「いつもの風景」を「不快とは言わないでも非愉快」に感じる事。
そして機械に囲まれてる事。
日々、摩耗しいく、決して変化の無い「いつも」
1日経っても、一週間経っても、1年経っても、
9年間の時を経ても変わる気配さえ存在しない。
狂ってるのか、狂って無いのかの指標も存在せず、ただただ摩耗していく、、

みたいな作風の示唆なら、行けるかもです。