蛙の王女様—醜女が本当の愛を見つけるまで—

神々しい美形の王子と老婆の様な醜い若い女性の童話風の話
挿絵注意!
それなりに纏まっていたけど、最後のたたみ方が雑だったかな
最後の王子が醜くないと言ったセリフの時点で呪いが解けたのか、言った後に解けたのかが気になる
登場人物の美醜がキーになる話でそこを曖昧にされるとちょっとモヤる