貴族院一年生外伝はヴィル視点の話がかなり多くてまたコメ欄荒れそう
半値視点が多いのも半値編のグダグダ脳内で既にお腹イッパイ
だがルーフェン・ユーディット・トラウゴその後・オルト視点があるのは良いし、視点には向かないと思っていたアンゲリカもあるんだな
図書館重要情報を知らぬ存ぜぬでスルーし続けた実は腹黒狸のソランジュがプロローグと最終章ってなんか意味深