【ワッチョイあり】自衛隊がファンタジー世界に召喚されました 第4章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
ハイテク兵器 vs 剣と魔法。
内容はガイドラインを参照。
・sage厳守。
・書きこむ前にリロードを。マナーとして。
・SS作者は投下前と投下後に開始・終了宣言を。分断防止のため。
・SS投下中の発言は控えてください。
・支援は50レスに1回。
・嵐、煽り、気に食わないコテは徹底放置。自然現象として脳内あぼーんしましょう。
・荒らしに反応する者も他者にとっては荒らしと同罪。
・専ブラ使用者はNG登録を積極的に活用する事。
・品性に欠けるレスはなるべく付けませんよう。
・気に食わないレスを、気に食わないコテハンまたは気に食わない人間のものと根拠無く認定するなかれ。
ループ禁止。対策としての『萌え』などには書き手も読み手も極端な反応をしないこと。
そんなことより海産物の話でもしよーぜ。
・以上を守らないものはぬるぽと見做し、鉄槌制裁( ・∀・)つ=■彡☆))`Д´)されます。
保存庫
ttp://www26.atwiki.jp/jfsdf/
ttp://pixus.iinaa.net/jfs.htm
分家
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/4152/fjieitai.html 👀
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1514879756/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0d11aca5c3e7934062b6d1e25bb7a9d7) >>599
F自モノの迷走やエタりやエンドレスループを見ると、
戦争を描くのはあきらめたほうがいいのではないかと思う。
爽快感を楽しむだけなら戦場だけでいいやん。
シュチュエーションを変えた短編、中編集とかさ。
背景は、まあ、適当に。
戦争に手を出すと要素が多すぎて作者の容量超え。
フリーズかエンドレスバグの流れに。 たとえば、
支邦や南北朝鮮が攻めてきたらどうする????
爽快で示唆に富んだ、「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
★東京独立戦争(だれも書かなかった日本)★
↓
http://slib.net/77259
上松 煌(2017-09-15)作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ では暇つぶしに書いた短編を投下します
日本が異世界に転移するお話 三年前、空が落ちた。
最初にそれを発見したのは、誰をおいてもまず、天文学者たちだった。
CCDカメラの隅にぽつんと映る楕円形の斑点――後に「14341 ポセイドン」と命名されるそれは、はじめ、地球の公転軌道の外側を周遊する一介の光芒に過ぎなかった。
誰が言い出したわけもなく、各国の学者たちは各々に軌道を計算し、やがて小惑星は月周回軌道の内側を通過するであろうものの、地球への衝突確率は無きに等しいと結論付けられた。
この広漠たる大宇宙にあって極ありふれた、アポロ群に属する地球近傍小惑星。
これが後に、キリスト教系の宗教家たちをして「ディエス・イレ」とまで呼ばしめる大災厄をもたらすことになるとは、このとき誰も想像だにしなかっただろう。
事態が風雲急を告げるのは、発見から五年後のことだ。
七月八日。いかなる理由のためか、このケイ酸鉄とケイ酸マグネシウムの岩塊からなる小惑星は、当初の予想軌道を大きく逸脱すると、ついにロッシュ限界線を突破。
まるでショットガンから飛び出した散弾のように無数の核と塵に分裂し、勢いとどまることを知らないまま、一路地球を目指したのである。
ただちに演算がやり直された。
通常の光学観測では起こりえない筈の誤差。その原因は未だ判明していないが、一説によれば、極限定的に発生したマイクロレンズが対象天体の像を歪めたからではないかとも言われている。
ともかく、衝突により生み出されるエネルギーはヒロシマ型原子爆弾の数百万倍に相当し、あまつさえ人間の寿命からはおよそ想像も及ばないほど長期間にわたって、「核の冬」が到来するという予想が導き出された。
それに伴って発生し得る人的被害・経済的損失は、まさしく天文学的数字と言えよう。
各国に衝撃が走り、かくして世界は文明開闢以来、最大の混沌を迎えたのである。 この人類文明の存立をも脅かす前代未聞の事態を前に、時の国際連合事務総長は「人類存続の危機」と演説した。
各国に持てる限りの資源を投入することを求め、かつて宇宙条約によって使用が制限されていた衛星破壊兵器を解禁し、
それを用いた小惑星の迎撃を試みて、あるいは堅牢たる避難施設を設けて、被害の最小化を努めるよう促したのである。
アメリカ政府はただちに国家緊急事態を宣言する。
戦略軍を展開し、陸軍はTHAADミサイルを、海軍はSM-3ミサイルを、空軍はGBIミサイルをそれぞれ配備して、その矛先を遥か雲海の高みへ向けた。
ロシア軍と中国軍もまた、アメリカの動向に呼応するように、各々の対空兵器を惜しみなく配備した。
世界随一の軍事大国たるを呼号する国々は、あたかも鉄のカーテンを陸ではなく空に広げたみたいに、濃密な防空網を敷いたのだった。
一方、最も被害予想が大きいとされた極東の島国、日本では、災害緊急事態の布告が発される。
すなわち予期される甚大的な被害に備えて、生存者の生を脈々と繋ぐための必需物資を集積し、
比較的被害の浅さが予見される山間部に広大たる地下シェルターを――もっとも予算と工期の都合上、全国民の収容には遠く及ばぬ細やかな規模ではあったが――構築したのである。
必要な諸法案は速やかに可決され、焼け石に水と知りながらも、数少ないBMD対応艦艇やPAC-3MSE、イージス・アショアなどが展開された。
こうして各国の準備は進んでいく。
人類共通の危機を前に、敵も味方もなかった。 この間、全世界で銃声が鳴り止んだ。
中東で、南米で、東欧で、東南アジアで、ブラックアフリカで。
地球上のあらゆる紛争地域で戦闘行為が停止し、あるいはこの情景こそを槿花一日と形容するのかも知れない。
これらの紛争地は、いずれも迎撃ミサイルとも地下シェルターとも無縁で、ひどく貧しかった。命脈を保つための手段がなかった。
だからこそ、という面もあっただろう。
圧倒的な死の予感が切々と差し迫っているのに、国境線が、人種の違いが、宗教の違いが、イデオロギーの違いが、天然資源の有無が、何の役に立つというのだろう。
どうせ程なくして、敵も味方も等しく終末を迎えるというのに。
彼らは地面になけなしの塹壕を穿つと、その穴でモグラのごとく息を潜めながら、硝煙の立ち消えた眩ゆい空を眇めるのだった。
皮肉な話だが、目の前に立ちはだかる奇禍が、図らずも仮初めの平和をもたらしたのだ。
ついに約束の日がやって来た。
その日、世界の誰もが一斉に空を仰いだ。
ひたひたと詰め掛けるグロテスクなまでに鮮明な死の影を前にして、ある者は愛する者の肩に頬を寄せ、ある者は幼な子を庇うように抱き締め、ある者は我を失ったように立ち竦み、めいめい寒けだつ。 烈々たる勢いで大気圏に突入する「ポセイドン」。
まるで数え切れない隕石たちが、煌々と光跡を弾きつつ、堰を切ったように押し寄せた。
幻想だと思い込もうとして目を擦りながら矯めつ眇めつした先で、空に浮かぶ火球群が、また一つ、また一つとその輪郭を大きくしていくのを見て、最後に残された微かな希望すらも蒸発していく。
およそ人智にはなすすべのない光弾の数々が、ゆったりと円弧を描きながら地表へ導かれていく光景は、どこか神話めいていて、
ある者には黙示録の喇叭吹きを、ある者にはかのアトランティス王国を滅ぼした海神ポセイドンの憤怒を想起させた。
刻一刻と迫る来る火弾――。
相対速度では音速をも超える突入体は、猛然と大気を割き、その凄まじい轟音と衝撃波は、地中奥深くのシェルターにまで浸透する。
衝突予想時刻を報せる電光掲示板が、死のカウントダウンを切った。
老いも若きも区別なく、誰もが瞳を閉じ、縋るように頭を抱えた。
「着弾……!」
悲鳴にも似た、誰かの叫び声。
大地をも揺るがす爆音が轟き、世界が裏返った。
そして誰もかれもが死を受け入れようと覚悟を決めたそのとき――
――日本列島は、異世界に『転移』したのである。 投下おしまい
感想と意見とアドバイスを待ってます
因みに語り部は新聞記者。主人公は空自の戦闘機乗りで、異世界を飛ぶという設定です 投稿乙
個人的にはちょっと文章が濃すぎるかな・・・悪気はないんだけど一種のポエムか何かを読んでるように感じる
あまり詰め込み過ぎずシンプルを意識したらもう少し読みやすくなるかも
あと国ごと転移物は転移前の世界は余り描かずにさっさとシンプルな理由(前触れもなく突然転移してたとか)で
アッサリ転移させちゃって展開を進めたほうが良い気がする、災厄起きた後の世界で生き抜くサバイバル!!とかならそこらへんの描写もせんといかんだろうけど
どうせ転移しちゃうから転移前の世界の出来事とかを綿密に練ってもあまり活用しずらいし、恐らく読者が読みたいのも転移後の世界での日本の活躍だろうと思うから >>613
乙。
黙示録っぽい。
冒頭はこれくらい詩的でいいと思う。
世界が切り替わる場面なんだし。
伏線だと思うところもあり。
いや、本編もこれくらいなら、それが良い持ち味になるんじゃないかな? にしなの感想覧ほんとガキ多すぎワロス
いくら気にくわないからって作品への感想は別だろうによ それだけ恨みを買っていたということでもある
今まで散々人の作品の感想欄を荒らしてきたようなもんだからな はめならあほ感想はBadで沈められるからいいや……と思っていたら、Good入れる奴、なにやってんの 召喚二次の異世界駄っ作機読んでて思ったけどミ帝のジェットは仮想やF自で最弱なんじゃと思った
アレより弱いのが出てくる作品ってある? イクウビトも変なことになってんなぁ
近距離戦で高速移動とか特殊攻撃で遅れをとったりするのはありだと思うけど
一種族の単騎でこういうのがでてくると冷める >>621
わかる。
20人ぐらいで非常に人間離れした動きで15名前後の犠牲を出して砲等をきったぐらいの展開を出すなら
許容できるが、1人で無双ってのがなぁ・・
砲等だって何トンかの重さがあるんだし、
後は機関銃を避けるのもなぁ・・・
それはアニメやゲームでおなじみの展開になってしまってるから麻痺してるかもw 鉄底海峡よりもにしな召喚の方が戦闘描写がまともで草も生えない
鉄底海峡も最新話までは本当によかったのになあ… 何でわざわざ比較してそういう争いを招くような書き込みをいちいちするのか 2020年くらいの日本が転移してたら
長距離空対地巡航ミサイルが配備されてただろうし
それをVLS搭載の艦対地巡航ミサイルとして使えただろうし
転移にあと4年か5年遅ければ・・・・・
日本国は完全な射程800km〜900kmの長距離対地巡航ミサイル保有した状態で来られたのになw >>627
ブログでそれは禁句だからなぁ…
F-35に親を殺された様な人の多い事よ 本編の移転時期の早さを嘆くと邪教徒扱いされるのほんとひで 島戦争は1989年あたりに転移した方が良かったんじゃあないとまじめに思えるわ >>631
技術と思想と社会的な環境が丁度そのぐらいで飛ぶと丁度良い感じになるってだけー 新暦○年、1月22日、快晴だけれど吐く息が白くなる肌寒い季節の平原に、白煙を出しながら一直線に突き進む多数の装甲車両の一団があった。
彼らはある使命と決意を帯びて孤立する友軍を救援するためにひたすら走っていた。
その集団の車両のハッチから陸上自衛隊第16混成旅団、旅団長草加陸将が感慨深そうに周りを見渡す。
他2個支援大隊を引き連れ、少数で未だに勇猛果敢に粘り続けるフランス陸軍第23、54歩兵大隊を救援せよという大役に陸将は士気と不安が漲ってくる。
言葉では言い表せない感情だった。
上空にはミラージュ戦闘機が飛び回り、飛び去ったと思ったところで爆音が轟き遠くから土煙が上がる。
ミラージュは彼らの行く手を阻もうとする敵集団に攻撃を加え支援しているのだ。
旅団長は司令所からの情報と航空部隊から送られる情報を聞き分け状況を把握する。
まもなく敵と接敵する。
彼は迷わず特科大隊に指示し彼らは砲撃体制に入る。
そして合図とともに自走砲は爆音と煙を出しながら榴弾を発射する。
こうして自衛隊として最初で最後の地上戦が始まる。 鉄血海峡の更新いつごろだろうか?
明日かなあさってかな?
早く続き読みたい。 にしなの後出し鉄血海峡はもう決着ついたな。
感想でウダウダ言うくらいならてめえで書けと言われて書いたにしては、キレイにまとまって何より。
まあ先手の鉄血海峡もほぼ同じような展開になるだろうけれど、どこまで書き手の違いが出るか楽しみ。
にしなが自分のパクリだって言い出さないか心配だわ・・・ にしなの作風っていつも敵に親殺されたのかってくらい
執拗なまでにマウントを取ってこき下ろすから好きじゃないんだよな IFについては久帝側の切れるカードが制限されているから順当に逝けばそうなるよねにしかにならいという。
あとIFでやるなら空港に政府専用機+F-15が護衛できていたらとかもありだとはおもう。
護衛だろうから対艦ミサイルは存在出来ないんだけどね。
あと対地向けの爆弾も
最大で中距離4 短距離2 ドロップタンク3ぐらいかな? >>641
あの世界でまだ政府専用機を使った外交は危険すぎる。
それにしても
アルなんたら王国からムーの空港までの1万数千キロの間に空港は新たに開設してないんだろうか?
仮に空港あれば、IFのシーンで余裕で派遣できただろうが >>642
所詮IFだし。
この場合の流れはF-15の部隊が直衛で政府専用機を護衛して離脱(必要なら各国の偉い人も収容しつつ)向かってくる戦闘機を迎撃するって流れになりそうだけどね。
ミ帝とかにあたえる影響はでかいだろうなぁ にしなif、思ったより楽しめたけど、フォーク海峡海戦終了後の原作乖離ストーリーこそが見たかったのに、
たった数行のダイジェストでグ帝終了のお知らせ。
いや、その部分こそ話を膨らませなきゃダメだろぉ!
その尻つぼみな終わり方だけは不満
第一章は、これで完結ですって書いてるから、あれだけで話を終わらせないで第二章でちゃんと風呂敷広げてほしいなあ 風呂敷広げ過ぎたり、無理な展開が多い二次が多い中
かなり綺麗にまとまってはいたけどもうちょっとボリューム欲しかったのはあるな
特にグレアトに乗ってた捕虜の乗組員を日本の収容所に連れ帰ると途中で日本の都市群などを見て発展ぶりに度肝を抜くシーンとか見たかった 肝心なこと忘れてたが
F世界で一番驚くこと
行政の長が外交に出向くことだよな。
王国や帝国だと宰相や下手したら王か皇帝が出向くということだよな。
日本との外交の付き合い方マニュアルなど世界中で配布されそうだw
そうしたら、記者会見のやり方、マナー、誰が出向くことが多いのか、アポイントメントのやり方など
根本的な外交の違いで驚くだろうなw ttps://twitter.com/kingzory/status/1020642634954506240?s=19
島戦争が書籍化したら満足しそう そこまで召喚の文酷いか?厳しく見ても真ん中〜中の下、位だと思うんだがなぁ
さすがに例のキンキン!チャンバラと同程度は言いすぎだろ ttps://twitter.com/kingzory/status/1020009622831128576?s=19
二次創作は味付け濃厚だからね… 書籍版読むとええぞ
召喚に足りない要素が全部補われてる 文章を上手く書くのって難しいよね・・・
ところで私も書き溜めてるF自ものをここに投下していいですか?
この文章はこうした方がいいよとか、この日本語はおかしくないかとか、そういったアドバイスをお願いしたいです
投下時刻は23日の0時頃にも >>648
初期は作者自身が駄文と言ってるけどパ皇編を境に普通になってきてるからね
単純に重度の文章厨とアンチが騒いでるだけ >>650
日本政府の失態がうまく処理されてるなら読もうかな >>651の者だが急用が入ったので投稿は先延ばしになるかも
まさか日曜に用事ができるとは思わなかった
投下時刻は24日の0時に変更します 鉄血海峡は、ムーに対しての評価落ちたな。
といっても、F世界の価値観は誰が何の結果を出したかが非常に重要で
ネットワーク通してチーム戦の概念がないから難しいか つっても鉄血も相当オリ設定入ってるしなぁ…
某合衆国程ではないけど(あの作品グ帝がイージスシステム保有とか頭沸いた惨状だし) にしながあっさりなら、無虚無虚はこってりだな。
人によって好みは分かれるだろうが、良し悪しには関係ない。
しかしなぜ対艦攻撃をゴルフで例えるのかフラグストンw
次回はグレアト無双かな。 なろうのにしな作はあれでも上位10%レベルのブックマーク数だからな
カテゴリが全くの守備範囲外で興味沸かんが
俺の小説にブックマーク分けろよ にしなが「ぼくのしっているかっこいい自衛隊」を描いているのに対して
他の作品は「ぼくのかんがえたかっこいい敵やキャラクター」を「自衛隊よりもたくさん」描きたがっているからな。
そりゃ、にしなの作品の方が面白いし、なにより読んでいて気持ちいいよ。 ttps://twitter.com/souiti0904/status/1021009819187130373?s=19
それが難しいんですよ… >>662
分かるわソレ、なんかどの作品も二次とは言え
まんま中身アメリカの自衛隊とかレールガン付きの戦艦とか
現実離れした描写が多すぎてここまで改変するなら旭日の西漸みたいに
オリ作品にして独自路線に突っ走りゃあいいのにって毎回思うわ >>665
多陣営魔改造とか多重クロスとか無しで、原作とは違うif展開を見せてくれる二次が見たいって書いたら、
オリでやったほうが楽じゃんってレスをつけてくる人もいるのよ…… ハメとかは基本神様チートだけだしね。
下手するとピクシブのほうがそれ系あるぞといいたくなるしなぁ
ファンアート系を探すんならピクシブのほうが傾向としてはむいているぞ 「The Islands War」が書籍化決定した夢を見た…
その一報を聞いた夢の中の自分の反応は「あぁ、そう…」だった
たぶん本当に書籍化された時の反応もこんな感じだろうなと思う 一方分家のヨークタウン氏は自作の書籍化希望の声に困惑していた
でもあのボリュームじゃそのうちどこかの出版社が目を付けそう
継続は力なり、ってやつだよなあ 明日は日本国召喚コミック2話更新。
戦闘シーンと単行本発売までは伸びないだろうなぁ… >>651の者ですが、十分後にも自作の駄文を投稿しようと思います
>>609の続きです。文章や軍事考証などに問題があれば、指摘して下さると嬉しいです
――潮風。
色とりどりの熱帯魚とサンゴ礁、そして呆れるばかりに広がる純白の砂浜が、ただただ眩しい。
海を渡る爽風は澄み切っていて、一面に繁る芝生の隙間を埋めるようにして聳り立つ椰子の木を、涼しげに揺らしていた。
どこからかやって来たカモメが、私の頭上を悠々と旋回している。ガアガアと鳴くその姿は、『前世界』の海水浴場で見られた光景とまるで変わるところがない。
その下。夢幻的なまでに透き通った浜辺では、サンオイルを塗りたくった米兵たちが、身体を横たえて素肌を小麦色に焼き、あるいは戯れに仲間を砂に埋め、各々、束の間の休憩時間を謳歌している。
ここは海と浜辺と海鳥が支配する、常夏の処女地。海は蒼く、空は高い。
先日、日本列島と太平洋諸島諸国が丸ごと『転移』したとき、いの一番に発見された場所がここだった。
場所、と呼んでいるのは、依然、ここが孤島なのか半島なのか大陸の一端なのかが不明だからだ。
松こそ無いが、白砂青松とはまさにこの事だろう。ある米兵は「マイアミビーチのようだ」と言うし、また別の米兵は「違う。ここはワイキキビーチだ」と言う。
私は私で、その昔に観光で訪れたティレニア海の絶景を思い出している。
「まるで『イル・ポスティーノ』みたい……」
マイケル・ラドフォード監督の名作映画。ゆったりと波打つ磯辺を背にして、風の吹くまま気の向くままに自転車を漕ぐマッシモ・トロイージの名演。
そのワンシーンが頭を擡げて、離れなかった。これで石灰に塗られた石造りの街並みと、異国情緒溢れるカフェさえあれば言う事なしなのだが。
胸いっぱいに息を吸い込む。磯の香り。硫黄が変質して発生するジメチルスルホキシドの香り。海藻や植物プランクトンが海辺に打ち上げられて、太陽にじりじりと焼かれたとき特有の香り。
何らかの着色溶剤を水平線まで溶かしたかのようなエメラルド・グリーンの海は、生命の息吹に満ち満ちている。
ガソリンが断たれ、輸入製品が断たれ、あらゆる取引市場と経済活動がストップした東京を、ダンテ・アリギエーリの描いた煉獄山だとするならば、この場所はさしずめ天国界といったところだろう。
もっとも、天使だの聖人だのは影も見えないし、もっぱら顔を揃えているのは筋骨隆々の将兵ばかりだが。
「よう。あんた、日本の記者だろ」
浜辺のアメリカ兵たちの一人が、私に水を向けた。
海水パンツ姿で日光浴にいそしむ彼らにとって、第一ボタンまでを開け放したワイシャツにトレッキングシューズという出で立ちで浜辺を歩く私が、よほど珍しかったに違いない。
若さと体力に漲った若い海兵隊員。彼は、私のぶら下げる一眼レフに訝しげな視線を注ぐと、じっと眉根を寄せた。
「この基地はマスコミ立ち入り禁止のはずだぜ。何でいんだ」
苛烈なトレーニングと肉体労働を生業とする彼らは、引き締まった身体にしなやかな筋肉を帯びている。
ちょっとしたプロボクサーかレスラーを思わせる若い豪傑。そんな男に警戒の目を向けられると、後ろめたい行為をしているわけでもないのに、身のすくむ思いをしてしまう。
「ある一人の戦闘機乗りを特集していましてね。彼がもうすぐここに訪れると聞いて、貴軍のヘリに乗せてもらったんです」
私は胸に提げた取材許可証を示してみせる。基地司令に発行してもらったID入りのクリアケースが、太陽を受けて烱然と光った。
気が付けば、米兵たちは一様に手を止めて、私の一挙手一投足に注目していた。
「戦闘機乗りだあ? 確かにここは空軍基地だが、滑走路はまだ出来てないんだぜ。あれを見てみろよ」
匂い立つような美しさを誇る碧海。
そこから内陸に目を転じると、若葉も鮮やかな熱帯性硬木の叢林が、どこまでも青々と繁る平野を認めることが出来る。
その密林を矩形に切り開いて整地した空間では、日本から持ち込んだ重機が日夜の別なく唸っている。
指揮所代わりの天幕の周りで、自衛隊迷彩の作業服の上に、蛍光ベストと安全ヘルメットを着用した男たちが、独楽鼠のように忙しく立ち回っていた。
彼らはこの『異世界』にあって漸く辿り着いた新天地に、滑走路を開こうとしているのだった。
作りかけの航空基地は一見して、軍事基地というよりは、野戦陣地という表現がより近い。
日本でしばしば見られるようなガラス張りの管制塔は未だ建設されておらず、軍用機が羽を畳むための格納庫はおろか、兵士が身体を休めるための庁舎すらない。
日本中からかき集めたコンクリートで作った陣地。それをぐるりと囲む塹壕、有刺鉄線、馬防柵。これらは全て、まだ見ぬ侵入者を阻むための陣前障害だ。
その中に急拵えのテントやプレハブ、コンテナハウスなどを並べて、彼らは連日連夜、野戦滑走路の開設工事に当たっている。
「しかしその彼は今日にもやって来るという噂ですよ。戦闘機に乗って」
「ありえんね」
そう言うと、海パンの兵士は気の毒がるように肩を竦めてみせた。
「滑走路の完成率は半分ってところだ。どんなに短い滑走距離を持つ戦闘機だってオーバーランしてしまう」
一般的に航空機というものは、がちがちに舗装された滑走路以外の場所では、離着陸できないものだ。
路面が凸凹だったり軟弱だったりすると、それ自体が抵抗となって航空機の降着装置を壊してしまう。
また舞い上がる土埃や小石がエンジンの吸気口に入ると、中のタービンやコンプレッサーをぐちゃぐちゃに掻き回して、重大な航空事故に繋がる。
もちろん、中にはC−130戦術輸送機やC−17戦略輸送機などのように、初めから不整地離着陸を想定した航空機も存在する。
だけどそれらは重くて頑丈な降着装置を採用したり、エアインテークを可能な限り地上から離すなど、専用の設計がなされているものだ。
そういったものは、飛行中はまったく用無しなのに、場所と重量だけは嵩張る『デッドウェイト』になってしまう。
二十世紀ならばともかく、現代のジェット戦闘機にそのような設計が採用されることは、幾つかの例外を除けばほぼないと言っていいだろう。
「ま、海兵隊の垂直離着陸機なら話は別だがな。でもハリアーじゃ足が短かすぎる。岩国からこの基地までは遠すぎて飛んで来れまいよ」
着陸は不可能だ。……若い兵士はそう言い切ると、快活に笑った。彼にとっての不審人物であるはずの私に向かって。
南国を思わせる爽やかな日差しは、人の性格をも朗らかにするらしい。
――太陽から温もりを、輝く大地から生命を、戦士は得るだろう。
過ぐる時代、そんな詩を唄って戦争を美化したのは、イングランドの詩人、ジュリアン・グレンフェルだったか。
私は汗で脛に張り付くズボンを気疎く思いながら、所在なく立ち尽くす他になかった。
さしむき戦闘機は来ない。やはり私がここまで足を運んだのは、無駄足とまでは言わないが時期尚早だったのだろうか。
「しかし記者さんよ。あんたも物好きな奴だな。待てど暮らせど来ない戦闘機なんざ、気にしたって仕方ないだろ」
私の落胆を感じ取ったのか、兵士は慰めるように肩をぽんと叩いた。
彼なりの励まし方なのだろうが、海水に濡れた手で触れられたものだから、おろしたてのシャツにたちまち染みが広がっていくのはどうしたものか。
「そんなもんよりロケットを取材したらどうだ。うちの非番連中はみんな、テレビ中継に噛り付いてるぜ」
「ロケット……」
米兵は真っ白な歯を見せながら、上を指差した。
つられて私も仰ぎ見る。
そこにはまるで小石を投げ込めばポチャンと水音を立てて吸い込まれてしまいそうな群青の空が、どこまでも広がっている。
異世界の青空。私の知らない宇宙。
この世界の姿は、形は、どうなっているのだろうか。
「今日、日本政府が衛星を打ち上げるらしいんだよ。カメラとレーダーをすし詰めにした観測衛星を」
その衛星の名なら、私も知っている。
国際衛星識別符号、『20XX−003A』――愛称『さるたひこ1号』。
遥か神話の時代。邇邇芸尊らが高天原から天降りしようとしたときの話。天の八衢という場所で、彼らの前に異様な姿をした神が立ちはだかった。
雲衝くばかりの長躯。八咫鏡のように大きく、そして赤酸醤のように輝く目。
高い視点から優れた眼力で地上を鳥瞰するその神は、さぞかし目角も強かったことだろう。
彼こそが――ないし彼女こそが――猿田毘古神であり、自ずと案内役を買って出ると、邇邇芸尊ら天孫一行をつつがなく地上へ導いたという。
衛星は、その神の名に因んで名付けられたのだった。
何処の誰とも知れない政府の命名者は、あるいは『転移』現象を天孫降臨に、この『異世界』を葦原中国になぞらえたのかも知れない。
その衛星が、間もなく発射される。たっぷりのセンサーと希望を乗せて。
それはまさしく神話通りに日本国民を、さらには地球から転移してきた多国籍の人々を、新天地へ導く羅針盤となるはずだ。
「あなたはロケットに興味をお持ちなんですか?」
いんや、と海兵隊員は苦り切った顔をして見せて、
「俺が興味あるのはこの『異世界』の天球儀だ。世界地図だ。ロケットでも人工衛星でもねえ。この世界はどんな姿をしているのか。俺ら以外に文明は存在してるのか。そいつらと良い感じにコミュニケーションが持てて、マブダチになれんのか。それが一番知りたい」
「マブダチ、ね……」
現在のところ、この世界には知的生命体は存在しないだろうとの見方が多勢を占めている。日本、アメリカ領有小離島、そして少数の太平洋諸島諸国の他には。
日本政府の発表によれば、この世界において、少なくとも電波を無線通信に利用するような文明は発見されていない。
ELF/VLF帯。
この帯域の電波は極めて伝搬損失が小さく、『前世界』では繁く地球を周回したものだが、この世界では雷放電などの自然現象に由来するシグネチャを除けば、まったく観測されないという。
電波。通信。無線電信。簡単な実験ならば、私にも試すことが出来る。
かつて地球には、スポラディックE層と呼ばれる電離層があった。春から夏ごろにかけて、大気中に自然発生する電子の鏡。
それは外国の電波を反射すると、海を越えて伝搬し、しばしば日本のテレビ放送やFMラジオを乱したものだった。
だがそのような現象は、今や私のアマチュア短波受信機では見知することができない。実験終了。
この世界においても、電離層の存在は確認されている。
いや、電離層のみならず、様々な環境が地球と似通っている事実が判明しつつある。
国立研究開発法人、宇宙航空研究開発機構――通称、『JAXA』――は、『転移』の日以来、数々の観測ロケットを打ち上げてきた。
S−310。S−520。H3ロケットの著大ぶりに比べれば、まるで軍用の対地ロケットに毛が生えた程度の代物。
遥か高度650キロの高みから地上を俯瞰できる『さるたひこ1号』に比べれば、せいぜい300キロ程度までしか到達できず、小型衛星を載せることすら叶わず、超高層大気の観測に特化した小型飛翔体。
といっても得られた成果は膨大で、そうした徐々と積み上げた下地があるからこそ、今日の衛星打ち上げに漕ぎ着けられたと言っても過言ではない。
海兵隊員は額に浮かぶ汗を手の甲で拭いながら鼻白む。
「人工衛星ね。聞けば、地図データが一般公開されるのは半年後というじゃねぇか。大した秘密主義だ。おたくの政府のお偉方にゃ、まったく頭が下がるぜ」
彼の仲間たちが、サーフボードを小脇に抱えて、彼を呼んでいる。誰も彼も、一様に若く勇ましく、そして血気に逸っていた。
私との会話を切り上げた若い兵士は「ヤー」と応えて、来た道を取って返す。私もまた踵を返して、目的地に向かうことにした。
眩暈すら覚えるほど真っ白な南国の眩しさに、思わず目を細める。
からりと渇いた風が、暑さの波間を縫うようにして駆け抜ける。
目指す先は、この『異世界』に初めて日米両国が築き上げようとしている橋頭堡。築城作業も真っ盛りな空軍基地だ。
警衛任務の歩哨が脇を固める、造り付けの通用門。
大理石のサインポールにはプレートが嵌め込まれていて、そこには次のような文字が意気揚々と彫られていた。
――アメリカ空軍基地、ニューファンドランド飛行場
それがこの新たに発見された陸地で付けられた、生まれたての基地の名前だった。
投下終了
小説の書き方とかよく分からぬ
感想くれくれクレーン しかし何ゆえに自衛隊がせっせと働いてるそばで米兵どもがバカンスしてるのか。
文は悪くないけど、ちょっと掴みが弱いと思った。 乙
文章はもう少し簡潔に書いてほしいのと、一行ごとに空白空けてくれると目がすべらなくて助かる >>679
これは一人称小説でして、基本的に、主人公が知り得ることは地の文で書かれますが、知り得ないことは書かれません
後の展開で種明かしする予定でしたが、結論から言ってしまいますと、この遊び呆けてる米兵は海兵隊特殊部隊MARSOCの隊員という設定であり、ゆくゆく準主人公的な立ち位置になります
前方作戦基地すら完成していない現状では、いかに特殊部隊員といえど遊ぶか寝るしかやる事がないわけですね 読み手としては、これからどんな話が展開されるのかがみえてこないと評価ができないので、
感想を求めるのなら、話の方向性が明確になるところまでアップ希望 召喚の漫画更新来たけどこのペースだと予想より戦闘に入るの遅くなりそう
次はギムをちっちゃと終わらせて欲しい
結構独特な雰囲気で読んでて楽しいけど 最初のプロローグは与えられた情報が少なくてポエムチックだからアクションが起こるまでをまとめたほうが
それとは別なんだけど
挿絵って文と文の間に入れたら邪魔かな?
それとも連想しやすい?
戦闘機パイロット(猫耳亜人)が搭乗し始めた
https://25921.mitemin.net/i318604/
搭乗すると整備兵がエンジンを始動させ始める
みたいな感じで >文章はもう少し簡潔に書いてほしい
>ポエムチック
その辺りについて、詳しく教えて下さい
反省を踏まえて加筆修正し、どこか投稿サイトにうpしようと思います 一度声に出して読んでみるといいと思うよ
ポエミーな文章って耳で聞いて確認するとわかりやすい ここら辺とかいらんよね
>>遥か神話の時代。邇邇芸尊らが高天原から天降りしようとしたときの話。天の八衢という場所で、彼らの前に異様な姿をした神が立ちはだかった。
雲衝くばかりの長躯。八咫鏡のように大きく、そして赤酸醤のように輝く目。
高い視点から優れた眼力で地上を鳥瞰するその神は、さぞかし目角も強かったことだろう。
彼こそが――ないし彼女こそが――猿田毘古神であり、自ずと案内役を買って出ると、邇邇芸尊ら天孫一行をつつがなく地上へ導いたという。
衛星は、その神の名に因んで名付けられたのだった。
何処の誰とも知れない政府の命名者は、あるいは『転移』現象を天孫降臨に、この『異世界』を葦原中国になぞらえたのかも知れない。
その衛星が、間もなく発射される。たっぷりのセンサーと希望を乗せて。
それはまさしく神話通りに日本国民を、さらには地球から転移してきた多国籍の人々を、新天地へ導く羅針盤となるはずだ。 ぽえぽえぽえみいのコテ名を授けようぞ
小説は場面を描写するもので詩を書くものではないって聞いた気がする >>687
要るか要らないかは、作品の方向性次第だと思うけどな
まだあまりにも序盤過ぎて全然方向性が見えてきていないので、そういう話をする段階じゃないし
ひょっとしたら何かの伏線かもという可能性もないわけじゃないし
>>608で短編って書いてるのに、あれだけ書いてまだ物語の目標とか方向性が見えないってのはちょっと心配になるけど 個人的には>>524みたいにサックリと状況が分かりやすい方が好きだわ
最近流行ってるのか前も似たような遠回しの詩的な台詞を多用する
作品投下されてたが読んでて状況が分かりづらいし長いしで読む気が失せる うーん
皆さんアドバイスありがとうございます
確かに作品の状況も方向性も分からない中で、突然ガジェットや神話の話をされてもチンプンカンプンですね
耳が痛いですが真摯に受け止めて、構成から書き直していこうと思います
ポエムな文体は直せないかもしれません。普段は仮想戦記は読まずに純文学ばかり読んでまして ぶっちゃけ個性が出やすいところを押し殺してやるとモチベーションがダウンしたり不自然化しまうから書かないようにするよりアクションを増やしたり動作描写を凝ってリアリティ出したりする方が効果的かもね
そして誰か挿絵の効果的な使い方教えてくれ
マジでどれが正しいのかわかんない >>690
514は私です
今読み返すと色々と粗があって恥ずかしい
APCを先頭に突撃するのは戦術的におかしいし、指揮官が乗る戦車が無線で「こちらヒトマル」というのもおかしい >>692
話の途中にURLが突然あるのは邪魔だから
松尾にあるか区切りの部分にある方が読みやすい >>681
一人称小説で主人公が突然長々とガジェットの話や神話の話をしだすのは、主人公が注意散漫でちょっと大丈夫かなと思っちゃう…
いや、昔読みにくい一人称の文章が伏線で、序盤の主人公は実は精神病患者だったというのがあるけど
中盤からまともな思考の主人公が出てきて文章も読みやすくなるというのがあったけど >>684
挿絵ね、読み手としては、例で使われているようなキャラの設定画みたいな絵なら、文中でキャラが登場したときに入れるんじゃなくて、
別項目でキャラ紹介を立てて、その中に入れてほしいな
文中に絵を入れるのなら、物語の構成上、その表現は必要か、ということを大事にしてほしいな 売り上げを考えると憂鬱になる…
ぽにきゃんだからなぁ… ぽにきゃんが早く5巻出したい!!って作者急かして編集者に書かせてまで外伝出させるってことは
このシリーズ自体それなりに安定して売れてるんだろう 安定してるというかポニの稼ぎ頭筆頭だし
ポニという枷持ちで何かしらのランキングに乗ること事態快挙だし ただ、扱ってるのが自衛隊という日本の一部では大反発させるものですから
取り扱い注意ですね。
出版を急がせるためにも印税の割合をみのろう先生にもう5%引き上げればよいんじゃないか?と思いますが
そうすれば専業となり、妻子を養えるだけの余裕を俺達が買い支えれば可能でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています