====ミ ` ‐‐┐ | グ 志 り ど
チ ほ |匚] ̄ ` ===| | レ ま. と
カ. ど |¨¨¨¨¨¨¨二ア⌒| | チ す 言
送. |tttt ノ | ャ っ
り. |二二二二ア⌒ 人 フ て
だ. 人∨ /  ̄\ \ ` ‐‐‐┬─y‐‐‐‐
--------=彡イ |∠二∨ |\| | ∨八 |∨| \
八∨八V亦ア人V亦ア八∨ 八 | O\| O八 ∪
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∨人 个__ 匚 ̄] __个 人∨ | |> ┌‐彡 /
\|{____ ____}|/ \|「 ̄|Λ|/⌒i / GSG9の更新読んでておもったけど、アイゼントルガーってスゴいよな
戦後が史実と近いルートなら欧州での総司令から大統領二期まで、デグさんと愉快な仲間たちバルバロッサ司令部と長いお付き合いとか、常人ならストレスで胃壁か毛根が大ダメージだ 後始末担当というか責任取らされたというか他に誰もやってくれなかったというか 正直自分だったら、ノルマンディの「GOか、NOGOか」の選択の時点でストレスで倒れるなw おっさんTSものは主人公が絶対に恋愛脳にならない安心感から読んでいるのにターレルとかないわ 『安全ピンの抜けた手榴弾のレバーを握り続けないといけない』って言葉がこれ以上なく表現してるの好き
後悔先に立たずだけど時が経つにつれて安全ピンの喪失がどれほどだったのか、関係者全員にのしかかる重圧 傍から見たらそう見えるよねっていう半分ネタだから気にしなくていいぞ 自分たちの手にあるから握っていられるけどゼーさんが持ってたらそれ投げつけてくるんだぞ >>138
後年、合州国もZASを投げつけることを憶えたみたいだけどな 手を離したらどうなるかわかんないから握ったまんま殴りつけてるんだぞ
幸い手足の替えがきくお国柄 >>136
新任合州国大統領が前任者から手渡しされる悪夢
ターシャ「なんかこの世界の大統領、体調不良での辞任が前世と違って多くない??」 神を敵視しながら無神論のコミーを蔑視し
コミーの基礎論の唯物論の範疇に入るシカゴ学派を標榜する
色々と深い批判姿勢が込められてるな 原始共産制を標榜するアジア的な易しさに比べればマシ
なお、究極のエコシステムらしい 何よりマシとかそういう話に持っていく時点で一段浅い >>150
アスペか?
>>147このレスの後に何よりマシとか言い始める所が浅い思考って言ってるんだが ○○よりマシってあれでしょ、ステイツが裏庭で独裁者を支援するときの判断基準
最近は段階踏まずにいきなり民主主義を移植しようとして余計大変なことになってる模様 >>131
同志チカレチャフこと東條チカを縮めてトーチカ >>153
ちょっと違う。ステイツが支援する時の基準は「親米か反米か」だけで、他の基準はないんだw
なので軍事政権でも王政国家でも親米ならウェルカム……!
さすがに冷戦後は、もうちょっと市場とか市民感情にも考慮するようになったらしいが >>152
懐かしい奴が湧いてる
アスぺって言葉最近知ったの僕? >>156
反論するならそういう方面で攻めるより元の会話の内容をもうちょっと気にした方がいいと思うよ >>82
デグさん「安全な後方でのうのうとエリートコースを歩みたい、叶えてインキュベーター!」
神龍「その願いは私の力を越えている。他の願いを言え」 デグさんが望み通りに後方勤務になっていたら
ライヒの歴史も変わっていたかも知れない >>159
デグさんがいなければ初期の膠着状態が長く続くだろうから、亡命準備に時間をかけることもできそうだしな
万全の態勢で中立国に亡命できてしまうかと デグさんは戦時だからこそ異例の勢いで出世して亡命先でも異例の厚遇(?)を得られたんであって
平時だったら志願してもそれほど急な出世もできず亡命したところで大した扱いは受けられんと思うぞ 考え方を変えよう!デグさんが常に前線に行くわけじゃなくデグさんが居るところが常に前線なんだ 電子産業発展を見込んで大規模投資計画を実行すべく伝手作りをするんじゃなかろうか 後方に下げる余裕と技術革新に態勢を追いつかせるのを待っていられる余裕があればデグさんいなくても勝ってるというかそもそも戦争になってないんだなあ 教導隊当時はデグさんが前線であれだけ使えるなんて誰も知らないし
前線勤務を志願したのはデグさん自身だったんだから短気は損気とはよく言ったもので もしかして銀翼突撃章さえ貰わなければ普通に後方勤務出来たのでは… あのときって戦死か敵前逃亡か銀翼かの三択じゃなかったっけ アンソンこそがデグさんとライヒを地獄に落とす為の使徒だったんだな
スー一族恐るべし 一応、軍大学以降でもウーガ大尉に「親切な助言」を行わなければデポの論文とかもあって鉄道部行きもあったかもしれない…が、ゼーさんに出会ってプレゼンしちゃったあとだしなぁ 帝国サイドさんもあの時点でデグさん見出してなかったらもっとgdgdな国家になってたのかもしれない 203いなかったら衝撃と畏怖やったかどうかわからんしな
連合王国の仲介で白紙和平は割とあり得たと思う デグさん居なかったらWW1みたいな負け方だったんじゃないかな >>132
ジェネラル・アイクの写真を見る限り、毛根へのダメージは甚大だったんじゃね? 今回の第九はバルバロッサ計画の戦後プラン関連か。
ライヒ国内残留組であるグランツ君達も見えないトコで色々頑張ったんだろうね。
Web版のスーパーデグさんって、ホントにスーパーだな。
これらの戦後復興プランも、バルバロッサ発動時点で計画済みだった訳だろ?
そりゃ連合を罠に嵌めてイルドアを落とす程度の事なんてお茶の子さいさいですわ まあアカが伸してくるからマーシャルプランやるのは歴史の必然だしね
それにはめ込む絵面を描くのは、イルドアをハメるよりもむしろ楽な方じゃなかろうか ゼーさんが安心して死ねるわけだ
まあ祖国の復興をその目で見たかっただろうけど 共和国や連合王国よりも早く復興しちゃってまたやいのやいの言われそうではある >>182
共和国は戦後も植民地問題で散々な目に遭うからなー
連合王国も各地の植民地が独立運動とか始めるはずだし しかし太平洋側で戦争が起こらなかった場合には、独立運動は比較的小規模になる可能性も?
まあ、対戦の借金を返すために植民地から絞り上げまくるだろうから、独立運動への流れ自体は必然だろうが スエズ運河で共和国と連合王国が大金を失って
合衆国が台頭という流れと中東の宗教戦争が
どう絡んで来るかという視点もありだよね デグちゃん転生チートで大金持ちになって
リンゴ会社(合衆国と連合王国の双方)の大株主に
なってるのかなぁ なんか似た作品ないかな
皇国とかなろうなら死神〜とかウロボロスレコードとかが似ているとは思ったんだけど
元ネタ混じってるから当然だけど >>187
余力が残ってなくとも国際情勢で2国のどちらが優位に立つかは必然的に最重要事項になるので
宇宙開発競争なんかをやめてでも中東での石油利権戦争は現実と同様に引き起こされると思う
そこに膨大な利権がある以上、中東は十中八九大国の代理戦争の盤にされてOPECに掻き回される 地政学が主でイデオロギーは従である事は意外と知られていない
要は帝政だろうが共和制だろうが国の位置がそこなら絶対にぶつかり合うのである 確かにパイプラインの奪い合いは必然かもな
ベトコンは生まれなさそうだが >>192
web85話おまけでディエンビエンフーのユゲット陣地に特急配送依頼とかやってるので、
共和国は泥沼の戦いをやらかしている模様 幼女戦記二次の最新よんだけどデグサン暗躍しすぎぃ! 第9のロンディニウム読み返してて思ったんだけど、漫画の方の連合王国情報部のシーンに“キム”はいるのだろうか? 戦後CIAはデグさんにどんなコードネームを付けたんだろな GSG9の登場人物ってなんであんなに幸薄そうな人ばっかなんだろう…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています