>>314
キミは勘違いしているようなので、あえて書く! だがこれっきりである! キミの脳に知識を授けるのは時間の無駄だからである! これは横からこのレスを覗き見している者たちのために書く!

まず客観も主観もない! なぜならセンスだからである! センスのいいものはいい、のである! ある意味、真実であるから、であろう!

しかし、キミにもわかるように書くと、世の中にはまず主観があって、客観というものがある! しかしその客観とはこの時代の主観の平均値にすぎない! おわかりであろうか!
たとえば客観的な美は時代とともに移り変わりもする!
ではしかし、真実の美は、どうだろうか! そしてまさしくそれを追求するのが真の作家の仕事でもある!
もちろんその場合の「真実の美」は別のものを指す! つまりこれも比喩である! なぜこんなことを説明するかというと、「おのれの限界を突破する」というのも比喩だからである!

キミの脳が弾き出す「意味不明な表現」というのは、キミが頭であれこれ考えて書くやや低レベルの書き手である証左でもある!(もしくは日本語を理屈で習った在日外国人だからか!)
日本語には欧米風の文法は通用しない! 知識あるものなら周知の事実!
作家志望にとってベーシックな読み物だと谷崎潤一郎の文章読本! キミはそれすら読んだことがないのか!

 私がしばしば奇異に感ずるのは、電車に乗ると、車掌がやって来て
 「誰か切符の切ってない方はありませんか」
 と言ってまわります。この言い方は英文法的に解剖すると、よほどおかしい。
 しかし実際にはこれで通用している。

「おのれの限界を突破する壁」とは、まず「おのれの限界を突破する」というフレーズが日本人の共通認識として脳内にあるから、それを突破するためのもの、つまり壁として立ちはだかって見えてくる映像である!
キミにはそういった映像が見えてこない! センスがない! だから理屈で考えて、理屈に当てはめようとする! ゆえに理解不能なのである!
あえて言おう、キミの脳は、バージョンがかなり古い! また今の時代でそのCPUはありえない! ひたすら謝罪を求めるアルゴリズムも某国製と見た!
人種差別の垣根を乗り越え、さらなる精進を期待する!