【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎
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>>54
ざっと読み直してみたけど、どこか分らんかったわ そんな示唆あったっけ?
シュオウは仲間に強いこだわりあるし、シガと双子との柵がある現状、
こいつらから裏切られでもしない限り、見捨てたり離れたりせんと思うけどね
あと、プラチナおばさんは色々と困ったお人だけど、強さだけは文句なしだから
シュオウが簡単に勝てるヴィジョンが浮かばない 遠距離から雪の物質化で
一方的になぶれるし、馬の機動力もあるから相性は最悪の部類な気がする >>60
>>54とは別人だけど
フクロウの >はい。もし今後、あなたに一人で立つ時がきたら、その時には是非、一員として迎え入れていただきたい
とかからムラクモからいつか離れるかなとは思った
ただ アルカディアのほうの最初に
>この『ラピスの心臓』のテーマは、組織の中での出世です。
もちろん、戦い、戦争、恋愛などなどのお約束は多々入ると思いますが、あくまでも物語の中心核は主人公が出世し、上へと昇っていく事です。
ってあるからムラクモでの出世はまだ続くかなとも思う 主人公は濁石なのに人並みはずれた事を成し遂げるってのが
ひとつの魅力だと思うから、単に実は燦光石持ちなのか主人公の秘密は
何なのか作者がどう料理するか楽しみ 主人公はどう考えても特殊能力持ちだから輝石を持ってるだろう
じゃないと片目なのに時すら止まって見える動体視力を持っており、一部の人間を魅了する謎の体臭を放つ神話的生物になってまう
失伝した過去の歴史、ラピスの心臓に関わりがあるんだろうけれど、そこが腕の見せどころよな
実は濁石は過去に封じられた危険な輝石で、濁石を統べる燦輝石の開放がトリガーとなって覚醒する
シュオウ=種王(主王)で濁石の王を意味するとか妄想して楽しんでる。全く根拠はない そもそもシュオウの体臭に反応した人間がどいつもこいつも共通点ないからな
濁石とか関係ないかもしれん。上の方で言わていた通り、貴族(王族)と平民のハーフなのはほぼ確定だと思うが この国の人間は人を見る目がない!
のとこ、ジーンときた
もうヒロインはフクロウでいいと思う 好きなヒロイン順
サーサリア、ジュナ、シャラ、ユウヒナ、フクロウ、カザヒナ、アミュ、アズア、カナリア、アイセ、シトリ、ミヤヒ 勝ち確状態の簒奪者がラスボスってのはジンニスタンと構図が似てるな
アレみたいにエタらないといいが…… 文章上手すぎ!
世界観に浸れるね
これぞファンタジー オルゴアさんは蛇一族の性格の悪さに耐えかねて一般人の妾に癒しを求めてたらバレて
娘を人質にとられて妾か娘かの選択に迫られて娘をとったら息子が廃人化したので
生かす為に娘を出汁に復帰させる代わりに息子娘に表立って愛情を示す事も出来なくなって
更に今度は娘か息子かの選択を迫られて娘の方をとったら諦めたはずの息子の方が生きて戻って娘を連れて逃げてくれた感じなのかな
並べて書くと中々悲惨な人生だな 最終的にジェダがオルゴアの跡を継いで燦輝石を手に入れてシュオウの下につく気もする
果たして何十年後に書かれるかわからんけれど いや、来るわけがないだろ、諦めろ
この作者、新しい章が始まると投稿間隔がほぼ単調増加で伸びてくんだぞ
次回は6/20以降の可能性が高い 願いが足りないからだな
毎日更新お願いしますと願えば叶う ウザい女キャラ(アイセ、シトリ、サーサリア)がいい味出してる 愛を持って心を結んだ者としか子をなせない世界
これがどこかで効いてくるかな ジュナはヒロインなのかな?
恋愛なんて考えられない人生だったろうしシュオウが幸せにするべき まあ帰れる家なんてもうないしこれからはジェダと一緒にシュオウ支えていくんだろうな ジュナは濁石持ちで家から離れてるから何気に今までの登場女性キャラの中で一番しがらみが無いキャラだったりするんよな
立場的にほぼずっとシュオウと一緒に居るだろうからその意味でも恋愛レース的に有利なはずなのに
キャラ設計上シュオウとジュナの恋愛話がやや想像つきにくい たぶんどこかで開示されるんだろうけど
燦光石の継承ってのがどんな儀式か気になる 温泉旅行で身も心も鍛えられたサーサリアが石の継承かな?
まだまだ先だろうけど 武器で攻撃されても傷つかないみたいのは南山同盟の方の身体強化型の人達の中に居そうではあるけど
そうで無ければ身体的な強度には特に差は無いんじゃね
ただオルゴアさんが人吹っ飛ばせるレベルの風扱えるんだから氷だの砂だのの人は物理的に接近妨害出来るだろうし
晶気で壁作れる設定上単純に出力がデカいってだけでも壁の強度高くなるだろうし
そう言う意味では防御力も高いと言って良い気はする 今のところ硬石の力は
身体強化、風、氷、雪、砂、サーサリア、グエン
これだけ?
炎がない バ・リョウキの国の姫が猫睛石っての継いだって名前がでてる
あとシトリは水球っての撃ってる フクロウさんの音飛ばすのとかナトロの衝撃波飛ばすのとかセレスの武器作るのとかも
その分類のどれかに収まるのかどうか微妙なラインだな 更新前→いつまで待たせんだよ全くよォ〜
更新後→これは時間かかるのも納得ですわ次の更新が楽しみですね
このループ >>88
燦光石の継承関連の描写
(無名編第4話)
・時期を選んで継承できる
・燦光石はそれを持つ家の血を引く者のみが受け継ぐことができる特別な石
・継承方法については有力貴族家の者でも知らされていない
・燦光石の保有者が死ぬと、次の継承者が選ばれて、ある日突然、燦光石の新しい保有者になっている。
(謹慎編第6話)
・グエン、私の死後、速やかにサーサリアへ天青石の継承を
→グエンに継承の儀式?を命令していることから前保有者が主体的に次代に継承できない事が示唆される
・ようやく薄汚い毒蛇の石を手に入れたッ
→前保有者が死亡した後に残った石に重要な役割がある事が示唆される ぶっちゃけ1話文字数を考えたら遅筆というほどではない 3000文字なら毎週更新できそうだけど長いからこそ浸れる これらの描写からの考察
・継承者の死後残った物質としての石が継承のキーアイテム
・石と血族さえ揃えば、継承自体は一瞬で終わる
・その際継承者の輝石は無くなり、燦光石に置き換えられる
ここからは妄想
・元の輝石がなくなる事から飛躍して、継承方法は燦光石を体に取り込んだ状態で元有った輝石を破壊する、とか?
・シュオウの輝石割れても死なないどころか、能力がアップグレードした理由も、実は幼少時代に体内(右目?)に燦光石が埋め込まれていて、割れたタイミングで継承が完了したから?
・継承方法が厳重に秘匿されている事、グエンが天青石ゲットして喜んでいる事から、実は燦光石さえあれば血族以外でも継承できる?? 後でついた戦争の名前がユウギリ戦争である事からすると開戦前のムラクモ側駐屯地である
ユウギリが戦場になったんじゃないかと考えると開戦後序盤は押される可能性が高いけど
ターフェスタ側が準備万端ぽいのに対してムラクモ側は指揮官が実質戦争経験無さそうなアスオン君だったりするのと
ターフェスタの燦光石=プラチナさんが謹慎中だったから可能性は半々かなぁ
ストーリー上そろそろ燦光石とのガチバトルも入りそうって辺りと
せっかく出来たプラチナさんとの因縁を寝かせる必要も無さそうだからそっちから考えると出てきそうだけど 普通に戦争して終わりでは絶対ないよね
登場人物がそれぞれの思惑を持って動き出す
ワクワクするわ 俺は見る目ないから評価できないけど
この作者文章力高い? 少し前のファンタジア文庫みたいな雰囲気が良いよね
書籍が打ち切りされたのはやっぱちょっとイラスト合ってなかったからなのかねぇ 読んでてシーンが浮かぶ
心地よく物語に没頭できる
この二点でラピスの心臓超える作品は知らない >>110
・基本的な慣用句誤用,文法の間違いが(少なくとも俺から見て)なくて、日本語的にしっかりしてる。
・誤字脱字は少しあるけど、少ない方
・なろう以外、もっと言えばネット以外の活字では見られない表現がない
・擬人化法、倒置法、比喩法等の小説の技巧的な表現が自然で効果的に使われてる
一言で言うと、稚拙じゃない なろう小説の全てが稚拙な文章とは言わんが、俺程度から見ても、その表現はおかしいだろう、中学生の作文かよ、と感じるレベルの文章レベルの作品が多い。
そんな中、ラピスは表現技巧にしろ、情感の伝え方にしろ、俺じゃ絶対に書けない文章
俺の国語レベルを超えてるという意味で文章力高いと感じてる ジュナがシュオウ好き好きになったらジェダはどうなるんだ?
シュオウ以外とくっつける女キャラ欲しい ジュナとシュオウがくっついたらジェダ凄く喜びそう
フリーな女性キャラならアミュ様が濃ゆいのを付けてくれたじゃないか ジェダはシュオウを覇王に推してるし
側室の必要性は理解してるだろう
つまり全女キャラを許容する土壌が出来つつある なるほど
ヒロインたちに迫られたシュオウさんよええも見たい 恋愛話も殆ど無くシュオウの地位的にも正妻側室云々と言う段階じゃ無い現状その問い掛けに答えられる人はいないのだった
一応双方それなりに意識してる相手と言う意味ではアイセ・シトリ
何かもうベッタリ依存してる感じのサーサリアまでは正妻戦争に参戦確実として
今後ほぼずっと一緒に居るだろうジュナと匂いに執着してるカザヒナさんや何だかんだ再登場するだろうアマネさん
どっちか言うと異性としてより能力の方に意識が向いてるシャラ・アミュ・フェイ
現状敵だけど関係が続きそうなプラチナさん
狼と蛇の確執に話がシフトしたら再登場しそうなユウヒナ・アズア
とそれなり以上に関わった女性キャラ挙げるだけでも意外といっぱいいるね
ミヤヒさんとかレイネ・ユーニの再登板て線は薄そうだけど そうだ、更新くるまで読み返せばいいんだ!
もう何周もしとるわ 何かこうスレ内人口多くて何かしら常に話題が動いてる様な状態ならともかく
現状のペースで毎日の様に更新祈祷レス入れるのもどうなんかな
元々更新間隔長い作品だし更新祈祷レスで埋った専スレってのも印象悪そうだが 無名の極石級だと予想
その辺の村人でも知ってる有名なムラクモの4石の情報を凄腕(自称)の暗殺者であるアマネさんが知らないのは不自然。
もしグエンにやられたとしたら全くターゲットについて下調べしてない訳で、無能だと言わざるを得ない 今のところ作中の描写から推測できる範囲ではアカバチを余裕で殺せるアミュか
シュオウ ジェダを完封して殺す気なら完全に殺せそうだった紅界の獣が作中最強候補かな
グエン プラチナはまだ描写不足で未知数
こいつらにシュオウがタイマンで勝つのはやはりなんらかのパワーアップは必要だよな
兆しはあるけど
濁石なのに英雄 覇者なところも魅力なシュオウだけど読者が納得できる展開に期待 書いてて思ったけどシュオウが匂い魅力チートで最強になったらやだなw 毎日パンツを嗅ぎながら寝てる人もいるぐらいだからな 能力の射程の問題で遠距離攻撃能力か安全に近付く手段が無いとそもそも極石級のとは戦闘の土俵に乗れない感が アミュにしろプラチナにしろ、本気の面範囲で攻撃すれば倒せるだろうけど、周りの被害がね
その点じゃオルゴアは、強風で機動力奪ってから仕留めればいいから使い勝手は良さそうである
いずれにせよ、現時点だと同じ極石級じゃない限り、>>140の言うように土俵にさえ上がれないだろうね タイマンじゃ勝てなくてもシュオウには頼りになる味方いるから 幻想殺し系異能無効化能力
念みたいなので防御力強化
時間系能力 超加速能力
こういうのがないと極石級相手は厳しそうだな フェイ再登場期待
砂と言えば砂漠のガアラ!
ああいうオートで発動する能力ないのかね? グエンは石の力かわからんけど虫、狂鬼で自動防御できそう 石傷ついた後シュオウの視覚強化がオート発動化してるから無くは無いんじゃね
獣に一応の修復をして貰ってからそう言う場面が無いから一時的な暴走的なのだったのか
能力強化でオート化したのかは今のところよく判らんけど 石傷ついた後シュオウの視覚強化がオート発動化してるから無くは無いんじゃね
獣に一応の修復をして貰ってからそう言う場面が無いから一時的な暴走的なのだったのか
能力強化でオート化したのかは今のところよく判らんけど 濁色ってどんな石だろって白っぽい石で何かあるかな?って考えた
ムーンストーン、白い水晶、翡翠の白、ラピスラズリの白
たしかに弱そう この世界の人間、左手が急所の癖にガード甘すぎるよな
剣士とか軍人とか命のやり取りする職業ならガチガチに防具で守りつつ、左手、腕を無防備に相手にさらさないような構えとか型を使っててしかるべきなのに
その辺、設定に対する作者の想像力は若干残念 まぁ石を出してないと晶気を操る能力が落ちるとかあるのかも知れない 石を庇いながら戦うとか映えない
細かな設定の配慮はあるかもしれないけどもっと大きな視点で読みたい作品だね 作者に質問してもいいかもね コメントみてるからなんか返答あるかも 作中の主人公は、戦闘に関してはかなりの強さを誇ります。が、この物語は勇者的な主人公が巨悪を討ち滅ぼすストーリーではなく、あくまで出世という部分にスポットを当てていますので、肉体を用いた戦いに強い、というだけでは解決できない場面が多々あります 軍の運用の為に大金抱えて戻ってきたけど、シュオウはユウギリ大戦で軍の指揮が出来るだろうか?
オウドでの失敗とターフェスタからの脱出行を鑑みると、戦術家よりも戦略家のが向いてそうではある ジュナも砦行くんだよね?
カツラ被っただけじゃ同じ一族相手に誤魔化せるとは思えない 誤魔化す必要があるのは関所的なのの公的な通行記録だけで
蛇の一族に関してはむしろ自分を寄せ餌に釣るつもりでしょ
そのための入れ物も用意したし シュオウの臭いに何か秘密がありそうってのに気づくのはいつになるだろう
シュオウとジェダはもう3例遭遇してるからいつ感づいてもおかしくないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています