>>333-335
>腰にてを当ててフォームを矯正しながら優しく教えた。
(「手を当てて」と漢字の方が意味を取り易い!)

>背中を押し出しながら腕を弓のように引き絞る。何かの関節技をかけたような状態だ。
(この一文は少し読み辛さを覚えた! 美世の投球フォームを語っている中、
 山田の姿が描かれていた! 一人称がないので読者の誤読を誘発させるかもしれない!)

>さっそく取り出し口からぬいぐるみを取り出した美世が大喜びで言う。
(取り出し口から取り出した、では少し文章が拙く見える! 大きなぬいぐるみなので別の言い方をしてもよい!)
ワイの場合
 さっそく取り出し口からぬいぐるみを引っ張り出した美世が大喜びで言う。

>「適当に座っててください、お茶入れますので」
(お茶と云いながら紅茶を持ってきた! 地域の特色なのだろうか!)

>図らずも山田が美世を押し倒しす形となっている。
(「押し倒した形、押し倒す形」のどちらかに思える!)

>「かはっ」と口を離した美世の顔に、なおも液体が飛び散る。
>苦しさのあまり半開きの目をした美世の顔に精液が飛び散る。
(大事なことでも二度は必要ない!)

>山田は白目になって後ろにた折れ込んだ。
(倒れ込んだ!)

>>337
>こんな話やないのにめっっちゃ無理したんですけど

君、本編で山田の股間処理について書いているのだが!(・`ω・´)

ゲームセンターの描写が少し読み辛かった!
山田の部屋の描写が大雑把! 各種、トロフィーを見た美世が驚いているので初めて通されたと思われる!
その為、素っ気ない室内の書き方に多少の違和感を覚えた!
その後の展開に不自然なところはなかった! 美世が恥ずかしいボクサーパンツを穿いている為、
求愛を必死になって拒んでいるとはっきり書いた方が読み易い!
行為に慣れていない純朴な山田を表現したかったのだろうが、
一度の呑み込みで射精させたのは少し遣り過ぎのように思える!
二度目の行為は引っ掛かるところはなかった!
美世の自慰はおまけみたいなもので、読者の興奮の度合いは低いのではないだろうか!
二十代後半の美形の設定ではあるが、大阪のおばちゃん像を随所に出しているのが原因と思われる!
濡れ場の時、限定の仕草で別人のような描写にしてもよい! 勝ち気な目は甘く蕩け、
必殺の一撃を繰り出す肉体は抱き心地の良い女へと変化した等!

凡ミスはあるが艶話としてはまずまず!(`・ω・´)