ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【92】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【91】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527731497/ 第四十六回ワイスレ杯参加作品
>>320
>>448
>>452
>>510
只今、四作品!(`・ω・´) 結果は作品の出来次第! いちいち反応せずにNG入れたら見えないし読めないんだけどね… 中島はワイ杯には参加しないよ、下手だから
創作文芸板の祭りでも、最下位になった時に他人から無理やり参加を促されたと言い訳した
ちなみに、無理に誘われたという経緯はなかった
本人が「前から競作祭りに参加してみたかった」と言っていたからだ 暗闇の中を蠢く集団がある。明智勢であった。
彼らは、夜の帳が下り切った中、危険な行軍を行っている。先の見通せぬ闇夜を、兵らが掲げる松明の灯りで払いながら進み行く。ぼんやりと浮かび上がる彼らの顔は訝しげなものであった。そこかしこで囁き声が漏れる。
「夜間行軍とは、尋常ならざることよ」「うむ。当初の目的、筑前殿への後詰の為なれば、こんな時分に動く理由がない」「後詰の前に上様の検分を受けるというが……」「それも異なこと。まさか、昼夜駆け参上せねば、上様の怒りを蒙るとでも?」
「では、真の目的は別に?」「もしや、堺を遊覧中の三河殿を……」「上様の密命でか!」
兵らは無責任な憶測を深めるや、興奮を増していく。ただ、光秀の周囲を固めた馬廻り衆はそういうわけにいかなかった。
無言で進みながら、時折主である光秀の顔を盗み見る。そうして、此度の任務が容易ならざるものだと悟った。
何せ、馬上の光秀は俯きがちで、その表情はいつになく優れない。
馬廻り衆の不安げな視線にも気付かずに、当の光秀は胸中で煩悶とした思いを渦巻かせていた。
(ワシは何故上様に弓引こうしている?)
光秀は己に問いかけた。
(確かに、またとない好機じゃ。各方面軍は畿内を出払っておる。軍勢らしい軍勢はワシのものだけ。更に上様の周囲は手薄。今なら容易に御首を上げることが出来る。じゃが……)
光秀はぎゅっと手綱を握りしめる。
(動機が何処にある? またとない好機に、野心が焚きつけられたか? それとも、ワシは上様を恨んでいたのか? ……遺恨がないと言えば嘘になる。三河殿の饗応や長宗我部との折衝では面目を潰された。しかしそれだけのことで、謀反を起こす不忠者であったのか、ワシは?)
光秀は一度頭を振るう。
(あるいは、上様が天下人の器でないと断じたか? ワシは上様を軽んじている? あのような者に天下人は務まらぬ、と。……馬鹿な、上様で務まらぬとあれば、この日の本の誰に務まるというのか? ……分からぬ、ワシは何故上様を――)
「殿!」
呼びかけに、光秀はびくりと体を震わす。俯いていた顔を持ち上げた。
「……何か?」
「兵らに休息を与えようかと。宜しいでしょうか?」
光秀の目に、視界の外にあった兵らの姿が映る。
「……うむ。そのように取り計らへ」
「はっ」
かくして、歩き詰めであった兵らに休息が与えられた。光秀もまた下馬して椅子に腰掛ける。馬廻り衆がその周囲を固めながら各々休息をとった。
その最中、馬廻り衆の中でまだ若い男が、竹製の水筒を手から取り落してしまう。ころころと転がり光秀の足元へ、やはり俯いていた彼の視界の中へと入り込んだ。
「これは誰の水筒か?」
光秀の傍に若武者は駆け寄る。
「某の物に! 申し訳ありませぬ!」
「気を付けるがよい」
そう言って水筒を手渡すが、受け取る若武者の手は小刻みに震えている。
「そなた、緊張しておるのか?」
「面目ありませぬ。重大な任務を前につい……」
「何、重大な任務とな?」
光秀が言葉尻を捕えた。
「も、申し訳ありませぬ! 秘事を勝手に推測するような真似を……!」
「……よい。それで、手柄を立てねばと緊張しておったのか?」
「はい。いいえ、それだけでなく、殿の御為にと」
「ワシの為?」
「はい。時勢を鑑みるに、今まさに天下は織田のものになろうとしています。この時に、殿は上様より大変なご下知を賜ったように見受けられます。それはつまり、上様の天下取りを決定付けるものではないかと」
「成程、つまりその命を果たせば、ワシは天下人の下で安泰というわけじゃ」
「いえ、それもありますが……上様が天下人となられることこそ、殿の至上の喜びかと。殿はいつも上様のことを、天にある日輪を仰ぐかの如く見上げておいでなので」
「ワシがそのような……」
光秀は呆然とした表情を浮かべる。
「殿……?」
「いや、良いことを教えてくれた。礼を言うぞ」
光秀はすっと立ち上がる。初老とは思えぬ身軽さで馬上の人となると、歴戦の将の威風を放ちながら周囲を見回す。そうして大音声を上げた。
「敵は本能寺にあり!」
ざわりと、動揺した兵らの声が上がるが、それらが光秀の心を乱すことはない。
(ワシは上様を恨んだわけでも、軽んじたわけでもない。また、内なる野心に焚き付けられたわけでもなかった。そうか、そうであったのか。此度ワシを謀反に駆り立てたは、憧れであったのだ。――ワシは上様に、織田信長になりたかったのだ!)
光秀は得心すると、背筋を伸ばし顔を持ち上げ、しかっと前を見据える。未だ呆然とする兵らを尻目に、乗騎を暗闇の中へと進ませて行った。 第四十六回ワイスレ杯参加作品
>>320
>>448
>>452
>>510
>>559
只今、五作品!(`・ω・´) >>559
誤)光秀の傍に若武者は駆け寄る。
正)光秀の傍に若武者が駆け寄る。 >>440
太宰に似せて書いただけで、パクリではないぞ。
人物が薄っぺらいらしいな。
確かにあまり深く人間の内面を掘り下げたとはいえないが、短い中で精一杯やったつもりだ。
結局短すぎるからそうなる。二時間の映画が長編とするなら、短編は五分のショートコント、
SS(ショートショート)は30秒のCMみたいなもんだ。
だから長編の練習にはならん。そんなことは解っている。俺はな。
短編なんだから短編として評価しろ。 太宰と俺の区別も付かんのかw
傑作だな。
なら俺としては満足だ。
短いと、演出としての意味で必ずしも必要ない部分を作る、といった技巧が使えないから、
そういう意味でも不自由だし、面白くない。 >>563-564
今頃、なに?
ワイスレ杯に参加したくない旨をスレッドに書き込む必要はないんだけど?
面白くないのであれば、独りでお外に遊びに行けばいいのでは?
梅雨の時期なので頭の中にキノコが生えているのだろう!(`・ω・´)ノシ お達者で! >>559
読んでいて揺れる光秀の心情が読み取れる作品です! 巧い! 官職名で人物表記している点は、
思わず頷いてしまう! 斯様な作品は読んでいて気持ちが良い! 斯様な作品を書いて頂き、忝く存じまする。
恐惶謹言 >>565
区別付かなかったんだろう。
ということは、俺がわざわざ太宰の短編を貼ると思ってるんだよな。
そんな暇なことするか。お前とは違うんだよ。
作家のものなら崇拝して、アマチュアはゴミだと決め付けてるんだな。
俺は凡百の作家より上手いぞ。 ☆ワシが小説の書き方を指南するスレ3☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1527249077/
ワシがワナビの作家レベルを判定し、独自のアドバイスをするスレです。
判定およびアドバイスをご希望の方は自作の提示をどうぞ。
※作品の提示はリンクでお願いします、投稿すると著作権が5chに譲渡されてしまいます。
※著作権を気になさらない方は文章のコピペでも結構です。
A…プロ級 (何か突き抜けた物がある)
B…ネット作家級 (そこそこ読ませる)
C…ワナビ標準 (自己満足の領域)
D…ワナビ下位 (小説と呼ぶには苦しい)
E…意味不明
Aはまずいないので、Bで実質的な合格です。
ちなみにA-Bのような表記はAとBの中間レベルを表します。
ワシ以外の方の判定やアドバイスも可、ただし全て自己責任で。 >>567
あーはいはい!
君の相手をしていると時間が勿体ないので!(`・ω・´)ノシ >先の見通せぬ闇夜
闇夜で先が見えないのは当然なので、単に闇夜とせよ。
>ぼんやりと浮かび上がる彼らの顔は訝しげなものであった。
訝しげに首を傾げる顔が、松明の灯りでぼんやりと浮かび上がっている。
こうかな。無駄が多い。すっきりしていない。
だがこうしても、誰がそれを見ているのかわからないので少し変で、元のが良かったかな、となるし、
とにかくすっきりしないのが不満。
>そこかしこで囁き声が漏れる。
皆ひそひそと、何か言い合っている。
とかでいいだろう。
囁き声も聞こえる。
この方がいい。
囁き声を漏らすと、それが聞こえるんだからな。
難しいが、
「漏れる」 という表現は例えば
「水が漏れる」 とか、誰かが漏らしたり、自然と漏れている状態を表す。
それを誰かが見つけたら
「水が漏れている」
ことに気づくんだよな。
だから
「囁き声が漏れる」という表現は突然書き手が現れて語っていることになる。
それだと、
「囁き声が漏れるのを、登場人物達が認識している」という意味にはならない。
「囁き声が漏れている。皆さんもそう理解して下さい」という意味にもならない。
細かいことだがこういうことに気をつけないと綺麗な文章にはならない。
太宰と俺の区別も付かないワイ氏にはまだ早いな。 >>559
>先の見通せぬ闇夜
闇夜で先が見えないのは当然なので、単に闇夜とせよ。
>ぼんやりと浮かび上がる彼らの顔は訝しげなものであった。
訝しげに首を傾げる顔が、松明の灯りでぼんやりと浮かび上がっている。
こうかな。無駄が多い。すっきりしていない。
だがこうしても、誰がそれを見ているのかわからないので少し変で、元のが良かったかな、となるし、
とにかくすっきりしないのが不満。
>そこかしこで囁き声が漏れる。
皆ひそひそと、何か言い合っている。
とかでいいだろう。
囁き声も聞こえる。
この方がいい。
囁き声を漏らすと、それが聞こえるんだからな。
難しいが、
「漏れる」 という表現は例えば
「水が漏れる」 とか、誰かが漏らしたり、自然と漏れている状態を表す。
それを誰かが見つけたら
「水が漏れている」
ことに気づくんだよな。
だから
「囁き声が漏れる」という表現は突然書き手が現れて語っていることになる。
それだと、
「囁き声が漏れるのを、登場人物達が認識している」という意味にはならない。
「囁き声が漏れている。皆さんもそう理解して下さい」という意味にもならない。
細かいことだがこういうことに気をつけないと綺麗な文章にはならない。
太宰と俺の区別も付かないワイ氏にはまだ早いな。 アンカー失敗したので。
>>569
区別付かなかったんだよなあ?
太宰と俺の区別が。
なんで付かなかったのかな?
俺が書いたものは人間が薄っぺらいんだよな?
往生際の悪い奴だ……。 >>567
>>399
君は太宰でもなんでもない、ただの67点君!(`・ω・´) >区別付かなかったんだよなあ?
>太宰と俺の区別が。
まさに迷言!(`・ω・´) さて、精米を始めるか! >>568
ぷぅぎゃああああああ
C…ワナビ標準 (自己満足の領域) >>572
君もワイスレ杯に作品を書いてみればいいのでは!
一レスで完結した作品と云う投稿のルールを守らず、
二レスで書く! この時点で君が非常識な上に自信の無さが窺える!
勝負をしないで吠えるだけでは何の説得力もない!
応募期間は長い! 腹を決めて一レスで書くがよい!
逃げ癖のついている君は何かしらの理由をつけて参加しないとは思うが!(`・ω・´)ノシ 太宰そのものを疑う、という視点はないの?
あれは、詐欺師の部類だぞ?
「生まれてきてすいません」
おれは初心者を騙す下衆野郎に思える。 >>573
今更言っても遅いだろ。
何ムキになってるんだかw
>>574
>>440はなんだったの? じゃあ。
まだ言い訳するのか? >>577
太宰はそういうスタイルでものを書いたんだから、今の時代なら芥川賞ぐらい貰えないはずがないよ。
小説の神様みたいな人を貶すのは俺にはちょっとな。
浅田次郎はなぜか嫌いらしいが。理由を聞いてみたいね。
あざといってことかな? 多分そうだな。
素直に評価すべきだと思うよ。 >>578
君、自分で太宰に似せて書いたと書き込んだことを忘れたのか?
後半の文章は君の地が出て上手くもなんともないが?
起承転結を疎かにしたせいで構成が悪い!
君はショートショートのような短い文章でもまともに書けていない!
それだけのこと!(`・ω・´) はっきり云うけど、バカなの? うんこ大爆発の奴にきついことを言いすぎたが、俺が言いたいのは
「決して100点満点ではない」ってことだ。
SF的考証をしていない時点で点が付かないというプロもいるだろう。
「うんこ」という題材を用いるなら、それは初めからマイナス50点だというプロもいるだろう。
現状に甘んじてはいけないんだよ。
甘い評価もいいがほどほどにするべきだな。酷評してちょうどいいんだ。 >>578
>更に後半に君の拙い文章を引っ付ければ質は格段に落ちる!
この通り!(`・ω・´) 君、バカなの? >>581
ハッピー・リタイアメント読めよ。傑作だぞ。
>>580
だからな、短編には起承転結なんかないんだ。短いから初めと終わりしかない。
お前もしっかりオチが付いた短編なんか書いてないだろ。
難しいから書けなくて当然なんだが、人にばかり要求するのは良くないな。
まずは、自分には無理です、と言え。
馬鹿かもしれんが、俺はお前みたいな間抜けな真似はしないかもしれんな。
そういう意味ではお前の方がドジだな。
間抜け。 >>582
君が一番、自分に甘いんだけど、バカなの?(`・ω・´)ノシ >>579
>そういうスタイル
禁じ手だろ。
それで、モヤモヤしてるガキをだました。
意外と長く書いてるから、わるくないのもあるがね。
「津軽」とか。 >>583
>評価を受ける気は毛頭なく、太宰の文章の一部を切り取り、
>拙い自作の文章を後半に引っ付ける! 金魚のフンらしい手法ではある!
>君は文章の一部しか読めていない! 前半の自問自答は、
>そのようになった過程がなければ文字の羅列と思われても仕方がない!
>更に後半に君の拙い文章を引っ付ければ質は格段に落ちる!
>太宰の文章の一部を切り取り、
って言ってますよね。これは何ですかね。
言い訳すんなバカ。
言い訳するとな、やっぱりこいつはバカだったんだな、って印象が強まるからやめとけよ。 >>584
君は67点!
文サロで自演までばれている!
間抜けのバカ!(`・ω・´)ノシ おつかれー! > 意外と長く書いてるから、わるくないのもあるがね。
文豪をド素人が上からワロタw >>587
なるほどそういう見方もあるのか。
言ってみれば十分な技量があれば格好良く決まるし、拙ければ何書いてもダメなんだよ。
太宰は才能があったから許されるし、もっとみんな真似して書くべきだな。
俺は「おしゃれ童子」「畜犬談」の二つが、有名でないものの中では出色だと思う。 >>588
>>1
オリジナルの文章を随時募集中!
しかもワイスレ杯のルールの一レスも無視!
バカなの?(`・ω・´)ノシ 君は現状、何にもなれないが突き抜けたバカにはなれる! 太宰をここまで言っていいのなら、
ワイになんて全く敬意を払う必要はないな。 >>592
おいおい。
>太宰の文章の一部を切り取り、
と言ってるが、俺は全部オリジナルのものを投下したんだぞ。
そこがまず解ってないのか。
つまり、ワイ氏は太宰と俺の区別が出来なかったんだ。
ということは、俺は太宰並だということだろ。
何がおかしい。 QsazFC7Bはワイスレ杯で実力を示せばよい!
前半の太宰風に書いた文章を見抜けなかった節穴のワイなので、
君が書いてきても全然わからないから、心配はいらないよ!
では、参加を楽しみに待っている!(`・ω・´)ノシ >>594
ワイも不思議に思うのだが、
君のアレは前半と後半の質の差が酷い!
前半は太宰風に見えるが後半はただのへたくそ!
一人称の視点もおかしい!
どうなっているの?(`・ω・´) >>591
処女作が「晩年」。
ふざけてると思わん? > QsazFC7Bはワイスレ杯で実力を示せばよい!
じゃあ、お前は添削杯があったら参加するのか? ☆ワシが小説の書き方を指南するスレ3☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1527249077/
ワシがワナビの作家レベルを判定し、独自のアドバイスをするスレです。
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A…プロ級 (何か突き抜けた物がある)
B…ネット作家級 (そこそこ読ませる)
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D…ワナビ下位 (小説と呼ぶには苦しい)
E…意味不明
Aはまずいないので、Bで実質的な合格です。
ちなみにA-Bのような表記はAとBの中間レベルを表します。
ワシ以外の方の判定やアドバイスも可、ただし全て自己責任で。 なに? 大丈夫……じゃないんだな。狂ってそう。
失礼ながら自分のミスも認められないような奴に、いい物が書けるとは思えない。
太宰でもそのぐらいはできたし、もっと人物が大きかったと思う。
こいつはまず中学生の道徳教育を受け直す必要がある。
地獄で反省して生まれ変わるしかないかもしれんが。
>>595
>太宰風に書いた文章を見抜けなかった
解りにくいなあw
太宰風に書いたものを太宰本人が書いたと思い込んだ
だろ。
もう、ワイが太宰並だと認めたのに、まだワイスレ杯がどうのって、何言ってるのかわからんのだがw
それと、もっと太宰に敬意を払え。文章の神様も泣くぞ。 >>598
君は真似しか出来ないの?
それに君の知名度で人は集まらないと思うのだが!
君が自演で何作も書けば盛況に見せかけることはできるが!
それよりも前半と後半の差はなに?(`・ω・´) >>599
添削はここで、添削杯を開催してもいいぞ
ワイもきっと参加するだろう >>597
私率イン歯ー、なんとかかんとか、でもデビューしてるじゃん。
あんなの文学じゃないから除外してるのか?
まあそれはそうだが、晩年と銘打っても傑作ならいいんだよ。
何が悪いんだ? 太宰は自分の実力を最大限活かせる題材で勝負しただけじゃないか? >>602
面白そうだが流石に別スレに分けるべきだし、誰も来ないかもしれんな。
まずここで参加者を募ってからにしようかな。
そんなに迷惑にもならなかろう。 >>600
君がワイの評価のあとに太宰の名を持ち出したのだが!
前半の件はそれっぽいとは思い、そうなのかと考え直した!
で、前半と後半の差はなに?(`・ω・´) >>603
読んでない
卵のなんちゃら、は読んだ。
芥川賞のやつ。
哲学風味でわけわからんかった。 太宰はな、暗いことを考えに入れなければ、少ない例外こそあれあれだけ面白いことばかり何作も書き続けたことを
評価すべきだな。全部が面白いんだから。
言い方は悪いがムチャクチャ上手い高校生の作文の大傑作を一人で百作ぐらい書いたってことだよな。
生き方は最悪だったが、周囲の大人のせいだ。長生きして沢山作品を残すべきだったな。 >>607
前半と後半の差は答えられないのか?(`・ω・´) 太宰風のなにか!
>>303-304
>>303は太宰っぽい! 本人が後から太宰を匂わせているが!
>>304は描写が雑で急に下手になった! 人称も少しおかしい!
この差はなに?(`・ω・´)ノシ 精米を始めるか! 理屈抜きで面白いということを評価すべきだ。
文学性なんかどうでもいいし、そんなもの犬に食わせとけ。
走れメロス、おしゃれ童子、畜犬談、全部面白い。文学性は確かに感じないが、それも太宰の良さ。
明確で鋭く、無駄がなく綺麗で、研ぎ澄まされており、宝石のように輝く。文学性もその無駄のなさから生まれている。
深みよりも、直接的な意味で勝負してるな。
筒井康隆なんか、下らない作品でも文学性を感じるけど、それはつまらないということなのかな。
太宰は単純に面白い。
>>605
読み直してみるけど、個人的には差は感じなかった。
実際どこからつまらない?
短いし、半分といってもどこまでのことなのかわからないんだ。
教えてくれ。教えたくないなら構わない。私は人を信じてない。独力でなんとかする。
ううん、読んだけどやっぱり判らなかった。 太宰の話はもういいよ、鬱陶しい
太宰スレでも立てて、そこでやれ 人間失格は、句読点の多様、体言止め、長い一文で、ある種の拙さとリズムをあえて作り出した、そう解釈している。
前半は習作として、あるいは模倣としてそれっぽく書かれてあった。
文体の模倣はそれ自体悪ではない。
ただ、作品の出来としてどうかという部分はある。
最後の一文、あれは流石にないだろう。
おれもかつて人間失格を原稿用紙に書き写したことがあるから気持ちはわかるが、
似せて書いたからどうだというものではない。 >>610
君が少し冷静に戻ったようなのでワイが真面目に答える!
>>303は背景はわからないが、自問自答に整合性の問題は発生していない!
文章を短く切り、時代に合わせた漢字を使えばそれらしく見せることができる!
>>304は描写が雑! 雑木林とあるが周囲の様子がよくわからない!
>>303で切々と語るような緻密さがない! 青酸カリの入手方法もわからない!
医学生と云う設定にすればよかったかもしれない!
青酸カリを飲んだあとも事実と異なる! 青酸カリの服用で意識が朦朧とすることはない!
過呼吸のような状態に陥る! 即座に呼吸困難となって死に至る!
故に睡眠薬も必要ない! このようなところが大雑把でリアリティに欠ける!
君に薬学の知識はあまりないのだろう!
自然の情景にもあまり触れておらず、それらしい描写は省く傾向にあると思われる!
これが>>303-304の差の正体である!(`・ω・´)ノシ では、また! >>604
別スレ立てた方が良いか?創文杯みたいな 俺なりにSSや短編をどうやって書くか考えた。
起承転結というと難しすぎる。
だからまず、書き出しと、最後のオチの二つをとにかく決めればなんとかなるんじゃないか、と思った。
実際あながち間違いでもないと思う。
書き出しと、最後のオチな。特にオチさえあれば、全く物語として成り立ってないとは言われないと思う。
単に俺が書いたように、主人公が死ぬとかな。なんでもいいんだよ。
例
ウンコが爆発するという話なら、私ならそれをオチに持ってくる。
そうすると、科学者達がウンコから(石油or食料)を作り出す実験をしていて、
最後に上手く行くのかと思ったら爆発してしまうという話になりそうだな。
でも爆発もいいけど、質量が増えて地球がうんこの海になる(海にも流れ込んでヘドロのようになる)
とした方が面白いかもしれん。
こういう風にオチから考えた方が自然に話が作れる。
まずはオチかもしれん。
最後は何とかして書き出しをよくする。
後はテンポと読みやすさかな。
>>613
>雑木林とあるが周囲の様子がよくわからない!
雑木林に入って、周囲の様子がよくわかったらそいつは神様だよ。
初心者向けの小説の書き方指南書で、よく言われることだぞ。視点はしっかり。
>青酸カリの入手方法もわからない!
短編なら絶対省略すべき箇所。なんとでもなる。
今と昔は違うからな。殺虫剤に今じゃ手に入らない劇薬を使ったり、
DDTか何かを身体に吹き付けて消毒したり、ヒロポンというメタンフェタミン、覚醒剤が売っていたんだからな。
サリンの冤罪事件についても調べたらどうだ? 確か、サリンを持っている人に疑惑がかかったんだから。
青酸カリで悪い理由もないし、悪いとしたら何か別の薬品にすればいいんだよ。
虫を殺すのにも青酸カリを使っているのになぜいけない?
知らないだけだろ。
そんなに詳しいなら聞くが、睡眠薬と一緒に飲んだらどうなるんだ?
俺は別に薬に詳しい登場人物のことを書いたわけじゃないし、そこのリアリティはどうでもいいんだよ。 >>615
そこが君の最大の欠点!
文章の配分が悪い!
雑木林を細かく描写しない!
青酸カリの入手方法は書いてないが持っていた!
大量の睡眠薬だけでも死に至る可能性がある!
青酸カリを飲む必要性が薄れる!
後半がこれだけ大雑把で良いとするのであれば、
前半の配分が悪いことになる! 厭世観を匂わせるだけでよい!
そうすれば後半と釣り合いが取れる!
君は偏り過ぎている! 故に作品のバランスが悪い!
蝶と同じ! 文章の配分が非常に悪い! 見た目も悪くなる!
その部分に自覚を持たない限り、君の作品の質は上がらないだろう!
今、ワイスレ杯を開催しているので、この話は終わりとする!(`・ω・´) > 今、ワイスレ杯を開催しているので、この話は終わりとする!(`・ω・´)
募集してるだけだろw ぷぅぎゃああああああ
C…ワナビ標準 (自己満足の領域) >>616
太宰は睡眠薬での自殺に失敗してる。
そこはどうでもいいんだよ。睡眠薬と青酸カリを飲んで死ぬののどこが悪い。
わからんな言ってることが。ケチつけたいんだろ。
ケチを付けたいがためにケチを付けているようなところがないか
まず自分で考えてくれよ。それから、人に言われてそうだと思ったら認めろよ。
文章の配分はもっと気をつけるが、説得力は感じなかったので自分なりにやるよ。 >>581
ゴミと言われようが、作家は売れた者勝ち! 暴言許すまじ! 太宰には文学性はある!
確かに古い作品であるがゆえに小説のタイプとしては語り口調ではあるが、その語り手としてのテクニックは、秀でている!
たとえば「ですます調」で書けばほとんど読むに値しないが、太宰のそれは読みやすく惹きつけるものがある! 一見簡単そうではあるが、これはかなり難しい! ワイが分析するに、文体からそこはかとなく感じられる語り手の性格に魅力がある!
太宰をまねた作品といっているのは2レスで投稿したやつのことか! ちょうどいいから、それと比較すると、まさに月とスッポンである!
まねた作品はただ「死にたい」をテーマに、ごちゃごちゃ屁理屈を並べて、オチとして語り手が死んでしまう、というやつだった! はずだ!(たぶん) 読者はこれのどこに語り手の魅力を感じるというのか! もうおわかりであろう!
人としての魅力は、奇抜なことをすればいいというものではない! 早い話が、共感であり、ワイがいつもいっている、センスである! センスの問題である!
キミは友達にしたいなら、センスのある人間とセンスのない人間、どちらを選ぶ!
もちろん何のセンスにもよるが、自分の関心のあるものとして、そのセンスのある人間に、興味をもつだろう! 太宰に惹きつけられる若者は、太宰のそのセンスに惹きつけられるのである! たんなる「死」というテーマに惹きつけられているのではない!
万が一にも「死」という題材を扱って太宰を気取っているのなら、恥を知るがよい! まず読めない者は、書くこともままならない! 文学を理解できぬ者に真の文学を語る資格があろうはずもない!
センスなき者に、人は魅力を感じない! まずはおのれのセンスを見つける努力をするがよい!
さらなる精進を期待する! じゃなくて、昔は青酸カリが手軽に手に入ったことを知らなかったから
ワイ氏はいつもそんな感じだが、今更知りませんでしたとは言えないんだな。
俺ならそんなことを知っていなくても文章は書けるからなんとかかんとかぐらいは言うけどな。 まあすまんかった。別にそんな知識はものを書くのに必要ない。
自分が書く分野だけ知っていればいいんだ。何か書こうと思ったらその分野について調べればいい。 >>621
>人としての魅力は、奇抜なことをすればいいというものではない!
>早い話が、共感であり、ワイがいつもいっている、センスである!
毎回毎回ムチャクチャなことしか言わないのかお前はw
奇抜なことをしたからと言って、人としての魅力はそこにはない。
こう書けよ。いや、これも変だなあ……。
奇抜なことをしても、株は上がらない。
こうか。
で、
人としての魅力=共感って何?
太宰はそもそも、自分のことを屑だ屑だって書いて、人から共感されてるぞ。
それが人として魅力とイコールになるか?
まあ、完璧人間なら、主人公を魅力たっぷりに書いたものを読んで共感するかもしれないが……。
語るために必要な語彙がない。0点。いや、マイナス一億点。
決定。始祖ワイは、マイナス一億点の書き手。
お前のたわ言には付き合ってられんので透明あぼーんさせてもらう。じゃあな。
楽しかったよ。あまりにもアホ過ぎて突っ込みがいだけはあったからな。 後ろの方も読んだが根拠のない決め付けだな。
もういいよ君。死になさい。(私の中で) ( 嫌なら見るなよ… )
`〜〜〜○〜〜〜〜〜〜'
∧_∧ O
( ; ゚Д゚)o
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(___) >>624
いちいち解説するのも面倒くさいが、キミがムチャクチャだと勘違いする(または無知を晒す)文章とは、まさに日本人の書く文章である! ワイはそういった文章が好きだからあえて書いている! これこそがワイの魅力である!
あえて言おう! キミはまだ真の日本語が使えていない!
さらなる精進を期待する! あっちもこっちも、太宰オタが多くて不思議。
師匠の井伏のほうが……
もういいや。 東大教授「教養がない人は、何を言ったかではなく、誰が言ったかで判断する」 >>629
384 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/06/11(月) 15:13:22.91 ID:mQgkV6aN
それか、意見を意見として聴き分ける能力がないかですね。
肩書きを見て、意見の価値を判断している。
それは、思考力がないに等しいですね。 >>599
E判定の添削がどんなアドバイスできるわけ? C…ワナビ標準 (自己満足の領域)
ちなみに現在添削は、ぷぅぎゃああああああと同じ
Cレベルまで上がって来た 添削かワイさんと同列?
お前の目はタピオカか! ワイさんが仮にCなら、添削はGだ 創作板の実力トップである中島さんはA?B?
うんこ劣男はEだね とにかくな、俺は太宰と一緒ぐらいに書けるというのがワイの評価だからな。
後から青酸カリなんか出すな、そんなもの手に入るわけがないと言ってたが、
それはワイが完全に間違ってる。
何かボロクソにでも言われたらこれを言うことにするからな。残念ながら俺は太宰らしいから。
まあお前らも頑張れ。 >>642
ここで70点以上の評価貰った事あるの? Gだって言ってる奴がいるがな。
小説と呼ぶには苦しい、全く意味が判らない、その下なんかねえよw
もし読んだ人間を病気にするとか、自殺させるとしたら凄い小説だしな。
そういうものならむしろ書きたいよ。
極端なことを言っても説得力はないってはっきりわかんだね。 >>643
ワイに言ってくれ。
なんで太宰並でも67点なのかw
太宰はゴミなのかな。ワイの中で。 本能寺の変を描いてるのがプロだとしたら、残念ながら筆力はライトノベルでしか通用しない程度に見える。
別の場所でクソミソに言ってる奴もいるが、俺が評価したらもっと厳しい。
はっきり言う。
ここがどうしようもないところだが、日本語が……難があって、グチャグチャと言われても言った人を責められない程度。
読む気をなくす。
題材は素晴らしい。昔風の話し方も書けている。
そしてリアリティ。
だが光秀がどこで信長討つべしと心変わりしたのかの説得力。これがない。
気が狂ったように思える。
次に話として成り立っているか。
短編でもオチを付けることを重視するなら成り立っていないといえる。
しかも、光秀の気が狂った理由が解らない。
「御首」
これは読み方を間違えないでくれよ。みしるし、と読むのは知っているかな。
光秀が突然狂った理由は結局何なのか説明してほしいけど、多分これだけ酷評したら返事はないな。
まいいよ。 後半がダメダメだったからでしょ
また都合の悪い部分は読み飛ばしたのかい?
君の書いたものは、太宰じゃないよ >>648
50パーセントでも太宰っぽかった(太宰と間違えた)んだろ。
太宰は小説と呼ぶには苦しいのか?
お前何様のつもりだ?
バカか。もういい。 >>649
お前が何様だw
ライトノベルでしか通用しない腕? 結構じゃないか
君は、君が馬鹿にするラノベ作家程度の腕もないだろ
それに、本能寺がどうしてプロだと思ったの?
プロを感じさせる実力があったと、君も判断したからじゃない?
ま、誰の作かはホントのとこは分からんけどね シアン化合物は金属、科学系の企業や手に入るかな
一般人という意味では無理かも
管理は厳しいが触る者なら誤魔化すのは簡単だ
普通は結晶状態でビンに入っている
湿気た砂糖みたいな感じ
完全犯罪に使われる描写がよくあるが足がつきやすすぎで使えない
監察医制度のある東京大阪神戸では確実にバレるし法医学教室があって県警との連携が機能している県でもかなり危険 ×シアン化合物は金属、科学系の企業や手に入るかな
○シアン化合物は金属、科学系の企業や学校で手に入るかな >>647
>光秀が突然狂った理由は結局何なのか説明してほしいけど、多分これだけ酷評したら返事はないな。
まいいよ。
良く読めよ! 書いてあるぞ! >>650
いやお前だよお前。太宰が50パーセントの俺にお前が勝てるわけがないだろ。
プロなんて大したことはない。
目標というのは、自分にできるものでなくてはならんが、今日の出来事で
俺の目標は他のプロ全員を超えることだということがわかった。
その辺のプロは俺の眼中にはない。
まずお前は、俺を超えることを目指せ。
それができたら太宰を超えることを目指したらいい。俺は今の状態で満足だから、
太宰を超えることはしない。
次はまた別の誰かを超えるよ。 >>651
殺虫剤に使われてたんだが……。それはどうなる?
もういいぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています