ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【92】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【91】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527731497/ >>675
いや、致命的にセンスがないから無理だね 世の中俺の三倍は厳しいんだし、へこたれてはいかん。 >>679 , >>680
リーマンさんが致命的なら、致命的未満な君たちは何て呼べばいいの?
ああ、添削はダサイ治か >>679
俺よりも厳しいな。考えてもみろよ。
諦めたら終わりだろう? 本人は作家としてやっていきたいんだぞ。
そりゃダメな時はダメだが、何がダメかぐらいは言ってやろうぜ。
つまらんと切って捨てたら終わりだろ。
センスは感じないけどな。それは事実だ。隠しても仕方がない。センスはあまりない。いや、全然ないかもしれない。
でもなんとかごまかしてやっていけないこともない。デビューする筆力はあったんだろう。 >>681
金もらっても要らんわ
うんこ大爆発の方が上、レインさんのヨーコ物とか >>682
お前はごまかしても通用しなかったもんなw >>683
俺にはうんこ大爆発もリーマン氏のも一緒に見えるんだが。
むしろうんこ大爆発の方が酷いかもしれん。
本当に言ってるのか?
まあ本当だとしてもおかしくはないがな。稚拙だ。 >>682
> 何がダメかぐらいは言ってやろうぜ。
発想が優等生、まじめくさっている >>682
お前は一体なにが気に入らないんだ?
そのあたりがよくわからん
なんでいちいち絡んでくるんだ? >>686
じゃあどうするんだ?
才能がない奴はどうしようもない?
それはわかってるけどな、実際。
言ってないだけで努力なんて何にもならんがな。
>>687
お前ら、SSを必死で書いて作家ぶって長編は敬遠して書かず、批評してもらわず、書くための時間も取らないから
どうせならよそでやれ、努力しない人間は不快だ、と言ってる。 対数の評価はやっぱり不自然だな。変えてもいいと思う。
絶対評価に。俺には0〜20点しかつかないと思うけど。 荒れるからやめるか。
気分のいいものじゃないしな、低い点数は。 ヒーロー文庫は、主婦の友社によって
2012年9月28日に創刊されたライトノベルのレーベルである。
デビューつーても主婦の友社だからな
まだ6年ぐらいしか歴史ない >>655
アホなんか
それ作ってんの科学系企業だろ
殺虫剤の製品使った場合に青酸カリなんて言うかよ >>688
なんで他所に行く必要があるんだ?
おまえが不快に感じるからか?
おまえが来なければいいだけじゃないか お前ら格好悪いと言ってるがダサイって悪くないと思う。
自分で名乗ってるなら死にたくなる名前だが(何様のつもりだ)
人に呼ばれる分には悪くない。ダサイ治か。 >>693
厳しいことを言うが、
お前らは努力しているつもりで、実は何もしていない。
だからこのままだと一生デビューできない。
こういう風にいうとどうせ
「リーマン氏がいるじゃん」
と言うだろうが、当然そういう意味じゃない。
何の練習にもなっていないし、元々実力があった奴だけはデビューできても
残り全員くすぶるという意味だ。
お前らは怠けてるんだよ。嫌なら見るな? 笑わせる。
お前らのオナニーを見せ付けられた方の気持ちになれ。
SSを書いて褒めあって作家ぶというのは何の意味もない自慰的行為で
時間の無駄だ。オナニーを堂々と見せ付けんな。 >>691
主婦の友社は、2002年までメディアワークス(現・KADOKAWA)を傘下に持ち、
『電撃文庫』の販売も請け負っていたため、ヒーロー文庫の誕生によって
ライトノベル市場に10年ぶりに参入したことになる
ここ読み落としてるだろ
元々電撃文庫関係のとこだぞ。電撃文庫と同じノウハウで展開してるレーベル リーマンも十分オナニー
俺の評価はB-Cだ
B…ネット作家級 (そこそこ読ませる)
には、至っていない >>695
おまえが覗きに来てんだろw
そこを忘れんなよ >>700
じゃあしたらばに行け
それでも俺は見るかもしれんが、お前らが面白いものを書いていて、
作家になるための正しい方法でやっていれば言うことはない
それか俺に不当な評価をしないか、どちらかだ
どっちもできないなら諦めろ >>702
何か問題あるか?
俺に正しい評価をしないやつら全員悪い。 後、ヒーロー文庫は他の中小レーベルより刷り部数が多いことで有名
新人でも平気で初版2万部とか刷る
過去には、新人で3〜4万部を刷ったことすらあるそうだ
そして、唯一重版率100%を謳っているレーベルでもある(あった? 今は知らん
添削は何度か印税が20数万とかでたらめ書いていたが
仮に600円、2万部、印税は知らんが、調べたらラノベ新人の平均は8%らしい
これで計算すると、96万円という数字が出る。+αで重版分の印税が入ってくるわけだ >>701
正当な評価が欲しいならワイ杯で上位になればいいじゃないか
太宰モドキじゃなくて正しい方法で書いたもので 売れた本、組織のドロドロを描いた作品 山崎豊子先生「白い巨塔」 池井戸潤先生の
半沢直樹シリーズ。
ハッピーフライトは面白い映画だけど、獅子文六先生の「七時間半」にヒントを得たのではないかと、ふと思うことがありまする。 レースの最中だが、すでに読んだので報告しておく!
まず予知夢の人は先に説明した理由で再チャレンジを期待する!
寺の人も同じく再チャレンジを期待する!
キミは、三人称の書き方で一人称の小説を書いている! つまり一人称の小説の書き方がよくわかっていないのではないか! たしかに古い小説ではそういった書き方もあるかもしれない! だがそれはもう古い! 稚拙! 今の時代に通用しない!
というかあれが42歳という設定もいささか時代に合っていない! その年齢だと子供がいたとしたら10代か! 働き盛りである! あの語りでは60を超えていてもおかしくない!
ただの厄年ではなく、何らかの持病をかかえているとしたら、まあなんとか話もわからないでもない! つまり人物設定があまりよく練られていない!
ちなみに冒頭も曖昧である! 薄暗くなったのは日が落ちてきたからか、木々の陰によるものなのか! 最初の一文は極めて重要である! 命懸けで書くがよい!
アルジャーノンは判定不能である! これも再チャレンジを期待する!
小説を構成する三要素は、叙述、描写、会話、である! キミのは叙述つまり語りのみである! はっきり言って、ポエムを書くのと同程度の軽い気持ち(技術)で書ける!
よく会話のみで話を進める初心者もいるが、あれも同じである! 叙述のみ、会話のみ、というのはほとんど文章テクニックを必要としない! 難しいのは三要素のスムーズな切り替えである! そこを見ないと文章力はなんともいえない!
明智はまあ普通に合格である!
そうそう、太宰もどきの人は、公募に出しても一次落ちするのではないか! そしてキミはそれを下読みのせいにしているのではないだろうか! が、それは違う! キミの実力を正しく判断してのことである!
悪いことは言わない、キミも再チャレンジするがよい!
では皆の者、さらなる精進を期待する! >>704
基地外だな
そんな殿様商売で長く持つ訳ないじゃん >>707
書き忘れていた!
寺の人は「私は」の主語をなるべく使わず文章を書いてみるとよい! 一時期そんな訓練があったように思う! そうすることによって一人称の書き方がわかるはず!
ではさらなる精進を期待する! >>706
明智の裏切りをどう考えていますか
僕は結果的に得した人間が首謀者だと思ってます
すなわち主犯は秀吉
明智光秀は秀吉にそそのかされて素早い対処を期待していました
しかし素早かったのは素早かったですがそれは敵国との和平と仲間だったはずの逆賊討伐でした
相模さんはどうお考えで 添削くんはれつだんのダンベルの件はもう興味ないんですか? >>714
加藤先生の「信長の棺」ではそうでしたね。
私の見た霊視が正しければ、日向守は最初、信長の命令で家康を抹殺する予定でしたが、
心変わりをし、本能寺の上様を討つことになりました。 >>705
ワイスレで上位になる=正当な評価といえる
今の始祖ワイの話を聞いて、そんなことがありうると思えるだろうか >>692
青酸カリはどう商品名をつけようと青酸カリなんだよ。 おはよう、諸君!
ワイスレ杯は出された作品をワイが読んで順位を付ける!
他の者達が作品について語ることを禁じてはいない!
ただしワイスレ杯の主催はワイなのでその順位が結果となる!
ワイの考え!(`・ω・´) このようなことを書くと手本を見せろ、と云う者もいるのだろうか! 底が浅いな、全員。
書かずにケチだけつける始祖ワイがビリ。
彼は筆力もない。
>>714
思ってますって変じゃね? まるで証拠でもあるかのような言い方。
推測に過ぎません、などと書いた方がいい。
結局ただの勘だろ? >>717
twitterのメッセージ送りました〜。 読んだ時にリズムが悪かったり、変なことを書いていたりしたらきつい。(視点のズレた文章などがそれに当たる。)
他で満点取ってやっと70点。
始祖ワイより他の奴のがマシ。ちょうど俺に酷評する奴だが他意はない。だが彼は拙い。
いい文章は誰が読んでもいい文章だ。その逆もしかり。 >>723
始祖ワイは審査員だよ、それにダメ出ししても仕方ない。 審査員の資格は問わないというのがここの新ルール。
文句を言うなら出した判定に対して言え。 そもそも審査員が書く必要はないのだが!
ちょっと朝ごはんを食べてくる!(`・ω・´)ノシ >>724
日本語が出来ない奴に審査は出来ない。
必要な水準の教養もないし、論理的な考え方もできていないかもしれない。
現状、審査員として適格かというとそうでもなさそうだ。 紫蘇はワイスレ杯の審査員ではない!
名無しと同じ一人の感想に過ぎない!
主催者で審査員を名乗れるのはワイだけ!
さて、朝ごはんにしよう!(`・ω・´) >>728
出来ても出来なくてもやって良いことになったのだ。 >>730
俺も自分の評価が低い奴には冷たい。
主観で物を言ってる。このスレでは彼は普通の水準だ。
まあいい。
とりあえず、俺が低い評価であることの根拠を示してくれればいいんだが
そんなことできるわけもないし、身内に優しいいい加減な評価をするだろう。
厳しいこと言ってるように見えるが見当外れだし、そういう評価は相手の心に響いてこないしな。 >>731
始祖ワイは評価がぬるいので
どんどんと指導者としての評価を下げている。
一次通過とかいう低いハードルがその象徴。 評価がぬるいだけじゃなくて、憎き俺を言い負かす為の論理的な話の仕方もできてない。
所詮詭弁に過ぎないが、ボロを出さないぐらいはできなきゃいけない。
全て繋がってる。日本語の力、論理的な話をする力、
不自然な小説から違和感を見つける力。 >>733
始祖ワイも必要な駒の一つだ、泳がせておけ。
真のターゲットは本ワイ、的を見誤るな。 昨日は言い過ぎた。
だが「お題つきSS」に関してなら、何の意味もないからやめておけとしか言えない。
落語家の話の方がずっと上手い。落語家になりたいわけでもないだろうが。
普通のSSなら、正しく批評を受ければやらないよりはマシだろうが、べた褒めしあってたら意味がない。
長編だと相手に迷惑だから短編という発想だろうな。
そんなに自分に自信がないのも問題だが、それ以前に出来ないからと言ってやらないんじゃ
どうにもならない。 降り頻る雨の中、いつものように近所の住宅街を徘徊する妻を見つけた。時刻は午後三時、傘もささず、ずぶ濡れで立ち尽くすワンピース姿の妻に近づいていく。
「千紗。ここにいたのか」
傘に入れると、ぼんやりとしていた妻がようやく俺を見た。
「あなた。お腹の中の赤ちゃんの為に洋服を買い行こうとしたのよ。でもここがどこかわからなくなっちゃって。せっかく買いに行ったのに。確かに駅に向かったつもりなの」
「それは大変だったね。なぁ千紗、今日はもう帰ろう。買い物は今度一緒に行けばいいじゃないか。じゃないと君の身体が心配だ」
「そうね。帰りましょう」
俺は、妻の手を引いて自宅へ戻った。帰り着くと濡れた体を拭いてやった。
着替えを済ませた後、妻はキッチンに立った。慣れた手つきで夕ご飯の仕込みを始めた。外を出歩いた事で少し気持ちが落ち着いたのかもしれない。
俺はソファーに腰かけると妻の鼻歌を背中で受けながら、止みそうで止まない雨を眺めた。
今年四十歳になる妻が若年性認知症とわかった。診断されたのは三年前の事だ。この若さで発症するのは珍しくないと医師は言ったが、俺自身やはり動揺した。
特に妊娠していると思い込んでいた事に関しては衝撃的だった。妻は子宮筋腫で子宮を摘出している為、妊娠するはずがないのだ。
認知症の発症により妻の介護を余儀なくされ、心身共に負担は大きかった。
かといって落ち込んではいられなかった。それに伴侶として選んだのは俺だ。守る義務がある。仕事をこなしながらも妻の為に精一杯の事をしてきた。
だが、人生はそう上手くいかなかった。
雨音と妻の鼻歌を聞きながら、昨日受けた医師からの告知を思い出す。ステージWの胃癌。俺はあと数ヶ月で死ぬ。
身体の違和感を感じた時には遅かった。今すぐにでも入院を勧められている。だが、妻はどうなる。
「あなた」
声をかけられ振り返る。屈託のない笑顔を向ける妻に微笑んでみせた。
「なんだい?」
「冷たいお茶いれたの。はいどうぞ」
「ありがとう」
一気に飲み干すと妻が口に手をあてて笑った。
「あなたったらそんな一度に、子どもみたい」
柔らかな表情を見て、込み上げてくる思いに目頭が熱くなった。介護が必要な妻よりも先に死ぬ運命から抗う事など出来ない。
一人っ子である妻の両親は既に他界している。俺の親も重い持病を抱えており頼れない。俺がいなくなったら妻は施設に入るしかなかった。この若さで死ぬまで施設で暮らす事になると思うと胸が痛んだ。
零れ落ちる涙を見られまいと俯き手で顔を覆う。
「あなた、どうしたの? どこか痛いの? ねぇったら」
俺の顔を覗き込もうとする妻を強く引き寄せた。背中に回した手から伝わる華奢な身体。涙で濡れた手が妻の服を濡らす。
「あなた……?」
妻が耳元で囁いた。不安そうな声を聞きながら、俺はゆっくりと語りかける。
「なぁ、もしも……俺が先に死んだら……どうする? 寂しいかい?」
「急にどうしたの?」
「それとも、俺の事なんてすぐに忘れてしまうのかな……。なぁ、答えてくれ。俺が先に死んだら……辛いか? 苦しいか? それなら……一緒に死んだほうが……」
背中に回した手をそのままジワリと上に移動させていく。
「ねぇ、あなた?」
「……きっとそっちのほうが」
「あなた。お願い。聞いて」
その声はひどく穏やかだった。俺は妻の首にかけようとしていた手を止めた。
「……なんだ?」
「あのね私、嬉しいの。あなたと出会えた事、こうやって一緒になれた事。毎日が楽しくて仕方ないの。こんな日がくるなんて思わなかった。今、すごく幸せよ」
「……千紗」
妻が体を離して、ニッコリと笑いかけた。再び涙が込み上げてくる。もう我慢できなかった。大粒の涙が頬を濡らした。
「どうして泣いているの? 死ぬなんて随分と先の話をしたり、突然泣き出したり、今日のあなた変ね」
「ごめんな。そうだよな。今日の俺、変だ」
「なにそれ。おかしな人」
そう言って妻はまた笑った。幸せだという妻の想いを強く感じて、己の愚かさに気づいた。
俺は馬鹿だ……本当に。
雲の切れ間から光が射し込んできた。気づけば雨は止んでいた。
「千紗。少し散歩しないか?」
「ええ、もちろんいいわ」
外に出ると、俺たちは手を繋いで歩き出した。雨で濡れた世界が陽の光を浴びて輝きを放つ。ゆっくりと流れていく時間は穏やかで幸せな気持ちになった。
「あなた、見て。虹よ」
妻が空に向かって指差した。見上げた先には、透きとおるような眩い虹が弧を描いていた。
愛する者と共に眺める景色。
「あぁ、綺麗だ」
それは本当に、綺麗だった。 >>731
ワイ杯は名無しで審査なんだから身内かどうかわかんないじゃん
おまえも名無しでエントリーして上位になれば少しは認められるだろ 荒らしは所詮、荒らしなのか!
プロとして本格始動していない今ならば、リーマン君の参戦は大いにあり得る!
同じ舞台で戦える最後のチャンスになるかもしれない!
書かない手はない! 躊躇する理由が全くわからない!
ワイはワイスレ杯に参加はできないが、
纏まった時間が一時間くらいはある!
ちょっと一レスで書いてみようか?(`・ω・´) 需要がなければやらないが! 第四十六回ワイスレ杯参加作品
>>320
>>448
>>452
>>510
>>559
>>736
只今、六作品!(`・ω・´) >>735
ワイ自身が長編を書けないからだ。
舞台設定やキャラクター設定の話をしないのがその証拠。
長編は、まずはそこからだからな。
主人公をどういう人にするかが、まずスタートだ。 >>741
構成を学ぶ目的でワイスレ杯を行なっている!
作者の労力も少ない! 5chに投稿しても惜しくない!
それらのことも考慮に入れて開催している!
構成の悪い君こそ、ワイスレ杯に向いている!(`・ω・´) 短編の構成を学んで、それを長編に生かせますか?
二つは全く別物だと思いますが。 >>743
活かせる!
昔は短編で小説の基礎を学び、
長編に挑戦する形式を多くの者が取っていた!
ワイも短編で腕を磨いた!
今では二十万字を越える作品のプロットを苦もなく書くことができる!
そのワイが断言する!
短編の技術を長編で活かすことはできる、と!(`・ω・´) それと純文学とエンタメでは全く目的が違いますよね。
少なくともその二つは分けて開催しないといけない。 >>745
ジャンル不問とあるので、その必要はない!
過去のワイスレ杯ではポッポ君が純文学で善戦した!
ワイスレにジャンルと云う縛りはない!(`・ω・´) >>744
なら、どう生かすのかのレクチャーもないといけない。
それはもったいないからワザと教えていないという訳ですか。 >>736
>いつものように近所の住宅街を徘徊する妻を見つけた。
>時刻は午後三時、傘もささず、ずぶ濡れで立ち尽くすワンピース姿の妻に近づいていく。
「○○な妻を見つけた」
「○○の妻に近づいていく」
かぶってる。やっぱりハゲも文章もかぶるのは格好悪い。ハゲはかぶってても格好悪いと言うべきだが。
妻は、住宅街を徘徊していた。午後三時、買い物をしに来た主婦の姿が散見される中、妻は傘も差さずに突っ立っていた。
あんまり良くはないがこの方がマシか。
「○○の妻に近づいていく」
これ、ト書きみたいで変だと思うべきであろう。
俺は○○の妻に近づいていった、あるいは声をかけたなどとした方が自然。
元の文章は夫と妻を近づける書き手の姿を読み手に意識させる。
そんな必要はない。
>ぼんやりとしていた妻がようやく俺を見た。
ぼんやりとしていることを強調するなら、
妻がようやく俺を見た。胡乱な目つきで、どこを見ているのかも判らない。
などとしてもよい。
>妊娠していると思い込んでいた事に関しては衝撃的だった。
なんか変じゃね。
特に衝撃を受けた(衝撃的だった……○○的って語彙がない印象もある)のは、妻の想像妊娠だった。
こうしてはどうか。
>認知症の発症により妻の介護を余儀なくされ、心身共に負担は大きかった。
既にこの前の部分で妻が認知症になったことは読み手に伝わっている。
「認知症の発症により」を
「認知症になった妻の介護により……」として、認知「症」の発「症」とダブらせないのが第一段階。
こうして俺は妻の介護を余儀なくされ、心身共に負担は大きかった。
と省くのが第二段階。
オチは付いているように思える。話の構成も悪くなく、きちんとした筋立てもある。
妻はボケ、俺は胃癌、でも妻はボケていて変なことを言う。
でも俺は、虹を見てそのことを「一瞬忘れた」
これだけだ。ここは妻が、少女のような心を取り戻していることを強調すべきか。
>「あのね私、嬉しいの。あなたと出会えた事、こうやって一緒になれた事。毎日が楽しくて仕方ないの。こんな日がくるなんて思わなかった。今、すごく幸せよ」
この部分でそれはできているか。 >>736
ならば「幸せだという妻の想いを強く感じて」
この箇所。わざとらしいぐらい描くと
「千紗」
「なに?」
「お前は……幸せか」
「え?」
「お前は幸せか」
俺は慟哭した。俺は知った。涙を流さない慟哭というものも、存在するのだと。
「言ってるじゃない」
妻の浮かべた笑みは、天使のそれであった。
「私は幸せよ。貴方と出会うことができたんだから」
こういう感じでどんなアホでも判るぐらいわかりやすく書いた方がある種の人には伝わる。
なお
俺は知った。涙を流さない慟哭というものも、存在するのだと。
これはパクリです。田中ロミオがこういうこと書いてた。 短編で腕を磨いて長編の技術を獲得したのならば、
普通はその獲得した長編技術をストレートに教えると思いますがね。
ワザワザ遠回りをさせる理由は何ですか? しかし日本語の粗以外は非常に良くて95点ぐらいはありそう。
急にレベルが上がったな。何だ一体。 >>750
やっぱり、一番の問題は
「面白くない長編を書いても、互いに読みあうのはきつい」
ということだと思うよ。そこさえ何とかなればいいけど。 >>747
ワイの指摘によって改善の道は薄っすらと示される!
その道に気付く能力が今後も必要となる!
ワイは作者の基礎体力を向上させる! 大まかに道を示す!
そこから先は作者が歩いてゆく! ワイが横にいて支えることはできない!
リーマン君は自力で歩いた! プロのゴールを切った!
作者に自身の考えを細かく注文することは押し付けと変わりない!
ワイの考え!(`・ω・´) >>744の主張に説得力を持たせるには
ワイ氏は自分の書いた二十万字の長編を公開しなくてはいけないと思う。 「簡単に手に入れた物はいとも容易く失われる」
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ どうやらワイが一レスで書く必要はないらしい、では! >>754
君は依存症なの?
君が大好きな作家に同じことを頼んでみれば?
話にならない!(`・ω・´) 仕事に戻るか! >>757
いやいや、既に書いたものが本になっているのなら、その題名を教えてくれればいいんだよ。
ネットで公開してるならアドレスを教えればいい。
新しく二十万字書けとは誰も言っていないぞ。
もしできないのであれば、理由を説明すべきだろう。 というのは、あまり考えられないことだが、全部嘘かもしれんからな。
プロットを苦もなく考えられると言いながらも実は必死であったとしても、それは問題ない。
でも現物の原稿がないなら話にならんし、どういうプロットを書いて、そこからどういう話になったのかわからないなら
この話に具体性がない。
従って、短編を書けば長編も書けるようになる、という話は疑わしいということになる。
そういうことだろ。 まずな、自分が根拠薄弱の話をしたら、全員がそれを信じるという事実をもっと重く受け止めろ。
この話が無駄だなどというなら、おかしいぞ。
ここの全員にとって大事な話だろう。無駄なわけはない。
根拠が必要なんだ。俺がおかしいんじゃない。ワイ氏が根拠を示すべきだ。 >>758
>もしできないのであれば、理由を説明すべきだろう。
おまえにわざわざそんなことをする義理はないだろw スティーブン・キングは、プロットは無用だと言っていますが。 >>761
>>760な。意味が判らんのか。
もしワイが間違っていたら、ここのワイの信者全員信じて、間違った道を行くことになるから
大問題なんだよ。
ここはワイの責任だ。ワイが根拠を示すしかない。 お前らやっぱり読解力がなさすぎる。
雰囲気でしか文章を理解できないなら、物書き志望なんかになるな。 スティーブン・キング
「構想を練ることと、作品の流れを自然に任せることはとうてい両立しない」
「構想は優れた作家にとって無用の長物であり、無能な作家が真っ先に頼る常套手段である。
構想に寄りかかった作品は、いかにも不自然で重ったるい」
「作品は自律的に成長するというのが私の基本的な考えである。」 それと、ワイ氏はわりと的確に批評するけど、なんでも物事はメリハリがあってなんぼ。
貶す時に貶さないと褒めることの意味がなくなる。 >>762
それ、有名な話ではあるが、
誰もが出来るとは思っていないので普通は口にしない!
もう一つ、有名な話は別名義で本を出したことだろう!
リチャード・バックマンでは本が売れなかったが、
キングであることを明かした途端に急激に売れ出した!
と云う話が有名であるが、実は別名義の時でもそこそこに売れていた!
名前だけで売れると云う訳ではないが、名前の力は強かった!
名前だけで売れていると云う解釈は成り立たないので持ち出さないように!
さて、仕事に集中するか!(`・ω・´) > 誰もが出来るとは思っていないので普通は口にしない!
プロットだって一緒でしょ。
プロットの方がやり易いという根拠は何ですか? まあとにかくワイは自分に都合のいいように話をしているだけみたいなので、
皆信じないように。
長編の力は長編で付くのかもしれんだろう?
CM考えても、映画は作れんしな。 >>768
君の自作を見ればわかるのでは?
それとプロットがない状態でどうやって企画にかけるの?
君は思い出受賞がしたいだけなの? 安定しない作者に依頼は来ないよ?
助言を受け入れない荒らしなのでワイが一レスで話を書く!
もちろんワイスレ杯参加作品ではない! 参考作品でもない!
持ち時間は少ないができるだけのことはする! 午前九時前後を目安に書いてみる!
では、急ぐので!(`・ω・´)ノシ 長編を書いたかと訊いてるのにSSを書くとはたまげたなあ……。 >>760
>全員がそれを信じるという事実をもっと重く受け止めろ
心配するな、おまえほどバカじゃないw ・作品も提示できない自称作家
「今では二十万字を越える作品のプロットを苦もなく書くことができる!」
・世界的な有名作家
「構想は優れた作家にとって無用の長物であり、無能な作家が真っ先に頼る常套手段である。」 >>772
ワイは信用ならないとちゃんと判ってるのか?
ワイというよりな。説得力のある話と、ない話があるからな。
誰が言ったとしても根拠もなく鵜呑みにしてはいかんよ。 >>771
たわけが!
二十万字が長編でなければ何だと云うつもりだ!
おおうつけが! 構成の出来の悪い当たり屋が!
一レスでも逃げる臆病者が! ワイスレ杯に出すがよい!
時間が無くなる!(`・ω・´)ノシ >>776
だからその勿体付けてる長編を皆に見せろよw
良ければ勿論ワイの評価も上がる。
見せられない理由があるなら、見せないことで怒るつもりはないので
理由を説明してくれ。何か理由があるんだろうから。
このままでワイ氏の評価が下がっても俺のせいじゃないからな。
そりゃ当然のことだ。 俺は人に気を遣わないが、ワイが可哀想になってきたので諦める。
だが謎は残ったままだ。 >>777
君のような輩にまともに構ってあげるのはワイくらいなものだろう!
IDの自演に何度も失敗して、それでもワイは耳を傾けている!
プロットは公開しない! すれば著者がわかる! するつもりはない!
リーマン君が筆名を明かして馬鹿にしていた君が、少しの時間で書き込んだ内容を忘れてしまう!
病気なのかもしれないが、それでも君が書き続ける限りは見捨てることはない!
ワイスレ杯に挑むがよい! 怖くて尻込みする期間は終わった! そろそろ立ち上がって自力で歩くがよい!
急がねば!(`・ω・´) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています