【レジェンド】神無月紅総合スレ★12【転とら】
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>>482
意味の無いことをくどくどと書くのが上手いグルゥ
駄文という言葉は天帝のために神が生み出したまであるん!
小学生以上の獰猛な文章力には毎回度肝を抜かされるグルルゥ 誰か教えて!
クレイモアで突きを出して、長剣で剣先に正確に合わせて、拮抗させて、更にそんな状態から左手で相手を殴り飛ばす
これどういう位置関係なん?ダルシムみたいに腕伸びるとか?? 切り株の重さが40kgとか言ってるけど切ったばかりの木材がそんな軽いわけねぇだろう!グルゥ!
イライラするから数字使うな! 今日更新の最後のところヴィヘラが喧嘩してははずなのになぜか突然エレーナになってるん!
毎度のことながら何故そんな間違いをするのか >>484
剣先くっつけたまま、お互い体が前のめりになるっていう超不自然な体勢なら手が届かなくもないグルゥ?
片手を離した瞬間押し負けると思うけどん! 説明見てるとフェンシングみたいな状況だけど、おそらく天帝の頭の中では鍔迫り合いになってんだろうな・・・ 説明見てるとフェンシングみたいな状況だけど、おそらく天帝の頭の中では鍔迫り合いになってんだろうな・・・ コレかグルゥ…
あなるん!は池沼入ってるし、ババインズの中身も同じだから間違えるのもしょうがないん!
> ……もっとも、体力が万全の状態であっても、ヴィヘラを相手にはどうしようもなかったのだが。
そのまま、更に十分程が経ち……やがて、汗だくで息も絶え絶えとなった男は、地面に崩れ落ちる。
エレーナが攻撃をしたのではなく、体力の限界が来て、心を完全に折られたのだろう。
地面に寝転がって激しく息をしている男を軽蔑の視線で一瞥し、近くで待っていた警備兵達に引き渡すのだった。 まるで武器が自生している某漫画のように丸太好きだな てんてー東北寒村土人なのに薪とか切ったりすらしないのん? 3行前の名前を何故間違えるのか?
しかもヴィヘラ、ビューネ、レイ、セトしか登場してないのに・・・ エレーナとヴィヘラとか名前似てるわけでもないのにな
ババインズ全員合体させる獣魔術とか出せば間違えなくなるん! 魔獣術で合体したら魔獣になるグルゥ……
魔獣系ヒロインはいくら獰猛な天帝でも獰猛過ぎて忌避する可能性があるグルゥ(獰猛) 俺の高さに合わせるよう、膝を屈めるセト。
お互いのサイズは全く違う。もっとも、そんなことは問題ではない。
愛だ。少なくても愛情があれば、だが、やはり体の相性が悪いと……
いや、そのための獰猛パワー。
「獰猛パワー全開!」
時刻は深夜。
暗闇の中で一際光を放つ俺の身体。
身体の相性を、種族の壁を超えて一つになるのが、獰猛の力なんだ!
サイズ差があろうと、感度を極限まで高めれば!
「セトッ! セトッ! んほおっ!」
「グルッ! グルルッッッ!」
ひとつになった俺たち。
セトの背中をベッドに夜を明かした俺は、すっかり乾いた服を着直した。 >>504
獰猛の紅鎧グルゥ
ノイズはキレていいん! 被ってないグルゥ?
・……(43736)(…なら倍以上)
・冒険者(7785)
・ギルム(5166)
・撫で(1255)
・深紅(1122)真紅(2)
・腕利き(328)
・火災旋風(189) 書き忘れん!
異名持ち、を差し替えで
・異名(893)
もっとも、ヤクザだがチンピラなのだ獰猛 普通とかもめちゃ使ってそうグルゥ
普通の作家ならばそれほど使う事もないだろう…だがこれを書いているのは天帝なのだ ・姫将軍(336)戦女神(11)(内、婆ドリル 9+婆娼婦2)
女神は光の女神が殆どだったグルゥ
婆ドリルのは姫将軍だったん! >>509
既にリストに入ってグルゥ
3k超なのだバカボンのレイなのだ だがここにいるのは天帝なのだ
否定的でもない感想までブロックしまくり毒者活動もおこたらない天帝なのだグルゥ! これが普通の作家ならこれほど普通という単語は出てこなかっただろう。
なぜなら普通の作家は普通キャラの強さを表現する際に普通の人間なんかを対象にしないからだ。
だが天帝の人外の獰猛力+語彙の少なさ+文字稼ぎの一環として普通の人間までもが頻繁に比較対象として駆り出されることとなった。
少なくてもレジェンドにおいてはもはやこれが普通である。 >>516
凄く天帝っぽいグルゥ!
何て言うか言葉の羅列のテンポまで取り込めるのは尊敬するん! >>489
全話の切り株は(68)しかないけど、その内の
1248話(42)
1260話(24) >>518
クッソ吹いたwww集中してるってレベルじゃねえぞwww 『(省略)……戦闘をしている時に上空から切り株が落ちてきたら、どうなると思う?』
ここ絶対アナレイ渾身の獰猛なキメ顔をキメてるグルゥ(獰猛)
それにしても、どうしてアナレイはいつもこんなに偉そうなん!?(獰猛)
もっとも、ここにいるのはアナレイなのだ、すごい獰猛なのだ。だから、当然なのだ。 誰か顔だけ獰猛な範馬勇次郎にコラしたレイを頼むぞww >>516
普通は〜だろう。(比較対象sage)
だが・しかし〜。(比較元age)
もっとも〜なのだが・少なくても〜である。(比較元age&比較対象sage)
天帝御用達の獰猛三段論法グルゥ! 「うほほおおぉぉ、うほほぉぉ!!」
獣のような雄叫びが戦場に響き渡る。
ノイズは戦場だというのに地に四つん這いになり、深紅に染まったアナルを曝け出していた。
そして、そこに獰猛に振り下ろされるのは、レイの代名詞と言ってもいい、深紅の魔槍キリ・タンポー。
――深紅のアナルのレイ
戦場をアナルから噴出した血液で真っ赤に染め上げる、恐るべきキリ・タンポー2槍流の使い手。それがレイなのだ。
ベスティア帝国の兵士たちに見守られる戦場で、ノイズは次第に焦りを覚え始めていた。帝王の鎧をアナルに集中することでレイの獰猛な攻め立てにどうにか絶えていたが、流石のSランク冒険者でもそろそろ限界が近かった。
もっとも、それは時折、グリフォンのセトからアナルに向けて放たれるバブルブレスも大きな要因の一つと言えるだろう。バブルブレスにより湿り気を帯びたアナルは、レイからすれば格好の獲物でしかなかったのだ。
序盤はノイズが優勢だった。しかし、レイが炎帝の紅鎧に目覚めてからは、立場が逆転した。ノイズが帝王の鎧でいくらアナルを強化しようとも、レイの持つ朱色のキリ・タンポーも深紅の魔力鎧により格段と強化されていたのだ。
その振るわれる一撃、一撃が必殺必中。レイとグルフォンのセトによる絶妙なコンビネーション。レイの放つ深紅の槍はまさしく『因果を捻じ曲げ、アナルを貫いたという結果のみを残す、因果逆転の呪槍』と化していた。
(……この俺の鍛え抜かれたアナルが、こうまで一方的に負かされるとは……)
「うほほぉぉ……この程度で俺のアナルを……貫き通せると思うなよぉ……」
ノイズはこの後に及んで負け惜しみの言葉を吐いた。もうノイズに出来ることは、このくらいしかなかったのだ。
「あまり強い言葉を使うなよ……アナルが弱く見えるぞ」
レイはその言葉を、実にばっさりと獰猛に切り捨てる。
ノイズはは悔しさと感嘆の孕んだ声音で、雄叫びを上げ続けることしかできなかった。
ワイなりにベスティア帝国内乱篇のノイズとの対決を纏めてみたグルゥ
獰猛節を出来るだけ効かせて書いたけど、どう頑張っても天帝ほど獰猛な文章にはならなかったん! >>520
切り株とか馬車とか変なもん落とすことばかり考えてないでいいからシンプルにでかい石でも集めろよって毎回思うグルゥ 馬鹿でかい船がそのまま収納できる時点でいろいろおかしい 『とか』の誤用がかなり多いだろ
他の作家と比較にならんほど多用している
しかし俺は天帝未満の発想力と我慢強さゆえ
物書きなんてできないから羨ましく思う
マジックボックスでドヤァはのうきんよりこっちの方が先なんでしょ? 天上の甘露は偶然どっかで見たんだろう
教養・語彙の乏しい天帝が本来知りえるような言葉じゃない 盛りすぎていてもはやただの水じゃなくしっかり味が付いてる様にしか思えないグルゥ
こんなので体洗ったらベッタベタしそうん! 水の味は不純物で変わるらしいし、天井の寒露には獰猛化エキスが多分に含まれてるグルゥ 『途中で何件かの食堂により、鍋ごとスープを買ったりしながら。』
アナレイまだこんなこと続けてるのかグルゥ……
持参した鍋に移して買った方が、自分や店側にもメリットがあるのに何がしたいん!……
ミスティアナルの中にいったいどれだけの量の鍋があることやら。切り株より鍋でも落とせよ。
ドケチのくせにバカボンだから手に負えないん! 天帝いやレイくんの器のデカさをわかりやすく表現するために
器ごと買うという獰猛な行為に及ぶグルゥ! 天上の甘露と検索すると検索結果に神々の使途がどうのなどの中にレジェンド○○話って混ざってるの笑う 自分の器でなく、他人の器ごと買う
まさに事ある毎に斜め上を行くあなるん! 商人A「また深紅()が来やがったよ。あいつが来ると商売あがったりだ」
商人B「いつも鍋ごと買っていきやがって。効率悪すぎて元が取れねえんだよクソ」
商人C「グリフォン連れてきるのもウゼエよな。獣臭くて仕方ねえや。こちとら飲食店なのによ」
商人A「こんなこと言ってるのが深紅()にバレたら俺ら手足が飛ぶだろうなwww」 地の文先生「商人たちにとって救世主と言っても間違いない存在だった」 器ごと買うという店にとってハタ迷惑なことをするんだから
食事代と食器代の10倍くらいは払ってるのか? 鍋ごと持っていかれると、新たな鍋を購入しなければならなくなるのは間違いない。
である以上、余計な手間が増えるのは間違いなかった。
だが、それでも売り上げが絶対という真理はかわらないのだ。
屋台のオヤジにはレイの鍋ごと購入を歓迎しないという選択肢は存在しなかった。
グルゥ。 鍋一杯程度、売り切れる事くらいままあるだろうグルゥ
単に売り切れたのなら、また作ればいいん!
もっとも、鍋ごと買われたら店閉めて買ってこなけりゃならないのだが
たかが鍋一杯でデカいツラしてる、バカボンのレイなのだの器の小ささよ獰猛 そんな度々鍋ごと買うならあらかじめ鍋買っといてそれに全部移して貰えばいいん!
てか今は食い終わって空になった鍋沢山あるんだからそれ使えばいいグルゥ
もっとも、痴呆なので忘れているのだが >>544
頭おかちいグルゥ
少なくても、レジェンドの文明レベルだと鍋を注文して、次の日には完成とはいかないだろう。
もっとも、鍋が一つしかないという店はほとんどないだろうから、そこまで問題ではないのだが。
しかし、迷惑行為であるのは当然として、毎回同じ店でその嫌がらせを続けられたら、たまったものではない。
それに、全ての鍋が等価というわけではないのだから、中には高級品なども含まれているだろう。
何を思って天帝のオツムが鍋ごと料理を買うなどという暴挙を思い付いてしまったのかは分からないが、店側のことを何一つ考慮しない最悪の存在であるのは確かと言えた。 「……俺に売る鍋は無いとでも?セトッ!」
「グルゥゥ!」バキバキバキ
こうしてまたひとつの屋台がレジェンドの彼方へ旅立ったのである レイ「屋台のスペースが一つ空いたな。どれ、ここにも俺に従順な店主のウドン屋台を出させるか」 わりとなんでもありなマジックアイテムが存在するのに文明レベルが低い謎な世界 >>551
それなグルゥ
文明レベルが中世ヨーロッパ並かそれ以下なのに、小洒落たマジックアイテムが当然のように存在するから意味分からん
魔人ゼパイルさんの時代は下手したら今より文明が発達してた可能性すらあるわ そんなゼパイルさんの仲間が作った武器は普通だったけどな 投げたら戻ってくる槍ってのもセコいな
遠くからワープして戻ってくるくらいなら
敵の眼前までワープしたほうが強いと思う
もっとも技術的な問題でそれはできないのだが 敵の体内にワープとかできないのか?
それできたら無敵じゃん 陸上交通が馬車で止まってるからなあ
もっとも、森の中を全力疾走できるくらいには優れた馬車ではあるのだが 敵の体内にワープする槍ってほとんどゲイボルクん!
ミスティリングが一番おかしいグルゥ 戻ってくる槍って、恐らく1回投げる毎に減っていく廃棄品の槍の収集メンドクセー&勿体ねーっていう
天帝、もといレイのいつものセコさから出た発想なんだろうけど
戻ってくる槍の為に常に片手は空けてないといけないから、返って不便っぽいんだな 「いや、待てよ…たとえ両手が塞がっていたとしても…これでどうだっ!」
その直後に開放されたレイのアナルへと黄昏の槍が挿入されていった。
肛門で槍を受け止める…普通の冒険者には発想すらできないことだろう。
あるいは思いついたとしても実行するのはとても無理だと諦めてしまったかもしれない。
だが、ここにいるのはレイなのだ。
実質Sランクモンスターであるセトの肉槍をも日々バックで受け止めているレイなのだ。
そのレイにとっては、戻ってくる槍をただアナルで受け止めるなど児戯にも等しいことであった。
もっとも、児戯と呼ぶには少々大人の遊びすぎるのだが。 >>561
あなる天帝節が効いてて良い文章グルゥ
流石バカボンのレイなのだ 1747話冒頭
これには鍋以外もたくさん含まれてるんだが読めば読むほど苦笑いがしてくるん!
……多くの店が、レイによって大量の料理を買われたことで悲鳴を上げていたが、言ってみればそれは嬉しい悲鳴だろう。
何故なら、レイが料理を買ったことで、今日の売り上げが二倍……もしくはそこまでいかなくても、間違いなく伸びているのは明らかだったのだから。
そして実際、レイが料理を売って欲しいと言った時に、それを断るような店はなく、喜んで売ってくれたのだ。
食堂を始めとした料理を出している者達にとって、レイという存在は非常にありがたい。
もっとも、店の中には出来上がりまでに時間が掛かる料理もあり、レイにそれを売ってしまえば今夜店を開くことが出来ないと、残念ながら断ってきた者もいたが。
残念そうに……本当に残念そうにしており、出来れば今度は前もって言っておいて欲しいと言っていた店員の表情を思い出しながら、レイもまた残念に思う。 たまに入るよね巨大な串焼き購入欲(獰猛)がみんなのためにもなってるって天帝の解説
売り上げ2倍って普段どんだけ余らせてんだって話で
レイくんが来ない日はどしてるん! >>564
ゴブリン、盗賊、串焼きはギルムの近隣の森に生えてるグルゥよ
そろそろアナレイもゴブリンを卒業してオークかオーガでも狩った方がいい頃合グルゥ >>562
「断るような店はなく」と言い切りながら「もっとも……断ってきた者もいたが」
って字数稼ぎのためとはいえ表現が矛盾しとるやん
もっとも、一時の儲けのために商売道具ごと全て成金チビに売り渡す人間ばかりじゃないのには感心するが バカボンのレイなのだが鍋ごと買う
↓
店の迷惑だ非常識だと、総ツッコミを食らう
↓
あなるん!が本文でダラダラと言い訳
↓
繰り返しネタの度に、文字数稼ぎ兼ねてダラダラ?
「嬉しい悲鳴」辺りで、このネタの回数出てこないかグルゥ? こんなつまらない文章よく書けるよねホント。
店側のことを一切無視したクソゴミ客ってところが、天帝の分身であるバカボンのレイらしいグルゥ
毒者活動してるくらいだし、他人の気持ちを理解できないん!だろうなぁ
せめて、クドくて女々しい文章を改善してくれれば読めなくはないのに、いつまで経っても「馬鹿の下手くそな猿真似」って感じの文章だから凄すぎる。
賢く見えるように書こうとして失敗しまくってるのに、認めないから永遠に改善されずクソを垂れ流す。 >出来れば今度は前もって言っておいて欲しいと言っていた店員の表情を思い出しながら、レイもまた残念に思う。
この部分も前に何度かやってるから只の学習しない阿呆だし 大口注文の場合はちゃんと事前に話を通すというのは
売り手買い手どちらにとってもメリットあるというのがわかってないんだな
ちょっと想像すればわかるのに どうせストックするもんだし「じゃあ来週取りに来るから用意しといて。先にコレ鍋代ね」くらいその場で言えばいいのに
不老のくせに目の前のことしか考えられないからお買い物失敗したアホガキみたいにすごすご帰ることしかできない こいつの元の名前レイジ・エンドウだっけ?
タイトルがレジェンドだからなのかね >>573
東北チンピラの成り上がり伝説()なのだ
>>575
それだったらむしろ感心したん! 自生している雑草を刈るようなもんだけど伝説になるのだろうか 無限に自生する盗賊の画期的な利用方法を確立すれば伝説になるんじゃね ギルムとかいう辺境に住んでる冒険者は皆凄腕らしいのに、凄腕の冒険者がほとんどいないのは何故なんだグルゥ
ゴブリンや盗賊、うさぎしゃんに苦戦するような奴らばっかだし
レイを活躍させたいのは分かるけど、ジャイアントタートルのときやアンブリスのときに、Aランク冒険者が出張ってこないって意味分からんぞ天帝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています