異世界設定 議論スレ part39
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527500576/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>123
チート剣士ならバリアぐらい切り裂けるYO(あと出しじゃんけん よし、ここはなろう風味に
「チート剣士も切り裂けない『絶対無敵バリア』で僕は成り上がる」
既にだれか書いてそうだな…… >>127
じゃあ俺はどんな絶対無敵バリアでも切り裂けるチートを手に入れてやるぜ! ところで、教会関連が神様由来の力を魔法と呼ぶのは違和感ないか 違和感あるな
まぁ、私の違和感は字面の話だから本質的な話では問題ないのだろうけど
奇跡とか癒しの秘跡とかそういうほうが格好いい >>130
ロードス島戦記「…せ、せやな!?」
単に、日本語翻訳の問題でいいだろ。
「神通力」とか「法力」とか「奇跡」とか訳しても良いけど。 そこらはキリスト教徒のせいだから多神教は問題ないんじゃない
魔女の力が魔法で神の力を奇跡と呼んだ奴でしょ
迫害の為だからな
旧神話では人が使うぶんには魔法で良いマーリンみたいに
神が使うならゴッドパワーだが 僕はエスパーだ
魔法とは異なる原理で作用し、どんな高位魔法使いでも僕の能力を感知することは出来ない、完全犯罪達成さ
え、チート剣士?
クレヤボヤンスで彼の心臓の位置を探り
テレキネシスで止めれば簡単だろう いやだなあ
ちゃんとテレパシー能力でえっちな妄想を女の子に送っているよ
無理矢理念力で手を動かしてスカートをめくらしたりもしてるよ
嫌な顔でパンツを見せらるのって最高だろ まあ、最近(?)なろうで復活したラグナロクとかだと、主人公たちを含む超一流レベルの戦士は
不可視の念力とか勘で避けるし、テレポートしてもテレポート先を先読みして攻撃を当てるがな!
まあ、世界観次第だ >>138
能力使ってるときの顔が不審者そのものじゃないか!
一発でバレるぞ!
それはそれとして異世界だと魔法も超能力も奇跡も区別つかないかもな。
能力を持ってない人からしたら、全部なんでも出来る力に見える。
誤解もあるだろうな。 魔法あり異世界なら超能力は魔力が感じられない謎の力扱いされるとかかな
相手がこっちを魔力の少ない雑魚扱いしてきたところを最強超能力で倒すんでしょ 最強の能力は
「外道照身霊波光線」
で敵転生者の魂を暴露し
「ばぁれたかぁ〜〜」
と焦っているうちに
「怨霊逃散洗霊光線」
で浄化する
これで異世界からの侵略者をすべて撃退する 前提条件とし魔法と剣が並び立つ世界観なラグナロクや禁書と同じでどちらも互いを倒せる能力が必要になる
そして両方とも使える存在も別に無敵に出来ないし無敵にすると前提条件の並び立つ前提条件が崩壊 どちらが勝つか分からない緊張感を出す為に並び立たせているのに無敵マン出したら緊張感が維持できなくて白けるから >>142
マイナーなダイヤモンドアイを持ち出すとか
あんた年幾つだよw 「外道照身霊波光線」だけならあ〜るにも出てきてたな。
そして何となく川内康範っぽい設定だなーと思ったら案の定川内康範だった。
仮面ライダー前からこういう設定を作ってた先生にヒーロー好き者は足を向けて寝られぬ。 剣と魔法の世界だからって剣ばっかり使うのは止めようぜ
場所や相手によって使い分けようぜ…
魔法だってワンパターンなのはいくないね
今後の作家さんには戦闘でメリハリつけて貰いたいね
危険な森だから火で焼く、逆に村や町が近い森だから火は使わないとかさ 世界を作ったが不満があるので壊そうとする」のはだいたい「その世界に住んでいるヒーロー」に勝てないのが常道。
そういう存在よりも「世界を作ったし不満もあるけど、頑張る子がいるからできるだけ壊さないようぼくも頑張る」神の方が圧倒的に強いイメージある。 せやな、やっぱり異世界は斧やな!(そして話題はループする)
「神聖なのもいるのに魔法なのは解せぬ」のは、法術とか霊術とか神術とかの言葉は
だいたい東洋ファンタジィィ(別名:仙人説話)が使っちゃってるのもあると思う。
その辺をひるまないで設定に入れられたら、ちょっとは納得できるもんできるかなと。 メインウェポンは仕方ないとしてもせめてサブウェポン欲しいね
サブを使わないから魔法相手に地味になるのもあるかも
短刀とか投げ斧とかを上級スキルで投げるとかさ
接近しないと何も出来ないってのは見ていて切ない
パンチで殺せるくらい強いんだから投げても強いだろうに 図書館でトウェインの「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」借りてきた
わかっちゃいたけど結構厚い最近の私の読書ペースというか読書時間では二週間じゃ読み終わらないかもしれない
異世界転移ものの古典ってことだと他にルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」もあるな;前者が世界一有名な異世界転移もので後者が最高傑作ってことでいいように思うんだけどどうでしょう?
あっミヒャエル・エンデの「果てしない物語」もあるか!不思議の国のアリスよりも有名ってことはないでしょうが最高傑作の座は争えそうだ;古典というにはまだちょっと新しいけど… メインウェポンが十手、サブウェポンが提灯
提灯はアイテムを取ると最大三連射できる 十二国記はいまは新潮社文庫から出てるから一般文芸だよ。
ホワイトハートもラノベじゃなく少女小説。少女小説の方がラノベより若干だけど歴史長いし一応区別されたりする。 千の魔剣ってラノベだと魔法の武器しか魔物に効果がない世界で
人類には魔剣作る技術しかなかったからみんな魔剣だけ使うって設定だったな
偶然出来た魔槍が数本あったけど量産は出来ず
みんな剣が当たり前になったから需要がなくなり研究もされなくなった
剣以外が欲しけりゃ遺跡で神々の武器を見つけるしかない ファンタジーの戦士って、
昔はありとあらゆる武器の特性をうまく活用して使い分けて戦う戦士がカッコイイとされたこともあったけど、
今はそんなことよりとにかく派手な演出で見せる戦い方がもてはやされてるんだっけ? 双六やバックギャモンはなぜか話にも上がらない
あれも作るのも楽なのにな 双六やバックギャモンがない世界なんて肉を片面しか焼かない世界と同レベルだろ サイコロは呪具として用いられた歴史があるから双六やサイコロ賭博はかなり昔からあるだろうな。
魔法で諸々の儀式できちゃってサイコロ使わないよってなると正直わからん。
サイコロという発想が出てこない可能性がある。
文化によっては伝播しないとないかも。
でも他の娯楽はあるだろうね。
ボウリングは結構昔からあって王族から庶民まで幅広く楽しんだ見たい。
ピンを悪魔に見立ててるらしい。 隠密や察知、解錠や罠発見のような役立つ技能を伸ばした
斥候盗賊的なキャラクターに玄人好みの魅力を感じるけど
実際はカナリア扱いになりそうだから悲しい NHKの四大文明だったかで、双六は古代メソポミアで産まれた人類最古のボードゲームだと解説していたな
>>155
最近でも、そういうファンタジーはあるけど、アニメ化とか縁がないから
そういう意味では、ゴブリンスレイヤーには期待している。
あと、グリムガル2期とダンジョン飯のアニメ化を早く!! >>159
アニメ化もしたグリムガルとか、主人公が盗賊でパーティーのリーダーだったり。
戦闘だと後方から全体を指揮をしつつ、仲間と戦っている敵の背後に回り込んで、
組ついて急所をえぐったり、前衛が崩れかけたらフォローに入るという戦いかた。 バトルもんばかり飽きたから人情ものとかどうや
子供が転生者と分かり
変なことばかり言うので学校でいじめられたり
親が魂が異世界人の子を我が子として認められなかったり
そこを人情派の行商人僧侶のおっさんがみんなを立ち直らせて
親子の情愛を取り戻させていく
そんな話を
ヒロインは町の教会のシスターさんやな >159
多くのクラス制MMOでは鍵開け罠解除はRouge(盗賊)と呼ばれる「近接攻撃力最強」クラスの技能にしてるな
不人気クラスの技能にすると「クエスト解くのに鍵開け技能持ちが必要だけど 誰もやる人が居なくてクエストが解けない」なんてことになるから 派遣登録していざ職場へ行くとそこは異世界
業務内容はとんでもないものばかり
そんなのが見てみたい >>164
最近そんなあらすじのタイトルをよく見るが。 >>163
D&Dオンライン(米)やってるけど、専業盗賊って不遇だな。
「ジェイ・ランカード」みたいに、ちょっと習得して後は他職をやればそれでOKだ。
鍵開け・罠外し技能は盗賊しか習得できないけど、一度でも取得すれば転職後も伸ばせる(スキル伸ばすコストは倍になるけど)からな。 無限に科学が発展した未来世界
ついに人工的に「異世界転生現象」を起こすことに成功
しかし最初の熱狂はどこへやら
異世界生活に絶望して引きこもる若者が続出
そらまったく文化も文明が異なる世界に行けばそーよ
はびこるのはひと山当てようととする違法ブローカーやブラック派遣業ばかり そして異世界の文化や資源を蹂躙した結果、異世界から報復戦争が仕掛けられる。
講和もままならぬほど泥沼化しそう。 月は無慈悲な夜の女王みたいに異世界の独立戦争書くか
でも、マイクがなぁ
あれを大精霊みたいな魔法生物にしたとしても、やっぱりマイクにはなれんよなぁ 泥沼の異世界間戦争が終結して数十年、ようやく先進世界間で条約が締結し
各世界間共同で「各時空間世界の治安を管理する組織」が出来上がる
しかし記憶障害を起こす現象型モンスター「ヒドゥン」の襲来により
設立時の意義は失われ・・・ シーフが必須と言えばかなり昔にやってたレッドストーンってMMOがそうだったな
低レベルミッションだとダンジョン内に鍵開け必須なものがあってシーフ募集しないといけないやつだった
しかし高レベルになるとどんどんそういうダンジョンが無くなって不要職扱いされてパーティに入れてもらえなくなる真の不遇系職
だからわざわざある程度レベルが上がると削除して何度もそれ用に作り直してたなあ
なつかしいw 不遇職の盗賊か……スキル強奪スキルやスキルコピースキルを与えれば
あら不思議、あっという間に不遇のフリしたナローシュの出っ来上がりー! 強奪は違法行為としてスキル持ちは即処刑。
多分そんな世界になると思う。 技を盗むってそのまんまの意味で考えたら、ものまね士だよな、もしくは産業スパイ 異世界ものに限らず火水土風の魔法や精霊の概念って無理があるよなぁ
水と土は分かるけど風の精霊ってナニ?
水・土というルールからすると次は空気じゃないのか、と。
逆に「空気が動く=風」が精霊になるというのなら、水が動いた結果である
「水の動き=渦や潮流」にも精霊がいるべきだ。でないとルール的に矛盾する
そんで火ってのまた意味不明。酸素との反応限定なのか?
酸素と物体の結合を司る精霊ならサビにも微弱な火の精霊が宿っている?w
燐光とか核分裂とか摩擦熱とかにはどれほど高温になっても火の精霊は関与しないのか
さすがにもうちょっと拡張しないと今の現代人相手にこれで論理を完結させるの無理があると思うんだけど 俺の職業は盗賊
世界中の騎士、冒険者が俺にかかった懸賞金を得ようと俺に血眼
ところが、これが捕まらないんだなぁ
ま、自分で言うのもなんだけど、狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒
それがこの俺、盗賊だ
みたいな感じにすれば名作っぽく・・・なる? >>174
なろうの強奪はコピーじゃなくて、相手からスキルを剥奪しよるからな…
もし、仮に呼吸とかいうスキルがあったらそれを奪うと相手は呼吸ができなくなるとかそういうことをやってるわけで >>176
盗賊ってか怪盗?
>>177
せめて異世界と呼ばずゲームの中の世界と呼んでればそれも納得がいくんだけどな >>176
相棒にクロスボウの名手と異国の剣士、謎の美女がいるんですね、わかります。 地水風火?
地=個体
水=液体
風=気体
火=プラズマ
をそれぞれ操るんや
わしは理系魔道士やから
電磁力
強い力
弱い力
重力
で行くけどな 死神とかは神っだけど「死の精霊」とも取れる。
鍛冶の、農業の、豊穣の。
火の精霊。水の精霊。
雨の精霊や雪の精霊もいるだろう。
ブラウニーとかの家事妖精も居る。
「概念」
これは同時に「風俗」も差している。
妖怪の河童が水辺の危険を示すように、
水辺で亡くなる子供達を憂いてる親の気持ちを。
「異世界」
これを描くのに、いつも忘れられてるのが「人」
人が居て、風俗があり、法があり、歴史が生まれ、文化が育つ。
精霊を描かず異世界を描こうとするから、不自然になる。
いや、この場合、無自然、、か。「自然さ」が無い。 >>175
今の現代人だって分子間力とか斥力とか言われても大半がちんぷんかんぷんだろ。
それよりは流れる風や燃える炎の方が体感できるってもんよ。
「肌で感じられる世界」ってのが大事よ。 火が寒さから守り、泉が汚染を浄化する。
風が疫病を運んで来て、土が死から生の輪廻を繋ぐ。
「人」にどんな影響を与えたか
恵を災いを。
人の喜びを、人の恐怖を。
それを吸い上げ、形となって生まれたのが精霊なんじゃないかな?
恵を与えて来た者には美しい容姿が。
災いを与えて来た者には恐ろしい外観を。
精霊は人が映った姿。
ならば、精霊を描く事は「人」を描く事になるんだろうな 現代科学的に当てはめる必要ないでそ
そんなことしたら大半の現象の根源は
いくつかの力の複合的作用とういことになってしまう
現代科学を知っているから、燃焼をより激しくより効率よく運用できる
でも現代科学を知らないから真空でも風を起こせる
魔法なんてこんな超常的なパゥワーでいいと思うのよな
意思を持った超常現象が精霊と呼ばれるとか大好物です >>175
そもそも四大って現代でもなければ日本から生まれた思想でもないからなあ
現代日本人にとっての言葉そのままとも限らないぞ
それに、鳥のような羽があれば飛べるとか、フロギストン説とか、エーテル宇宙とか、平らな世界とか
常識や世界の有り様なんて様々だよ 農業プラントの登場で土の重要性が再評価され我が世の春な土精霊
だいぶ丸くなったがまだまだ現役火精霊
何ら変わらぬ水精霊
文明社会の最終幻想風精霊
全然いけるな >180
ああ、俺も、地水火風を、「固体、液体、気体、プラズマ」の対応で考えたことはある。
そっちの方が、現実物理にもなじむし、概念や戦略の拡張を行うにも柔軟だよな。
つか理系脳読者だと絶対そっちのがしっくりくる
>>181
たしかに変に属性を四大元素で限定しないで、八百万の神みたいに
あらゆる物体に精霊が宿っていて、というほうが霊的な世界観には置き換えやすいね
本来、精霊ってそういう「何々の精」っていう概念だし。
四大精霊ってのは16世紀の医師が四大元素を元に創造した(妄想した)もんらしいけど
この概念を導入すると、むしろ現実の物理との乖離が酷くなる 4大精霊はFFの影響だろうなぁ。
勇者は元々雷系を得意とする魔法剣士で、火と氷を魔法使いが得意とする世界の方が先にあったはずなのだが。
火と氷と雷と風に核熱な悪魔世界もある。
白と黒と青と赤と緑と無色のマナに彩られた世界やコストを消費していく世界でも設定しだいだわな。 電磁力魔法、重力魔法は分かる
強い力(核力)も物質を崩壊させたり、核分裂や核融合を起こさせると思えば強力だ
弱い力がわからん
ニュートリノが感知できる?
千里眼や透視能力かな 結局の所は、その世界の住人が世界の根源をどのように理解しているのか?
ってところに行き着く
元素が組み合わさって世界が成り立っていると考えるなら、それぞれの根源元素を司る存在がいて、そこから派生したサブ的な存在がぶら下がる形になるだろう
逆に種々雑多な要素は独立していて、それぞれが影響を及ぼし合っていると考えるならおよそ考えつくありとあらゆるなにかを司る存在がいると考えるだろう 西洋の四大語るなら東洋の八卦や五行も語りたいところ。
異世界だと場所によってはこういう風に変わるかもしれない。
それがトーグのようなレルムで地域ごとに変わるのか、ただの解釈の違いか、術式体系の違いかは世界によるとしか言えないけどね。 まぁそもそも四大元素というこの世界の基本解釈が間違ってるからこそ
錬金術はオカルトで終わってしまったわけで、
それを元にした魔法などと言うモノも存在しないわけだから
その「間違っている」四大元素を、フィクションの中で魔法の基本原理として採用するのなら
四大元素という概念を、現実物理にそれなりにすりあわせないと
ストーリーが細かいところにまで掘り下げられるほど、うやむやになってる
部分がクッキリと浮き彫りになって強調されてくるんだよな 科学なんて妄想で片付ければ良いだけだけれども。
よくあるだろ。みんなが信じてる現実にあわせて世の中が形作られてるんだよ・・・ 「異世界トリップさせて欲しいお」
「はい、ぽちっとな」
突如その世界に核爆弾数十個分の巨大な爆発が起こり、続いて強力なガンマー線があたり一面に飛び回りあらゆる生物が死滅した。
「あ、対消滅か・・・そりゃ空気に重なるだけでも起こるわなあ」 >>194
なんで仙術の「禁」は現世の何かを禁じるのと併せて
どっか他の世界からなんか呼び込む。
昔、この「なんか」が人間の小説読んだ事あった 異世界に遊びに行きたいンゴ
いいよ
岩の中にいる
おおい、誰かいませんか?
異世界西遊記 そこまで深く考える必要あるか?
旧ソードワールドみたく現象は精霊が関与しているという形でいいじゃないか。 インディアンは当初銃を魔法攻撃だと思ってたんだよな
手投げ爆弾はファイアボールだったし
精霊とはいったい そこは解明したら解明したで神秘度下がるしフワッしたままでもよくね >>198
手塚治虫の漫画で中世未満ぐらい(?)の鳥人たちに主人公が小銃をぶっぱなしたあと、
「この魔法の杖から雷を撃つぞ」と脅していたな。
あと、海皇紀だと科学者=魔道師なので、科学者たちが作った火薬を使う爆弾や大砲は「魔道の業」扱いだった。 いやぁ空母に帆を立てて航らせるあの世界観はよかったねぇw 超科学文明製の戦闘ロボットが
「古の業で創られた、口から雷(ビーム)を吐く魔獣」
で、世界最強の剣豪が戦闘ロボットを倒すために伝説の剣を求めて旅をするという。 回復魔法はどういう仕組なの?
あと傷は治るけど流れた血はもとに戻らないとかっていうのはなんで? ロボット「稼働時間を過ぎました。以降動かしたい場合は課金してください。金1gで10秒稼働できます」 勇者様!その剣をロボットの穴に刺すのです!そして横に捻ればロボットは停止します! >>203
部分時間加速
部分時間逆行
細胞活性化
作品により回復魔法の原理も違うから、一律には語れない。 >>202
海皇紀ですかね
遠い未来の話なら物理法則に則ってくれて構わんけど
せっかくの異世界なんだから常識にとらわれない世界だと面白いな
それこそ「神がかくあれ、といったからそうなりました」なんだから
例えば空気より軽い水があってもいいじゃないのさ 空の上にある海。
海の下にある大陸
大陸を繋いでる大きな歯車
歯車を回す、種々を司る神々。
良い世界観だなー 歯車だと平面になっちゃうから
球形のなんかのが良いのかな >>189
因みに弱い力は重力の10の27乗倍も強い
重力はプランクスケールの力だから天目学しか用途がない 物理の4大自然力、「強い力」とか「弱い力」とかはネーミングがどうにかならんのだろうか
フィクションでこの二大力が出てこないのも概念がどうこうより
めっちゃカッコ悪いからだと思うw まず、その強い力と弱い力がわからん。
全然わからん。
物理学を知らん人は居ても火と水がわからんヤツは居ないからじゃね? >>213
量子学とかも相当ワケワカメだけど フィクションではかなり乱暴な使われ方もしてるから
解ってなくても、なんとなくかっこよさげな概念なら創作娯楽では使われると思うんだよ
強い力、弱い力は、なんかうんちくに混ぜて語っても、なんかかっこいい理屈になりにくいからってのはあると思う
(少なくとも量子学 基礎理論を表す数式を見て、「なるほど、こうなってるからああいうことになるのか!」と
量子コンピュータや 量子学のうんちくにつなげて理解出来る奴は東大理学部生でも多くはないと思うw ) >>215
確かに、シュレティンガーの猫は強そう。
もし発見したのがシュレティンガーさんではなく佐々木さんだったら佐々木さんの猫になってしまって物凄く弱そう。
名前は大事だな。 >>216
現地でのシュレティンガーが日本での佐々木のポジションなのかも知れない
異世界ではササキという名前が最高に厨二なネーミングになっててもおかしくないぞ 異世界が現実世界と物理法則、化学反応が全く同じと思うなよ!でも良いと思うんだぜ
ただ、それなりの描写は必要になるけどさ
でもこれって昔のファンタジー物なんて大体そんなもんだったんだよね
それが今は自分は頭いいんだと思い込んで小難しく考えようとするからおかしくなる >>214
実際鉄の鎧を着てても燃やされたら中身は死ぬんじゃない?
世界大戦じゃ戦車とかに対して火炎瓶で攻撃してたんでしょ
現代の戦車は対策してあるみたいだけど >>219
ラプラスの悪魔「おっと!俺を忘れてもらっては困るな!?」 >>220
このスキルに火なんて効かないぜ(キリッ)→熱ッチー
と即堕ち2コマ劇場が展開されたからな、ボケ所も多しで、そらいじられるってもんよ でも火炎瓶程度の火では鉄は溶けないだろ?
それを「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 とか書かれた作品があってだな…… 野戦の火攻めも基本焼き払うのが目的ではないしな
あんまおきんがやるとしたらガスがメイン https://www.youtube.com/watch?v=5Ll5tstc9yk
よく中学生とかが部活動で実験するテルミットってのがあって
この火は数千度が出るから鉄ぐらいなら溶ける
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