>>13
薔薇のマリアの終盤で、それまで語られてきた神々が仮想世界を管理するAI(暴走中)であり、
作中で語られてきた神殺しが「人間たちの生き残りが暴走した管理AIから制御権を奪い返す戦い」
だったのは良かったな。
そして、NPCである主人公たちにとっては、神々も人間たちも、等しく自分達を虫けらのごとく扱う存在に過ぎないというね。