異世界設定 議論スレ part39
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527500576/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>834
カスタムロボは、ホビー漫画にありがちな玩具遊びに世界の命運かかってる系のやつだから
遊戯王とかカブトボーグとか超速スピナーとかそんなノリだから >>833
クラークだろそれ
十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない 火星を居住可能にしているナノマシンが自然と体内に取り込まれた人じゃないと跳躍が出来ない >>832からくりサーカスがアニメ化するから
漫画とアニメのそれぞれの描写を堪能あれ >ナノマシン
竹本泉の異世界転移モノであったな。
古代文明の工作マシンとかって設定。
「さよりなパラレル」外伝の「マヤヤイリリパニック」。 現代の科学技術はすでに魔法と見分けが付かないレベルに達してると思うよ誰もスマホを魔法の箱だと思わないのはその科学的原理を理解しているからではなく世間が科学の産物だとしているからという理由で無根拠に信じているだけ
特別な修業を積むか特別な力を(生まれつきもしくは後天的に)授かるかのいずれかでないと使えない(と少なくともそう信じられている)のが魔法
これに対し自分が修業しなくても他人の業績の上に積み上げて行けるのが科学
…だったはずなんだけどあまりにも広く深くなりすぎて一部の分野だけでも極めるには特別な修業が必要になってしまい革新的な技術を開発するにはそういう分野別の魔法使いを寄せ集めるしかない状態
全貌を理解している大魔法使い(大科学者)は今後は事実上ありえない
これに比べりゃ肉体を駆使する魔法の方がわかりやすい;サッカーのワールドカップなんかだと一人や二人魔法使いは必ずいる >…だったはずなんだけどあまりにも広く深くなりすぎて一部の分野だけでも極めるには特別な修業が必要になってしまい革新的な技術を開発するにはそういう分野別の魔法使いを寄せ集めるしかない状態
>全貌を理解している大魔法使い(大科学者)は今後は事実上ありえない
よくわかるわ。
「一人のマッドサイエンティストが成し得る事には限界がある」ってな。
漫画家「あろひろし」なんかは、それでマッドサイエンティストの集団で新技術開発とかってネタを書いてたな。
もう30年以上も前だ。
自分もそれに倣って、異世界でマッドサイエンティストの集団とかってやってる。 マッドサイエンティストの手段がマジカルチンポな主人公を開発したのがデビル17だっけ ×マッドサイエンティストの手段が
○マッドサイエンティストの集団が 科学に魂を売ったロマンスグレーな人を異世界に送ったらどうなるんだろう いきなり異世界に行くって北朝鮮に拉致されるのと変わらんからな
拉致被害者みたいな感じになるのでは? 地獄先生ぬーべーの絵師が、マッドサイエンティストが某国に拉致されて兵器研究をするって作品を描いてたな。
オートマティックレディの某国より愛を込めてだったっけかな? ロマンスグレーのマッドサイエンティスト……岸和田博士は……マズイ。
あいつ異世界思いっきり書き換えるぞ。
というか二次ネタで「もしも異世界に岸和田博士が舞い込んだら」を書いたら面白そうなものになりそうでズルい。 ナノマシンがもっと小さくなるとピコマシンになるんだよなあ。
何か間抜けな響きだよねピコマシン。
なおそれよりもっと小さくなるとフェムトマシンになる模様。
アトマシンになるともはや何がなんだか(魔法だとアトマシンレベルは充分ありそうだけど)。 >>844
最近ジャンプ読んでないんだけどそんなようなのやってたような
ロマンスグレーじゃなくツンツンヘアーだったか 岸和田博士を知ってる人が居て良かった
ファンタジーなんぞ認めんとか言って世界滅茶苦茶して帰るんだろうな 虹色の脳細胞をもつ岸田博士くらいの狂気がちょうどいいかも アシモフのファウンデーションシリーズ中学だったか高校の時に最初のやつだけ読んで後はなんかであらすじというかプロットを読んだだけど
おとろえつつある銀河帝国で科学技術を保存するための財団「ファウンデーション」を立ち上げた科学者が最初のやつでは主役;周りがおとろえて科学が何たるかも忘れられているから財団は科学を司る宗教組織として実質銀河を支配する
文明が中世レベル以下にまでおとろえたため復活させた科学が魔法扱いというのはちょっと前に名前が上がってた海皇記以外にもあると思うけど宇宙植民時代が舞台でもおんなじ設定でイケるってことだな
だいたい一世紀くらい前に流行ったスペースオペラってのは西部劇の舞台を宇宙に置き換えただけだっていう蔑称だったらしいけどそのなかでも出来のいいものは流行が去った後まで生き残った
どんな分野でも出来のいいのはせいぜい一割そのなかで後の時代まで生き残るのはさらにその一割
半世紀後に今の時代はなろう小説の時代として記憶されているか完全に忘れさられているか? 一時の流行に終わって完全に忘れられてしまった分野もある
ネタに詰まったら昔の流行を使ってみるのはワリと常套手段だよねスペースオペラも絶滅してはいないし スペースオペラの主役になれなかったり危機一髪を救えなかったり 歌う舟シリーズでも超科学の遺産を支配してる種族とそれに隷属してる種族がいたような気がする。
SFで超科学が魔法扱いされてるのはテンプレかもね。 逆に考えると特に優れてない魔法でも優れた科学と混同されるんだから魔法ってすごいよな そうでもないんじゃない?
ちょっとした魔法
例えばちょろっと火や水が出る程度だったらライターかな、手品かなってなもんだし
石飛ばす程度だったら手で投げてもそう変わらんし ナーロッパでも同じじゃん。ギルドが発行する改竄不可能な個人認証付き
冒険者カードは、どうみても現在の銀行のキャッシュカードと同系統。
ギルドの支店を開設するときには、本部からカード発行機とATMと
通信装置のセットが送られてきてるに違いない
多分ナーロッパ上空には先史文明の人工衛星がぐるぐる回ってて
通信インフラを支えてるに100ペリカだ チートを得て北の国に拉致されて無双する話とか・・・・・・
大炎上して潰される未来しかないなw 今すでにある科学技術を魔法扱いに出来る設定だけ考えればいい海皇記方式と超科学とはどういうものかというのも設定しなければいけないファウンデーション方式のどちらが書きやすいかは人によると思うけど
ファウンデーション方式では超科学とそれが魔法扱いになる状況を同時に設定出来るから設定することは多いけどどっちかの都合に合わせて他方を調整することが出来る
海皇記方式では現在水準の科学技術という読者と共有出来る強力な設定がまず決まっているからそれに舞台設定を合わせて行けばいいからこの方が書きやすいという人も多いだろう
ただ読者と共有出来る設定っていうのもクセモノ;
時代劇なら多少時代考証がいいかげんでも文句は専門家かマニアからしかでないけどちょっと昔たとえば昭和を舞台設定とすると実際に知っている人がちょっとした間違いに違和感を覚えて楽しめないなんてことにも >>861
そのちょっとした間違いってやつが曲者なんだよね。個人の感覚差が大きいから。
ある事柄でも楽しかったと思ってる人とまったく楽しくなかったと思う人がいて、楽しくなかったという人の方が声が大きい。
あの時代ではこういう事があったけど楽しかったぜって書いても、いやそんな事はない悲惨だっただけだって具合にね。
作者の感覚が間違ってる訳じゃないのに間違ってると言いたがる人が多すぎる。 ゲームだと鎧や兜をダンジョンで拾っても誰でも着れるけど
実際には打ち直しして個人の体形に合わせないと着れないかもしれないな
そんでミスリルやアダマントを加工できるような一級の職人に頼むならものすごーい大金がかかって
「レアアイテムを拾ったのに金欠」みたいなことになったり…
さすがに店でそのまま買うよりは安くあがるだろうけど >>863
どこぞの聖衣みたいに「身に着ける者の体格によってサイズが変わるエンチャント」
でもかかってればへーきへーき >>864
実際着てみると特に問題なく着れるってのがほとんだろう
まあ極端な体格してると問題あるだろうけど
そこらへんは現代の防弾アーマーや防弾ヘルメットと一緒だろう でも兜とか鎧ってその下に厚手の服を着たり被ったりする訳で…
それで調節するんじゃないの?余りにも大きかったり小さいのは論外だが 鎧はどうしてもオーダーメイドで高くつくから、防備を固めるよりかは攻撃を強める方法を追究したんやろねえと思わなくもない。
相手が槍でも剣でも、遠距離から攻撃すれば届かないので一緒。
そして相手も遠距離攻撃を追求し、その相手に勝つために遠距離の遠距離な攻撃を追求し。
そして最終的には防御も遠距離になったのであった(イージス艦とか)。
口いっちょ考えいっちょで戦闘の回避できる方法を孫子が追い求めた筈ですわ。 靴下履いていても靴ずれは起こるからなあ。
間をクッションで何とかするというのはあまり要素として考えない方がいいのかも知れない。 鎧と靴じゃ違いすぎね…?そも靴擦れって擦過傷だし
鎧の下の厚手服は耐衝撃のものだし いつも不思議に思うのだが
なぜ米は東方の島国にしか手に入れられないという設定を多くの人が好むんだろう
米は亜熱帯地域の方が生育がよいのだから、南方には普通にあり主食にもなっていると思うのだが 最初から普通に存在しててもいいよねお米
東方設定とかアホらしくて萎える 米ってタイやベトナムでも普通に食ってるしな。
というか稲作は麦と並ぶ重要な穀物だしな。
古代中国で稲作が始まって文明が出来たと言う代物だから、ごく狭い地域のマイナーな食べ物ではないんだよな。 なろう世界には南アジアなんて出てこないからな
ヨーロッパor日本の二択よ そもそもイタリアやフランスやスペインでも米はあるけどな(’’ 麦の消費量も調べたいところだな。
うどん、ラーメン、そば……
後は副惣菜の量もデカイんだろうか?
異世界だと副食の量ってドンくらいなんだろうかね? まぁ白米を炊いてる騎士的な世界を描写する暇があったら俺ツエー異世界転生書いてないってやつだな。 日本の米の消費の少なさは豊かになったことにより
おかずがいっぱいあるためですね >>876
バングラデシュ一日におにぎり10個分とかやべえ他のモノ食えるのか?
ほんと脚気になるぞ 昔もいうほど米食ってなかったけどね
餓死が普通にいたなんて今じゃ信じられないが
ただ米以外の選択肢がほぼなくて相対的には多かったろう 大体のカレーで米170g位か?
それにルーと具があるから一日三食カレーなら行けるんじゃね? おにぎり片手にバックパックを背負い異世界を放浪するなろう主
「や、やっぱり、おにぎりはおいしいんだな」
そういえば、世界観がヨーロッパ風ならリゾットとかピラフの立場はどうなるんだろう? ピラフを食いながら象に乗ってるおっさんが駱駝騎馬隊連れて攻め上がってくるのですね。わかります。 日本は世界中の料理が集まる頭のオカシイ国(褒め言葉)だから減っていってるんだろうな、体格も違いが出てきているし >>886
そして「褐色美女がいないやり直し」と一蹴される >>876
その数値なんかおかしい。
今調べたら農水省のヤツだと一日340gぐらい消費になってる。
平成25年で。
ってよく見たら米の生産量じゃねぇか!
しかも輸入も入ってないだろこれ! 現代日本の白米離れは食の豊かさゆえだからねぇ
だからインドネシア方面では昔の日本みたいに白米主食でそれをたくさん食っておなかを膨らませる
>>885
中央アジアのプロフ(焼き飯)を忘れてはいけない >>890
あ、あと
昔、英語の教科書に出てきたライスプディングという英国料理もありました
味は……まあ、英国ですし……
きっと個性溢れる味かと思います イギリスといえばスターゲイジー・パイ
味は知らんし知りたくもないけど見た目のインパクトは凄いぞ! あとはまあその作品の世界地図で温帯気候の所がどのあたりかによるけど
さすがに偏西風やら海流からの気候なんてものまでは考えないだろうしなw
仮に地球と同じと考えたら一応「ヨーロッパよりは東」の地域ってことではあっているだろう
それでもインドあたりからと、中央アジアとかから米食は盛んだしねえ 米どころか小麦も無くて、代わりにトウモロコシが主食になっている異世界があってもいいと思うの 豆が主食ですが何か?みたいなのでもよい
むしろヨーロッパじゃなく異世界アメリカでトンデモ異文化を生み出しても良い
イモだってトウモロコシだって、トマトだってあるぜー!
こうだな ナローシュ「キャッサバしか生えてないとかどんな罰ゲームだよ!タピオカ主食にしろってか!?」 トルティーヤだ!
トウモロコシパンだ!
まあとりあえずなんでも砕いてこねて焼いてみるよねー ロシアのようにウォッカが主食
……って、それだとただのドワーフか……
芋と言えばジャガイモばかりもてはやされているけど、サツマイモでもいいんでは?
焼酎も造れるし >>900
品種改良しなきゃそれは作れないんじゃね いまwikipedia見てきた
俺の知識不足だったわ サツマイモは甘いし高級品扱いにされたりしてなw
でも作品内で出すにはサツマイモじゃあ変になるよなぁ
甘薯とでも誤魔化すか?(変わらんけど字面的に) >>907
意味知らなくても元の世界で使われてた名称と一緒に流れてくる、って場合あるからサツマイモでもいいんじゃない?
日本の野菜は甘味帯びたものに品種改良されてるから外国人でも違和感感じるらしい
異世界の人間が食べたら野菜に似せて作った菓子かなんかと勘違いしそうだな 畑効率の問題じゃね?
サツマイモは十分な栄養がないとただの味気ない根っこでしかないけど
ジャガイモは狭いエリアでもごろごろできる上に環境耐性も雑草レベル ジャガイモを広めた主人公がアントシアニンの事を伝え忘れたが為に、久々に顔を出した村人に手のひらクルーされてる話とかありそう 異世界居酒屋のぶでガラス職人の親方のところの下の子の母親がはるか西方の遊牧民出身という話があったのでほぼルネッサンス期のヨーロッパそのものな世界だけど東西逆?と思ってたらほぼヨーロッパそのものの地図が出てきた
どう解釈すべきだろう? ロマ的なアレかな?
いや、知らんけども
フン人の末裔が生き残った可能性もなきにしもあらず(テキトー) そう言えばジャガイモの遺伝子操作で芽の毒を無効化に成功したって言うニュースがあったなあ
あと甘薯もジャガイモも原種は南アメリカ原産って言うのを調べて知った
あと微妙に二つは食べている部分が違うという感じなのもな!
サツマイモは根でジャガイモは地下茎だったんだな
一つ賢くなったぜw ジャガイモは万能に見えるけど
ジャガイモに頼りきるとアイルランドのジャガイモ飢饉みたいな取り返しのつかない自体になるけどな
ちゃんと農政チートしたいなら農大に出ることだ >>876
東南アジアはお宅拝見とか見てても食う量がおかしい >>888
ワロタ
まあ文化的にもハーレム容認な地域だし、ヒロイン出さないのは確かにちょっともったいないかもね
サーキィ? 寵童? なんのことです(すっとぼけ) >>916
ハーバーボッシュ法があればへーきへーき!
なぜこのリアルチートで無双しないのか?
平時には肥料、戦時には火薬を作る無敵の魔法なのに使うとこと見たことないな。 >>919
ハーバーボッシュ法使ってる作品はたまにある
けど結局天然ガスや石炭どーすんの?って話になるし
火薬が手に入りすぎて銃撃戦や砲撃戦と化すしで話を展開しにくいんだろう 理論だけ知っててもなー
それを工業装置として作るノウハウは一般人にはねーよってなるし
下手にネット知識で知ったかしてると火傷しそうなんだよな 化学者が転生すればワンチャンありませんか?(震え声)
まあ、異世界の法則がこっちの世界と同じとは限らんけどね。 科学者が転生か岸和田博士、スゲコマ君、パタリロ、このあたりなら自前で何でも出来るな ナローシュ作者「凡人主人公だからできそうな現代知識は農業・計算・料理・蒸気機関ぐらいかなぁ・・・」
プロ作者「タイムマシン作った科学者が座標間違えて異世界へ。プラント、有機コンピューター、核融合炉に水素電池・・・わはははは!」
なんで主人公を専門家にしないのか >>925
ボクシングや柔道ならわかるけど古武術、っていうと素人読者には難解すぎるきらいがある
普通じゃないけど普通なナローシュって扱いがしたかったのかよと >>924
作者に書けるだけの専門orSF知識が無いのでそういった発想が出ないのだ
結果としてナローシュ作者は現実的()なものを取り上げるのだが
それすら聞きかじりレベルの曖昧な知識なので、反ってツッコミものが生まれるのだ
ブラックボックスや読者にある程度納得できる理屈を用意出来るかが鍵だと思う とりあえず「古流」とつけておけば何をやっても許されると、るろうに剣心と史上最強の弟子で学んだ >>927
普通に一子相伝の暗殺拳法でもいいと思うんだよね
北斗神拳みたいに強くないから廃れちゃって先祖が暗殺業でいらぬ恨みまで買った因果で
ビクビク怯えながら自衛のために鍛えてたってだけのクソ仕様でも 最新の格闘技を語る材料もないから古流でごまかしとるのだろうなぁ・・・
まぁ別に某国の最新軍隊格闘術とか勢いでごまかしても良いとは思うのだが、そういうのを膨らませるのも面倒で無双を始めたいのが俺ツエーナローシュだろうけれども。 腹筋腕立てスレで鍛えた肉体ってのももはや過去のモノか・・・ 古武術だの元自衛隊員だのとするくらいなら、超高校生たち余裕で〜とか異世界魔法は遅れてる
みたいに思いっきりアンリアルに振った方が制約少なくて絶対的に楽
てか、アンリアルはいっそ振り切っちゃえば読者も毒気を抜かれて突っ込まなくなるw >>915
>あと微妙に二つは食べている部分が違うという感じなのもな!
>サツマイモは根でジャガイモは地下茎だったんだな
>一つ賢くなったぜw
それ、小学校で習った事だからね。
とは言っても完璧な記憶力の持ち主でもない限り、大抵の不要な知識はすぐに忘れちゃうんだけどな。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。