ワイが文章をちょっと詳しく評価する【91】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【90】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1526900952/ >>415
あんさんそないはっきり言うたらウチかて傷つきますやんw >>419
心配する必要はない! センスさえ磨けば、文章はすぐに上達する! 理屈ではない!
センスセンスとうるさく言われると、誰だって否が応でも自覚するようになる! そしてその自覚だけで人は変われる! つまり、ワイのおかげでキミは確実に上達し巧くなる!
さらなる精進を期待する! 偽ワイ先生、僭越ながらたんに文章の問題ですかね。
他人のネタをそのまま使っておいて人に評価させるスタンスがまずおかしいと思いますしですね。
意味もなく主人公や子供が味付けで殺される筋書きにも地が出てるというか。
書き手に心が感じられない。
ゆえに小説も血の通わない人形劇になっとるでしょう。
ほんとに手をつけなあかん問題はソコやないかと私は思いますな。 >>420
お前のセンスは壊滅的だな
偽物とかそういう事と無関係に、ただただつまらない 偽ワイって別に間違ったことは言ってないからな
この場で言うことの是非は置いといて、だが
批判するほうもそのへんは自覚的にやらないと
どっちもどっちに見えるぞ
話ぜんぜん違うけど、美世の文章って一定以上のレベルがあって
相模とかとは比較にならないのは確かなんだが
なんかつまらないんだよね
キャラに魅力を感じないというか
長編を読めば違うのかも知れないが >>423
僕の場合は文章を紡錘がないのでそうかもしれませんwww
言葉の美しさよりも何がどうなったのか
現象と展開を優先します
なので文学ではなくて
映画の脚本かよと揶揄されたりします
が、確かにそうであって否定はしません、ていうか脚本です >>423
>この場で言うことの是非は置いといて、だが
問題はここだと思うんだよね
俺は2012ごろからこのスレに出たり入ったりしながら時々文章を見てもらってるんだけど
5ちゃんみたいなところで長く続けるのは相当なエネルギーがいると思うんだよね
そこにいきなり現れて指導シテヤル的な書き込みが反発を招くのは当然でしょう
指導したいのならワイさんがやったように自分でスレを立ててやればいいだけのことじゃない
なぜ波風を立ててまでワイを名乗る必要があるのか全くわからない
だから「この場で言うことの是非」についてがまずクリアにならない限り偽ワイの言うことに耳を傾けるつもりはないね
レスの内容は関係ない
盗っ人には小遣いを貰いたくないってことかな 「いい気なもんですね」
突然聞こえた声に美世は振り向いた。見覚えのある女子学生が立っている。敵意むき出しの声と顔に美世は怪訝な顔をして言った。
「は?」
「どうやったらイケシャーシャーと山田君にあんな事ができるんですか?」
美世は先程の山田とのやりとりを見られていた事を理解したが女の言う意味がわからずに言った。いb
「何の話やねん、つかアンタ誰や」
「野球部のマネージャーの三沢です」
美世は思い出した、いつもベンチで幽霊のように突っ立っていたが、この前はすぐ近くから自分を見上げていたあの子だ。
「言いたい事があったらゆうたらええんちゃうか」
美世は顔を伏せ気味に三沢を睨んだ。子供相手にどうのこうのするつもりはないが、面倒な小動物を追い払う気持ちで少し怒気を放つ。自分でもムキになりすぎだと思ったが、その原因はじきに露見した。三沢なる女は声を震わせたながらも引き下がらない。
「図々しいですね、山田君をあんな目に合わせといて」
「だから何の話や」
「山田君から聞かなかったんですか? 1周間の自宅謹慎にされてたの」
「なんやて?風邪ちゃうんか」
「のん気でいいですね、それも大人の余裕ってやつですか?」
「どういう事や、教えてくれ」
美世は車に向いていた体を三沢の方に向けた。
「山田君、度々アナタの事で同級生とモメたりしてるんですよ」
三沢は美世の爪先から頭のてっぺんまで舐めるように見た。常識ってわかります? アナタのような年上の女性がそんな派手な格好で
派手な車で山田君につきまとって、妙な噂が立たないほうがおかしいんじゃありませんか? 頭悪いんじゃないかな」
震えていた声に張りが出て来て三沢は勢いに乗っているようだった。逆に美世は鷹山の指摘を思い出して動揺した。
「知ってますか?あなた有名人なんですよ、この学校で知らない人は居ませんよ、そりゃそうですよね、わかりませんか? 山田君タダでさえ有名なのに、そこにアナタみたいな人が周りをうろついてたんじゃね
山田君、アナタのせいで深夜のバイトがバレて1度、アナタとの交友関係で一度、アナタを巡って同級生とモメた事で3度、合計で5回生徒指導室に呼ばれてるんですよ?」
美世は絶句した。やっぱりかと納得できる山田の災難と、生きる世界の格差にいまさら愕然とした。
この子は山田と同じ世界の住人でしかも山田の事が好きなのだ。総考えると自分は完全なストレンジャーだった。言葉が見つからずに黙っていると三沢が畳み掛ける。
「この前呼ばれた時には、先生を投げ飛ばしたんですよ?一体何があったんでしょうね、さしずめ、あなたの悪口でも言われて激昂したって所じゃないかしら、なんせ見た目が見た目だし」
美世は完全に言葉を失った。
「あの大人しくて虫も殺せない山田君がなんでだろ、誰かの影響じゃないのかな、強盗を殴って入院させるような女とか」
ひたすら呆然とする美世を見て勢いづいた三沢が言った。
「高校球児が暴力を振るう事でどうなるかわかりますよね? ヘタすれば甲子園の出場権を失うんですよ? 今回は学校内の出来事なので先生もやむなく
教育委員会への提訴は控えて非公式の謹慎処分で済みましたが、もう一度こんな事があればタダじゃ済まないのってわかりますよね?」
ワナワナと震える美世に三沢が近寄って顔を寄せてきた。
「もう山田君に近づかないでください」
トーンは変わらないが顔を寄せて来た事でボリュームが上がった三沢の声が美世の中に響く。
三沢は俯く美世に絡めた視線を引きちぎるようにそっぽを向くとスタスタと歩いて去っていった。三沢の言葉は魔術のように美世の心を支配していった。
美世は呆然としながら走る車の中で考えていた。
(失敗した、やっぱり考え甘かったんかな、やっぱり間違うてた、姉さんの嘘つき、いや姉さんのせいやないウチがアホやっただけや姉さんはウチの事思ってくれただけや
(――そもそもなんでこんな事になったんやろ、好きになんかなるはずなかったのに、涼介はもうすぐ甲子園で優勝して、ほんでその勢いでプロになる、間違いない、ドラフト指名された時にウチみたいなもんがおったらマスコミが大喜びや
なんで気づかんかったんや、アホやろ、山田選手の女はこれやって強盗シバくビデオ流されるに違いない、送検はされんかったけどやり過ぎで傷害容疑の調書も取られた、もう遅いかもしれん、結構あちこちで露出してしもたし、噂にもなってる
いや、大丈夫や、ウチはタダの友達や、二人だけの時にちょっと悪乗りしてキスしたりピーしただけや、これ以上変な場面を見られんかったらなんとか言い逃れできる、じゃあどうすんのや。 美世は自分の気持ちを強烈に認識した。
「あかん、失いたあない、不相応なもんに手ぇ出したらあかんて気ぃつけてたはずやのに」
美世は気がつくと海辺にいた。
「あれ?なんでウチこんなとこにおんねん、どこやここ、車は?」周りをぐるりと見回すと遠くに前輪を階段に落とした車が不自然に傾いて止まっていて、その下にヒールがある。美世はしゃがみこんだ。
「知床やない事は確かやなぁ、海の色がちゃうもん」美世は下を向いて砂を掴みサラサラと落とした。「ウチ、今日何しようとおもてたんやったっけ」美世が顔を上げて水平線を見ると見覚えのある島が見える。
「あ、思い出した、ここ石割やん、トモ兄の事務所に行こうとしてたんや、トモ兄と一緒に膳でホッケ食べようとおもたんや」
美世は車に戻るとガタンと荒々しく車を上げて石割駅を目指した。石割駅前の通りを数十メートル進んで車を停車させてビルを見上げた。
鷹山が10年前に事務所を構えていたビルは閑散としていて人の気配がない
埃まみれの階段を登ってドアノブを回
ガタンと音がしただけで鍵は固く閉じられていた。「おかしいな、トモ兄どこ行ったんやろ」美世はポロポロと涙を流した。「ウチ、また一人になってまうんかなぁ」美世はまた空白を漂流した。
レストランオーナーでサーファーの茜の顔が見える。タカ? 今日は来ていないよ、と言っている。
張がふざけた中国人の格好で立っている。ユンシャン? 知らないアルよ。
膳の女将はまだ普段着だ。鷹さん? 知らないねぇ。
「美咲ちゃんどこ行ったんや、ひょっとしたら美咲ちゃん所におるかもしれん、シンガポールやったっけ、トモ兄どこいったんや、緊急事態やで、いつもみたいに颯爽と登場する所やで」
「美世さんだっけ?今日は迎えに来てないの?」「ん、ああ、ちょっと遅いな」
「遅いってもう一時間ぐらい待たされてるんじゃないの?」
練習が終わっていつもの場所で美世を待っている山田に自転車を押しながら歩いてきた三沢が話しかけてきた。
「何か用?」「別に、ねぇ、山田君はあの人と付き合ってんの?」
「付き合ってねーよ、あの人は俺の左腕が気に入ってるだけだ」
「でも山田君は好きなんだ」「お前には関係無いだろ」
「ふーん、でもなー、あんな年上の人が普通高校生とか相手にはしないよねー、あんがい面白がってんじゃないのかな」「お前もう帰れよ、真っ暗だぞ、危ないだろ」
「じゃ途中まで一緒に自転車で帰ろうよ、そうすれば一石二鳥でしょ?「できるわけねーだろ」
「連絡つかないんでしょ?きっともう来ないよ」「そんなわけねー」
「今までこんな事あった?始めてじゃない?」
にこにことしながらしたり顔で話す三沢に山田は何か違和感を感じた。
「そういえばお前なんでこんな時間まで残ってんの?」「私心配で、あの人に山田君が騙されてると思ったら……」
「お前何言ってんだ」「山田君黙ってたんだ、あの人が原因で謹慎食らってた事」
「別にあの人は関係ねー……」
否定しようと言葉を発した山田だったがおかしな事に気がついて言葉を止めた。
「お前美世さんと話したのか!」
「うん、今朝偶然ね、でもそんな事知らないって言ってたよ、逆に凄い顔して睨んで来たな」
「お前何してくれたんだよ!」
山田は三沢を避けて走りだそうとしたが三沢が山田のカバンの肩紐を掴んで引きずられ気味によろけた。咄嗟に止まった山田に三沢が言う。
「あの人、山田君で遊んでるんだよ?」
「3秒以内に離せ、じゃねーと怪我するぞ」
「山田君は絶対に私を怪我させたりなんかしない」
「離せよ」
「やだ、絶対に離さない」
真剣な目で山田をみつめる三沢に山田は説得を諦めた。
「欲しけりゃくれてやる」
山田はカバンを捨てると走りだした
街灯の向こうの闇に消える山田を三沢は呆然と見つめていた。
美世が瞼を開くと白い天井が見えた。
いつの間にか鷹山のマンションで寝ていたようだ。電気が煌々とついていたが外は暗い。
美世は部屋を出て廊下の電気をつけると鷹山の部屋のドアを開けた。鷹山の部屋に漏れでた廊下の光がベッドで眠る鷹山の姿を映しだした。
「よかったぁ、こんなとこにおったんか」
美世は鷹山の横に歩いていき膝を突くと手を布団の中に入れて鷹山の手を握った。
トモ兄なんかほんまはおらんくて、頭の弱い子が生み出した幻のヒーローなんかとおもた」
鷹山の姿を見た美世の世界は徐々に色を取り戻した。 「ああ、そやった、うち亮介と別れなあかんのやった……ぷっ、そもそも付き合うてもないのにどうやって別れんのやろ」
再び涙が溢れて来る。
「どうっちゅう事ない、ウチ別に好きちゃうし」
美世は部屋に戻ってバッグから携帯を取り出した。携帯には山田からの着信履歴がいくつかと、連絡がつかない美世へのメッセージが溜まっていた。美世は山田からの連絡をくれというメールに返信を押すと
思いつくままに悪辣で無礼な言葉をつづった。黙々と文字を打ち込みながら美世は溜まった涙をポロポロと落とした。
「ある日人魚姫は海で遭難した王子様を助けましたっと」
美世は一通り打った文章をもう一度読み返した。
「我ながら悪い女やな〜、一体何様やねん、これはシャランキューでもよー歌にせんで」
美世は自分が書いたメッセージを眺めながら手と顎をわなわなと震わせた。
「こんなもんウチが涼介送りつけるんかいな……」
最悪や
美世は床にぺたんと座った状態で苦しそうに目を瞑って天井を仰いだ。ブラブラと体を揺らし、頭がカクカクと追従している。
「あそこで助けんかったらよかったな
無視して通り過ぎたらよかったな、情は人の為ならずていうけどええ事なんかいっこもないやん、なんでこんな辛いんやろ
もっかい愛子さんに会いたかったな、でもどうせウチなんか薄汚れてるし、嫌われたらええねん、ウチこんなん得意やねん」
ブツブツと独り言を言いながら美世は電話を持った手を震わせて、最後まで送信をためらった。
「人間の王子様に恋をした人魚姫は哀れ、海のあぶくと消えまし…………
た……」
親指が電話の上に落ちるとピッと送信の音が鳴った。
「バイバイ涼介」
美世は泣き崩れた。ベッドの上でのたうちまわりながら枕に顔を埋めて声が漏れないように美世は泣いた。
「ウチ求められて嬉しかった、真っ直ぐに愛されて嬉しかった、ただそれだけやねん、なんでこんな事になってもたん!」
真夜中の鷹山家に深い深い慟哭が染み込んでいった。
この事件後、夏の高校野球は本番に突入した。春の大会で有名になった事で他校のマークが厳しい中、予選をサクサクと勝ち進む稲村実業を鷹山は見守った。
朝寝坊するようになった美世の事を鷹山は好都合に思っていた。ロック外の中央玄関まで新聞を取りに行くのは美世の仕事だったのだが
今は鷹山が玄関まで取りに行き適当に読みたい記事を流し読むと捨てるというスタイルになった。
スポーツ欄には小さいながらも破竹の進撃が止まらない稲村実業の山田選手が度々登場していた。
鷹山は山田の事が気になってしょうがなかった。仕事の合間合間に高校野球の記事を漁り、山田の試合がある日にはワンセグの電波を探してうろうろとした。テレビに映る山田は雰囲気が一変していた。
鷹山には同じ人物には見えなかった。なんと表現したらいいのだろう、いわば鬼の形相だ。鷹山も若い頃には修羅場物件を抱えると、顔つきが変わると言われた。幼い美世が[トモ兄ちゃんの鬼が起きとる]と言って泣かれた事もあるが
こういうことだろうかと思った。元々速い球速がさらに速くなり160km越えを期待させるほどのストレートが打線を沈黙させる。
危険球まがいのボールが正確に鼻先や脇の下をかすめる投球は、批判の対象にもなったがデッドボールは一度も無し。さらには春の大会や練習試合で一度も披露していない2種類のスライダーを所々で出してくる
隠していたようだ。あまり正確ではないようだが采配は美世の言う所の変態キャッチャー稲葉だ。必要な場所で必要なだけチョコチョコと出して来る。バントを多用してくる高校もいたが選択肢のないバント作戦は無力だった。
戦略的な交代以外はほぼ山田が先発完投している。基本的に投球数が少ないのだ。奇跡的なめぐり合わせとなった宿敵東条を準々決勝で破った稲村実業はついに決勝まで来ていた。ノーヒットノーラン2回という記録的な勢いで上り詰めてきた山田を
紙面は大きく取り上げるようになった。某ネタ専門スポーツ誌が宇宙人説を語るまでに山田の名前は有名になった。
鷹山は今日の甲子園決勝戦を見るために近所のファミレスに行こうとしたが、台所の美世が呼び止めた。
「なぁトモ兄」
「ん?」
「山田君は勝ち残ってるやろか」
鷹山は口から心臓が飛び出した。やっぱりというか気にならないわけがない。しかし必至で遠ざけて忘れようとしていたに違いない。しかもこっそりと鷹山が高校野球をチェックしていた事を知っているようだ。鷹山は迷った。正解はどれだ。
しかしこの状況で口に出した嘘は美世には通用しない。鷹山は結局考える事をやめて静かに言った。
「今日決勝だよ」
「そうなんや」 >>416-418 >>429-431
>あの人私頼りで成長しないのし
(「しないし」だろうか!)
>〜多少長いと感じる間だ
>得意分野だと思ったんだけどなぁ〜
>信号見てなかった
>ウチはトモ兄に出会って変わったんや
>美世は少し焦りをおぼえた
>周りをうろついてたんじゃね
>マスコミが大喜びや
>噂にもなってる
>閑散としていて人の気配がない
>「あそこで助けんかったらよかったな
>なんでこんな辛いんやろ
>スライダーを所々で出してくる
(句点がない! または読点!)
>「高校三年生なんだから順社会人じゃん〜
(準社会人!)
>女の言う意味がわからずに言った。いb
(コピペミスなのだろう!)
>総考えると自分は完全なストレンジャーだった。
(ひらがなでよい!)
>姉さんはウチの事思ってくれただけや
(「)」がない!)
>ドアノブを回
>ガタンと音がしただけで〜
(地の文が途切れている!)
以前に読んだ話の通りに進んでいる!
そうなると山田の行動も同じなのだろう!
問題はそこから! ワイはすっきりと終わった印象を持っていない!
どのようにして終わらせるのか! または今の実力で書き足すのか!
推移を見守るとしよう!(`・ω・´) あのね、句点がね、行方不明になってるの! >>432
丙三と兵伍の川中島 九十二話
>早速、城に赴く事にすよう」
(打ちミス!)
内容に引っ掛かるところはなかった!
丙三と兵伍の川中島 九十三話
>武将としての資質は大事であるが、其れ以上に大事な点をがあるのを此の時は忘れていた。
(打ちミスがある!)
特に引っ掛かるところはなかった!
丙三と兵伍の川中島 九十四話
>鉄炮がの使用頻度が格段に上がっている昨今の合戦では幾万、幾十万放ちの玉薬があっという間に無くなる。
(打ちミスがある! 「幾十万の玉薬」とした方がよい!)
引っ掛かるところはなく最後まで読めた!
中休みと云った場面なので目立った動きはなく、
自然の流れに任せて話が緩やかに進む!
重複の癖はほとんど見られなかった!
集中して書いていることがわかる!
先のプロットは出来ていると思うので、
焦らずにじっくりと書き進めて貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´) >>370
ううん……例えばただでは書かないというならわかりますが、
結局どういうことなのかなあ。
私なら執筆活動中にこんなことを考えたとか、
こんなトラブルに巻き込まれたというエッセイぐらいは書くかな、と思って。
このスレより先にね。
なにより、金を取らないのが不思議です。
文章教室なんかその辺にいくらでもあるのに。
というのは、タダだと胡散臭いんですよ。
タダで食べ物をもらったら、多少まずくても我慢して食べますよね?
つまり初めからまずいだろうと期待していない、それがタダであることの宿命だと思うんです。
じゃあなぜ人が来るかというと、問題外なのにとにかく褒めてほしい人に優しいからだと思うんです。
欠点をはっきり言わないのは評価になっていないと思うんですが、どうでしょうか。 >>435
君の日本語は読み難いが主旨は読み取れる!
スレの前に書くと云う件は何なのだろうか!
スレを立てない状態でどこに書くのか!
スレを立てた後ならばワイは四方山話を書き込んでいる!
よく読まないで「こうじゃないかなぁ」と書き込む行為に悪意を感じる!
作品を褒めて欲しいだけの作者がワイスレに来ても思った通りにはならない!
最初からそれなりの地力が備わっているのであれば作品によっては褒められることもあるだろう!
ワイが独自に付ける点数は作者の甘えを打ち砕く! 過去のワイスレを読めばわかることなのだが、
それさえも理解していない君はろくに読まず、部分的に見て全てを理解したつもりになっているのだろう!
ワイは手取り足取りで教えることはない! 受賞はゴールではない!
その先には長い熾烈なレースが待っている! 地力がなければすぐに脱落する!
レースに必要な体力は作者自身が努力の末に身に付けなければいけない!
ワイの方法は一定の成果によって実証されている!
万人の方法とは云えないので合わないと思うのであれば去るがよい!
君の弁が正しいと思う作者がいれば、誰に云われずとも去っていくことだろう!
全ては投稿する作者が決めることである!(`・ω・´) ワイの考え! さて、やるか! >>435
過去スレを読んでこい
痛烈な駄目だし食らってる作品いくらでも見つかるから >>436
悪意のあるなしを決め付けるのはとにかく、それを評価に反映させてませんか?
そんなことをしたら大問題ですよね。
少し読んだら
「この人は作家として大成はしないな」
と思うこともありますよね?
そういう時はっきり指摘してます?
その辺の文章教室もその辺は曖昧にごまかすんですかね? >>438
違うと思うなら、自分でスレ立てろや
しつこいストーカーだなぁ >>438
スレッドの内容をろくに読みもしない人間の改革案が
ワイに受け入れられると本気で思っているのか!
作者の作品を少し読んだ程度で、
「作家として大成しない」と判断する行為は決め付けに他ならない!
君の慢心から出た言葉としてしっかりと受け取った!
去るがよい!(`・ω・´) >>438
プロを目指すと公言してる人になら
そう言うのも優しさだろうが
そうでないなら、わざわざ言う必要ないでしょ
文章力向上という意味なら、伸び代は人ぞれぞれにしても
伸びない人なんていないのだし(真面目にやってる分には) そもそもスレ主の眼とジャンルがかなり偏ってるから、正当な評価はしてもらえない。
スレ主の名前で、ネット検索したらいくつかスレ主の作品が出てくるけど、高い評価もあれば酷評もある。そして汚い表現を使うことがある。
それらを見て、自分とタイプが似てると思った人だけでないと、正しく評価してもらえないように思う。
でも、誤用や文章ルールの訂正はしっかりしてるし、スレ主以外の人からも多角的な意見聞けるし、総合的には悪くないスレだとは思うよ。 >>438
だいたい「その辺」の重複が稚拙なんだよ
慢心君の実力、推してはかるべし。 ワイスレを必要とする者だけが利用すればよい!
結果が出たのでワイは執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ >>442
伸びない人もいると思うけどなぜ伸びると確信してるのかな?
>>440
このスレで教えられる必要のない人も時としているでしょうが、
全員自分以下だと確信しているのですかね?
下手な人には下手な人向けの、上手い人には教えないか、上手い人向けの教え方をしなきゃなりませんよね?
「作家として大成しない」というのも時として事実。
言い換えれば、他人に読ませるほどの腕前がないということです。
そんなものを見せられて、我慢して読んでいるというのも変な話じゃないですか。
判断するのは決め付けじゃなくて、直感でわかるという話です。
もしも赤い色で塗られたキャンバスを見て、これは青ではないかどうか真剣に考えていたらおかしいでしょう?
ヘタクソな絵は誰が見てもヘタクソなんです。それをごまかして上手いことにして見せたところで、それは嘘です。
そんなごまかしに意味はありません。 >>444
またまた。
>その辺の文章教室もその辺は曖昧にごまかすんですかね?
その辺は、「文章教室」を指していませんよ。
上手いか下手か、作家として大成しない人に対して、その事実を曖昧にごまかすのかどうかです。 >>443
ウン正直それはあるかな、と。
保全措置が有れば良いのではないかな?
ワイは純文学や詩に近いものがよく分からない!
基本はラノベ!
よってここで否定されてもめげる事はない!
こうやってヘルプしとく、
または1に書いておく、というのはどうだろう。
自分に分かりにくいからと言って分かりにくい!ってぶったぎられてるのを見るのは切ない。
投稿者がワイ先生をオールマイティな読み手だと思ってることが多く、それだけに切なくなる。
どんな文章でも来い、に近い謳い文句でいくなら、分からないものは自分の専門外で分からないと断れないと、せめて。
じゃないと自分の力量不足を全て意味不明で片付けて、プロの名を使って投稿者の作風を破壊する事になる。
それは書き手に誠実じゃないかな、と私なぞは愚考しますな。 >>447
指すものが違っても、近くに同じ語がある場合はいいまわしを変えるけどな。
俺は。
まぁ、おまえは気にしないんだろうな。
その程度というわけだ。
さようなら。 >>449
キャラ否定してんのに、何でラノベだよ。
キャラの薄い短編専門だ。 上手いか下手かは、点数で評価していると言える
伸びると確信するのは何故か? むしろ真面目に取り組んで、ほんの少しでも上達しないことがあるのか?
大成とは何だ? プロになること? それとも更にその上の売れっ子作家か?
このスレにはプロを目指す者もいれば、趣味レベルで書いている人もいる。大成する人、しない人を篩にかける必要がない
こう言えば、趣味レベルの人が教えを乞う必要があるのか? そんな頓珍漢なことを言い出しそうだが……
答えは勿論ある。例えば趣味で野球やっている人だって、試合でヒットが打ちたいと思って打撃練習して、上手くなろうとするだろう?
ゴルフは趣味、しかもヘボゴルファー、少しでも良いスコアが出したくてレッスンプロ付けて、練習するだろう?
ここで上手くなりたいと望む者、ワイさんの助言を必要とする者がここに集まる
そこに上手い下手、大成するしないは関係ない
そして、ワイさんの教えを必要としない者は、初めからここを訪ねなければいい
それだけの話 ほんと信じられないよね。
日本語をまともに読めない人がいるんだから。
結局、そんなにレベルの高い人は来ないわけで。
そうすると、やはりダメな人向け、上手い人向けの二重の基準でやってるんじゃないか?
そんなものが誠実なわけがない。いい加減なものだ。 ワイの匙加減一つなのに、
スポーツのスコアとは一緒にはならない。 >>452
>ここで上手くなりたいと望む者、ワイさんの助言を必要とする者がここに集まる
>そこに上手い下手、大成するしないは関係ない
大成したい人にとって上手い下手は関係ないんだろうか。
一体、大成するという言葉の意味をわかってるんだろうか。
下手な人は絶対に大成しないけど、それは「関係ない」んだとしたら
一部の人は、上手くなりたいと望んでも願いが叶うことはないと言ってしまっているようだが。
結局現実は厳しいと言いたいのだろうか? ワイ自身が「育てている」という幻想に浸りたいんだよ。
それがワイの得ている報酬だよな。 >>451
またキャラ厨君か。ここは主に文章技巧を学ぶ場だよ
ここの卒業者でプロのラノベ作家もいるし、現役の住人でプロデビューを控えてる人がいるんだけど
それでも、ラノベうんたらという気かい?
>>453
大して上手い人間が来ない?
現役の常連だけでも、プロデビューを控えた者や、外部のコンテストで複数回受賞した者がいるのだけど
平均値なんてとれるものでないけど
それでも敢えて言えば
世のアマ作家の平均値より、このスレ常連たちの平均値の方が確実に高いよ
なろう見てこいよ。勿論上手いのもいるけど、大半はかなりの低レベルだぞ >>459
> ここの卒業者でプロのラノベ作家もいるし
ここは入学と卒業があるのかねw >>459
プロなんて一握り
だからプロデビューした人がごく一部の例外なのは当然
なろう見て来いというなら、客観的になろうのヘタクソな作品と
ここの上手い作品の違いを例示してくれたら納得できるな
どっちも同じにしか思えないのでな
お前こそ、かっちゃんに見せても恥ずかしくないものを書いてると思うなら
見せて、どっちが上手いか訊いてこい
どっちも同じと言われるぞ
実際に似たり寄ったりなんだから当たり前だよなあ? さあて、構ってちゃんの相手にも飽きたし、書くかー。
安い時間に付き合う道理はないしな。 日本語がまともに読めないのに書くの?
へー、ワイが甘やかすからこうなるんだな。
どんなにヘタクソでもいいし
「なろうより上手い」気分だけは味わえるしw
気分だけはね >>449
まぁ、恐らく純文学だったり、シェイクスピアとかに影響受けてる人が、文章評価してほしいってここに来たら、最初はなんじゃそらってなると思う。
先日だったらそれっぽいのが神の子どものやつだけど、あれはスレ主には評価難しかったと思う。自分が見ても検討違いのところ指摘してたし。
でもそのかわりに4人くらいの人が食いついて、好意的なり否定的なりの評価しあってた。
後から見たけどいいレスになってるなぁと、感じた。
だから、投稿するのはオールジャンルでいいんだと思う。ただ、スレ主はオールジャンルで見れる人じゃない。そこは留意するべきかなと、個人的に思う。 下手でも上手でも評価する=評価がガバガバだということについて反論はないようだな
ダブルスタンダードどころじゃない、評価自体がないようなもんだよ >>464
余程おれの指摘が悔しかったようだなw
じゃあね。 ワイさん、指を忍ばせる、という表現はないよ。
そっと置いておく、ぐらいの意味だから。
指を這わせるじゃないとおかしいよ。
気をつけな。 >>468
そこは問題ない、君の感覚の方がズレてる。
なぜ「忍ばせる」なのか?理由がちゃんとあるからだ。 >>465
個人的に思うのは自由!
他者への押し付けが酷いと反発を食らう!
>>468
君はそう思っていればよい!
少し部屋が冷えて来たのでコーヒーを淹れた!(`・ω・´) > 指を忍ばせる、という表現はないよ。
定型を破っていくのが文学表現。
定型に囚われていたら、文学学園の初等科も卒業できない。 まあいい。面倒だ。勝手に言っておけ。
私が言いたいことはだな、世の中広いんだから、自分より上がいて当然なのにだな、
その事実を認められないことに対して、それは卑劣漢のやることじゃないですか、と言ってるわけだ。
ちゃんとした文章教室であれば認めるが、実態はヘタクソも達人も恣意的に同列に扱ったり、達人の方を貶してみたりだろう?
教えを受ける側の立場にもなれよ。 >>一部の例外
レベル高い人は来ないと言っておいて、これはどうかとw
それに一部?
現在の常連の数6〜7人くらい?
内、プロデビュー予定1人、コンテスト複数受賞者1人
分母が相当多いならともかく、たった6〜7人の中でお二方も高レベルがいるのに、例外?
勿論、他の方も、決してレベルは低いわけじゃない。まだ実績がないだけで
下手でも上手でも評価する=評価がガバガバ
この等記号の意味がわけわかめ。論理飛躍しすぎじゃね? 謙虚になれないやつは卑劣漢だよ。
偉そうにするのもいいが、底が見えてる。なってない。失格だ。
指を忍ばせるだと。ふざけるな。事実を認めろ。
お前は人に教えられるほどの腕前はないとな。 > 謙虚になれないやつは卑劣漢だよ。
それはちょっと飛躍し過ぎだな。
君には両極端しかないのか? >>473
確かにそうだが、作家としての寿命が長いかどうかだな、問題は。
ここには100人は来てるんじゃないか?
だとしても倍率は高いから、そこは素晴らしいと思うよ。
ただ、ずっとやっていける人間はこんなところからは輩出されない可能性の方が高い。 >>475
その反論に何か意味があるのか?
ワイのように人に物を教える立場なら絶対にいけない。
ワイも、何も出来ない乞食と一緒にされたくないだろう。 >>472
>達人の方を貶してみたりだろう?
自信がないのであれば書き込まなくてもよい!
>教えを受ける側の立場にもなれよ。
教えを受けたくなければワイスレに作品を投稿しなければいい!
コーヒーが美味い!(`・ω・´) 君、朝から呑んでる? 指を忍ばせる
良い表現だと思う、
主人公の恥じらい、羞恥心が良く出ている。
そこからの最後の絶頂だ。 >>478
お前みたいに自分を神様みたいに崇め奉らせることができないだけだよ。
そんな風になるぐらいなら死ぬね。 >>479
わかったわかったw
そう思わない人が世の中の多数派だってことを知るべきだな。 >>480
>お前みたいに自分を神様みたいに崇め奉らせることができないだけだよ。
ワイを神様に例えた作者は過去に一人もいないのだが!
>>481
>そう思わない人が世の中の多数派だってことを知るべきだな。
どこでアンケートを実施したのだろうか!
君、やっぱり呑んでる?(`・ω・´) >>482
じゃあ私がワイさんに意見しても何の問題もないだろう。
実際に信者がワイの表現は正しい! って頑張ってるのは一体なんなんだ?
ラノベ脳の若者以外は普通だからね。
まだそこまで日本は終わってないよ。 じゃあワイは、自分が神様ではなくて、時として自分よりずっとやり手の客がやってくることがあることを認めるんだな?
認められないだろう、とてもw >>483
>実際に信者がワイの表現は正しい! って頑張ってるのは一体なんなんだ?
読んだ者の意見に過ぎない! その意見に対して正誤を求める方がおかしいとワイは思う!
ここを訪れる作者がラノべ脳と云い切る理由がないので偏見に取られる!
これは大多数の意見では無く、ワイの考えである!
その考えに賛同者が多ければ、このスレッド限定の大多数の意見となる!
コーヒーが美味い!(`・ω・´) ワイは神様ではないんだとしたら、批判も受け入れなくちゃならないが、
絶対にそれはあり得ない。ただワイのプライドの問題でな。
で、適当に悪い評価を付けてごまかす。こういうことだな。
そうじゃないというなら、添削係の作品の評価でもしてくれよ。
何て言うのか訊いてみたい所だな。私の想像のつかないような、変てこなことを言ってくるんだろうけど。 >>484
上手ければ褒める!
それだけのこと!(`・ω・´)ノシ さて、昼食の用意を始めるとしよう! >>485
>このスレッド限定の大多数の意見となる!
でも日本全体の意見ではないわけだよな。
最低でも作家は全員私の側だし。
お前ら作家目指してるんとちゃうんかと。 >>486
投稿されていない作品を評価することはない!
時間が惜しいので、これで失礼する!(`・ω・´)ノシ >>488
日本全体の意見を取り付けてから、また来るがよい!(`・ω・´)ノシ お大事に! >最低でも作家は全員私の側だし。
変な薬でもキメてんのかw >>487
>上手ければ褒める!
そうだよな。なら、添削係の作品に評価を付けてくれ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883162385
これでいいかな。まあ、なんでもいい。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883849991
こっちの短編でもいいや。もしかしたら長編は読めない病気かもしれないからw >>491
なるほど、そこの見解が違うのか。
つまり作家は実は全員日本語がメチャクチャだと。
なるほどなー。まあ、勝手にそう思って死んでいったらいいと思うよ。
未来にはそうなるかもしれんしな。老衰で死ぬのが先だけど。 こんにちは
完結してない文章を見てもらってもいいですか? 一人で読み書きしているとおかしなところがあるのかないのかさっぱりわかりません 作家は全員私の側だし、作家は全員私の側だし、作家は全員私の側だし
お前はどんな立場の人間なんだw ヘタクソな日本語を書く作家を教えてくれたら納得するよ。
でも今の水掛け論じゃどうにも納得できないね。
身の回りにこのスレのヘタクソな書き込みのような話しかたをする人間がいないもんで、
実感としては日本の作家はそこまでダメになっていないと思うわけだけど、どうかね。 はじめましてとりっちさん!そう言っていただけてありがたいです。何回かこちらで見てもらっていましたが、完結してないの載せるなよという意見もあってしばらく来ていませんでした。とりっちさんのも読んでみたいです! とりあえずワイさんの承諾待ちです^ ^ ×身の回りにこのスレのヘタクソな書き込みのような話しかたをする人間がいないもんで、
〇身の回りに人間がいないもんで、 ★ワナビの作家レベルを独断で判定するスレ1★
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1526986658/467
ワシがワナビの作家レベルを判定し独自のアドバイスをするスレです。
判定およびアドバイスをご希望の方は自作の提示をどうぞ。
※作品の提示はリンクでお願いします。投稿すると著作権が5chに譲渡されてしまいますので。
A…プロ級…(何か突き抜けた物がある)
B…ネット作家級…(そこそこ読ませる)
C…ワナビ標準…(自己満足の領域)
D…ワナビ下位…(小説と呼ぶには苦しい)
E…意味不明
Aはまずいないので、Bで実質的な合格です。
ワシ以外の方の判定やアドバイスも可。ただし全て自己責任で。 はじめまして!
私のは>>126ですね!!
ワイさん早く来て欲しいですね!
そっか未完だと非難の対象にもなるんですねー。 匂いがくっついてくる、というところ以外はよく出来てるね。
もう透明NGしたので見えないけど。 なんか、既に挙がってる物出して、対価とするのもズルい気がするので新作(?)
「言い訳とは!」
言い訳に是も非も無い。
自身の正当性を主張する事を言い訳という。
しかし、自身の正当性を自身で保証するも自身の信頼性は越えない。
自身の正当性は自身の行いのみによって保障され、
自身の正当性は自身の歩みによって証明される。
ならばこそ、全力で守らなければならない。
なればこそ、全力で伝えなければならないのだ。
「他者の正当性」をこそ。 >>504
全然おかしくないよ。
君はラノベの人だよね。 >>504
わわ!?
有難うございます!
褒めて貰えると嬉しいもんですねー 文章が生き生きとしていて情景がすっと頭に浮かんできました。自分はすごく好きです。
他にもとりっちさんの作品を読んでみたいです^ ^ >>509
うきゃー!
やめてー!嬉し過ぎて、もう、どうしたらいいのかしら!? とりあえずガリア戦記読もうぜ。
レスバトルよりも桁違いに面白いからさ。 >>492
ただいま!(`・ω・´)ノ
君の書き方では添削君、本人に思えない!
>>1
>オリジナルの文章を随時募集中!
「主語がないから読めないよー、うわーん!」と泣かれても困るので先に云っておく!
作者オリジナルの文章を募集している! 君が添削君であると主張するのであれば、
トリップを表示させるか、カクヨムで「ワイスレ評価依頼中」とわかる場所に書き込めばよい!
>>494
抜粋でも構わないが、その場面だけで意味がわかるものが望ましい!
わからない箇所が多ければ文章だけを読み、点数は付けない!
それでもいいのであれば作者の意志で投稿すればよい!(`・ω・´) >>434
講評、有難うございました!
早速、指摘部分は修正しました。
山国の武田は鉄砲は何とか調達できても、玉薬を確保するのは難しかったと思います。
第一次川中島の戦いでしたか、信玄の時代に既に旭山城に鉄炮三百を配備しているので、
勝頼の時代には一千は超えていたと思います。玉薬は駿河の水軍衆を使って本願寺、雑賀衆と
遣り取りをして集めていた可能性があるのかなと思っています。駿河の水軍衆はかなり強かったので、
織田徳川の水軍衆を蹴散らし強行突破したのではないかと。あとは作品にも書きましたが、蓬や糞を使った
土中法ですね。 > 「主語がないから読めないよー、うわーん!」と泣かれても困るので
とても、プロのセリフとは思えないな。
主語のある無しではない、あるべき所にないから意味が通らないと言っている。
つまり、音感ならぬ文感がない。 >>515
依頼内容に見えない!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) >>502
本物のワイが来た! まずどっから始まっているのか! もっと気を遣うべし!
もし一行目が「家の外に出て目を閉じて深呼吸する。」なら、夜だというイメージが読者のなかにない! タイトルや前置きの「夜中に出るのって」で先入観を与えているが、それでは本文における文章表現力があるとはいえない!
で、もし前置きのあれも本文の一部とするなら、お笑いコントである! よく漫才師がコントに入る前にやるやつ! はっきり言って、クソ!
「家の外に出て目を閉じて深呼吸する。」は説明文である! これはいただけない!
たとえば「夜中に家の外に出る。目を閉じて深呼吸する。」と文を分けるがよい! これだとマンガでいうところの二コマのシーンになる! つまり動きが出る! おわかりであろうか! 一コマにいろんな情報を入れると静止画説明文になってしまう!
昨日の一次落ちレベルの者もそうであったが、小説を書くセンスのない者は、コマ割りがうまくできずに、何でも一コマの中に詰め込んでしまう! まずこういった癖を直さないと、文章は上達しない!
やっている本人は「意味が通じればいい」との考えでやっているので、全く気づかないのだろう! もちろんセンスがあれば自分で読んで気づける!
散文詩や随筆は小説ではない! それらの違いを意識すること! でないと小説の文章はいつまで経っても書けない!
さらなる精進を期待する! 定点視点、定点主観は割に基本だよね。
今回は視点を視線を動かす。だね。応用応用。
漫画だとイメージ難しいのかもね。
舞台は家の中から、道へ。
描写は何も無いのに、右側左側に等価に触れる事で道の中央に居る事も感じる。
「目線を使って世界を組み立てる」の基本を「目を閉じる」事で
応用させてる。
目、鼻、肌。手、足も出てるね。「世界を触れる感覚器」を『目以外』で作ってるの。
応用応用。
目耳鼻口肌手足
世界の描写を目だけで捉えると、文章の扱いはなかなか自由さを失うのかもですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています