>>335
>パンツに手を差し入れて直接触ってみる。突起部はピンと立ったままでそれは敏感に反応し、段々収まりがつかなくなった。激しく指を動かしていると、自然にか故意か、秘部がヌルリと指を呑み込む。
> 山田の物の感触が口の中にプレイバックしてきた。二本指をぐっと挿し込み、ビクッと体を反らせる。
>「っはぁぁぁ、亮介……」

美世の車中の自慰! 少し時間があるのでワイなりに書いてみた!

 微かな息の乱れに気付く。明らかに身体は火照っていた。
 薄いショーツの横から指を忍ばせる。恥ずかしい程に固くなった蕾に触れて全身が痺れた。軽く摘まみ、指の腹で転がす。突き抜ける快楽に爪先立ちとなり、だらしなく股が開いた。
 細い割れ目が引っ張られ、開いた口から物欲しそうな涎を垂らす。二本の指を易々と呑み込んだ。口の中の記憶が蘇る。雄々しくそそり立つ肉塊に相応しい太さを股間の口は求めた。
 指は三本、限界の四本に達した。痛みで表情を歪めながらも激しく動かす。根元まで突き入れて身体は三日月のように仰け反った。残りの手は胸を荒々しく掴む。爪を立てて握り潰す勢いで弄った。
「んん、っあああ、ぁぁぁ、亮介……」

 朝から生臭い!(`・ω・´) さて、書くか!