異世界設定 議論スレ part39
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527500576/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ガープス第三版だな。
第四版だとスーパーパワーと統合してる。 内蔵攻撃はやっぱり心臓を握りつぶすのが見た目にもわかりやすいから王道だよな 逆を言うと心臓を握りつぶすというのだけ余計にピンポイントで難しそうなのにあっさり決まるんだよな
やっぱイメージの差だな 超能力はイメージ左右される印象があるね。
呪文だと攻撃に見えて相手の心臓を同意なく神様に捧げるという効果だったりするのもある。
攻撃呪文じゃなくて祈祷の呪文。
ゲーム的には攻撃呪文だけどね。
一見攻撃に分類されてても実は副次効果っていう呪文もあるかもね。 内臓攻撃ってあんまゲーム系ではないな
超能力作品ではわりとある リバーとかハートブレイクとか横隔膜打ちとかボクシング漫画を連想してしまった 心臓しか狙わないよね
ボディーブロー魔法とか脳を揺らす魔法とかみたいな大魔法峠的な魔法が少ない >>308
能力は不要やで、菩薩掌を会得すればええんや ばかめ、こんなこともあろうかと
念動力を無効化する魔法を使ったのだ
お前の心臓潰しは私には通用せん
そんな事もあろうかと
魔法を無効化する超能力を練ry >>308
脳みそのが柔らかいのに
かき回すだけで終わる 生きている骨には超能力が通しにくいとかあったりして。 定番なのは
すべての人間は潜在的に超能力者であるため無自覚に微弱な能力波を発しており、これが外部からの能力干渉を阻害する
という奴かな
こうでもしないと防御力ゼロで殴り合う初期聖闘士星矢みたいなことになってしまう >>315
その方が痛みでのたうち回りそうだ
なぜ肝臓ではいけないのか 超能力者が念力を発する前に、「バリアー張った!」と叫べば、
超能力者が、なんか念力が跳ね返されるような気持ちになってしまい
念力が不発に終わる・・という高度なイメージ戦 眼球を念力で押すとかギャグマンガであったけどガチバトルでもわりとシャレにならないと思った そもそも能力を能力や自力防ぐ手段がないってなると
本体にダイレクトアタック食らったらどうしようもないからなぁ
ジョジョとかでも押し付け能力の高い奴が不意打ちしてくると
仲間のカバーが入らなかったら頭脳戦や駆け引きする暇もなくやられるパターンがいくつもあるし そして能力バトルだとあまり見ないというより
やると勝負が決まってしまう
ダンゲロスとかでよく見る、複数の能力者によるコンボ攻撃みたいに発動したら死亡確実な組み合わせを編成して用意している組織の方が怖いよね
ジョジョだと太陽+グレイトフルデッドみたいな感じのやつ(作中では成立しなかったが) パープルヘイズみたいに作者の都合で退場させられそうだな。 念動力➕千里眼こそ最強
つまり空の境界のふじのん最強説 別に石ぶつけても人は殺せるし
超能力や魔法の用途としては弱いだろう まぁ、超能力という力の最大の特徴が
「遮蔽物に関係なく、完全に密閉された空間にも作用しうる」 と言うものである以上
体内攻撃が、合理的なのは確かなんだよな。もともとシールド系の物理防御が成立しない力なのだから
だから 「なぜそれをやらない?」 という疑問が出るが、結局 「それが成立すると無敵すぎて
戦闘がつまらなくなるから」 という 「舞台裏」 がさらけ出されてしまうので無いことにするしかない。
普通のバトルものでも、無敵すぎる能力の組み合わせみたいのは、すぐ対策を打たれたり
なにかトラブルがあって安定して使えなくなるのがお約束だし >>322
ダンゲロスはガチで条件を満たしたら一撃必殺な能力のオンパレードだからな
そして、どんな強力な能力でもアンチユニットをぶつけられたり、先手を取られたら死ぬから、
一番重要なのは情報収集系の能力だと言う ダンゲロスが即死コンボなのは実は前振りなのと魔人転校生でも殺す為だな
理屈的に回避不能な筈の状況を脱すると裏モードに突入して物理が効かなくなり切符を手に入れる >>328
金玉が爆発して死ぬに対してのアンチがTSというのはシリアスな笑いであった ダンゲロスみたいな能力バトルは、「単体だとクソの役にも立たない」か、
「威力はあるが、無差別だったりピーキーすぎて使いどころがかなり限定される」っていう能力を
違う能力と 組み合わせることで生まれる 新しい局面と戦略が面白い部分だから
たくさんキャラを出さないとならないため、それらのキャラを紹介するまで
物語的に飽きられないようにするのが難しい うっかり他人の体内には超能力では干渉できないって設定作っちゃうと
回復系超能力出せなくなってそれはそれで困る罠
干渉力=能力強度X距離の逆数ぐらいにしとけば無難か? まあでも、見た・見られただけでも即死させる能力持った化物ってだけでも色んな話にでてくるわけじゃん?
扱い方しだいでしょ
ところで、戦闘が向かい合ってよーいドンな前提になってるのは何故なんだ? ある程度はよーいドン前提にしとかないと、強キャラも不意打ちでバンバン死ぬから
ある程度キャラの立ったやられ役を大量に出さないと出さないと行けなくなって辛い
挙句主人公はなかなか死なないから御都合が目立つ まあ、「あらゆる遮蔽に制限を受けず、何でも物体を動かせる念動力」って
それ自体がとんでもないチートなので、軽々しく使える奴を出しちゃ駄目ってことだな。
本当にかなり限られた奴、世界で数人レベルにしておけば無難 自分で書いてて思い出したけど、UQホルダーだと魔法の基本原理は公開されて
誰でも魔法を使える世界になってるんだけど、超能力は世界(地球と火星)で10人くらいしか
使える奴がいなくて、もし出くわしたら魔法じゃ勝ち目が無いから逃げろって話だった 人間一人が強大な魔法とかの力持ってる時点で結構無理があるからね
世界自体がとんでもなく大きくて地球とはエネルギー的なモノの総量が桁違いとかそういう裏の設定ありそう 不器用な奴がヨーイドンを挑むだけで能力を知られていないとか不意打ちする連中もいるよ
そしてただの能力者なら銃も効く奴がいるが魔人になると物理無効なんで能力でしか勝てない
物理系能力者は圧倒的性能を持っていて強いのだけど能力者には強いが魔人に太刀打ちできない問題がある >>335
ワンパンマンとかだと、超能力者はたくさんいるけどそこまで理不尽なのは最強の超能力者であるタツマキだけ
そして人類最強の超能力者であるタツマキですら黄金精子やサイタマのような絶対的な強者の肉体には理屈抜き
でほぼ干渉できないという >>339
タツマキとかの超能力も、結局は本人を構成する見えない「力の流れ」を操作して引き起こしてる風な描写があったからな
その力の内包量が半端ないサイタマなんかは「重い」し「硬い」からおいそれと動かせない感じだったな >>340
作者の実力が伴っているから「強いやつは(そういった能力を覆すぐらい)問答無用つで強い」という描写に説得力があるという >>339
超人なのでワンパンマンも物理超人でカウントされるだけだなダンゲロスでは
でもサイタマクラスだと魔人転校生みたいなもんかな サイタマは原作での強さのバックボーンがいまだによくわからないけど、ダンゲロスだと
大銀河超一郎みたいな「絶対に勝利してハッピーエンドにするヒーロー」という概念系能力
扱いになるような気もする 一応死ぬほどの特訓を乗り越えて生命体の枷を取り外して行っているらしい・・・ ガロウも才能なければ枷を外すのにあんな苦労しなくて済んだのに
>>343
ナミー・アナカルとかいう超人殺し 美少年でチート能力持ち
スローライフをしようとするが
目立つ風貌と能力で大騒動を起こす
幼い少女は無条件で助けて惚れられるを繰り返す
あれロックってナローシュじゃ ポケモンみたいな世界観ってファンタジーに入るんだろうか てかなろうファンタジーの世界ってデータのほうが実情に優先する世界だし
(たとえば知識がなくてもスキル欄をいじってしまえば後から知識が発生する)
仮に心臓や内臓を直接潰したり、首を刎ねたりしても魔法や剣によるダメージ計算の結果
ヒットポイントがゼロにならなければ何故か自動的に死んだのを無効にして復活しそうな気がする やっぱ入れていいのか
分類するならああいうのはマジックリアリズムの一種か >>351
そういうのは即死スキルの管轄なんだろうな サイタマはガロウが今なっている状況と同じことを繰り返して強くなったんだよなぁ
だからあれは本質は怪人と一緒
腕立てと腹筋とランニングしかしてないのに怪人と戦い続けて死にかけ続けた結果がハゲとか悲しいよな 内臓を直接攻撃できるとして、それを当てられるかどうか?はまた別問題のはず
剣だって刺せば内臓を攻撃できるが、じゃあ刺せるのか?ってとこが肝なんだし 超能力の存在する世界だと対抗策がガッツリあるイメージがあるな。
魔法だと防御魔法以外はないって感じだけどね。
やはり文明の進歩度合いが超能力方が高いっていうイメージが強い。
中世に超能力があっても宗教的な意味付けされちゃいそうなのが、中世世界で超能力っ設定が少ない原因か。 >>354
毛根を一本一本犠牲にしてリミッターを外したのだ・・・ >>356
魔法が効きにくい素材とかで対抗してる作品もある。
魔法干渉ノイズとかもあるなぁ。 ワンパンマンの場合、超能力と言っても広域無差別攻撃みたいな使い方だしな
と言うかあの作品全体が、戦略がどうのとか能力の違いで頭使うようなバトルでも無いし >>356
少年マンガのノリだと魔法が相手でも
筋肉が全て解決してくれそうではあるけどな 筋肉で魔法をはじき返すキャラは割といるよなぁ。
最果ての主人公もスリップ攻撃を「踏みつぶし」ツタの絡みつきを「ひきちぎる」からな・・・ 魔法使うのに肉体も鍛える必要があるタイプだと最終的にカラテになるな
NARUTOでいうガイ先生パターン もし即死魔法が防御不可だったらどういう戦闘ドクトリンになるか?
まずあらゆる防御が無意味なので豪勢な鎧盾兜は廃止
指揮官が目立つ装飾を纏うのも禁止、狙い撃ちされるから
周囲に溶け込むような保護色機動力重視の軽い衣装、森林地帯なら草をまぶした色、山岳地帯なら土色の衣装
大隊列を行進してると狙われるから、小部隊編成で念話等で通信重視
兵も将も同じ衣装、迷彩色の軍服、機動力、通信重視、散兵戦術・・・あれ? 普通に遠距離からの致死毒塗った矢弾ないし広範囲に及ぶ爆発ないし炸裂系の武器で殺す戦略になるだけじゃね? てことは即死魔法を発達させれば中世ナーロッパでも近代戦が可能になるのか
夢が広がりんぐ 即死魔法のカウンターはやっぱり「不死身」だろうなあ。
脳潰しても神経がまた生えて記憶まで戻るってのは怖いと思うで。
あとゾンビやアンデッドなんかも相性悪そう。「死なない」「最初から死んでる」者の強さよ。 即死魔法が存在してて不死術が存在しない世界って、超能力系以外であるんかのう。
ファンタジー(異世界)だとだいたいどっちも存在してるような。 >>364
火縄銃も防御不能の即死攻撃状態だったが
武士がどういう戦い方したかっていうと・・・ >>364
>>368
現代的な軍隊がゾンビになかなか勝てない理由がわかった気がする >>366
よし!まずは、通信魔法の実用化からだ(皇国の守護者感 >>371
ハリポタは即死魔法はあるがガード方法があった >>371
スピード(弾速と装填間隔)が遅いのと防御方法があるんで脅威だけど対抗できてた気がする >>372
テレパシーとか風魔法の応用とかが通信魔法の役目を果たす訳だな
こうして考えるとますます冒険者カードのオーパーツっぷりが際立ってくるね 更に即死魔法対策を発達させると
・目視が必要なら認識されない為に完全ステルス化
・呪殺系なら名前や戸籍等個人を特定され死ぬ為、完全に存在を秘匿される
・概念系なら存在その物を認識させなくする
くらいかな 今すんげー面白いアイデア浮かんだわ
これ小説家デビューあるかもしれへんなあ…… メタな事を言えば、即死魔法のリスクをデカくして制限かける方法もあるな
人を呪わば穴二つ、魔法はリスクと代償で成り立ってるのはよくある設定だし 即魔法やべえなあどうすよう
せや、死んでもスペアがあればええんや
クローンを大量にこさえて
念話で常時リンクして異世界や他惑星にも常にバックアップを置いて・・・
全にして個、個にして全
これぞ最強や
まあ
「我ってなんやろう?いつまで生きるんやろう、先に死んだ我って天国行ったんやろうか?じゃあここにいる我は?生と死とは、ゲッターとはうごごごご」
とか錯乱しなければなあ
「濁流のフェルナン」とか「蜘蛛の糸の繋がる先は」とか初期のゼロ魔二次は怪作が多かったなあ 逆に考えて簡単蘇生出来る世界ならバランス取れそう
間違いなくシリアス展開にはならないけど 一か月後、そこには大量の原稿を全力で破り捨てる>>377の姿が! >>381
そもそも今時、紙原稿で小説を書くヤツはいないと思うの >>382
だって俺、ワードの使い方よくわかんないし >>383
別にワードじゃなくても良いんだよ
ブラインドタッチが出来ないなら、ケータイでも今日び書けるだろう >>384
遠い未来、テラパットを駆使して小説家街道を駆け上る俺氏に乞うご期待! >376
>・呪殺系なら名前や戸籍等個人を特定され死ぬ為、完全に存在を秘匿される
即死の呪詛をまき散らす魔族に立ち向かうため異性装(男は女装・女は男装)する魔術師集団
そこに一人だけ入れられた筋肉主人公
メジャーデビューした作家が理想郷で書いてたな「戦慄! 筋肉主人公以外男装美少女戦記!」 即死チートみたいな不死でも死体でも殺せる
この世のどこにでも存在していて過去にも未来にも存在するから
時間移動しても逃げられないってのはいいな 個にして全でもみんな死ぬ
死んだ場合は蘇生魔法でも復活しない
死ぬというより終わらせる >>371
ハリポタの魔法は基本的に「当たると魔法が発動する光線」を撃ってるんで普通に回避も遮断も可能 訂正、攻撃魔法や呪いは、だ
物を動かすとかそういうのは普通に呪文→直接干渉だったと思う 逆に言うとそういった遮蔽物で防御できたり回避できる程度でないと
おちおち交渉すらできなくなりそう
新世界ゼロ年だと監視カメラごしや生中継のテレビモニタ先に映ったら殺せるくらい殺傷力が高いからトップ会談に苦労していたな 核兵器と一緒で相互確証破壊による平和が成り立つんじゃない? スーパーマンみたいに鉛は透視出来ないとかでいいじゃん >>392
個人が絶対破壊の能力を持つ世界だと
もし精神病者が持ってしまうと
利益や打算や計算に基づく理性的な話し合いが出来ない可能性がある 死の間際の独裁者とかかなり厄介だそうだしな
自分以外どうなっても良いと思ってるのに先がないから身内が止めるしかない >>394
もろ新世界よりの悪鬼だな
あいつら超能力に目覚めて1日も経っていないのに高度なことができるようになっていたな
ゼロ年の秋葉原で5千人ほど殺戮した奴は
レーダーのような超感覚で周囲を認識して各所に仕掛けられたトラップや死角からの攻撃、飛行中のドローンを全て破壊
超能力の力量が把握できるようになって強い奴がどこに隠れているかわかる
話し合いは一応できるが殺戮衝動によって止まらなくなっている >>394
円環少女のヒロインの故郷がまさにそんな感じでぶっ壊れたな
たった一人で世界を滅ぼせる世界最強の魔法使いが、他人からは理解できない理由で暴れた結果その世界は滅亡寸前まで追い込まれたという。 個人の理性や善意で簡単に壊れかねないほど
狂った個人戦力がいたらいずれそうなるだろうな 生まれた瞬間に全生命が強さのランクが1つ下がったと自覚したり複数の大国が脅威の誕生に同時に核保有を決意したりするただの人間もいるのにな
isekaiは無警戒にも程がある 勇者が魔物の大軍を正面から撃破し、破壊神を倒した
破壊神を越える存在が現れた瞬間であった
破壊神を破壊した男
「どうしてその程度なんだ どうして僕を他の人間のように殺せない!?」
ローレシアの王子さまロランはかっこ良かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています