近年のマスコミ(出版業界含む)の在日支配は恐ろしいものがある
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https://youtu.be/fCMNgVTpFSg

在日マスコミはサヨクと親和性が高くて、サヨク放送作家を重宝したり、小説新人賞の選考委員にサヨク作家を選んだりしやすい
すると保守的な日本人作家より、パヨクよりの在日作家の方が優遇される可能性が出てくる

具体的にはこんな感じ
 ↓

>僕が選考委員している小説賞の最終候補のうち5編のうち2編が
>戦争末期のテーマだったんですよ。敵の女スパイを拷問してみたいな描写があって、
>みんなどうしちゃったんだろうと思いました。
>僕は「右傾エンターテイメント」と呼んでいます。
>
>「ライトノベル」で多いパターンは、主人公は取り柄もないけれど女の子に続けて惚れられる。
>敵には無敵に勝つ。そんなのが今わりと売れています。
>ドラマの「半沢直樹」にしても、ある意味で「水戸黄門」なんですよ。
>リアルがあまりにも辛いので、本当に痛みを描いたドラマとかダメなんですよ。
>
>それぐらいみんな疲れているんですね。その根っことヘイトスピーチと
>右傾エンターテイメントがつながっているんですよ。
>みんな生活の疲れが来ちゃっているんだなあという気がしますね。
>自分たちがこれだけ苦しいから、在日がもっと苦しめ、生活保護は許せん。
>グローバリズムは本当に辛いなあ。


石田衣良氏 「右傾エンタメ作品」ばかりが売れる社会を分析
https://ironna.jp/article/1412