異世界設定 議論スレ part39
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527500576/
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この世の地獄に直面するより、死後の地獄の方がマシ 鬼灯「ほう・・・これは活きの良い死者がやってきましたね」 >726
念仏唱えてるから平気
免罪符買ったから平気
神様に賄賂を贈り天国へのパスポートをねだったから平気
何をしたら神様的に罪になるのかを熟知していて引っかからないように行動しているから平気
罪を犯して落ちるカルマよりモンスターを倒すことで上がるカルマの方が大きいから平気
「i must consider my sins」で殺人カウントの消化を確認しているから平気 >>710
冶金学の分類じゃなくて機械工学の生産加工学になるから無理じゃね?
アーサー王が使った聖なるグレネードならデパートに売ってるだろうけどな。 正直、ナノマシンという概念がだんだん、何でもありの魔法と同じような使われ方をしてることに疑問
分子レベルで切ったり接合したりって事が出来るってだけで無から有が生み出せるわけでもないし
ナノマシンって分子レベルのハサミやマニピュレータがあるってだけの作業機械だからな?
重力制御でもしてんのかっつー作品が多いけど
そもそも短期間にそれだけの物理現象を起こすだけのエネルギーをナノマシンはどっから得てるんだっつー話で・・
化学反応エネルギーで動作してるんだとしたら、ナノマシンで出来る物理現象って
細菌が行うのと同レベルのダイナミズムパワーしかないぞ スピーシーズドメインには
サブキャラ同士の少年の人間と、
少女のドワーフのカップリングが有る
因みに誰一人魔法が使えないが
なろう小説とは一線を外してるから
読んでみなよ ナノマシンで分子をエネルギーの高いものと低いもので選り分けることによってエネルギーを得ている可能性があってもいいと思います。
……マクスウェルの悪魔は完全否定されたっけ?
まあSF的にスゴいエネルギーで動いてますでも良いじゃない。
個人的のスゴかったのは徳を積むことによってエネルギー得られるシステムかな。
そのせいでエネルギー過多で世界崩壊したあとが舞台だけど。
無尽蔵エネルギーっていいよね夢があって。 >>737
わかりみ
私GNドライヴとかイレーサーエンジンとかアルノサージュ管とか宝石剣とか大好き! >>737
逆逆。SFなら考証してなきゃSFでもなんでもない。ファンタジーなら変にナノマシンとか入れなくていいのに・・
だいたいナノマシン以外は次元や重力とかを操作する水準までの科学レベルが描かれていないのに
ナノマシンだけ異様に万能に描かれてるからおかしいワケよ。
昔のフィクションで「バイオテクノロジー」が何でもありになってたのに近いw
魔法とかでもそうだけど法則何にも考えないで、何でもありだとシラケてくる
限界がわからないから、どんなピンチになっても「ナノマシンで助かりました」になるんだろ?ってなってつまらなくなる。 ああ、そういう意味ね。
そりゃナノマシン万能だとダメだわ。
理由なり何なりがある前提でナノマシン万能感出すなら別だけどさ。
理由なくナノマシンだからだよ!つまらんのも当然だわ。 まあ、アレだな
能力値がナノマシンをAI機能搭載マナにしちゃったのが原因の一つではあるんだろうなw ナノちゃんたちは、あれ……精霊様とか呼ぶ人がいても笑わないぞ。
そのうちどこかの魔術師が研究の末に
「精霊の実体は意思ある微粒子である」
という結果に到達して、魔術と科学の大統一理論を…… アニゴジのナノメタル(自律思考金属体)は創作にありがちな万能ナノマシンだけど、生成するのに核融合炉クラスのパワーが必要で、
数万t分生成するために人類の保有するエネルギーの大半を注ぎ込む羽目になったというあたりが、なかなかバランスが取れている感じ
映画でも、2万年かけて貯めこんだリソースをゴジラとの決戦に丸ごとぶっこむという演出だったし。
>>736
好きな漫画だから、イラスレで宣伝して欲しくはないなぁ ナノマシン万能にするなら精霊万能にする方がファンタジー的にはアリな気がする
平均値(作品名)とかナノマシンと会話してるけど精霊の方がしっくりくると思うんだよな 使いすぎてナノマシンの栄養分として吸収されてしまうバッドエンド ナノマシンと量子でどんなインチキでも許されるという風潮 そうそう。なんでもありになっちゃあかんね〜 >>741
寄生獣のパラサイトも生物ベースのナノマシンと言えるくらい万能ではあったが
(傷を塞いだり、硬化して刃になったり、量が集まるほど高い知能を持つ)
機械制御のナノマシンなら、あれにIT関係の機能やリンク・通信、くらいにしておいて欲しいかな・・
光がパーっとなって謎の治療始めたり、謎の力場を発生し始めると、もう「ナノマシンである意味はどこに?」ってなってくるw
アルペジオの霧の艦隊くらいのナノマテリアルだと、個人で戦闘行うレベルにはオーバースペック過ぎてアホらしくなる アルペジオはほとんど魔法のようなモノという雰囲気で作中でも語ってるからあれでよかろ。 >750
うん、アルペジオは艦船ベースの戦闘が主だから成立してる。
あんな馬鹿でかいエネルギーと質量を自由に運用出来るナノマシンを、個人戦ベースに持ち込んでみ?
スタートからサイヤ人3で始まる冒険活劇になるよ いうてアルペジオは異次元からエネルギーを取り込んだりしてる雰囲気だからコア部分は極小だぜ・・・ >753
コアは演算能力だけでエネルギーはナノマテリアルで炉を作ったりして生み出してるんじゃね?
あの作品だと、ナノマシンは、どんな機械でも再現出来る材料って扱いだし。
ナノマテリアルの初動エネルギーくらいは供給してるのかも知れないけどね
ナノマテリアルが自己増殖出来ず、使うと減っていくのはよかった。 ガンダムのミノフスキー粒子がアルペジオのナノマテだし
SFアンドロイド物でアンドロイドの存在自体を疑問視するのとテーマ自体の否定になりかねないから難しい
結局は作者のさじ加減になる訳だけどね >>754
機械どころか有機物の代替にもできる万能素材でござる。
まぁあの作品はナノマシンで何かをするというよりは異質な存在達とどうつきあってくかっての方が主題だからナノマテリアルがナンデモトンデモ素材でも別に気にならぬ訳ではあるが。 ミノフスキー粒子は一つの世界観を、
多数のライターがバケツリレー的に設定を盛っていったら
ああなったと言うだけのシロモノだよ・・ 現実世界のナノマシンの延長として考えるからおかしいのであって、
転移・転生が存在しうる世界のナノマシンと考えれば大抵は許せる
次元や空間や時間を超越しうる世界で科学的なブレイクスルーが起これば
ナノマシンがなんやかやして意思を持ったっていい >758
分子レベルで何でも操作出来て、情報も無限に走査&保存出来て、エネルギーは使い放題、ってなると
事実上出来ないことはなにも無くなっちゃうんだよねぇ
死人を生き返らせることもできるし、
そもそも戦闘の必要性がない。「意志を持った細菌兵器」みたいなものだぜ?
任意の勢力、任意の人間だけあっさり殺せるし自由意志も奪える 異世界ファンタジーにナノマシンを取り入れたのはアレしか知らないけど
ゲーム風異世界にしない為の別の試みと一応みている
対比的な使い方ってよりもチートの代替品っぽくなっているけど >>759
大抵そこまで凄いのナノマシンが作られた世界ってもう人間が神へ至らんとするレベルだし多少はね?
好き勝手にやれるって言っても管理者権限とか地味に良く見かける制限とかあるし
そんな段階から問題があって滅びたり旅立ったりして、
後世の人間が操作方法のわからないロストテクノロジー扱いでわけもわからず恩恵にあずかるパターンがありがちかな? ナノマシンの定義にリアル感とかいうどうでもいい制限かけるから
現実との比較で不都合を感じてしまうのだ
ナノマシンは位相の異なる次元からエネルギーを吸い上げ
無尽蔵のエネルギーを背景に超常現象を起こすことのできる
ものすごく小さい機械、とでも定義すれば科学の行き着く先感あるでしょ
んで、旧人類が滅び知識が断絶してしまうと
ナノマシンを取り込んだ新人類が原理を知らないまま魔法として使うという
なんともありがちな設定になるな
何が言いたかったんだろう? なろうの「近ごろの魔法使い」……はあくまで現実のパラレルifであっていわゆる「異世界」ではないか
アレのナノマシンおよびそれの制御体系とかエネルギー関連はかなり好き 魔法の正体→ナノマシン→エネルギーってなによ?→無尽蔵の魔力→魔力ってなによ?→以下無限ループ? ゼノギアスに居たなナノマシンでロリ
重要キャラなようでそうでも無かった
金色の闇もそうだったような なにもないところから正と負のエネルギーを取り出せばいいんだよ
差し引きは0だからエネルギー保存則には抵触しないよやったね!
負のエネルギーってなんなのかは良く分からんけど どんな技術でも兵器でも魔法そのものだったとしても実現してしまうと何かしら不都合不便はあるもんだと思うよ
事実上なんでも出来るナノマシンへの指示はどうやって出す? 反乱おこされなくてもちょいと指示をミスっただけで世界を滅ぼしかねないぞ核兵器運用以上のマニュアルというかセキュリティがいるっしょ
チート能力もらったけどこんなん使えねぇ!みたいな作品私は知らないけど探せばありそうだな… >>726
天国や地獄の詳細はあんまり語られないな
その癖に地獄に落ちろとか天国に行ったんだよとか言うけど 銃夢世界だと、暴走したナノマシンによる大ハザードが起きて以降、ナノマシン関連技術は国際条約で制約が課せられているな
実際、あの世界の水星は暴走したナノマシンに完全に食い尽くされているし。 >>768
犠牲になったのだ……
DISC2という名のダイジェスト……その犠牲にな…… >1-10 >700-776
よく、ネットに投稿される、
オカルト系の
「おれは、異世界に迷いこんだ」
体験談。
その体験談が、
「異世界の街並みが、東南アジア、
中南米あたりの、
レトロっぽい、エスニック
トロピカル風で、看板や雑誌、新聞の文字、行き交う人の会話が、
日本語じゃない、
奇妙キテレツな文字、言語になってる」
という内容。これが、
五分後の世界 ヒュウガウイルス
寒河江伝説 人間狩り(東北自治区 2030)
応化戦争記 ハルビンカフエ
2055年までの人類史の、前半
机上の九龍 真 机上の九龍
サタスペ!!
五分後の世界 ヒュウガウイルス
漫画アニメ AKIRA
東京デッドクルージング
東京スタンピード
映画 天国の大罪での、冒頭
映画ハードリベンジミリー
映画ハードリベンジミリー ブラッデイバトル
ゲーム バイナリードメイン 前半
異世界の風景、会話が、うえの、
近未来 エスニック トロピカルバイオレンスな日本描写物な、
ここらみたいなのは、こういうわけかw
>1少子高齢化社会ギガ加速、自公アベノミクス 円安インフレと増税ラッシュ
での、
スタグフレーション大不況のはて、
外国人移民奴隷のギガ流入で、
エスニック トロピカル バイオレンス
多文化共生国家になった、
近未来の日本>1なのだなww ナノマシンロリは任意イベントで大人にできたな
自分は大人にしたけど、ロリのままと大人と当時はどっちのプレイヤーが多かったんだろうか >>763-764
天才あらわる
>>772
そういえば、和物フィクションでナノマシンを流行させたのは、銃夢が金字塔だろうな
ナノマシンについての考証も、後発作品で、あの作品を超えたものがないかもしれん。 精霊=並行宇宙の知的生命体説
元ネタはアシモフの神々自身だけどw
ただ、万能の仕掛けとしては単純に精霊(正体不明、理屈不要)にした方が絶対的に楽だな
魔法も物理法則も全て精霊の力としとけば火薬禁止とかも自由にできて便利
手押しポンプ?ナローシュが思ったようには動きませんよ
なぜなら地球と似た物理法則がありそうに見えても実際は精霊の力で地球の物理法則は
働いてないから!とかできちゃう 火薬は作れるけど火の精霊が大好きすぎてすぐ爆発させるとかな ナノマシンは多いのに、その存在が小さければ小さいほど観察者効果が大きくなるとか、
そこまでの要素に踏み込んでるのは多くなさそう。
みんな大好きシュレーディンガーの猫。 本作では直接言及しない「大きなしくみ」があって、そこに行けば総ての説明がつくけど
作品中では主人公や学者の目でしか語れないミクロな視点の連続とか好き。 シュレーディンガーの猫ってどこか不思議でお話としては面白いんだけど
量子力学の例え話としては余り出来は良くないと思う 量子力学が出てくると、なんつーか、現実味がないというか、あやふやって話になってくるな
電気やコンピュータを実際に使ったことが無い人が、
それを扱った物語を描いてるような、感じ。
「かなり調べて考えてるのは伝わってくるけど すごいズレてる」感が・・ シュレディンガーの猫って不思議な話だっけ?
ミクロの観測するまで確定しない確率を組み込んだ装置をにより
マクロかつ生と死という相反する猫の状態を表すことになる的な話で
不思議なこと何もなかった気がするんだけど 異世界で実はSFでしたは嫌いじゃない
流行らないけど 重なりあう状態というのが少し不思議。
なかで猫が鳴いたらどうなるのか不明。 >>785
そりゃ生きてることを観測出来たんだから生きてる状態では?
ついでに言えば量子かなんかの状態も確定することになるな >783
「観測するまで中の事象は確定しない(から物語的にどうにでもなる)」というのを解釈によっては
いくらでもメルヘンに出来る話になってくるし、
量子力学は、その手の
「何でそうなるのかという理屈抜きにするとただの電波にしか聞こえない」
という例えにあふれているからな >>787
まぁ、私自身欠片も理解出来てないけど、それでもおかしいと思えるほど
突拍子も無い独自理論を組み込むケースはあるよね
相対性理論とかもそういうのの被害を受けてる気がする
まぁ、異世界ならそこら変どうでもいいというか
無理に現実に乗っ取らないでラプラスの悪魔が実在してもいいよね
無理に用語使おうとして逆に陳腐になってるのは寂しい >>788
まぁ、多数の人が理解出来ないまま、伝言ゲームのように話がおかしくなってるのが量子力学の解説なんだと思う。
本当にわかってると言えるのは量子力学の基礎数式を見て
ちゃんと数式を元に、仕組みが理解出来る人だけだと思うが
物理学者でも、数学にかなり強い人でないと完全には理解出来てないはず
量子力学は、完全に数学から出てきた理論なので、それが理解出来ないと言うことは
誰かの説明を聞いただけで、本当にはわかって無い人ってことだから シュレディンガーの猫自体は量子の振る舞いを説明しただけのものだけど、その状況を不思議と感じる人もいるだろうってことだね。
これまでにあることが仮定されつつ否定されてきた説の中には、宇宙の様相を一変させるどころか、原子すら存在できなくさせるものがけっこうあるからね。
気軽に導入すると大変なことになりそうだが、創作世界だったら別にそこまで細かいこと考える必要はないよね。 観測者効果にしたって、「数式自体が観測者の役割を果たしている」とかいう
ワケのわからん解釈で意見真っ二つの状況だし、物理学の一般的な
観測者効果と混同している人もいて、話がごっちゃごちゃになってるのがフィクションの量子力学だと思う
(物理学の一般的な観測者効果 = ミクロの事象を観測する時には、観測のためのエネルギー自体が
事象に作用してしまって正確に観測出来ないって奴) 数式を先行させると観測がズレてると主張し、観測を先行させると数式を煮詰め直せと言い。
かくも物理の世界の探求は難しい。 そもそも完全自立思考AIが出来たらジェネレーターも材質もロボットで作れば良いから
ナノマシンはいらなくね? >>782
お前がポケーッとした顔で睨めっこしてる箱orスマホも
半導体に量子力学の粋が使われてんだろ
お前がマヌケ面してる間に量子力学は現実社会に取り込まれてる >796
だからー、そういう「他人が書いた本の解説を読みかじってわかった気になってる人」が
勘違いを量産してるんだろうなって話をしてるところによく、真ん中に勘違いを放り込めるな・・どんだけやねん
だいたい半導体や経済学に使われてる部分なんざ、「量子学から生まれた統計論的な数式」を
応用してるだけじゃねーか・・。もともと確率論が主で、ずっと長いこと「実用的な意義がない学問」と
批判されてた量子論を、ちょっとでも「実用的な学問だと主張するための方便」に近い話だぞ 異世界が欠片も出てこないな。
現実の量子力学を披露するなら学会にでも加入してそこで論文を発表してくれ。 異世界って神様が身近に居てちょくちょく奇跡を起こすから文明が頭打ちになってるのかな もしかしたら法則を自由に書き換えられるから
実験を繰り返して誤りのないことを確認する学問自体成り立たないのかも
そう考えると魔法というわけわからない力ばかり流行って
科学が発展しないのもわかる気はする
酸素がなくても炎は燃えるし、鉛は同体積の金に姿を変えるのじゃ 確かなことが何一つない状態なら文明が頭打ちになっても仕方がないな。
確かなことの積み重ねが文明だもの。
それでどうにかしたいって言うなら神様の自業自得だわな。 そんな神さま頼ってる人類も同罪でね、共依存起こしてる訳ですよ 平均値の意志あるナノマシンが納豆の発酵を禁止している辺り
科学の発展を明確に制限している訳で、ある意味恐ろしい世界だよな >>804
俺の足から納豆菌の亜種が検出されて救世主になってしまった件 >>804
臭い匂いが苦手みたいだけど、あのナノマシン
神が介入した、超便利ナノマシンだからなあ
映画ウォーリーの人類みたいに堕落しそう ここはもしかしたらあなたの住んでいた世界とは少しルールが違うのかもしれません 生産力がほしい→自己複製出来るロボットで十分
エネルギーがほしい→エネルギー革命は核融合なりナノマシンを使わなくても十分事足りる
演算系がほしい→AIや量子コンピュータを作った方が楽
なろう系のナノマシンはこう言う既存の技術で事足りるのばっかじゃね?
もっとナノマシンの利点を考えてほしい ナノマシンはSFにおける魔法ポジションだから
話がナノマシン中心だったりしない限り・・・ ナノマシンの一番の利点は目に見えないことだろう
その上で様々な不可思議な現象を「それもナノマシンさ」って出来る汎用性
単体で完結しているから組み込みやすいのは事実よ
それ自体がエネルギー源で演算装置で実行機械であれば何にでも組み込める
まぁ、実は未来の地球だったんだ!ネタをやりたいならあれだけど
異世界にあえてナノマシンを持ち込む必要は無いと思う
魔力や精霊を現実にありそう?なものに置き換えた結果みたいなもんでないかな >>817
見えないならスタートレックに出てくる遮蔽装置や攻殻機動隊の熱光学迷彩の方が安上がりじゃね? >>818
スタートレック見てないからよくわからんけど、遮蔽装置そのものは見えてんじゃないの?
じゃなきゃ遮蔽解除するの大変だよ
ナノマシンの場合は装置そのものも見えないっていう徹底ぶりなわけだよ 遮蔽装置は透明マントとか光学迷彩のたぐいだから、内側からは普通に外見えるぞ ナノマシンってなんかカッコいい響きあるよね。
現実はマイクロマシンって呼ばれるけどね。
創作にはやっぱ理想を求めたいよね。 >>820
そういうタイプの奴なのか へー
一応聞くけど身に着けてない時にはもちろん装置が見えるようになってるんだよね
メガネっ子よろしく「どこー、私の透明マントどこー」とかいうマヌケな絵面にはもちろんならないんだよね スタトレの遮蔽装置は宇宙船で使うものなので、普通にブリッジとか機関部からのオンオフだw マヌケは見えるものでも普通にどこー?状態になるのだ ナノマシンは小さいので肉眼で見えないだけから、群れたらまあ普通に見えちゃうだろうな
霧とか煙みたいなもんだ
密度が高かったりネットワーク組むために凝集したりすると普通に見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています